応援コメント

第二二七編 「貴方の友人として」」への応援コメント


  • 編集済

    桃ちゃんに告白をさせないって方法もある。いくらなんでも、今の状況での告白は振られるのが確定に近い。理由を話して期間を開けさせれば可能性も上がるし、振られて関係が悪くなるのを防ぐ事も出来る。これなら桃ちゃんは傷つかないかな。

    作者からの返信

    kiyo 様
    コメントありがとうございます。

    感情論を抜きにするなら、真太郎が今日フラれたということを伝えるなりして止めるのが一番賢いのでしょうね。

    ただ悠真は真太郎からの信用や自身の〝失恋〟への負い目を抱えています。頭ではそうだと分かっていても、不器用な彼にそれを選択することは難しいのかもしれません。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 未来が感じた疼痛が友人としての心配なのか別の何かなのかは確信できませんが、今後の展開に期待してます。

    作者からの返信

    @minagon 様
    コメントありがとうございます。

    未来の性格的にはどちらもあり得る展開ですね。
    彼女にはまだ重要な役目が残っておりますので、その時をお待ちいただければ幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 本当にタイトル通りの作品ですね・・・切ない・・・

    作者からの返信

    @uchikoshi 様
    コメントありがとうございます。

    読者の皆様に少しでもそう思っていただけたのなら、このテーマでお話を書いてきて良かったですね。
    彼らが選択する結末をどうか最後まで見届けていただけると幸いです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。

  • 未来まで、そういう想いが芽生えてたとは。この展開は無いと思ってたので驚きですね。
    これは全部の告白が終わった後のお話もとても気になりますね。
    まもなく終わるのは勿体ない気がします。


    まさかのやよいがヒロインの新作とかだと意外性抜群ですけど。

    作者からの返信

    @shinryuto 様
    コメントありがとうございます。

    今回のラストで未来が抱いた感情についてはまだなんとも言えませんが、彼女なりに思うところがあったのかもしれませんね。

    本作はテーマがテーマなだけに、告白を終えた先を描くのはタイトル詐欺になってしまうんですよね(笑) 構想段階でこそ三年生までのお話を考えたりもしましたが、連載となると難しそうです……。

    やよいをヒロインとして扱うのは面白いですね(笑) 彼女はある意味未来より攻略が大変なヒロインになりそうです。

    今後とも本作をよろしくお願い致します。