第五一編 プレゼントの〝価値〟への応援コメント
私は主人公に敬服しています。
第一三五編 The day after Valentine①への応援コメント
很不错
最終編 失恋の先でへの応援コメント
自炊男子完結からこちらに流れてきましたが、こちらの方が好き。一気に読んでしまった。
完結とのことだが、「未来」の今後をぜひ描いて欲しい。渡航先生の「やはり俺の青春ラブコメ・・」と似た場面設定だけど、こちらにも独特の味があり、どんなストーリーが展開されるのか、どうも期待してしまう。
同時に相当な実力をお持ちの先生、あたるハズレルは運もあるかと思いますが、ぜひ今後も面白い小説家を提供くださること期待しています。
作者からの返信
@ichiba_fumio 様
コメントありがとうございます。
『失恋の詩』は私にとってほぼ処女作のようなものなので、気に入っていただけたのならとても嬉しいです。
本作に関しまして続編の執筆予定はございませんが、『自炊男子』の大学祭編にほんのちょこっとだけ悠真と未来がゲスト出演しています。時系列で言うと本作から数年後の二人、というつもりで書いておりますので、よろしければそちらも改めてご確認いただければ幸いです。
拙い作品をご覧いただきありがとうございました。
最終編 失恋の先でへの応援コメント
この終わり方は日常がそのまま続いて行くみたいでいいですよね。
afterみたいなので10年後みんなどうなってるかとか知りたいです。
最終編 失恋の先でへの応援コメント
完結お疲れ様でした!毎日更新のおかげで悠真たちの生活をすぐ近くで見ているような気分だったので、これからそれがなくなると思うと寂しい気分です。
3Lは毎日の生きがいだったのでこれからどうすればいいのでしょう・・・
ってまあ今度は夕くんと真昼ちゃんたちを楽しみに毎日朝を迎えますw
最終編 失恋の先でへの応援コメント
お疲れ様でした。とても面白い作品をありがとうございました。
最終編 失恋の先でへの応援コメント
お疲れ様でした。
第二五五編 陰の名脇役への応援コメント
今回で、結末がない、という終わりが垣間見えてしまい、不安が大きくなりました。出来れば、こういう複雑な人間模様には、どこかが結びつくエンドが見たい。でもこれどうすんだ……。私なら制御できない。
作り手としてのメタ視点で見てしまうのはアレだが、どっかでこの中の一人をガラッと心変わりさせるには、一体どんなイベント起こしゃいいんだ?ダンジョンでも出来ればいいのか?
第二五五編 陰の名脇役への応援コメント
これ桃華が諦めるか真太郎とくっつくかしない限り桃華の背中押し続けるのか…
桃華関連以外での幸せも見つけてくれるといいなぁ
編集済
第二五五編 陰の名脇役への応援コメント
主人公、自分こそが真太郎さんよりも桃華さんを幸せにできる可能性、未来、自分の告白により桃華さんが自分を好きになる可能性、というものは一切否定しているのですね。桃華さんや真太郎さんを完全に理解することなどできるはずがないのに。そこにもやもやしてしまいます。正面切って振られることに耐えられない、臆病なだけでは?自分自身のための人生を生きて欲しいです。鈍感な桃華さんに結果的に人生でとても貴重な時期を搾取されているようで、とても切なくなってしまいます。
結末を楽しみにしています。
第二五四編 愚者の友人への応援コメント
ユウマが想いを告げない、ただ幸せを願い続ける。それがあるからこそ成り立っている物語が、停滞の兆しを見せている。それは彼が変化しないからだが、変化しては成立しなくなる。
もどかしい。もどかしいが、彼がアクションを起こさなければ、これ以上前に進めない(進むヴィジョンが見えない)のも確かで。
古来からあるある種のジョーカー。不幸による主要人物の退場、という線が浮かんでしまい、恐怖してしまう。
第二五四編 愚者の友人への応援コメント
更新お疲れ様です。今後の悠真の心境がどうなっていくのか楽しみです。
第二五四編 愚者の友人への応援コメント
