応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新お疲れさまです

    ほのぼの展開の掛け合いで心地良いですね!

    これからも楽しみにしてます

    作者からの返信

    @rashika 様

    コメントありがとうございます。

    バレンタインのお話が長かったので箸休めに少し軽めのお話を入れさせていただきました笑
    シリアスとのバランスにはいつも悩まされますが、楽しんでいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 第一六〇編 予感的中への応援コメント

    最近の毎日の楽しみ
    頑張って下さい

    作者からの返信

    @akisute001 様

    コメントありがとうございます。
    ご期待に添えますよう毎日更新を続けて参りますので、今後ともよしくお願い致します。

  • 決まり事の一切存在しない友人関係では無かった為、仲直りとは表現しないのかも知れないけれど、新たな契約でも結び直したのでしょうか?

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    未来は悠真との〝契約〟という関係自体をお仕舞いにしたので、新しい〝契約〟を結び直すというのは難しいかもしれません。
    悠真と未来の関係がどうなったのか、次回以降のお話をお待ちいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • うん~~~~
    自分の結論を言います。
    この物語は小野悠真のラブコメではありません。これは、七海未来のラブコメでもありません。
    今までの話では、この2人の間には、恋愛感情もないし、余程のことがない限り、恋愛感情に発展する余地もありません。
    しかし、これはこれでいいです。正直、ラノベのように、意味もなく、ヒロインという理由だけで、なんの長所もない主人公を好かなければならない天才少女のような展開はマジで飽きれましたよ。
    そういう安売りのラブコメより、今の友情のほうが何倍もいいです。

    更新が楽しみます。

    作者からの返信

    @lain3333 様

    コメントありがとうございます。

    確かに普通のラブコメなら真太郎の方が主人公をしていそうですよね。私が描きたかったのは〝恋愛〟ではなく〝失恋〟だったので、本作においては彼は主人公としては不適格でしたが。

    私も〝至って平凡な主人公〟が〝なぜかモテモテになる〟という展開は少し不自然に感じてしまいますね。ただラブコメというジャンルにおいては、それも仕方のないことなのかもしれません。
    逆に未来や桃華を始め、周囲に美少女と言っていい女の子がいるにも関わらず、本人は一切恋愛関係に発展しない悠真が異質だとも言えますが(笑)

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 更新ありがとうございます

    久々の二人の会話で謎の安心を感じてる自分がいましたw

    結局、悠真が屋上にいたのを知っていたのは桃華とやよいだけなんですか?それなら真太郎には教えなかった理由があったんでしょうか?

    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @rashika 様

    コメントありがとうございます。

    二十数話ぶりにあの二人が会話して、私も妙に安心してしまいました(笑)

    悠真のことを知っていたのはやよい、桃華、真太郎の三人ですね。第一四九編の最後で真太郎が言及しているのは未来と悠真のことですね。
    今回の『The day after Valentine』編は視点含めてややこしい部分が多かったかもしれません。もし読みづらく感じておられましたら申し訳ございません。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • いやはや、面白いです。
    毎日の楽しみになっちゃいましたよ。

    作者からの返信

    §-ZZZ-§ 様

    コメントありがとうございます。

    読者の皆様に少しでも楽しんでいただけているなら私も嬉しく思います。
    毎日更新はこれからも続けて参りますので、今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • むしろ、よく未来の裏をかけた。
    ここまで読み切ったのは誰なのかも興味ありますね。

    作者からの返信

    @sinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    現状説明不足となっている部分は後日更新のお話で補填していきますので、今しばらくお待ちください。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 感情の衝突を避けて来た未来への試練だろうか?理屈や理性だけで選択出来ない問題に立ち向かって欲しいですね。

    気の置けない友達を欲する気持ちや知り合いに哀しい想いをさせたく無いという人間なら誰しも持つ原始的な欲求なのですが、それらを満たす為の具体的な策は何も無いが、木っ端微塵に全てを失うリスクだけは明確に存在している難問です。

    明晰な頭脳で果敢にリスクに挑む事を期待したいと思います。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    長らくそういう相手を意識的に作らずにいた未来は、殊更に今回の苦悩は大きいのかもしれませんね。
    そしてだからこそ、この問題は彼女一人で解決に到ることは難しいのかもしれません。

    あと数話で『The day after Valentine』編は終わる予定ですが、どのような結末を迎えるのかを楽しんでいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 小野を第一に考える選択として小野を尊重するケースと未来の考える所の小野の意志に反するがこれ以上悲恋に身を焼かせないケースである。

    小野を未来と同種の人間であると思えば間違えなく前者であるが、未来とは異なり弱い人間である小野には想い人の恋のサポート役は無理だと考え始めている。

    だから、小野のサポートを降りる事で可なり間接的なブレーキをかけたがそれだけで止まらないのも事実であり、次にどうすべきか思案している印象

    ぶっちゃけて小野の想いをご破算とするか、誤解を利用して小野の意識を自分に向ける様振る舞うのか、中々悩みどころかもしれませんね。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。
    とても深くご考察いただいて、作者として嬉しく思います。

    悠真が掲げた目標の割に精神・能力ともに〝弱い〟人間であることは作中で何度か触れてきました。
    それを誰よりも側で見てきた未来だからこそ、彼の〝失恋〟に対して思うところがあったのかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • このような主人公が辛い恋をする物語が好きで最初から読んでいます。
    今後の二人(四人)の恋がどうなるか楽しみにしています。

