応援コメント

12.コマ送り」への応援コメント

  • 千砂はもともと感覚が繊細過ぎるのでしょうね。
    少し分かります。とても生きづらいその感覚。

    それなのに望みもしないことに巻き込まれる。嫌ですよね。

    この回はとても視覚に訴えてくる回でもありますね。
    少年の外見。駅の人々の様子。
    少年の口が動いて。
    草原を走る馬の蹄の音がすると千砂が思ったのは何でだろう。

    そして、巴の羊は死んでしまったという。
    これは喰べられてしまったのでしょうか。

    引き込まれる展開でした。


    あの、星をつけたいのですが、もしカクヨムコンにこちらを出されるならその時につけようと思います。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    そうですね、千砂は意外に繊細です。
    巴については次章にて、詳しく述べられます。

    今年、こちらは大雪の予報が出ています。
    コロナの影響で、仕事も増えました。
    そのため、今回のカクヨムコンは、参加するかまだ決まっておりません。
    ただ、この作品では出場の可能性はありませんので、
    天音花香様のお好きなところで、評価下されば嬉しいです。

    お気遣い、有難うございます。