う~~~ん。彼のことを想い、彼のために、彼の愚かな行動に涙して怒る女性が現れない限り、この「病気」(自分自身の幸せのために頑張らない)は治らないようにも思われます。それが七海さんであってくれれば、などと思っていたのですが。そこまで思い切れないようですね。
第二五四編 愚者の友人への応援コメント
本質的には似た者同士なんですかね。
彼は気付くのですかね、誰が1番寄り添ってくれていたのかを。
第二五三編 「貴方のために」への応援コメント
「貴方が告白した所でフラれるのは確定なんだし、確定したらもう相手に執着するような貴方じゃ無いでしょう?」
「もうウジウジしてないで白黒はっきりつけて、もっと身軽になって私の方を見なさいよ」と某かぐ●さまみたいに心中で思う七海・・・・
第二五三編 「貴方のために」への応援コメント
本当のお節介は未来だったというオチですね
第二五三編 「貴方のために」への応援コメント
ナナバンさんが健気過ぎて辛い。
第二五三編 「貴方のために」への応援コメント
『最後くらい、貴方は貴方のために行動してもいいのではないの?』
私も、強く、そう思います。
結末を楽しみにしています。
第二五二編 決断への応援コメント
主人公がキューピッドを気取るという自身の想いの軽薄さをやっと理解した印象
まぁ、初恋かも知れないけど殆ど憧ればっかりで、桃華の想いの強さや粘り強さ冴え見抜けない盲目っぷりです。
ブリーチの名言である、憧れは理解から最も遠い感情ってのを思い出しました。
第二五二編 決断への応援コメント
全力でチャレンジした結果、だめだったことを、なおも諦めないって、無条件に正しいことではなく、多くの場合は、間違っていて、恋愛においては、とりわけ間違っていることが殆どだと思うのですが(区切りなく長期間引きずることになる)。
勝算のないまま奇跡を信じ続けることになりかねないような。まあ、桃華達の場合は、想い人が片想いでしかも振られたばかりの大チャンスなので、今諦めるのは勿体ないレアケースかと。
他方、チャレンジせず、自分でも心から納得がいかないまま、無理やり諦めるということも、多くの場合は、間違っていて、恋愛においては、とりわけ間違っていることが多いと思います(振られないと引きずる期間が無駄に長くなる)。
悠真は、想い人の桃華が片想いでしかも振られたばかりの大チャンスである今こそ、告白すべき。
結末を楽しみにしています。
第二五二編 決断への応援コメント
このカオスは、どう収束するんでしょうね(^^)
第二五一編 諦めた者、諦めない者への応援コメント
今まで、諦めないってのが前向きなことだと思ってました。
でも、なんだか桃華や真太郎の諦めないって、それ以上の変化を拒んでるように思えます。
桃華の内心が、ほんとに謎になってきました。
編集済
第二五一編 諦めた者、諦めない者への応援コメント
これは物語だから幸せを願っちゃうけどさ?
実際リアルだと、そんなに恋って実らないものじゃない?実る方が珍しいし、その影で泣いてる人も居るわけで・・。キャラの魅力も、リアルに近づけていくとこんな感じだよ?恋心は、好きになろうと思って起きるものじゃない。好みや理想とは違う相手にも惚れちゃうんだしさ。
と言いつつ自分はハッピーエンドが好きですが。
第二五一編 諦めた者、諦めない者への応援コメント
主人公の献身は、自分の「片想い」を「絶対に想いを伝えずに諦める片想い」にして、桃華の「片想い」を「振られても諦められない片想い」にしたわけですが。
このままでは、誰も幸せにならないような?
結末を楽しみにしています。
第二五〇編 端役脇役の美学への応援コメント
まさにエゴのぶつけ合い。揃って片想いだから余計にそうなるのか。
第二四九編 三月一五日への応援コメント
今までの主人公の行動を知っちゃったか??
「貴方は傷ついてるかもしれないけど、気付かれないようにしてるだけで、もっと傷ついてる人がいるのよ?」とか言った人でもいたのかな。
よほどの事がないと、休んだバイトの場所の近くまで、わざわざこないだろうしなぁ。
第二四九編 三月一五日への応援コメント
むむむ、モモカ、告白??
主人公フラグ??
