第441話 後宮の人質は密かに仕掛けているへの応援コメント
いつも楽しく拝読させて頂いています。
シャルーア、少しずつ、少しずつ。神の巫女としての力を使えるようになってきましたね。少なくとも、もう何もできない非力な少女、ではなさそうです。
このまま彼女がどこまでも成長するのか、楽しみです!
誤字を見つけたので、ご報告です。
本話のはじめの部分、
»特に思うことはない―――再開したカッジーラに、あのあと後宮に入ることになり、
「再会」かな、と思います。よろしければご確認下さい〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>>シャルーア、少しずつ、少しずつ。神の巫女としての力を使えるように~
そうですね、シャルーアの成長は少しずつではありますが、
本話の時点でも相応になりつつあります。今後をご期待ください。
>>誤字を見つけたので、ご報告です。
ご報告、ありがとうございます。
確認次第、修正いたします。
m( _ _ )m
第396話 明るき喜びと裁定の陰への応援コメント
いつも楽しく拝見しています!
衍字がありましたので一応のご報告をしておきますね。
最後の方、シャルーアのセリフ、
»「……フェブラーさん達のところへ行きます。アーシェーンさん、お願いできますyか?」
の部分です。よろしければご確認をお願いします。
作者からの返信
いつもお読みいただき、
また衍字(えんじ)のご指摘、ありがとうございます。
おそらく「す(SU)」を打つ際に、
キーボードで隣り合うYを押してしまったのに気づかなかったようです。
さっそく直させていただきました、
ご報告ありがとうございます。m( _ _ )m
第01話 全てを失った姫への応援コメント
タイトルにふさわしい始まり方で、オシャレな雰囲気を感じました!
続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただけたら幸いです。
m( _ _ )m
第01話 全てを失った姫への応援コメント
はじめまして!
自主企画に参加いただきありがとうございますm(_ _)m
これからじっくりと読ませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作を少しでも楽しんでいただけたら幸いです
m( _ _ )m
第07話 ひと時は湖畔の食事処でへの応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます🙇♂️
シャルーア素直ですね!
物語の世界観が確立されており、地の文の描写も丁寧で良かったです(*^^*)
また気が向いたら読み合いできると嬉しいです🍀応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互い頑張ってこれからも作品を執筆していきましょう!
(^▽^)/
第01話 全てを失った姫への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm( _ _ )m
〇閑話 人物紹介.その2 ―――――――――への応援コメント
しっかりとした設定で、文章にも無駄が無く読みやすいです。
早く報われてくれと思いつつ、捨てた男に天罰をと願いながら読み進める感じがいいですね。
ただ、後に絡んでくる人や国の話を挟むときに、分散させるかまとめるか。時系列的にはまとめるのは正しいと思いますが、シャルーアを読みたい人にとっては、少しもどかしいところがあります。
また、一気に人と国が増えるのも、読む人にとっては覚えにくいかもしれません。
とはいえ、後になってから「あの時こうだった」と書くのも難しいですよね。
お悩みよく分かります。
これからも良い話を綴ってください。
作者からの返信
とりわけ伏線などを入れる場合、あまりに回収までの間が短いと、やはり説得力が弱くなりますから、なかなか難しいところではあります。
元々私は、書き方としてひたすら主人公視点、あるいは主人公にフォーカスを置き続けるストーリー運びは、世界観を狭く感じさせやすいっていう感覚があって、
他の連載中作品でも、つい多視点で物語を綴ってしまします。
(ひたすら主人公視点な物語は、連載作品の中では多分 “ 弱小ショタなのでビキニアーマーを嫁にした ” だけかも;)
本作を読んで下さり、ありがとうございました。
(^ー^)
第15話 ターリクィン皇国の嫋やかなる貴婦人への応援コメント
自主企画に御参加頂きましてありがとうございます。
だいぶシャルーアから話が離れていましたね。
次からは戻りそうですが、少しその辺がもどかしいです。
作者からの返信
そうですね。
15話辺りは、“一方その頃、周辺各国では…” といったお話になってます。
本作は世界ラインと主人公ラインの2本が進行し、
途中で混ざって1本になる予定ですので、
こうした主人公近辺から離れた、“一方その頃…” なお話がちょこちょこあります。
その構成や順序は、
15話辺りのように一気に並べるか散発的にするかは迷い処でした。
今後何らかの形で主人公に関与してくる国や人々の前出しにと、
一気に並べましたが、関わる直前に出しても良かったか、いやしかし…と
今でも迷うところです。
コメントありがとうございました!(^ー^)
第01話 全てを失った姫への応援コメント
自主企画に御参加頂きまして有難う御座います。
物語冒頭から主人公をがっつり落としますね。
暗い始まり。
復讐して欲しいと思わせる書きっぷり。素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
