第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
完結おめでとうございます(*´▽`*)
シルヴェスらしい提言で結果的に夢がかなってよかった(ノД`)・゜・。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで書くことができたのは、最後まで応援してくださった読者様のお陰です。心より感謝致します!
第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
お疲れさまでした。完結後にレビューを追記しましたので、お暇なときにでも読んでやってください。
作者からの返信
ありがとうございます。やっと完結させることができました。追記して頂いたレビューも確認致しました。こんなにしっかり自分の作品を読んでもらえて感想を頂けるというのは、本当に嬉しいことです。この物語を書いた甲斐がありました。
それでは、また機会があれば次回作でお会いしましょう。これまで応援ありがとうございました。
第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
何と……終わってしまった(T^T)
いやいや悲しむよりもまずは!! 完結お疲れ様でした!!
最後の最後まで伏線回収でびっくりしました。ルーマのおばあちゃんまで関係していたなんて!
後半からの展開がスピード感があってするすると読み進めてしまいました。最後にラーク帰ってきてくれてありがとう!!
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございます!^ ^
昨日までは執筆に必死だったので、コメントに反応できずすみませんでした。
長文のレビューまで頂き、本当に嬉しいです!
この作品を完結させることが出来たのは、応援して下さった読者様のお陰です。心より感謝致します。また機会があれば、次回作でお会いしましょう!
第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。この作品を書き上げることができたのは、読者の皆様がいてくれたお陰です。心より感謝致します。
第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
最後まで魅せてくれましたね。完結おめでとうございます!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございました。ここまでモチベーションを保つことが出来たのは、ひとえに読者の皆様が応援してくれたおかげです。心より感謝致します。
第18話 シルヴァンメイトへの応援コメント
団長さん、猫カフェに来たんですね!(笑´∀`)しかもダグラスと意気投合している。
シルヴェスの頑張りが報われていって、カフェが賑やかになってるの読んでて胸が温かい気持ちになりました。
そしてそしてのお誘いイベント!!パンの下にこっそり置くとは、サイベルもやるよの!
シルヴェスの恋の行方も応援したい……したいのですが、私個人としてはラーク推しなんですよねぇ。困った(;´Д`)
作者からの返信
はちゃめちゃアンドほのぼの回でした笑。
このエピソードがシルヴェスの努力の集大成といっても過言ではないですね!
第17話 凱旋。そして──への応援コメント
ラークかっこいい(≧∇≦*) そしてまさかの!!
確かにキール、カラス仮面の言葉なんで理解できてるんだろうって思ってたんですが、そういうことだったんですね!
いろいろ伏線が回収されていきますねー。そしてラーク、かっこいい(もういいですか?)
作者からの返信
何しろ、ラークには背負うものがありますからね!笑
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
この国で猫カフェって大変そうですね。
と言ってもこの国でも猫虐待のニュースが時折流れたり、庭に来るだけで追い払う人もいますからね。
話がずれてすいません、風景描写が丁寧ですね、その場の風景が思い浮かびます。
ネコの住みやすい街になる事を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
シルヴェスの挑戦を見守って頂けると幸いです。
第16話 もふもふ無双への応援コメント
ハラハラしましたー。でも皆に猫のかわいさが伝わって良かったです!
特に団長さんの足に首をこすりつけるシルヴェス、お主やるな!!(>_<) あの足の間をすり抜けて首をこすりつける猫って、本当たまらんですよね。
私は好きすぎて逃げられるタイプなので最近はとんと足の間に来てくれませんが(笑)、子供の頃に近所の飼い猫がそうやってすり抜けてくれた感触を思い出してしまいました。
作者からの返信
猫のすりすりは攻撃力が最高だと思ったので、ここではすりすりを採用してみました笑。猫は絶対自分が可愛く見える仕草を分かってやってる気がします笑。
次の章は今日中に公開するつもりですので、お楽しみにー^ ^
第16話 もふもふ無双への応援コメント
面白かったです!魔法とかではなく、猫の持つ魅力そのもので人間を籠絡……もとい魅了させるというのは案外ありそうでないアイデアですよね。異世界ものなだけに特に。コンテストの選考突破をお祈りいたします。
作者からの返信
ありがとうございます。このアイデアを形にしたくて書いた小説と言っても過言ではないので、そう言って頂けると嬉しいです。コンテスト頑張りますー。
第15話 完璧な布陣への応援コメント
おおー! 練りに練られた計画通りに進んでいるようですね! 別室に閉じ込めても猫のかわいさは伝わらないですもんね。
あとは期限の夕刻までに、どうやって猫の愛らしさを伝えるかどうかですね! シルヴェス頑張れ!