第二四七編 雪はまだ止まないへの応援コメント
いつの間にやら七海さんは悠真君のことをしっかり評価しているようで。
第二四六編 〝こたえ〟への応援コメント
好きな人を諦める事が出来ない限り、外の子と付き合うつもりはない。暗に諦めてって言ってる。変に期待を持たせない分優しいけどね。この後友達として側に居るかどうかは彼女達が決めること。
第二四五編 最後の話をへの応援コメント
一気にここまで読ませて頂きました。登場人物一人一人の気持ちが痛い程伝わってきて、久々にネット小説で本気で感動してしまいました。
続きを楽しみにしています。
第二三一編 エゴイズムへの応援コメント
最後まで、自分の10年間の想いは告げられず、告白の応援、ですか。
彼女の片想いを知る前に告白できていれば良かったのですが、それまで臆病過ぎましたね。こんな形でした自分の想いを行動に移せなかった彼に何か残るものがありますように。
第二四五編 最後の話をへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いています。
残り数話とのことですが、是非その後についても続きが読みたいですね。
最後まで楽しみにしています!
第二四五編 最後の話をへの応援コメント
遅まきながら一気に読ませて頂きました。
どうしても悠真に感情移入してしまい、しばしば心が痛みます。
悠真が貴重な時期を結果的に無為にすることなく、せめて今後のために
何かを掴んで将来、想い人のためではなく、そこから離れた自分自身が幸せになれる足掛かりを得られることを祈っています。
続きを楽しみしています。
第二四二編 〝その程度〟の想いへの応援コメント
何も利他的に生きる人間が尊いとか優れている訳でも無いのだけれど、妙に真面目で迫力や熱量を正義と勘違いしたのか自分を見失う若者ってカンジで面白いやり取りです。
二人も袖にしたばかりの罪悪感でその様な思考に陥っているのも分けるけど、恋愛は究極のエゴである意味傲慢であるべきなのにね。
作者からの返信
@Hatabou1122 様
コメントありがとうございます。
本当にその通りですね。
今回のお話は真太郎の視点なのであたかも「悠真の在り方こそ正しい」かのように映っていますが、客観的に見れば一概に悠真が正しいとは言い切れません。
クリスマスの時に未来が言及した通り、もしも悠真の献身を桃華が知ったら彼女はきっとすごく気に病むでしょう。
異端はあくまでも悠真であり、恋愛において正しいのはやはり真太郎や美紗の方なのかもしれませんね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二四二編 〝その程度〟の想いへの応援コメント
言葉では表せないようなものが心にささってきます 内容もそうですがこれを文章で表現する作者様に感謝します
次回の投稿もお待ちしています
作者からの返信
@kirisame8226 様
コメントありがとうございます。
〝失恋〟が本作のメインテーマですので、それが読者の皆様にとって少しでも刺激となれば作者としてとても嬉しく思います。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二四二編 〝その程度〟の想いへの応援コメント
たまらずもう何度も読み返してしまいます。
作者からの返信
こんぺいとう 様
コメントありがとうございます。
今回のお話は過去の台詞がたくさん出てきたので、私も書いていてなんだか懐かしくなりました(笑)
当時の悠真の気持ちなどを振り返っていただけたなら幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
編集済
第二四一編 ぜんぶへの応援コメント
好きな子の恋を、しかもそれを相手に悟られないようになんて、自分を犠牲にしてまでなんて、普通は出来ないんだよ。普通は、振られたって時点で諦めるし、関わりを切っちゃったりする。
自分の事を好きで居てくれたってだけだと分からないけど、それを知ったら想い人の心は動くかもね。自分の事を一番に、しっかりと見つめててくれるってのは、ポイント高い。(ストーカーはダメだけど)一番最初に失恋してるけど、ある意味一番想い人の心を捕まえられる可能性がある場所にいる。
出来ない理由は、「自分の傷口を抉る行為だから」なのよね。誰だって痛い思いはしたくない。結局のところ自分が一番可愛い。これが普通。
報われてほしいなぁ。
作者からの返信
Kiyo 様
コメントありがとうございます。
悠真の自己犠牲的な行動に関しては本当に人を選ぶところですね。未来のように「無意味」と捉える人もいれば、「真の想うからこそ」と捉える人も居るのでしょう。
どちらも正しい意見だと思いますが、個人的にはそういう人にこそ報われて欲しいと思ってしまいますね。本作における悠真がどうなるかは別の話ですが……。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三八編 怒りの理由への応援コメント
ただひたすらにウザイ美紗(笑)
第二三八編 怒りの理由への応援コメント
This is 美紗ちゃん笑
第二三六編 困惑の敵意への応援コメント
人間関係って・・面倒くさい・・
作者からの返信
Kiyo 様
コメントありがとうございます。
本作における美紗にとっての桃華のように、信頼関係にない他者との付き合い方が難しいのはフィクションも現実も同じですね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三六編 困惑の敵意への応援コメント
美紗ちゃんブレませんね・・・
作者からの返信
@uchikoshi 様
コメントありがとうございます。
彼女の勘違い属性は登場時点からずっと変わりませんね(笑)
今回は真太郎への想いの強さも手伝って特に激しく思い込んでいるようですが……。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三四編 〝失恋の詩〟への応援コメント
更新お疲れさまです
タイトル回収しましたね
最後まで楽しませていただきます!