    と、これがまず大前提です。
    最新話を読んで、あの時はどんな話だったかな?と過去の話を探そうとした時、
    サブタイトルで「〇〇〇①~⑩」となっていると探すのが大変です。
    確かにサブタイトルを決めるのは大変だと思いますが、
    出来ればタイトルだけで話の内容がある程度思い出せるようにしてくれると助かります。

    作者からの返信

    @kazusinn 様

    コメントありがとうございます。

    サブタイトルについては統一した方がいいという読者の方もいらっしゃったので悩ましいところですが、確かに読み返すとなると分かりづらいですね……。

    連載中にバックナンバーのサブタイトルを変更することは出来ませんが、今後更新の話については可能な限り注意して参ります。
    ただ完全に別個のサブタイトルのみに限定することは出来ませんので、予めご容赦いただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • やっぱ未来もどんな感情であれ、小野の事を想ってるんですね。

    作者からの返信

    サクヤ 様

    コメントありがとうございます。

    未来は始まりはどうであれ、今は悠真のことを気にかけている様子ですね。
    彼女の考えは次回以降で掘り下げていくつもりですので、そちらも是非ご一読ください。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 美紗ちゃん、この子ならもう告白してそうだけどまだだっんだ、と思っていたらそんなに何回もしてたんかい。

    むー、どっちもって真君の誤解なのかそうでないのかで、彼の行為の根幹がくずれそう。  だから桃華は未来家で言い返せなかったのかな。

    作者からの返信

    ちはる 様

    コメントありがとうございます。

    美紗は初詣の時や悠真と初めて直接対峙した時など、以前から真太郎に対する好意を明らかにしていました。
    ただ彼女は真太郎の想い人も理解しているので、彼から告白の返事を貰ったことは一度もありません。そういう意味では、真の意味で告白が完了するのはまだ先のことだと言えるかもしれません。

    真太郎の言った〝どっちも〟という単語は、誰のことを指しているのでしょうか。それによって解釈が変わってくるところですね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 美沙のストーカーじみた告白が計画や計略を持たず衝動で起きた様な印象。

    私は小野の様なチキンでは無い事を証明したかったのかな

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    美紗は悠真と違い、自分の恋を何よりも優先する性格なので、そこが今回の告白に関係しているのかもしれませんね。
    本日更新のお話でその辺りにも触れておりますので、是非ご一読いただければと思います。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 桐山まで巻き込まれているのは想定外ってか、久世の人徳が激落した印象

    未来は久世からの好意に明らかに気付いているカンジだけれど、小野が傷付かない様に動くのか、自らで幸せにしようと動くかで分岐しそうですね。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    真太郎自身が「最低なやり方」と口にした通り、今回の呼び出しは本来、彼や桃華が取るような手段ではありません。どうしてこうなったのかは、今後のお話の中で明らかにしていきたいと思います。

    未来については明言を避けている部分が多いのでまだなんとも言えませんが、彼女には彼女なりの考えがあることは間違いありませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

    編集済
  • 美沙や未来の不自然さの裏の思惑や想いが色々想像出来て面白いです。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    今回のお話は構成上説明不足な箇所がどうしても多くなってしまったので作者としては不安だったのですが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。

    今のところ謎となっている部分もこの先で明らかにしていきますので、皆さんの予想と合っていたかどうか、是非チェックしてみてください。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 「分かったわ」といって自分から、わざわざ、誘導されに行くお姉ちゃん。
    美紗ちゃんの後押しで、踏み出したその先には?!

    ……義理・友達チョコのクラスへの奉仕活動w って最近聞かないなー学生の頃は、結構あったんですけどね。 お金かかるから班でとかw

    作者からの返信

    ちはる 様

    コメントありがとうございます。

    実は今回未来が動いたのは美紗のためでもあったりします(笑) 次回のお話かその次くらいでその理由が出ると思うのでお楽しみにしていただければと思います。

    私はバレンタインとはあまり縁がなかったので、そういう和気藹々とした学生時代はすごく羨ましいですね(笑)

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 毎日更新お疲れさまです


    美沙の行動力はすごいですね。昔の未来もこういった感じだったんでしょうね...


    これからも楽しみにしてます

    作者からの返信

    @rashika 様

    コメントありがとうございます。

    美紗は未来と対称的な部分がありますね。先日の悠真への突撃取材しかり今回のお話しかり……。

    彼女がどうしてこのタイミングで現れたのかは次回以降のお話で明らかになりますので、是非そちらもお楽しみいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • わかってみれば、なるほど! と言う話ですね。
    そして、ソレを喜べる美紗ちゃん素敵です。

    作者からの返信

    ちはる 様

    コメントありがとうございます。

    美紗は真太郎だけでなく、姉である未来のことも同じかそれ以上に大好きなので、今回〝そのこと〟に気付けた嬉しさも一層だったのでしょうね(笑)
    妹である彼女は当然かつての明るく、人に好かれた頃の未来を知っているので、それもまた喜びに拍車をかけたのかもしれません。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 当たり前に考えれば、悠真に悪感情を持っているか、完璧に無関心でもなければ、悠真の行動はむしろ止めますよね。

    やよいのように桃華の味方でもある関係でならば、折り合いつけることもあるでしょうけど。流石にクリスマスの行動を知れば止めるでしょうけどね。リアルに死にそうでしたし。