(硝子のテーブルがあったら、是非その上で香箱座りしてほしかった!それを下から眺める癒やし……たまらんっ)
作者からの返信
ありがとうございます!^ ^
ガラスのテーブルですか! その発想はなかった!
月音さんもなかなかの上級者ですね!笑
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
新キャラクターの登場
設定の説明
物語の進行が、巧みに絡み合っていて、スムーズに読めて勉強になります。
作者からの返信
そんな、もったいないお言葉です。
でも、読みやすさにはこだわっているので、そう言って頂けると嬉しいですー^ ^
第14話 黒猫魔女の奇策への応援コメント
自警団に乗り込むんですかっ?! 大丈夫かな。団長さん?が物凄く手強そうだけど……そしてミアの飼い猫がまさかのアルル! こんなところで猫繋がるとは(笑´∀`)
作者からの返信
どうやって団長に立ち向かうのかお楽しみに!笑
ここからは伏線回収も本格化しますよー。
第13話 みなしご少女ミアへの応援コメント
うーん、猫に対する理不尽に胸がモヤモヤ……でもカラス仮面のすることを肯定する訳にもいかず、もどかしい世界ですね。こんな事態を少しでも良い方向へ導くための猫カフェ! 無事にオープンしましたし、猫ちゃんも世の中も助けてあげて下さい(>_<) 勿論恋?の行方も気になりますよー(*^-^*)
作者からの返信
次の章からはシルヴェスのターンですよ!笑
この世界をシルヴェスがどうやって変えていくのか、見守って頂けると幸いです!^ ^
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
ほのぼの〜とするお話なのかなあと思ったらものすごくしっかりとした重厚なファンタジーだった……!迫害のある国、そして街でどう猫カフェを広めていくのかわくわくして読めますね。猫視点も見られますし、友人達が事前に行ってくれていた地道な調査もあり、一筋の希望が!
会話からシルちゃんは人望があるということがよく分かるので報われて欲しいなあって思いながら読み進めました!まだまだこれからですね。
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
既にお読み頂いているのを忘れて、ツイッターの方でうっかり返信をしてしまいました。すみません。
ともあれ、物語はお楽しみ頂けたようで良かったです。またお暇な時にでも、シルヴェスの挑戦を見に来てやって頂けると幸いです。
編集済
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
国王が猫嫌いだから、この国で猫カフェをするのは、めちゃ大変。
でも、エリスは機転の効く子だし、仲間がいるのは、心強いですね。
作者からの返信
エリスは有能な子です笑。
シルヴェスのまわりには自然に人が集まります。^ ^
第11話 血の月の下でへの応援コメント
愛と正義と平和と実益と生活費のために、はやく猫カフェを開店せねばならなくなりましたね。
作者からの返信
いよいよ追い込まれて来たシルヴェスです!
いつまでも無職というわけにもいきませんしねー笑。
第10話 猫たちの事情への応援コメント
初めまして!
今まで読んだダークファンタジーの中で1番読みやすい!と感じました。
メリハリがあり、登場人物の年齢と話し方もぴったりで読みやすかったです。
続きも楽しみに拝見させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさにはこだわっているので、そう言って頂けると嬉しいです。
これからもお楽しみ頂けると幸いです。
第9話 サイベルの助言への応援コメント
猫好きという共通点があったから受け入れることが出来た、というよりもこの国において猫好きの時点で、好きなものは好き、と色眼鏡をかけずに物を見ることが出来る人たちだったのかもしれませんね。
作者からの返信
ですねー。こういうものの見方ができる人が増えるといいなと思います。
第10話 猫たちの事情への応援コメント
緊迫してきましたね。
しかし、シルヴェスに何とかできるのか?
ここはアーサーが巨大化して火を吐く大怪獣に変身すると予想します(嘘)
作者からの返信
シルヴェスに何とかできるのか、次の章を乞うご期待です。
自主企画への参加もありがとうございます。短編の方、今夜あたり読ませて頂きます。
第9話 サイベルの助言への応援コメント
猫好きだが、かといって親しくするのがはばかれるオタク女子ですか?
むふふ。
オタクとうまく付き合うのは大事ですね。
しかし、アーサー君はお気の毒?