作者からの返信
@rashika 様
コメントありがとうございます。
ようやくここまで来たという感じですね(笑) これも初期の頃から応援くださっている読者様方のお陰です。
是非物語の完結まで一緒に見届けていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三四編 〝失恋の詩〟への応援コメント
最近生活のルーティンにこの小説がはいってきましたわ
作者からの返信
@fghj 様
コメントありがとうございます。
生活ルーティンに加えていただけるとは光栄です(笑)
残念ながら本作はもうすぐ完結となってしまうのですが、最後までお楽しみいただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三一編 エゴイズムへの応援コメント
更新お疲れさまです
とても苦くてちょびっとだけ甘いです
作者からの返信
@rashika 様
コメントありがとうございます。
本作はテーマからして苦味がかなり強めですね(笑)
ほんの少しだけでも甘味を感じていただけているなら幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三一編 エゴイズムへの応援コメント
悠真君よ、ひとまずお疲れ様。
此処からが改めて始まりだよな、楽しみ。
作者からの返信
§-ZZZ-§ 様
コメントありがとうございます。
まだ桃華の告白という一番の山場が残っていますからね。
決着の時も近いですが、彼らの迎える結末を是非お楽しみに。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三一編 エゴイズムへの応援コメント
最後で自分以外のために動いた未来と、自分のために動いた悠真という構図ですか。成程。
この二人の距離感、なんかいい感じです。
作者からの返信
@shinryuto 様
コメントありがとうございます。
ずっと対極的だった二人が最後の最後で影響を与えあったみたいですね。
それが互いにとって正しいことだったのかは分かりませんが、友人としての彼らはとても良い関係と言えそうです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三一編 エゴイズムへの応援コメント
悠真は失恋して諦めたけど、桃華は諦めずに頑張るのかな
作者からの返信
@minagon 様
コメントありがとうございます。
悠真の「頑張れ」を桃華がどう受け取ったかにもよりそうですね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三〇編 アルトリズムへの応援コメント
恋心と言うか、もう愛情レベルの行動。しかも家族愛より優先されてる。
作者からの返信
Kiyo 様
コメントありがとうございます。
今回の未来は妹より悠真を優先しましたが、必ずしも未来の中で「美紗<悠真」となったわけではありません。
極端な例えを挙げれば、絶壁から落下しかけている悠真と美紗がいたら未来は迷わず美紗の方を助けるでしょう。
あくまでも今回は美紗の目的が急を要するものではなく、かつ彼女に即行動を許せば悠真の邪魔になるという複合的な理由によるもの、程度に捉えていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二三〇編 アルトリズムへの応援コメント
ほんとにこの作品の登場人物は芯が通っていて見ててかっこいいと思ってしまいます
次回の投稿もお待ちしてます!
