応援コメント

第3話 猫の夜」への応援コメント

  • 猫に変身した時の描写が素晴らしいです。
    そして緊迫感のある次回への引き。
    読む手が止まりません!

    作者からの返信

    猫に変身するシーンは力が入っちゃいますね笑。

  • これだけの数の猫を描きこなすの凄いです!
    それに猫が焼かれるシーンの辛さよ、よよよよ。T_T
    猫になってるシルヴェスが魚を咥えて走ったら、お魚咥えたサザエさんですね・笑。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    猫がたくさん出てくるので、紛らわしくならないよう個性はわざと強めにしています笑
    猫焼きは昔実際にあったらしいですが、闇深いですよねー。

  • すごいです。
    猫道を移動するとこからの猫目線。
    猫集会での個性豊かな猫たちの会話。
    そして、猫への容赦ない虐待が許されるこの町の様子。
    そして、白い猫とカラス仮面という謎。
    そして、アーサーが結構タイプかもね。シルヴェスにとって。 €'junk〜

    作者からの返信

    3話にもコメントありがとうございます^ ^
    猫好きなので、やっぱり猫視点の描写には力が入ってしまいます笑。
    引き続きお楽しみ頂けると幸いですー。

  • カラス仮面、字面だけで面白い奴きたと思ったら、人類駆除業者でしたか。

  • 猫がいっぱい出てきたー° ✧ (*´ `*) ✧ °
    それぞれの猫さんに特徴があって覚えやすいです。
    うちにも二人の猫がいるのですが、完全室内飼いなので集会には参加させてあげられず……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この章は登場猫たちの紹介も兼ねた、もふもふ回です笑。

    南雲さんも猫さん飼われているのですね!
    といいつつ、うちの子も実は完全室内飼いですσ(^_^;)
    現実では事故とかがどうしても怖いですからねー。

  • ほのぼのとした平和な情景…まさに光の2話から一転して、人間と猫達の間にあるどろどろと関係性を描いた闇ともいえる3話でした。でもこの落差の大きさ、振れ幅によってますますこの世界に逆に惹き付けられてしまうという、まさに麻薬のような中毒性がありますね…(悪い意味ではありません(笑))

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この落差は意図したものだったので、そのように言って頂くと書いた甲斐があります!

  • 企画から来ました。

    内容はスペクタキュラーな視点であり、私が好きなタイプです。
    1話ではほのぼのとした雰囲気がありましたが、シリアルめになる気がして続きが楽しめそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    励みになります!

  • 前回からとはうって変わって非常にシリアスな展開になっている状況が凄く良い展開になりました。
    凄く伏線が作られており、その伏線をどうやって解くのか非常に楽しみです。
    猫焼き、魔女、いくつもの伏線があるので凄く気になります。

  • 企画から来ました。一話、二話とシルヴェスのポンコツキャラを楽しみながら読んでいたのですが、三話のイケメン猫アーサーから猫の扱いの現実を見せつけられ、これはただの面白いだけの作品でないことに気づかされました。

    作者からの返信

    もともと猫と人の軋轢を描くつもりでしたので、テーマは結構ダークなんですよねー。
    でも、どんな環境でも、シルヴェスのほのぼのキャラは揺らぎません笑。
    これからも彼女の挑戦を温かく見守って頂けると嬉しいです。

  • ほのぼのとした作風かと思ったら、火あぶりの刑なんて出てくるんですね。
    これはシリアス展開に傾くこともありそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この小説はシリアスもありますよー。

  • 企画から来ました蒼弐彩です。

    なんかふわふわの裏に不穏な物を感じ取れる気がするのは私だけでしょうか。

    それはともかく、最初タイトルで最近ありそうな話だなと思ってしまったのですが、
    読んでみて思いました。

    偏見を持ってごめんなさい!!
    続きが気になるほど、今すぐ読みたいほど面白いです。


    そして、アーサーさんの男前加減が凄く良い。かっこかわいい。

    作者からの返信

    3話目にまで!
    おお、不穏さを感じ取って頂けましたか! 嬉しいです。

    アーサー、結構人気あるんですよね笑。これからのシルヴェスとの絡みを楽しんで頂けると幸いです。

    蒼弐彩さんの企画参加作品も読ませて頂きます。参加者が多くなってきているので、ちょっと遅くなってしまったらすみません。

  • 企画から来ました。戸崎です

    アーサー、なかなかのイケ猫ですね。
    自分のことを『俺様』と呼ぶキャラクターに只者はいないと、自分では思っているので、アーサーの今後に期待です。

    作者からの返信

    戸崎さん、コメントありがとうございます!

    アーサーは設定の段階から、なぜか俺様キャラに固まっていました笑。シルヴェスとアーサーの絡みを楽しんで頂けると幸いです。

  • >猫に変身していると、そんなものが気になって仕方ない。

    猫の気持ちになって小説が書けるのは、動物学専攻の作者様の面目躍如といったところでしょうか。
    猫しか出てこない(主人公も猫状態なので猫にカウント)エピソードでしたが、これが専門家による描写なのかと思うと、なかなか読み応えがありました。
    個人的には、この先も「専門家ならでは」の具体的な描写・表現がたくさんあったらいいなあ、と思います。

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!
    勿体ないお言葉過ぎて、ちょっと面映ゆいくらいです。

    専門家などと呼べるような大した身分ではありませんが、これからもひとりの猫好きとして、猫の描写にはこだわっていきたいと思います。

  • 企画から来ました٩( 'ω' )و
    猫カフェ…いいですね…作品全体がとっても優しい雰囲気で癒されました。続きを楽しみにしております(ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あるひさんの癒しになれて嬉しい限りです! ここからは少しダークさも出てきますが、それも含めて楽しんで頂けると幸いです。
    企画参加のあるひさんの作品も拝読させて頂きます!