いや自業自得か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨラはネタキャラでありながら、結構役に立ったりする登場人物なので、書いてて楽しいです笑。
アーサーには気の毒ですが、ここは我慢してもらいましょう笑。
第10話 猫たちの事情への応援コメント
『猿の惑星』新シリーズを観ているときの感覚があります。ブレーキ役の穏健派が死に、急進派が戦争を始める。
作者からの返信
猿の惑星ですか。
私はまだ観たことないですが、そういうストーリーなんですね。興味がわいてきました。観てみようかな……。
第10話 猫たちの事情への応援コメント
長老死んじゃったんですね(´;д;`)
もふもふでほわ~んとした雰囲気だった所で、ふいに訪れるダークな部分。
お店も出来てきてるのに、何だか不穏な気配ですね…。
猫ちゃん、無事だといいんですが…。
作者からの返信
長老死んじゃいました……。
子猫が助かるかどうか……第11話が勝負です。
第2話 新生活!への応援コメント
猫好きにはニヤリとする箇所が多々あって楽しいですね(*^-^*)
香箱座りとか、猫好きすぎて嫌われるとか……実は私もヨラさんと同じです(;´Д`)
キャッチコピーのダークファンタジーな世界というのが気になりますが、続きも楽しみに読ませて貰いますねー(*^-^*)
第9話 サイベルの助言への応援コメント
シリアスとほのぼのな差がなんとも言えない面白い作品でした、これからも応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
励みになります!
これからもお楽しみ頂けると幸いです。
第9話 サイベルの助言への応援コメント
イケメンその二が来ましたか。そして女子会の肴(猫)にされるアーサー。義理堅い野郎ですね。
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
アーサー「もふもふもないつるっぱげ猿の裸なんてどーでもいいわ」
魔法使いの地位向上を目指し、猫の用心棒を引き受けるカラス仮面。メルヘンな字面でやってることがエグいですね。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます!^ ^
まあ、アーサーはシルヴェスの下着には興味ないでしょうね笑。
第9話 サイベルの助言への応援コメント
ここまでなんとか読むことができました。
ほのぼのからのシリアスへの構成はとても面白く、私的には好みでした。今後の展開に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
是非これからもシルヴェスを応援してやって下さいー。
第9話 サイベルの助言への応援コメント
全話読了しました!
なるほど、評価が高いのが頷けます。
まず、ストーリーが既存のテンプレと違い、オリジナリテォに溢れている。猫カフェという、ほのぼのした題材でありながら、猫が築く社会も描きつつ、町にはびこる悪もいて、ミステリー要素もある。
中々贅沢な作品ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなに早く全話読んで頂けるとは思っていなかったので嬉しいです!
しかもレビューまで!
大変励みになります!
第6話 宮廷魔道士への応援コメント
アッ、待ってラークさんめっちゃ好みです
どうしようアーサーくんとどっちを推せばいいの(真剣に悩む)
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
ね、ねねねね猫焼きとは!物騒です。じわじわダークな部分が出てきましたね。壁にうめるのはあかん…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りは史実に基づいているので、容赦なく描写させてもらってます笑。
編集済
第2話 新生活!への応援コメント
良いですね〜バーの二階に住むなんて!憧れます!
ハバさん、私もそのレンガ壁のバー、きっと好きですよ♪
ロウザさんは無愛想っぽいですがとても頼りになりそうですね!放任主義を好意的に受け止めるシルヴェスはやっぱりポジティブだと思いました!
ポンコツっていう表現、個人的に音が可愛らしくて好きなんです♪
ヨラさんも憎めない先輩ですね〜猫は撫でたくなるものです、猫たちが例えそれを望んでいなくとも……。錬金術を活かした銀行勤務には納得でした!
ルベル先生もなんだかんだ気にかけててくれたんだと思うと、優しさが溢れているなぁと感じました
アーサーと一緒に出かける猫集会、どうなることか、ドキドキです!
みんな個性豊かで素敵なキャラクターたちですね♪
作者からの返信
2話にもコメントありがとうございますー^ ^
キャラクターに感想を頂いて嬉しいです! みんなに活躍してもらえるよう、ストーリーを組んでいく予定です! ロウザは終盤で見せ場があるのでお楽しみに笑。
ポンコツって言葉、私も好きです笑。
第5話 敵と味方への応援コメント
企画に参加しようと思ったんです。
はい・・・・・・
でも上限が3つまでだったんで、参加できず・・・・・・(カクヨムというか、そもそも執筆すること事態がはじめてだったもので)
こちらには、「応援のコメントのみ」を掲載させていただきます。
猫好きなんですね!