作者からの返信
@kirisame8226 様
コメントありがとうございます。
登場キャラクターたちを褒めていただけるのは作者としてとても嬉しいです。
終幕の近い本作ではありますが、是非最後まで読んでいただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二九編 最後の役者への応援コメント
結論はどう動くんだろうって見てます。
主人公健気ですねぇ。
作者からの返信
@masasam1031 様
コメントありがとうございます。
最序盤に失恋して以来、主人公の悠真は裏で大変な思いをしてきましたからね……。
物語のお仕舞いも近いですが、是非結末を見届けていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二九編 最後の役者への応援コメント
読めば読むほど、登場人物が全て結果よりプロセス重視で在りたい自分を演じて生きようとしている様な妙な錯覚を覚えます。
自分の恋愛観に準じて理想の自分を演じる事に一生懸命になっている様なカンジ
作者からの返信
@Hatabou1122 様
コメントありがとうございます。
「在りたい(=理想の)自分を演じる」ことが良いことなのかは分かりませんが、七海姉妹、特に美紗のように自分に正直に生きることは難しいのかもしれませんね。
特に悠真などがその代表的でしょうか。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二九編 最後の役者への応援コメント
恋は落ちるものらしい。
解釈の仕方次第だからなぁ。感情なんて本人の捉え方と線引きだから、自分が恋って自覚しないと分からない。でもそれに伴う心と体の変化は起きてるはず。そんなものです。
作者からの返信
kiyo 様
コメントありがとうございます。
本当に人によるところですね。
恋を自覚しない人もいれば、自覚していてもそれを叶えようとしない人や自ら望んで独り身で居たがる人もいるのでしょう。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二八編 送り出す言葉への応援コメント
頑張れかぁ。実際に、結論目前の状態だと頑張れることなんて殆ど無い。気持ちを伝えられるか否かだけ。仮に言えなくてもシチュエーションで気付かれるし、相手の表情や反応で答えも分かる。全て成り行きに任せるしか無いんだよな。
作者からの返信
kiyo 様
コメントありがとうございます。
難しい問題ですね。
告白に限らず、一対一の対人関係において第三者に出来ることなどそもそもないのかもしれません。現に悠真も、一度は桃華の告白に関与せぬまま帰ろうとしていました。
ですがだからこそ、誰かの告白に際して第三者が出来ることは某かの言葉を送るか送らないか、の二択になるとも言えます。
たとえ気休めであろうと、なにもせずにはいられないのが友情や愛情というものなのかもしれませんね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
編集済
第二二七編 「貴方の友人として」への応援コメント
桃ちゃんに告白をさせないって方法もある。いくらなんでも、今の状況での告白は振られるのが確定に近い。理由を話して期間を開けさせれば可能性も上がるし、振られて関係が悪くなるのを防ぐ事も出来る。これなら桃ちゃんは傷つかないかな。
作者からの返信
kiyo 様
コメントありがとうございます。
感情論を抜きにするなら、真太郎が今日フラれたということを伝えるなりして止めるのが一番賢いのでしょうね。
ただ悠真は真太郎からの信用や自身の〝失恋〟への負い目を抱えています。頭ではそうだと分かっていても、不器用な彼にそれを選択することは難しいのかもしれません。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二七編 「貴方の友人として」への応援コメント
未来が感じた疼痛が友人としての心配なのか別の何かなのかは確信できませんが、今後の展開に期待してます。
作者からの返信
@minagon 様
コメントありがとうございます。
未来の性格的にはどちらもあり得る展開ですね。
彼女にはまだ重要な役目が残っておりますので、その時をお待ちいただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二七編 「貴方の友人として」への応援コメント
本当にタイトル通りの作品ですね・・・切ない・・・
作者からの返信
@uchikoshi 様
コメントありがとうございます。
読者の皆様に少しでもそう思っていただけたのなら、このテーマでお話を書いてきて良かったですね。
彼らが選択する結末をどうか最後まで見届けていただけると幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二七編 「貴方の友人として」への応援コメント
未来まで、そういう想いが芽生えてたとは。この展開は無いと思ってたので驚きですね。
これは全部の告白が終わった後のお話もとても気になりますね。
まもなく終わるのは勿体ない気がします。
まさかのやよいがヒロインの新作とかだと意外性抜群ですけど。
作者からの返信
@shinryuto 様
コメントありがとうございます。
今回のラストで未来が抱いた感情についてはまだなんとも言えませんが、彼女なりに思うところがあったのかもしれませんね。
本作はテーマがテーマなだけに、告白を終えた先を描くのはタイトル詐欺になってしまうんですよね(笑) 構想段階でこそ三年生までのお話を考えたりもしましたが、連載となると難しそうです……。
やよいをヒロインとして扱うのは面白いですね(笑) 彼女はある意味未来より攻略が大変なヒロインになりそうです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二六編 すべきことへの応援コメント
慰めに行って気持ちを伝えろと?
貴方ももう少し素直な方がいいかもよ?
たかが恋愛、学生時代の物なんてお遊び。それも多いけど、見逃して後々ずっと後悔する事もある。どの出会いが一生ものになるかなんて分からないんだよ?
