応援コメント

第2話 新生活!」への応援コメント

  • 新キャラクターが、自然に次々とでてきますね。
    この筆力、羨ましい!

  • どうしましょうぅ。
    アーサーの「よお」で笑ってしまい……すっかりわたしも猫の気持ちで猫目線ですっ。
    箱座りに猫集会(うちの近所では夕方4時くらいみたい)……たまりません。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    2話にもコメントありがとうございます!
    猫好きさんに刺さる小説を目指しているのでそう言って頂けると嬉しいです!

  • はじめまして。ユーロ・ジュンクと申します。
    猫に詳しくないと、このストーリーは書けないですよね。ちょっと疑問が生まれました。
    もしも今、魔女に戻ると、裸になっちゃうのかなあ?
    魔法だから、それは大丈夫だとは思うんだけどね。
    まだ、この先に行くので、とりあえず足跡だけ、残しときます。€'junk〜

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    一応設定としては、身につけたものごと変身しているので、裸にはならない仕様です笑。

  • 初めまして、かっぴゔぁらです
    ツイッターから来たのですが、良かったら仲良くして下さい(°▽°)

    猫が好き過ぎて猫に嫌われるタイプ!分かる気がします^_^

    猫カフェ行ってみたいです

    作者からの返信

    コメント、レビューありがとうございます^ ^
    励みになります!

    ツイッターの方フォローさせて頂きました! こちらこそよろしくお願いします。

  • 猫好きにはニヤリとする箇所が多々あって楽しいですね(*^-^*)
    香箱座りとか、猫好きすぎて嫌われるとか……実は私もヨラさんと同じです(;´Д`)
    キャッチコピーのダークファンタジーな世界というのが気になりますが、続きも楽しみに読ませて貰いますねー(*^-^*)

  • 若干素の性格も猫に汚染されてますね。読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お楽しみ頂けると幸いです!^ ^

  • わー楽しいお話ですね、しかしダークファンタジイ、何が出るかお楽しみですね。

    コメントに登場しないロウザ(失礼登場してました)って口は悪いが意外に親切、お迎えに来てくれるんだもの、アーサーに聞きなってアドバイスもしてくれるし、いい場所に住めましたね、ヨラさんには注意。

    作者からの返信

    この物語は登場人物全員がキーパーソンになるのを目指しているので、ロウザも終盤に見せ場がありますよ!^ ^

    ヨラさんの言動は……猫好き過ぎの人あるあるですかね笑。猫にとっては迷惑なタイプです笑。

  • はじめまして。企画からやってきました。

    集会でカフェ要員が確保できるか楽しみです。

    ヨラさんにかなり共感し、アーサーがカッコイイ! モフりたくなりました♡

    引き続き、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当、アーサーは読者様に人気なんですよねー笑。嬉しい限りです。

    企画に参加された青羽さんの作品も数日以内に読ませて頂きます!

  • シルヴェスが猫目線でヨラを警戒しているところが可愛い! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    可愛いは正義です!


  • 編集済

    良いですね〜バーの二階に住むなんて!憧れます!
    ハバさん、私もそのレンガ壁のバー、きっと好きですよ♪
    ロウザさんは無愛想っぽいですがとても頼りになりそうですね!放任主義を好意的に受け止めるシルヴェスはやっぱりポジティブだと思いました!
    ポンコツっていう表現、個人的に音が可愛らしくて好きなんです♪
    ヨラさんも憎めない先輩ですね〜猫は撫でたくなるものです、猫たちが例えそれを望んでいなくとも……。錬金術を活かした銀行勤務には納得でした!
    ルベル先生もなんだかんだ気にかけててくれたんだと思うと、優しさが溢れているなぁと感じました
    アーサーと一緒に出かける猫集会、どうなることか、ドキドキです!
    みんな個性豊かで素敵なキャラクターたちですね♪

    作者からの返信

    2話にもコメントありがとうございますー^ ^

    キャラクターに感想を頂いて嬉しいです! みんなに活躍してもらえるよう、ストーリーを組んでいく予定です! ロウザは終盤で見せ場があるのでお楽しみに笑。

    ポンコツって言葉、私も好きです笑。

  • 私だけだと思いますが、国民的に人気の映画(○ブリ)のワンシーンのような情景を思い浮かべて読んでおりました。
    猫ぶれ、とかの言葉選びにもクスッとさせられたりとほのぼのと読むことが出来ます…。

    作者からの返信

    確かに魔女の○急便とかには間違いなく影響を受けていますねー。
    ベースがシリアスなので、ほのぼの表現にはこだわって書いております笑!