    作者からの返信

    @shinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    未来がよく言っていた通り、悠真がしてきたことは〝愚か者〟のそれであり、現にクリスマスの夜、それまで基本悠真の行動そのものに対して口を挟まなかった彼女は初めて彼を叱ったりしていました。
    未来の悠真に対する考えが変わった切っ掛けは、もしかしたらあの日だったのかもしれませんね。

    やよいはクリスマスの件については口頭で聞いただけなので、もしその場にいたら悠真を蹴り飛ばしていたかもしれません。
    未来も言及していた通り、彼があのような馬鹿な真似をしたと桃華が知ったら、彼女はきっと深く悲しんだでしょうから。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 妹の想い人と他人を取り持つ協力が出来た時点で未来の親戚を含む他人への関心って本程度だったのだろう。
    契約破棄は未来の精神の表層化なのかな

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    桃華と美紗が共に真太郎に想いを寄せていることについては、第一一七編で悠真も触れていましたね。
    その答えはまだ未来本人の口から語られていないのでここで明言は出来ませんが、桃華の恋を応援する悠真に協力している時点で、もしかしたら未来は美紗の恋に関して特に興味はないのかもしれません。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 悠真はやっぱり本調子じゃなさそうですね…
    いつもなら適当なこと言ってけむに巻きそうなのに

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    確かに真太郎に話を聞かれた時もそうでしたが、今の悠真には以前までの彼らしさがありませんね。
    それだけ未来からのお仕舞い宣言が大きなダメージとなってしまっているということかもしれません。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 確かに未来が登場しないと寂しいな

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    彼女は主要登場人物であり、物語の中枢を担うキャラクターだったので、やはり彼女がいないというのは大きな影響が及びますね。
    彼女がまた物語に絡んでくるまでまだ少しかかりますが、再登場をお待ちいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 結局は未来に誰が直接当たるかなのでしょうけれど。
    誰になるのやら。悠真が封じられると誰も近づけないわけですし。

    作者からの返信

    @sinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    現在作中で未来が悠真から離れた理由を知るのは未来(および彼女が話して聞かせていれば本郷)だけなので、この問題を解決する上で未来との対話は絶対条件です。

    物理的な距離で言えば美紗が最も近いですが、〝契約〟に直接無関係な美紗に未来が話を聞かせるかと言えば微妙なところですね。
    この先の展開を予想しながら楽しんでいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 第一二九編 揺らぐ想いへの応援コメント

    最初の頃は未来から見た悠真の利他的な献身ぶりは、他人は自分の利の為にしか動かないと思っていた彼女には、非常に興味深く特等席で眺めたい寸劇だったと思う。

    ミネソタのハリケーンや中東のテロを悲劇に対する距離くらいだった感傷が、親しい人間の悲劇くらいに接近したため、せめて悲劇のアクセルになる事から退いた印象

    心情的には距離が縮まったが、物理的距離が心情的距離を拡げるジレンマ

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    未来がどうして悠真から離れたのは現時点では明かせませんが、仰る通り〝小野悠真という男と親しくなったこと〟が引き金になったことは間違いありません。

    初期の彼女にとっての悠真は「異常」「愚か者」といった言葉が相応しいほど理解不能な存在だったのが、今はそうでもないのもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。


  • 編集済

    今、一番楽しみにしている作品です。

    勝手に脳内でガイルととらドラ!を合わせたイメージで再生しています。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。
    小説を書いている身として、これほど嬉しい言葉はございません。

    小説の良いところは読者の皆様がそれぞれの感性で受け止められるという想像の余地の広さにあると思いますので、楽しく読んでいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 第一三三編 涙(戦闘用)への応援コメント

    とらドラ!みたいで面白い。

    作者からの返信

    @Hatabou1122 様

    コメントありがとうございます。

    『とらドラ!』のような名作に例えていただけるとはとても光栄です(笑)
    恥ずかしながら私は小説版もアニメ版も見たことがないので、勉強の意味も含めていつか見てみたいですね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 第一三三編 涙(戦闘用)への応援コメント

    貴重な唯一の第三者ポジションのターンですね。

    脇からの立ち位置で干渉できる人物ってこの娘しかいないから大変ですね。

    作者からの返信

    @shinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    この物語は登場人物数が少なめなので、やよいは本当に貴重な存在ですね。
    性格的にも言いたいことをズバズバ言うタイプなので、よく動いてくれてとても助かっています(笑)

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 第一二七編 聞き込み調査への応援コメント

    何気に真太郎視点が初な気がする…
    ちょっと新鮮

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    桃華と真太郎は物語の要となる存在なので、これまでほとんど彼らの視点を描いてきませんでした。
    しかし物語も中盤~終盤へ差し掛かり、いよいよ彼らの心情描写も必要になってきます。
    全員の視点から紡がれる物語を、是非俯瞰でお楽しみいただければと思います。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 次の更新を楽しみにしています

    作者からの返信

    @rashika 様

    コメントありがとうございます。
    ご期待に添えますよう、毎日更新を続けて参ります。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 悠真も美沙も長年1人を想っているっていう共通点があるんですね…
    そして桃華は悠真と同じ轍を踏みそうになっているけどそれは悠真が何とかするかな…

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    悠真と美紗は案外似た者同士なのかもしれませんね。

    桃華の場合はまだ強大な恋敵が出現しただけなので、「好きな人に好きな人が出来てしまった」悠真とはまた別の問題を抱えていることになります。

    ただ、桃華はまだ知らないことですが、真太郎にもまた想い人が居ます。
    このまま進めば桃華は悠真以上に辛い状況に陥るかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 成る程……桃華はここで、想い続ける辛さとか苦しさ、強さを知るのですね。
    美紗ちゃんgj!