m( _ _ )m
〇閑話 人物紹介.その1 ―――――――――への応援コメント
さて。ここまで〝書ける〟方が何を求めているのか。なかなか難しいですね。
物語は面白いし、PVが狙えるエロもある。それほど評価等されていないのは、忙しさゆえの不定期更新が原因ですかね。
あと好まれる文体ってのはあると思います。
人気なのは一人称視点で延々と主人公の物語が進むタイプの作品ですね。それに比べると、この作品のように三人称視点でちょこちょこシーンが飛ぶのは、読まれにくい傾向にはあるかと。
個人的にですが、一度どっかに話が飛んじゃうと、そこで読むの辞めちゃうんですよね。キリが良いと思ってしまうというか。
ですが、そんなのはコンテストを重要視するのであれば問題にはならない。
それでも敢えて一つ言わせて貰うならば。
この物語が『何をする』のかわからなかった。シャルーアが騙され、それを不憫に思ったリュッグが彼女に武器を用意した。
ここでてっきり私は、シャルーアの復讐物語が始まるのだと思った。
あるいは、この先で復讐が行われるのかもしれないけれど――しかし10話まで読んだ感じとしてはシャルーアにその気はないように見えた。
私としては裏切られた……じゃないな。肩透かしを食らった。そんな感じです。
ほんのり焼鳥の香りがしていたんだけど……、夕食は焼き魚だった。みたいな。
それによって『何をする』物語なのかわからなくなった。
そうなってくると、求めるのは一話の質になってくる。
オムニバス形式の漫画を読むみたいに。一話完結のアニメみたいに。一話の中で起承転結――それを何話も楽しむパターンに持っていって欲しかった。
しかし物語の向かう方向は、壮大な物語。あくまで一話一話は大きな獲物を狙うための準備でしかない。
うまい具合に噛み合わなかったとでもいうのでしょうか。
この先に何が起こるのか〝わからない〟。
だからこそ期待できるのだけれど、同時に不安でもある。
ここまで面白かった。しかし、期待に賭けて『この先も付き合ってやろう!』と思うほどは物語に〝惹かれ〟はしなかった。
だから私はここでドロップアウト……。
うーん。ここまで来ると、完全に私的な見解ですね……。
しかし、敢えて〝率直〟な感想を送るならば、そんな感じです。
作者からの返信
ふむ。
まさか復讐物語とは、なるほど…
基本的に、主人公は自分を捨てた男への害意や悪意ななく、
そういった描写もしていなかったのですが、それも面白そうですね。
リュッグも当面のシャルーアを連れ歩くに辺り、
自分の身を守らせる武器を調達させようとマレンドラにいいところの鍛冶師か店の紹介を頼んだ形なので、
シャルーアに復讐を促したり、あるいはその手助けをするような流れではなかったのですが、なかなか興味深いです。
本作は、最初から主人公に明確な大目標が存在しない作品ですから、
何をするか分からないというのも当然のご感想でしょう。
他者視点のお話が入るのも、世界に何があって、何が起ころうとしているのか?
その世界ラインに主人公のラインが重なって初めて主人公の行く先が定まってくる形を想定しています。
なので木川のん気様が10話で切られたのは正解だと思います。
10話以降もそういった、主人公ライン以外のお話が多分に入っています。
このテの作品はお話を読んでスッと入ってくるものではなく、
世界全体を捉えて楽しむタイプに近いので、
10話の時点で物語の行く先をハッキリと見通せない内容ですし。
(特に本作は主人公が何もかもカラッポからスタートしているので
主人公自身に芽生えるものが出てくるまでは先は見通し辛い、
ある種、傭兵稼業に身を置く二人の日常モノのような内容が続きます)
一話の中で起承転結をこなすのは当初は考えていたのですが
1エピあたりの文字数が膨大に及び、
その字数で全エピソード書き続けていくのは時間の関係上、厳しいので諦めました。
(ちなみに本作公開前、1エピあたり5000字前後にしようと決めていたのに、
第一話は2万字ほど書いてました;)
今回は応援コメント、本当にありがとうございました!
第448話 急げど余裕に満ちたる男への応援コメント
シャルーア大ピンチ、でしょうか!? でも、このままカッジーラに連れ去られて助けに行くリュッグの姿も見たいような…?
リュッグはピマーレと何やら示し合わせていたようですし、ここはカッジーラとの知恵比べ、力比べですね。
一応、誤字と衍字を見つけたのでご報告です。
前々回のお話、冒頭のラフマスのセリフ。
»「よくは分からないけど同士討ちらしい。混乱状態で、衛兵さんらも下手気に突入はしずらい感じで様子見ってとこ」
「気」がおそらく衍字なのと「しづらい」かなと思います。
また、本話。カッジーラとピマーレがシャルーアを連れて疾走するシーン。
»王都の込み入った露地を複雑に走り、逃走方向も誤認させるよう、慣れた逃げ方だ。
「路地」かな、と思います。
よろしければご確認下さい〜
作者からの返信
>>シャルーア大ピンチ~
このコは大ピンチでも平然としてるので、大丈夫でしょう(危機感がないとも言う)
>>リュッグはピマーレと何やら~
さて? なんのことかな?w
誤字のご報告、ありがとうございます!
さっそく各種修正を致します。
「下手気(へたげ)」とつい打ってしまうクセがあり、
たぶんここも「下手に突入は~」と打ったつもりでいたと思います(^o^;)
基本、" 下手気 " は " 下手げ " なのですが、
ウチのPCの変換辞書はどこで覚えたのか、
"気"を付けてしまうというのも手伝って、
"下手"を打つ時についついやらかしてしまう誤字です;