作者からの返信
kiyo 様
コメントありがとうございます。
未来の言葉の真意については次回以降のお話になりますが、実際今でも彼女と悠真の価値観は真逆なので難しいところですね。
悠真の場合はこれまでずっと自分が後悔する覚悟の上で動いてきましたが、未来はその「後悔」のレベルが悠真の想像を絶している可能性を危惧しているのでしょうか。
いつぞや美紗も言っていた通り、恋愛において登場人物全員が思い通りのハッピーエンドを迎えることはあり得ないのかもしれませんね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二四編 お役御免への応援コメント
俺たちの戦いはこれからだ!からの異世界召喚されて影から助ける魔王討伐すると見た。
第一八四編 過去、現在、未来①への応援コメント
もしも主要人物が全員おなじ地域の幼馴染だったら・・・
悠真は変わらず桃華を好きになるも、桃華は幼少時から真太郎に一目惚れで
現在よりも苦悩が長期化し、金山と未来にその気持ちを悟られてWでいじられまくりと(笑)
悠真が幼少期から一緒だったら未来も捻くれずに済んで、真太郎にとっては
ワンチャンありだったかもしれないし
作者からの返信
@mars1921 様
コメントありがとうございます。
彼ら全員が幼馴染みだったらすごく面白そうですが、未来の性格が変わってしまう前に彼女と悠真が出会っていた場合、悠真は桃華ではなく未来のことを好きになっていたかもしれませんね。幼少期の彼女はほとんど桃華の上位互換にも等しい存在でしたので。
ただその場合、結局未来は向けられ続ける好意に嫌気が差して他人嫌いになってしまいますね。本編の一六四編でも触れていますが、やはり悠真と未来が仲良くなれたのは高校生になってから出会ったからこそなのかもしれません。
こういうIFルートの考察をしてみるのはすごく楽しいですね。いつかこういうお話も書いてみたいものです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一六三編 強者の余裕?への応援コメント
案外金山と七海こそ
友人になれそうな雰囲気
お互い馴れ合いが嫌いで
不必要に相手に踏み込まないし
作者からの返信
@mars1921 様
コメントありがとうございます。
たしかに、もしもやよいと未来が友人になったら上手くやっていけそうですね。
ただ彼女らの場合、どちらも他人に対して不要な干渉をしないタイプなので、友だちになるまでが大変そうではありますが(笑)
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二〇編 「要らない」への応援コメント
この更新を楽しみに毎日生きてる
作者からの返信
@uchikoshi 様
コメントありがとうございます。
読者の皆様に日々楽しみにしていただけているのなら、作者としてこれほど嬉しいことはございません。
最終回も近い本作ではありますが、残りのお話も楽しんで読んでいただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二二〇編 「要らない」への応援コメント
毎日の更新が楽しみすぎる
作者からの返信
@fghj 様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると執筆のモチベーションに繋がりますね(笑)
今後も変わらず毎日更新を続けて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
第二一六編 上位互換への応援コメント
悠真の努力の結果?でXデーまできましたが、告白後、悠真がどう行動するのか!とても楽しみにしてます
作者からの返信
@rashika 様
コメントありがとうございます。
悠真にとっても予想外な出来事の連続でついにこの日を迎えてしまいましたね。
彼はこの後、たくさんの選択を迫られることになります。
彼が最後に選ぶ道はどのようなものになるのか、是非お楽しみくださいませ。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二一五編 最悪の朝への応援コメント
主人公が自分の恋を諦めないでほしいな
作者からの返信
@fghj 様
コメントありがとうございます。
主人公悠真の恋路も真太郎や桃華のそれと同様に厳しいものですね……。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二一二編 聞きたくないへの応援コメント
面白い作品をありがとうございます。一気に読み進めてしまいました。
物語もクライマックス、これからの展開が楽しみです。
(211編が2つあるような気がします!)