    作者からの返信

    @ちはる 様

    コメントありがとうございます。

    桃華にとって美紗は、明確な強敵に留まらない存在になってくれそうですね。
    対する美紗が、桃華のことをどう思っているか次第ではありますが……。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • まさか未来から言ってくるとは…
    なんだかんだ悠真のことは嫌いじゃなさそうなので悠真を思ってのことなんでしょうけど…

    それでも協力がなくなったとしても今の悠真は止まらない気がする

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    未来はこれまでも悠真の行動を肯定していたわけではない、という点が今回彼女があのような結論を出した理由かもしれませんね。

    悠真は未来と〝契約〟する前から桃華を応援するつもりでいたので、彼女が居なくても行動は続けていくことでしょう。
    ただ未来の支えや助言なしの彼にどこまでのことが出来るのか……。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 誰かが悠真の自傷に近い行為に否定的な行動する可能性は考えてましたけど。。。。


    まさかこの人がこういう形で来るかあ。。。。。

    作者からの返信

    @sinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    悠真の行動を阻害するキャラを出すか、それとも今回のような形にするかは悩んだところです。
    ただ彼女の思考を辿れば、遅かれ早かれいつかはこうなったかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • なんというか、久世と悠真の立ち位置は見事に対象的になってますね。お互いに相手の立ち位置が本来望むものであるような。

    久世の心情が今後どれだけ描写されるかわかりませんが、いっそ悠真サイドが終了したら、久世サイドで第二章とか読みたくなりそうな予感。

    多分同じくらいのボリュームの作品が出来そうです。

    作者からの返信

    @sinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    恋愛という点においては、確かにあの二人は対照の位置にある方が幸せかもしれませんね。

    本作が一区切りした後、本作の続編を書くか、それとも新作に着手するかは未定なのですが、続編を書くのなら久世視点というのも面白いかもしれませんね。
    もっとも彼の場合は必死にバイトと勉強をするしかないので、小説として面白いものに出来るかはやや不安ですが……(笑)

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 正直意外でした…
    未来ならスッパリなんとも思ってないとか言うかな、って思っていたので…
    悠真の愚者の行いは未来に何がしかの響くものがあったのかな、と
    先が気になります

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    未来の悠真に対する意識は、非常に描写に悩んだところです。
    構想時点では悠真のことを「なんでもない」と言い切るパターンもたしかにありました。

    ですが『交錯する片想い』編は今後の物語を大きく左右するものであり、それを踏まえると未来に「なんでもない」と言わせるのはあまりにも不自然と考え至り、今回の描写となりました。

    展開自体は想定通りなのですが、キャラクターの心理描写に違和感がございましたら、それは作者である私の力量不足だと考えていただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • こんなに行動力あるのに告白はできなかったんだよな、遊真は…

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    悠真の場合、本人が自覚している通り〝勇気〟がなかったということに加え、物語開始以前(≒桃華の初恋を知るまで)は彼女と話す機会が少なかったというのも原因の一つなのかもしれませんね。

    「ただでさえあまり話せないのに、もし告白して断られたら、この先ずっと桃華と話せなくなるのでは……」という不安を抱いていたのかもしれません。
    どちらにせよ、告白へ至るまでの〝勇気〟が出なかったという点は変わらないのですが……。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 毎日更新を楽しみにして読ませていただいてます。今年一年ありがとうございました。来年も楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    @rashika 様

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、いつも閲覧・応援いただき、執筆の活力とさせていただいておりました。
    毎日投稿を続けていられるのも、ひとえに読者の皆様のお陰でございます。
    是非今後とも、本作をよろしく御願い致します。

    良いお年をお迎えください。

  • また悠真が新たな暗躍を始めようとしている…
    なんだかんだで頭の回転も早いし行動力もあるのに何故もっと早く行動出来なかったのかなぁ、としみじみ思いますね…
    今後の悠真の活躍に期待

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    このところ今後の布石となる回が続いていたので、悠真自身が行動するお話は久し振りな気がしますね(笑) もっとも、今回のお話はこれまでのような暗躍とは少し違った内容になるのですが……。

    悠真は今のような行動力を得る切っ掛けが〝桃華への失恋〟でなければ、もしかしたら彼女の隣に立つような未来もあり得たのかもしれませんね……。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第九九編 闖入者(突撃)への応援コメント

    ついに悠真と妹ちゃんが直接の絡みを…!?

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    登場こそ遅かったものの、七海妹は本作の主要登場人物ですので、これからかなり重要な役割を担ってもらう予定になっております。
    未来の妹で真太郎の幼馴染みで、しかも桃華にとっては……という立ち位置なので、こうなることはある種必然なのかもしれませんが(笑)

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • まるでやよいちゃんが主人公みたいやでぇ...

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    今回の〝ベスト・フレンド〟編はサブタイトル通りやよいを主軸に据えたお話なので、彼女が主人公と言っても過言ではありませんねw
    元々はもっとモブキャラの予定だったんですが……。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 色んな考え方がありますよね。
    応援するのも、説得するのも、他人を想っての行動することに変わりはないわけで。
    主人公はどう想うのか...?

