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概要
見に行こう、新たな地を、新たなセカイを。
"セカイ"
カースカイ大陸では、この言葉は夢見る物が喋る言葉として有名だ。
その理由は、大陸外の開拓が進んでいない事が理由として上げられるだろう。現在、カースカイ大陸は魔族と人族が協力して暮らしているが、つい数年前までは争っていた。その影響で、大陸外での開拓は全く進んでいないのだ。
さらに、この大陸の西側には何人も通さない、巨大な光の壁がある。
その壁の先には、全く見たことないセカイがあると言われている。
このセカイは、未知数だらけだ。
これはそんなセカイを周り生きる、一人のバイク乗りと家出少女の、長い長い旅の物語だ。
どうも、初めて小説を書く者です。頭の中で考えたものを文字に起こしていたのですが、中々納得がいかず、書き直してばかりでした。でも書き直すのも面倒になったので取り合え
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