応援コメント

――」への応援コメント

  • 空白に何も見なかった私は、想像力が足りなすぎですね。
    ああ。ダメだなあ。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    これは見るのではなく、感じるモノが重要な部分になります。
    何も感じなかった方がいても、それが正解です。

  • 問い、という形と。
    問われる方の覚悟。
    のような物を感じて、背筋がぴんと伸びました。

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    これからもこの拙作は、「問い」を発し続けると思います。

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 何ら想像させない文章というのは、
    多くを想像できる物語に繋がっているとも言えます。
    とても虚実を尽くしたプロローグなので、自ずとこれから紡がれる物語に期待してしまいます。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    凄く、小生の意図を汲んでくださっていると思い、感動しました。