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    桃華の恋に関して言えば、悠真は理想的な恋を叶えることで彼女の幸せを願い、金山は現実的な範囲で堅実な幸せを掴んで欲しがっていますね。
    ある種対極の考えですが、どちらも互いの考え方に理解はあるようです。だからこそ、一つしか選べない〝答え〟にはこれからも苦悩させられるかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第一五編 愚者の讃歌への応援コメント

    作者の悲痛な叫びを主人公に代弁させる回
    いろんな意味で面白い

  • あら、案外あっさり見つかりましたね。
    七海はサボり癖があるか...。
    伏線か何かでしょうか?
    要チェックや!()

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    七海姉が学校をサボリがちなのは登場初期からそうなので、伏線というよりは彼女の習性みたいなものですね(笑) 良くも悪くも無駄を省きたがるキャラクターなので……

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 金山さんのノリが少しずつ良くなってますね。
    主人公はそこまで気にしないといけないと思うと、すでに胃がボロボロになってそう...。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    桃華が真太郎のことを好きである限り、彼女に多くのライバルがいるのは分かりきっていたことなので、悠真は正直心配しすぎです。
    ただ悠真は桃華に対して過保護気味なので、その分不安が大きいのかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 金山さんは主人公の姿勢を応援してるんですね。
    今後は相談役か、それとも...。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    やよいは構想段階ではただの桃華の友人Aでしかなかったんですが、描いているうちにいつの間にか重要なポジションになっていましたね(笑)
    彼女も今後の物語を左右する存在になりそうです。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 第八六編 変わらないものへの応援コメント

    ほんわかしました(*´▽`*)

    でも、そろそろ悠真に何かやらかしてもらいたい所w

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    七海妹のお披露目回は今日のお話で一旦区切りになりますので、次回からはまた高一組四人のお話に戻ります。
    悠真がやらかすという感じではないかもですが……(笑) 
    楽しんでいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第八四編 腹案への応援コメント

    まさか、四人の勉強会の話とは思わなかったです。いつそんな話に?って感じでした。未来と桃華と、間取り持つ悠真くらいかと思ってました。

    桃華の試験対策という会話で他の人物の単語出てないから悠真の発言まで想像も出来なかったですね。

    この二人、言わずともわかる度合いが深過ぎるのかも。相性抜群なのかな?

    でもこれだと横から聞いてたら誤解を生みそうですね。
    例えば後ろで聞き耳立ててる妹さんはどう解釈したのやら?

    作者からの返信

    @shinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    ご意見をいただいた通り、あの二人の会話では真太郎が勉強会に参加するとは分かりませんね。混乱を招いてしまう表現をしてしまい、誠に申し訳ございません。
    後日、加筆・修正をさせていただきます。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第八四編 腹案への応援コメント

    密かに楽しませてもらっているものです。

    悠真と未来の会話のテンポが好きです。
    なんだかんだ悠真は頭の回転は良いよなぁ…
    今後、妹ちゃんが悠真にどう絡んで来るか楽しみです。

    次話も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    @abajet 様

    コメントありがとうございます。

    悠真は咄嗟の判断力というか、決断力には優れている方だと思っております。それが良い方に傾いた例が未来との〝契約〟の時、悪い方に傾いた例がクリスマスの寒中水泳ですね(笑)

    七海妹には重要な役割を担ってもらう予定ですので、是非お楽しみに。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第八二編 新たな暗躍への応援コメント

    妹ちゃんのフラグが立ったりするんだろうか...?
    しかし恋のライバル...むむむ...

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    真太郎は元々モテキャラなので、桃華のライバルはかなり多いです(本編ではほぼ描写しておりませんが(笑))。
    七海妹がどういう立ち位置になるかはまだ明かせませんが、彼女も真太郎に想いを寄せている以上、桃華の障壁となりうるかもしれませんね。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • お久しぶりです。
    最近はほのぼのしていて、心臓に優しいです(笑)
    さてさて騒動の裏で妹ちゃん参戦。
    今後どう絡んでくるか楽しみにしております。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    クリスマス編がかなり重たい話だったので、箸休め的な意味も込めてここで七海妹を登場させることにしました(笑)

    とはいえ彼女はこの物語のキーキャラクターの一人ですので、彼女の性格や考え方、そして他の登場人物との関わり方にも注目していただけると嬉しく思います。

    今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第七一編 電話と姉と私への応援コメント

    すみませんが、ちょっと辛口のコメントをさせていただきます。
    正直、この話の妹による七海がいかに天才である描写の部分は果たして必要ですか?
    誤解しないで下さい。別に七海が天才である必要性を否定していません。必要性に疑問を感じるのは、そこまでの天才の設定はこの物語に必要なのかをです。
    この物語はラブコメです。それも、相対的な平和な環境のラブコメです。作者さんはこんな日常的な環境のラブコメにこんなバランスよくのシリアスの雰囲気を作り出したことに関して、自分は凄く好きです。
    しかし、本話の話は、今までの作りを台無しにしたように感じました。作者さんは七海に魅力をつけるつもりで書いたこの設定は、急に七海のキャラ設定が薄っぺらくさせ、本作品をギャク作品のようにさせました。何で、作品が70話以上進んでいる今、俺つええみたいな設定を入れるのですか?本作のようなラブコメのどこに、俺つええでなければ解決できない展開があるのでしょうか?