作者からの返信
@sikiko 様
コメントありがとうございます。
二〇〇話を超える本作を一気読みしていただけてとても嬉しいです。
是非ここからのお話はリアルタイムで追っていただければ幸いです。
(ご指摘ありがとうございます、まったく気付いていませんでした……)
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二一三編 フリフラレへの応援コメント
タイトル通り、登場人物全てが、失恋しかない関係性というのも大変ですね。
未来の想いが友愛なのも重要なんでしょうね。この超人なら、勝ちを奪い取りそうですし。
第二〇七編 寒空の下でへの応援コメント
自分の想いを伝えられないチキンなお人好し二人と玉砕覚悟完了くんとノーと言える毒舌さんの関係がやっと動き出しそうですね。
個人的には悪魔エンド希望かな
作者からの返信
@Hatabou1122 様
コメントありがとうございます。
長かった物語もいよいよ最終局面となります。
ここから主人公がどう動き、そして彼らがどのような結末を迎えるのか、是非最後まで見届けていただければと思います。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第八〇編 回顧への応援コメント
少しらぶこめようそが出てきたような、実はこのお話のヒロインたちの魅力が判らないと言いますかいまいちピンと来ないみたいな、毒舌キャラやとてつもないポンコツな女の子ばかりのような気がします、それも魅力なのかもしれませんが?私の感性は少し変なのかもしれませんね?ちなみに私は生まれつき視力が無く容姿や色表情などは判断材料にはなりません
作者からの返信
ヨイドレスター 様
コメントありがとうございます。
キャラクターの好みについては読者の皆様一人一人によって異なって然るべきものだと思いますので、こちらからのコメントは控えさせていただきます。
ただ本作はジャンル上ラブコメではありますが、テーマはあくまでも〝失恋〟なので、一般的なラブコメに出てくるような性質のキャラクターは少ないかもしれません。
ご留意の上で読み進めるか否かをご判断いただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第六八編 雉も鳴かずば撃たれまいへの応援コメント
金山さんは悠真をいじめる役のキャラですか。?
作者からの返信
ヨイドレスター 様
コメントありがとうございます。
先の展開のネタバレとなってしまうので詳細は話せませんが、少なくとも本作にいわゆる〝いじめ〟の描写は登場しません。
掛け合いとしての弄り合いは頻繁に登場しますが、それは互いの距離感が成せるものだと思っていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第六五編 ミックスケーキへの応援コメント
2人でお見舞いなんて来なくてもよいのにね、無自覚に爆撃は辛いね
作者からの返信
ヨイドレスター 様
コメントありがとうございます。
桃華と真太郎は〝イイヤツ〟なので、悠真の病を知って二人とも居ても立ってもいられなかったのかもしれませんね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第六二編 自己犠牲イルミネーション⑥への応援コメント
誰かの犠牲によって成り立つ恋愛なんて考えたくもないですよね犠牲になる方もなられる方にとっても、久世君も桃花ちゃんも良い人そうだしこれを知ったらと思うと辛いですが悠真の犠牲なんて知るよしもなく物語は進行して行くんでしょうね。それだけに切ないお話ですね、初めまして昨日から一気読みしてきました、チキンハートの僕には悠真の気持ちが何となく解るような気がします
作者からの返信
ヨイドレスター 様
コメントありがとうございます。
本作は主人公悠真の〝失恋〟をテーマにした作品となります。
彼の自己犠牲的な一面は必ずしも美点ではありませんが、そんな彼の思考回路や、彼が行動する中で周囲の人物と関係を深めていく様子をお楽しみいただければと思います。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第二〇〇編 後悔しない道への応援コメント
決意が固まったようですね...どのようにして告白にまで状況を運ぶのかドキドキします
作者からの返信
@Charo1019 様
コメントありがとうございます。
本当にようやく、といったところですね。
ただ現状桃華の決意を知るのはやよいだけですので、ここから悠真たちがどう動くか、といったところでしょうか。
ご期待に添えるか、あるいはいい意味でご期待を裏切れるような展開に出来るよう頑張ります。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一九九編 第一歩への応援コメント
いよいよクライマックスが近いようですね。
桃華がその一歩を踏み出すことが、悠真の願いですからね。それが成れば物語は一区切りなのでしょうし。心して拝見させていただきます。
それを見届けた悠真は未来さんに慰めてもらえばよし。かな?