私も猫大好きなので・・・・・・観察する視点というか「彼ら」の見方がどうしても被ってしまって・・・・・・
「分かっていらっしゃる!」
ただただ、感服いたしました。
応援させてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫好き仲間にお会いできて嬉しいです^ ^
よろしければ、これからもシルヴェスを応援してやって下さいー。
せっかくなので、蘚匣さんの作品も読みに伺います!
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
良い伏線が又出てきたと思いました。
シルヴィスの住む町の猫嫌いの人達とそれに反発する人たち。
シリアスながらシルヴィスの猫カフェ開きを応援したくなる内容で、更に続きが気になってきました。
ダークさとコミカルが良い具合に混ざっていて良い作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダークとコミカルの配分に頭を悩ませながら書いている小説なので、そう言って頂けるととても嬉しいです!
自主企画への参加もありがとうございます。
予想以上に参加作品が一気に集まったので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、また読みに伺わせて頂きます!
第2話 新生活!への応援コメント
どうも、自主企画へ参加させて頂いている斑雪というものです。
まだ1話だけしか読めていませんが、ここでコメントさせて頂きます。
近況ノートでも述べましたとおり私は小説執筆初心者であり、そもそも人様の作品にあーだこーだ言う資格は有りませんが、このお話の面白さにどうしてもコメントしたくなりました⋯⋯。
つらつら長くどうでもいい事を語りましたが端的に感想を述べますと、とても面白く、凝った作品だなぁ。と思わされます。
猫が好きな主人公、そしてその猫を嫌う社会、もうこの時点でかなり面白味のある設定ですが、そこに魔法を被せファンタジー小説として完成させているのにファンタジー小説の全く書けない私は感銘を受けます。
また、主人公が出来る奴では無い⋯⋯、そこも良い( ¯꒳¯ )b
ひとりひとりのキャラも立っていますし素晴らしいと思います。
また、つらつらと生意気に感想を書いていますが、とても面白いです!
続きが気になる⋯⋯
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けてとても嬉しいです!
生意気なんてとんでもないですよー。
自主企画への参加もありがとうございます!
予想以上に一気に参加作品が増えたので、時間がかかるかもしれませんが、また斑雪さまの作品も楽しませて頂きますー。
第5話 敵と味方への応援コメント
猫耳を仕舞い忘れる……ぷぷぷっ!
この小技は突き刺さりました。
そして相変わらずのヨラさんww
自分はこういう女性は苦手です。
こんにちは。
自主企画から来ました暗黒星雲です。
大変楽しいお話ですね。
猫嫌いな王国を、本当にどうにかできるの?
いや無理じゃね?
ってところをどうやってひっくり返していくのか興味津々。
続きが楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベースがシリアスなので、どのようにほのぼのした描写を挟んでいくかを工夫しております。
これからもシルヴェスの挑戦を温かく見守って頂けると幸いです。
自主企画への参加もありがとうございます。予想以上に一気に参加作品が増えたので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、また読みに伺います!
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。
プロローグの構成に圧倒されて、ここまで読み進めてしまいました。
というのも、御作のプロローグ──たった905文字という文字数の中に、主人公シルヴィアの短期目標(猫カフェを開く)と長期目標(猫たちの復権)、彼女が有している能力(猫に変身できる)、猫たちが置かれている現状、今後シルヴィアの身に起こり得るかもしれない展開(魔女狩りの標的になる危険)、その全てが詰まっているのです。
意図的にされたのだとしたら(無論意図しないものであったとしても)、すごいプロローグだなと素直に舌を巻きました。おかげで第二話以降の物語にすんなり入ることができました。
猫カフェを開くという字面のみならポップな目的が、猫と人間と魔法使い──それぞれの思惑が犇めくこの世界とどう"共存"していくのか、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
姫乃 只紫さま
コメントありがとうございます!
プロローグには特に力を入れたので、お褒めの言葉を頂き本当に嬉しいです!
これからもシルヴェスの挑戦を応援して頂けると幸いです。
第4話 猫好きネットワーク再始動!への応援コメント
ゆるい感じのお話なのかと思っていたら、思ったよりも真剣な内容で驚きました。キャラクターに味があっていいですね。これからどうなるのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語はほのぼのダークファンタジーを目指しているので、ゆるさとシリアスのギャップを楽しんで頂ければと思います。
第22話 エピローグの向こうへへの応援コメント
遅くなってしまいましたが、最後まで楽しく拝読させていただきました。
続きが気になる終わり方で、想像力が膨らみます。
猫たちのリアルな仕草にも癒されました。