    作者からの返信

    @lain3333 様

    コメントありがとうございます。
    厳しいながらも非常にためになるご意見をいただけて嬉しく思います。
    作者として返答をさせていただく前に、これより下にはわずかながら〝本編で明言していない設定〟が含まれております。
    コメント欄はどなたでも確認できるようですので、万が一ネタバレに近い情報を閲覧されたくない方は、これより先の文章を読まれないことを強くお勧め致します。



    〝登場人物への過剰な天才設定〟につきましてはご指摘の通り、通常の〝ラブコメ〟というジャンルにおいて、まず間違いなく不要なものかと思います。

    ただし本作における七海未来は、常人離れした容姿と才覚、家柄に恵まれ、だからこそ〝不幸〟になってしまった少女です。
    一方で、作中において久世真太郎もまた非常に優れた能力を有しておりますが、彼はむしろ〝幸福〟な立ち位置にあります。
    そしてこの先の物語の展開上、「久世真太郎は七海未来に対して強い憧憬と劣等感を持つ」という条件が必要不可欠でした。つまり七海未来>久世真太郎の方程式が成り立たなければなりません。

    さらに真太郎は、桃華に〝一目惚れ〟されるだけの人物でなければなりませんでした。作中では彼の人柄にこそ魅力があると強調しておりますが、〝優しいだけで能力は平凡〟ではまず目立ちません。特に、桃華が真太郎に一目惚れしたのは高校一年生の前半です。目立たない、ただ人柄に優れているだけの男子高校生に〝一目惚れ〟するほど強く憧れることはまずあり得ないでしょう。
    よって地元中学が違い、かつ他クラスである桃華が真太郎の存在に気付けるよう、彼の能力値を〝学園でも有数のイケメンであり、学年トップクラスの成績を誇り、バレーボール部のエースである〟という非常に高い水準に設定することになりました。

    ここが問題の〝七海未来の過剰な天才設定〟の原因とも言えるのですが、真太郎の能力を非常に高くした都合上、未来の能力値は彼とさえ比較にならないレベルでなければなりませんでした。
    さらに未来が作中において孤高を貫いていたのは〝能力の高さによる他者からの注目への嫌悪感〟や〝自分を容姿だけで判断してくる他者への失望〟という〝不幸さ〟が根幹にあります(この点につきましては続く第七二編で少しだけ言及しております)。

    以上の理由から〝真太郎よりも優れた能力値を持つこと〟と〝真太郎とは違って不幸である〟という二点を両立させなければならず、その結果として生まれたのが〝高すぎる能力値がむしろ仇となり、不幸となった〟、七海未来というキャラクターでございます。

    当然ながら作者である私には、桃華が真太郎に惚れる動機を別に作ることで真太郎の能力値を下げ、それに連なって未来のスペックを低く設定する、という選択肢もあったのかと思います。
    しかし〝基本的に能力値に優れるのにところどころでポンコツなところが垣間見える真太郎〟や、〝すべてを持つ未来が、どう考えても平凡な地味男である悠真との関係に居心地の良さを感じる描写〟など、未来の能力を下げてしまうと描けなくなるシーンも多々あります。

    また第五七~六三編『自己犠牲イルミネーション』のお話のように、未来には〝悠真の考えなしの無謀な行動〟を律し、かつ彼の目的を力ずくで果たせるだけの人物であって貰わなければ困ります。上記のお話では未来の護衛官である本郷琥珀が実働に当たりましたが、だからといって〝ただ優秀な護衛官を従えているだけ〟では、悠真の協力者が未来である必要性がなくなってしまいます。やはり未来には〝七海未来本人の力〟があり、その上で有能な部下を従えて欲しかったのです。

    ……などと、長々と述べさせていただきましたが、これらはすべて〝七海未来は天才である〟という一言で済ませられることであるのは確かです。第七一編における彼女の能力値に関する描写は少々過剰であったかもしれません。
    大変申し訳ございませんでした。

    今回いただいたご意見をもとに、改めて第七一編と今後の展開を検討した上で、不要と思われる描写については削除・訂正させていただこうと考えております。
    ただ、〝七海未来が天才である〟という点に関しましてはどうしても変えるわけにはいきませんので、何卒ご理解いただければ幸いでございます。

    最後になりましたが、今回は非常に有り難いご意見をいただき、本当にありがとうございます。
    本作のシリアスパートへのお褒めの言葉と合わせて、今後の創作活動への意欲とさせていただきます。
    よろしければ、今後とも本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第六五編 ミックスケーキへの応援コメント

    感想への感想を書こうかどうか迷ったけど書きます。

    店長の主人公への扱いを「酷い」と感じる人がいることにビックリです!
    多くの読者は主人公と店長の仲をそんな風に思っていないでしょうね。
    もし年の差が4~5才なら、最終的に店長と主人公がくっついても良いのでは?って私は思うような微笑ましい仲の良さだと感じますね。

    作者からの返信

    @kazusinn 様

    コメントありがとうございます。

    〝店長END〟とは、素晴らしく斬新なアイデアだと思います(笑) そんな未来もあるのかもしれませんね(ありません)。

    冗談はさておき、今回主人公である悠真と店長の関係につきまして、読者の方に誤解を与えてしまったのは、ひとえに筆者である私の実力・表現力不足だと考えております。
    あの二人の関係性については物語の本筋に大きく関わるわけではないため、説明が不十分な部分も多くございました。

    今後はより多くの皆様にキャラクター一人一人の良さを知っていただけるよう邁進していく所存ですので、これからも是非、本作をよろしくお願い申し上げます。

  • 第六四編 聖夜を終えてへの応援コメント

    ほのぼのが戻ってきたー!
    シャワー浴びたから大丈夫だと思ってたんですが、やはりお馴染みの展開になり、少し笑ってしまいました。
    当事者2人の反応が次回かな?
    楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    後日談を描くにあたり、どうしても悠真には風邪を引いていて貰わなければならず、体調を崩してもらいました。
    お察しの通り、次回は当事者たちも登場する予定ですので、そちらにもお目通しいただければ幸いです。


