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2021年1月28日 10:22
音が物語…なんてロマンチックなのでしょうか!失礼します、カナリヤと申します民族共有幻想の神話のようなものがあるのですね聞き手と弾き手にかなりの技量が必要な気がしますw彼らがアイヌの歌とかケルティックミュージックとかを聞いた時の反応が知りたいですね民俗学、それもアイヌがお好きとあり、こちらに飛びついてしまいましたこれからちょくちょくお邪魔するかと思います、よろしくお願いいたします!そして、拙作『ラヴリー』をお読みいただき感激ですその上素晴らしいレビューまでありがとうございますカクヨムコンが終わったらダークヒーロー長編として書き足していく予定です良かったら覗いて頂けると嬉しき事限りなしです
作者からの返信
コメントを有難うございます。こちらで扱ったのは、アフリカのヌアー族の太鼓の神話です。民族学やアイヌにご興味、おありなのですか?もしそうなら、とても嬉しいです。しかも、御作『ラブリー』を、連作短編として読みたかったので、これからお書きになられるのが楽しみです。これからも、よろしくお願いします。この度は誠にありがとうござます!
2020年2月17日 11:10
なるほど、太鼓の音で共有される。物語は口で語られ、それが文字にされるというパターンが確かに多いですよね。
コメントを有難うございます。お体はもう、大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね。 これはアフリカのモシという部族であった、実際の事例です。川田順造さんという文化人類学者が著書の『口頭伝承論』や『無文字社会の歴史』などがあります。
音が物語…なんてロマンチックなのでしょうか!
失礼します、カナリヤと申します
民族共有幻想の神話のようなものがあるのですね
聞き手と弾き手にかなりの技量が必要な気がしますw
彼らがアイヌの歌とかケルティックミュージックとかを聞いた時の反応が知りたいですね
民俗学、それもアイヌがお好きとあり、こちらに飛びついてしまいました
これからちょくちょくお邪魔するかと思います、よろしくお願いいたします!
そして、拙作『ラヴリー』をお読みいただき感激です
その上素晴らしいレビューまでありがとうございます
カクヨムコンが終わったらダークヒーロー長編として書き足していく予定です
良かったら覗いて頂けると嬉しき事限りなしです
作者からの返信
コメントを有難うございます。
こちらで扱ったのは、アフリカのヌアー族の太鼓の神話です。
民族学やアイヌにご興味、おありなのですか?
もしそうなら、とても嬉しいです。
しかも、御作『ラブリー』を、連作短編として読みたかったので、
これからお書きになられるのが楽しみです。
これからも、よろしくお願いします。
この度は誠にありがとうござます!