  • 異世界もので有りながらもゆったりして優しい描写が凄く楽しく心を落ち着かせます。
    これからシリアスになるかもしれませんが、楽しみにしています。

  • どうも、自主企画へ参加させて頂いている斑雪というものです。

    まだ1話だけしか読めていませんが、ここでコメントさせて頂きます。

    近況ノートでも述べましたとおり私は小説執筆初心者であり、そもそも人様の作品にあーだこーだ言う資格は有りませんが、このお話の面白さにどうしてもコメントしたくなりました⋯⋯。

    つらつら長くどうでもいい事を語りましたが端的に感想を述べますと、とても面白く、凝った作品だなぁ。と思わされます。

    猫が好きな主人公、そしてその猫を嫌う社会、もうこの時点でかなり面白味のある設定ですが、そこに魔法を被せファンタジー小説として完成させているのにファンタジー小説の全く書けない私は感銘を受けます。
    また、主人公が出来る奴では無い⋯⋯、そこも良い( ¯꒳¯ )b

    ひとりひとりのキャラも立っていますし素晴らしいと思います。

    また、つらつらと生意気に感想を書いていますが、とても面白いです!

    続きが気になる⋯⋯

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いと言って頂けてとても嬉しいです!

    生意気なんてとんでもないですよー。

    自主企画への参加もありがとうございます!

    予想以上に一気に参加作品が増えたので、時間がかかるかもしれませんが、また斑雪さまの作品も楽しませて頂きますー。

  • アーサーがイケメン過ぎます……!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アーサー人気なんですよね笑。

    企画に参加頂いた八壁さんの作品も、後ほど読ませて頂きます!

  • ヨラにめっちゃ共感したーーー!私も猫を可愛がりすぎて嫌われるタイプなので(笑)でも仕方ない、だって可愛いんだもん(*´ω`*)

    作者からの返信

    ヨラさんタイプですか笑。
    私もたまにうちの猫に鬱陶しがられます笑。可愛いからどうしようもないんですけどねー。

  • 魔法学校が一般人から隠されて運営されてるなら、どうやって生徒達は学校のことを知って入学してるのか、気になる所ですね。

  • 魔女狩り。。。。

    あれ、、これってもしかしてそんなゆるふわだけの話ではない・・・・?

    作者からの返信

    続いて2話目へのコメントもありがとうございます!
    この作品はゆるふわダークファンタジーですよー笑。

  • 正体を隠さなければならない主人公というのは、なんだかダークヒーローっぽくて、かっこいいですね!
    「秘密にしないと」というのがあるからこそ、先輩魔女との邂逅の場面だけでも、ワクワクします。魔女だと告げる前に、まず『地図の紙がほのかに青白い燐光を発する』で示す、みたいな部分で。

    また、新天地での新生活から始まる物語というのは、主人公にとっての「新しい!」が溢れているのでしょうから、読者に対して作品舞台を説明しやすい、うまい構成だと思いました。
    異世界ファンタジーを書いていると、「その世界においては説明不要の当たり前のこと」だけど「現実世界の読者に対しては説明必須のこと」が結構出てきて、扱いに苦労することもあるので、つい、そう思ってしまいました。

    あと、「猫が忌み嫌われ、迫害される」という設定の割には、猫に好意的な登場人物が多いようで(そういう人が多い場所が作品舞台になっているようで)「やさしい世界観なのだな」と感じました。序盤で作品傾向を示すのって、大切だけど意外と難しいとも思うので、うまいなあ、と。

    作者からの返信

    第2話へのコメントまで!
    ありがとうございます。

    ダークヒーローですか笑。確かにそうかもしれませんね。シルヴェスには似合いませんけど笑。

    なるほど。新生活から始めるのは、そういうメリットもありますね。恥ずかしながら、意識していませんでした。ただ、新生活のワクワク感を共有して頂けたなら、私としては嬉しい限りです。

    それから、第2話が優しい世界観なのは……第3話で描く迫害とのギャップを強調するためです……(小声)。