  • 編集済

    2人の会話内容がわからないならではの悠真の反応。
    例え褒める人がいなくても、彼の取った行動には男気を感じます。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    悠真本人は自分がクリスマスにしたことは〝無意味〟で〝無価値〟であり、プレゼントが桃華の手に渡ったのは未来と本郷のお陰だと思っています。まあ実際、彼女たちの協力がなければ悠真のしたことは無意味だったのでしょう。

    しかしながら同時に、悠真があそこで川に飛び込まなければ結果としてプレゼントは桃華の元に戻らなかったわけであり、もしかしたら桃華と真太郎は〝最高のクリスマス〟を迎えることは出来なかったかもしれません。タラレバを言い出せばキリがないですが(笑)

    ともあれ、長かった『自己犠牲イルミネーション』のお話も今回でお仕舞いです。
    次回からは後日談的なお話となっておりますので、そちらも是非お楽しみいただければ幸いです。

  • 悠真が未来にとっての特別になりつつありますね。
    真太郎が未来を見る目も変えなければ悠真の願いは叶わないですから、そちらの方も結果を少しは出していると思って良さそうです。
    悠真はその重要な意味に全く気付いてないし自覚も無いですけど。

    クリスマスの夜に二人でホテルにいるのに。
    事実だけで考えればこれはかなりの武器になるんですけどねえ。使いどころあるのかな。

    作者からの返信

    @shinryuto 様

    コメントありがとうございます。

    ご慧眼に脱帽いたします。
    ご指摘いただいている通り、七海未来の存在はこの物語において非常に重要となっております。
    悠真の協力者としての側面と、真太郎・桃華の恋愛における一つの障害としての側面。

    未来の場合、性格が性格なので恋愛ごと全般に興味がなく、また悠真もなまじ桃華への想いが強いため、お互いに対する異性としての意識が希薄な部分があるようです。

    物語の中核を担うのはあくまでも真太郎と桃華の恋愛なのですが、彼らの関係性もまた重要な要素となっておりますので、この先の展開にも着目していただければ嬉しく思います。

  • ホンゴウ=サン!ワザマエ!

    失礼しました。

    恋人ではなく、居場所になる。
    これも一つの幸せの形なのですね。
    作者様、御見それしました。
    感想でそわそわしていた自分が恥ずかしいです。

    本当にプレゼントが何事もなく手元に戻ってきて驚きです。
    真の暗躍者は悠真ではなく、本郷さんだったみたいですね。

    次の心配は悠真が風邪を引いてしまうのかというところ。
    次回更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    クリスマス編は桃華の恋愛を進めるのではなく、彼らの〝絆〟の部分を深めるお話となっております。第一話に連なる告白の場面はもう少しお待ち下さい(笑)

    本郷さんは中身以外は完璧超人という、ある種主人と似通った人ですね(笑) 彼女がいなければ悠真が川へ飛び込んだことは完全に無意味だったでしょう。感謝してもしきれませんね。

    次回で『自己犠牲イルミネーション』のお話は終幕となります。ぜひそちらもご一読いただければ幸いです。

  • 真太郎の過去、そしてバイトの経緯までが明らかになりましたね。
    そしてこの話を聞いても尚、告白すると決心した桃華は凄いと思います。

    そして最後の締めのコメント、次回決着か...!

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    クリスマス編はまだもう少し続きますが、真太郎と桃華のデートのお話は一先ず次回で一区切りとなります。
    是非ご一読くださいませ。

  • ぉぉぅ…。
    唐突なheavy storyに絶句せざるをえませんね。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    真太郎の父の話は、構想段階でやるかやらないか、とても頭を悩ませた部分です。一応〝ラブコメディー〟のジャンルなので、重くなりすぎるのもどうなのかと(苦笑)

    ですがやはり、キャラクターとして〝久世真太郎〟の厚みがなくなってしまうと思い、組み込むことと致しました。
    その分少し重たい話になっておりますが、何卒ご容赦いただければ幸いでございます。

  • 前回の返信ありがとうございます。
    妹ちゃんは兄と来れなかったことに対して泣いていたのかな?
    ここで合流したということはまた一波乱ありそうな予感!
    次回も楽しみです。

    閑話休題

    まだ序盤に差し掛かったところと作者様はおっしゃっておりました。
    私も何を焦っているのでしょう(笑)

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    真太郎の妹たちはとある事情から急速に兄離れを迎えております。なので妹の一人が涙を溢していたのはまた別の理由になります。
    彼女たちは物語の中核を担うようなキャラクターでこそありませんが、この先のお話で重要な役割を担うこととなりますので、そちらも是非お楽しみにしていただければ幸いです。


  • 編集済

    桃華も覚悟完了ですね。
    きっとうまくいきますよね。
    きっと…。

    閑話休題

    でもやっぱり悠真の事を事を考えると結ばれて欲しいような、結ばれて欲しくないような…!
    くぅぅぅぅぅっ!

