応援コメント

第二五四編 愚者の友人」への応援コメント

  • ユウマが想いを告げない、ただ幸せを願い続ける。それがあるからこそ成り立っている物語が、停滞の兆しを見せている。それは彼が変化しないからだが、変化しては成立しなくなる。
    もどかしい。もどかしいが、彼がアクションを起こさなければ、これ以上前に進めない(進むヴィジョンが見えない)のも確かで。
    古来からあるある種のジョーカー。不幸による主要人物の退場、という線が浮かんでしまい、恐怖してしまう。

  • 更新お疲れ様です。今後の悠真の心境がどうなっていくのか楽しみです。

  • う~~~ん。彼のことを想い、彼のために、彼の愚かな行動に涙して怒る女性が現れない限り、この「病気」(自分自身の幸せのために頑張らない)は治らないようにも思われます。それが七海さんであってくれれば、などと思っていたのですが。そこまで思い切れないようですね。

  • 本質的には似た者同士なんですかね。
    彼は気付くのですかね、誰が1番寄り添ってくれていたのかを。