応援コメント

第4話 猫好きネットワーク再始動!」への応援コメント

  • この国で猫カフェって大変そうですね。

    と言ってもこの国でも猫虐待のニュースが時折流れたり、庭に来るだけで追い払う人もいますからね。

    話がずれてすいません、風景描写が丁寧ですね、その場の風景が思い浮かびます。
    ネコの住みやすい街になる事を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^ ^

    シルヴェスの挑戦を見守って頂けると幸いです。

  • 新キャラクターの登場
    設定の説明
    物語の進行が、巧みに絡み合っていて、スムーズに読めて勉強になります。

    作者からの返信

    そんな、もったいないお言葉です。
    でも、読みやすさにはこだわっているので、そう言って頂けると嬉しいですー^ ^

  • ほのぼの〜とするお話なのかなあと思ったらものすごくしっかりとした重厚なファンタジーだった……!迫害のある国、そして街でどう猫カフェを広めていくのかわくわくして読めますね。猫視点も見られますし、友人達が事前に行ってくれていた地道な調査もあり、一筋の希望が!
    会話からシルちゃんは人望があるということがよく分かるので報われて欲しいなあって思いながら読み進めました!まだまだこれからですね。
    続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    既にお読み頂いているのを忘れて、ツイッターの方でうっかり返信をしてしまいました。すみません。

    ともあれ、物語はお楽しみ頂けたようで良かったです。またお暇な時にでも、シルヴェスの挑戦を見に来てやって頂けると幸いです。


  • 編集済

    国王が猫嫌いだから、この国で猫カフェをするのは、めちゃ大変。
    でも、エリスは機転の効く子だし、仲間がいるのは、心強いですね。

    作者からの返信

    エリスは有能な子です笑。
    シルヴェスのまわりには自然に人が集まります。^ ^

  • アーサー「もふもふもないつるっぱげ猿の裸なんてどーでもいいわ」

    魔法使いの地位向上を目指し、猫の用心棒を引き受けるカラス仮面。メルヘンな字面でやってることがエグいですね。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!^ ^

    まあ、アーサーはシルヴェスの下着には興味ないでしょうね笑。

  • エリスが有能ですね。
    人間にも猫好きさんが存在するようで、ホッとしました。

    作者からの返信

    現実でも猫好きな人と猫嫌いな人がいますからねー。みんなが仲良くできる世の中になればいいなと思います。

  • ね、ねねねね猫焼きとは!物騒です。じわじわダークな部分が出てきましたね。壁にうめるのはあかん…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りは史実に基づいているので、容赦なく描写させてもらってます笑。

  • 良い伏線が又出てきたと思いました。
    シルヴィスの住む町の猫嫌いの人達とそれに反発する人たち。
    シリアスながらシルヴィスの猫カフェ開きを応援したくなる内容で、更に続きが気になってきました。
    ダークさとコミカルが良い具合に混ざっていて良い作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダークとコミカルの配分に頭を悩ませながら書いている小説なので、そう言って頂けるととても嬉しいです!

    自主企画への参加もありがとうございます。
    予想以上に参加作品が一気に集まったので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、また読みに伺わせて頂きます!

  • とてもいいすね。ほっこりします。
    これからも、頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    励みになります。

  •  はじめまして、姫乃只紫と申します。
     プロローグの構成に圧倒されて、ここまで読み進めてしまいました。

     というのも、御作のプロローグ──たった905文字という文字数の中に、主人公シルヴィアの短期目標(猫カフェを開く)と長期目標(猫たちの復権)、彼女が有している能力(猫に変身できる)、猫たちが置かれている現状、今後シルヴィアの身に起こり得るかもしれない展開(魔女狩りの標的になる危険)、その全てが詰まっているのです。

     意図的にされたのだとしたら(無論意図しないものであったとしても)、すごいプロローグだなと素直に舌を巻きました。おかげで第二話以降の物語にすんなり入ることができました。

     猫カフェを開くという字面のみならポップな目的が、猫と人間と魔法使い──それぞれの思惑が犇めくこの世界とどう"共存"していくのか、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    姫乃 只紫さま
    コメントありがとうございます!
    プロローグには特に力を入れたので、お褒めの言葉を頂き本当に嬉しいです!

    これからもシルヴェスの挑戦を応援して頂けると幸いです。

  • ゆるい感じのお話なのかと思っていたら、思ったよりも真剣な内容で驚きました。キャラクターに味があっていいですね。これからどうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この物語はほのぼのダークファンタジーを目指しているので、ゆるさとシリアスのギャップを楽しんで頂ければと思います。