    作者からの返信

    麗羽 様
    コメントありがとうございます。

    予め明言しておきますと、このクリスマス編のテーマは〝桃華の恋の進展〟――ではありません。
    いや、桃華の恋も多少は進展するんですけどね(笑) でも彼女の恋はこの物語の中枢であり、そしてまだこの物語は〝序盤〟ですので、いきなりここで彼女と真太郎がどうこうなるということはないと思われます。

    ですが当然、このクリスマス編も含めての物語ですので、登場人物たちがここで知ったこと、ここで感じたこと、思ったこと、経験したこと……それら全てが後々に繋がっていきます。

    展開がスローペース気味で申し訳ないのですが、少しずつ互いを理解し、関係性を深めていく彼らを見守っていただければ幸いでございます。

  • なかなかの更新速度、御見それ致します。
    返信もしっかりいただき、感謝感激の至りです。

    もう少しの展開とは思いますが、気になるのはやはり桃華のプレゼントの行方。
    主人公はどうやって届けるのでしょうか?
    桃華と真太郎も完全にいい雰囲気。
    私、気になります。

    閑話休題

    もしこのクリスマスで2人が結ばれてしまったら、悠真のバイト先での立ち位置が凄くしんどい立ち位置に…。
    かといってすぐに辞めたりしたら気づいてしまう人が続出!?

    なんて妄想を書いてしまいましたが、どうかお許しください(笑)

    次回更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。

    実のところ、悠真は既にクリスマス編での大きな役目を終えております。
    それに伴い、プレゼントに関しては〝誰か〟が〝次回以降のどこか〟で届けることになるのですが……桃華にバレることなく返せるのでしょうか。

    悠真がバイトを辞めると言い出したら、たぶんあの店長は泣いて止めますね(笑)
    悠真のことをかなり可愛がっていますから。

    ともあれ、クリスマス編もいよいよ終盤。
    この先のお話もお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    最初から一気読みさせていただきました。

    悠真が持っている自己犠牲の精神の裏にある、本音と悔しさがうまく見え隠れしていて読者としても共感できる部分が多々あるのではないかと思いました。

    真太郎の好意の先まで読み切れれば、もう少し展開が変わったのかもしれませんが、やはりそこは物語。
    作者様の近況報告でもありましたが、これでまだ本筋に差し掛かったばかりだというのですから、今後の展開にワクワクせざるを得ません!
    個人的には悠真と桃華でハッピーエンド!を願っておりますが、タイトル的にそれも難しそうですね(苦笑)

    今後の展開も一読者として見守りながら、たまにコメント欄を騒がせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    麗羽 様

    コメントありがとうございます。
    そこそこの文量になってきている本作を一気読みしてくださる方がいらっしゃるとは、とても嬉しいです。

    現状の悠真は桃華の恋を応援しようとしている割に、その相手である真太郎について疎かにしがちですね。あんなにバレバレなのに(笑)
    悠真は真太郎の嘘がつけない真面目な性格を知っている分、それに連なって第三編における彼の〝学生の身で誰かと交際するつもりはない〟という言葉を信用し過ぎているのかもしれません。

    そしてご理解いただいている通り、おそらく本作ではご期待の結末を迎えることはありません(苦笑)
    それでも〝納得のいかない結末〟にするつもりだけはございませんので、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 第五二編 愚者との約束への応援コメント

    やっぱり面白い!
    続きが気になります!

    作者からの返信

    アラタ ユウ 様

    コメントありがとうございます。

    現在更新中のクリスマス編は、この作品を書くと決めた時から書きたかったお話ですので、この先の展開も楽しんでいただければ嬉しく思います。

    これからも本作をよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    マジで良いですね。最高です。勘違いから色々始まって欲しいですな

    次の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    サクヤ 様

    コメントありがとうございます。

    この勘違いは物語の本筋でこそありませんが、今後も展開を助けてくれそうです笑

    これからも本作をお楽しみいただければ幸いです。

  • 奉仕……下僕……ヤバイですね(爆笑)

    作者からの返信

    アラタ ユウ 様

    コメントありがとうございます。
    七海さんにの下僕とか絶対色々大変でしょうね……笑

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 第三七編 勉強会(粛々)への応援コメント

    "七番さん"自分の定位置が取られてブチ切れてるのか……!?

    作者からの返信

    アラタ ユウ様

    コメントありがとうございます。
    悠真たちが陣取っているのは六番テーブルなので、怒ってはいないと思います。とはいえ、久世が居るので気分は良くないかもですが笑

    今後とも本作をよろしくお願いいたします。

  • 第三六編 迫る期末試験への応援コメント

    男に難聴系は珍しいw

    作者からの返信

    サクヤ 様

    コメントありがとうございます。
    男が男の台詞を聞き逃すのは、確かに珍しいかもしれませんねw

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 悠真の心の痛みが切実に伝わってきますね……


    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    アラタ ユウ 様

    コメントありがとうございます。
    今回は少し主人公にとって辛いお話でした。もっとも、今後も彼には辛い選択がたくさん待ち受けているのでしょうが……。

    次回以降のお話も楽しんでいただけるよう、尽力して参ります。これからもご声援のほど、よろしくお願い致します。

  • 最新話まで読了させて頂きました。

    読んでいて飽きず、更にストーリーがしっかりしているので、サクサク読めました。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    アラタ ユウ 様

    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思います。
    これからも楽しんでいただけるよう、物語を描いていく所存ですので、ご声援のほど、よろしくお願い致します。

  • 第一六編 二人目を探せへの応援コメント

    ここは桃華を選ぶところだと思うけど?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話の流れの都合で、次回のお話で悠真が空気ヒロインの存在を思い出すので、今しばらくお待ちください。