作者からの返信
@sinryuto 様
コメントありがとうございます。
悠真自身が作中で何度も述べているように、今の彼は桃華に自分と同じような後悔をしてほしくない、という気持ちが一番にありますので、桃華が一歩を踏み出しさえすれば悠真はそれで満足……出来るでしょうか。
仰る通り物語のクライマックスも近く、彼らはなんらかの結論を出さねばならぬ頃合いです。
そんな彼らのことを是非最後まで見届けていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一九七編 桃華と恋とあと一歩への応援コメント
丸く納まったけど勘違いを解けずじまいですか...この勘違いが今後に響かないか心配です
作者からの返信
@Charo1019 様
コメントありがとうございます。
美紗が持ち帰った誤解はまた一波乱起こしてしまいそうですね。
それが結末にどう関係してくるのは現時点では未知数ですが……。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一九六編 不明瞭な敵意への応援コメント
止まらない勘違い少女…
またいい感じに引っ掻き回してくれるのかな…
作者からの返信
@abajet 様
コメントありがとうございます。
彼女が勘違いばかりしてくれるおかげですごく物語を構成しやすいです(小声)
案外今回のお話が物語の大きなターニングポイントだったりするのかもしれませんね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一九六編 不明瞭な敵意への応援コメント
どこかで勘違いが加速していた...?
作者からの返信
@Charo1019 様
コメントありがとうございます。
美紗の勘違い属性は今に始まったことではありませんが、今回は真太郎と未来の二人に関わることなので特に暴走気味ですね。
彼女の心境が語られるまで今しばらくお待ちください。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一八九編 僥倖への応援コメント
金山さんは今まで「久世くん」って言ってだっけ?
『久世』って呼び捨てじゃなかった?
作者からの返信
@kazusinn 様
コメントありがとうございます。
やよいの真太郎に対する二人称は、独白および桃華・悠真との会話では「久世」、真太郎本人や七海姉妹の前では「久世くん」となっています。
一応設定の上では「真太郎から見た桃華の交遊関係に好印象を与えるため、本人や第三者がいる前では〝くん〟を付ける」ということになっていますが、正直そこまで重要な部分でもないので気にして貰わなくても大丈夫です(笑)
たとえるなら学校の先生を陰では呼び捨てにしているようなものですね。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一八八編 過去、現在、未来⑤への応援コメント
更新お疲れさまです
久世はここで初めて桃華のことを異性として、恋愛対象として認識したように感じました。それをふまえた上でどう冒頭の告白へ繋がっていくのか楽しみにしてます!
作者からの返信
@rashika 様
コメントありがとうございます。
今回の桃華は沈んでいた真太郎にとってかなり支えになれたかもしれませんね。このことが結末にどういった影響を及ぼすのかは、現時点では未知数なのですが……。
仰る通り、ゴールとして設定した第一話の時系列にようやく本編が追い付いてきました。是非最後まで彼らの物語を見届けていただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一八七編 過去、現在、未来④への応援コメント
着実に2人が近づいていってる感じがして次が楽しみ(楽しみ)
作者からの返信
@Charo1019 様
コメントありがとうございます。
遊園地編も長くなってしまいましたがようやく終わりが見えてきました。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一八四編 過去、現在、未来①への応援コメント
やっと第2章が始まった印象
ドロドロな4人組の本領発揮かな
作者からの返信
@Hatabou1122 様
コメントありがとうございます。
メインキャラクターの四人は関係上、誰かが幸せになると他の誰かが幸せになれないんですよね。
かといって誰かが不幸になったから必ずしも他の誰かが幸せになれるわけでもありませんが。
彼らの物語も終わりが近いですが、どのような結末を迎えるか、是非最後まで見届けていただければと思います。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
第一七八編 ビビり×3への応援コメント
今日一日で全話一気読みしてしまった...
お化け屋敷で4人と尾行してる2人がどうなるか楽しみです(黒い笑み)
作者からの返信
@Charo1019 様
コメントありがとうございます。
二〇〇話も近い本作を全話一気読みはすごいですね(笑) 結構なお時間をいただいてしまったのではないでしょうか。感謝感激です。
お化け屋敷を含め、現在更新中の遊園地編は登場人物たちの今まで描けなかったキャラクター性も一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
今後とも本作をよろしくお願いいたします。
第一七八編 ビビり×3への応援コメント
>俺は再び踏まれた足を押さえつつ、ニヤリと顔を逸らし続けているお嬢様を見る。
この句読点の位置だと
「ニヤリとしながら顔を逸らしている七海」と取れます。
悠馬が、『ビビってる七海をニヤリとしながら見ている』という事でしょうが、作者さんの書き方だと紛らわしいかな?
作者からの返信
@kazusinn 様
コメントありがとうございます。
読点の打ち損じですね、ご指摘いただいて助かります。
すぐに修正させていただきます。
今後とも本作をよろしくお願い致します。
告知への応援コメント
よっしゃ!
楽しみにしてます!