すごいです。
猫道を移動するとこからの猫目線。
猫集会での個性豊かな猫たちの会話。
そして、猫への容赦ない虐待が許されるこの町の様子。
そして、白い猫とカラス仮面という謎。
そして、アーサーが結構タイプかもね。シルヴェスにとって。 €'junk〜
作者からの返信
3話にもコメントありがとうございます^ ^
猫好きなので、やっぱり猫視点の描写には力が入ってしまいます笑。
引き続きお楽しみ頂けると幸いですー。
カラス仮面、字面だけで面白い奴きたと思ったら、人類駆除業者でしたか。
前回からとはうって変わって非常にシリアスな展開になっている状況が凄く良い展開になりました。
凄く伏線が作られており、その伏線をどうやって解くのか非常に楽しみです。
猫焼き、魔女、いくつもの伏線があるので凄く気になります。
企画から来ました蒼弐彩です。
なんかふわふわの裏に不穏な物を感じ取れる気がするのは私だけでしょうか。
それはともかく、最初タイトルで最近ありそうな話だなと思ってしまったのですが、
読んでみて思いました。
偏見を持ってごめんなさい!!
続きが気になるほど、今すぐ読みたいほど面白いです。
そして、アーサーさんの男前加減が凄く良い。かっこかわいい。
作者からの返信
3話目にまで!
おお、不穏さを感じ取って頂けましたか! 嬉しいです。
アーサー、結構人気あるんですよね笑。これからのシルヴェスとの絡みを楽しんで頂けると幸いです。
蒼弐彩さんの企画参加作品も読ませて頂きます。参加者が多くなってきているので、ちょっと遅くなってしまったらすみません。
>猫に変身していると、そんなものが気になって仕方ない。
猫の気持ちになって小説が書けるのは、動物学専攻の作者様の面目躍如といったところでしょうか。
猫しか出てこない(主人公も猫状態なので猫にカウント)エピソードでしたが、これが専門家による描写なのかと思うと、なかなか読み応えがありました。
個人的には、この先も「専門家ならでは」の具体的な描写・表現がたくさんあったらいいなあ、と思います。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
勿体ないお言葉過ぎて、ちょっと面映ゆいくらいです。
専門家などと呼べるような大した身分ではありませんが、これからもひとりの猫好きとして、猫の描写にはこだわっていきたいと思います。
猫に変身した時の描写が素晴らしいです。
そして緊迫感のある次回への引き。
読む手が止まりません!
作者からの返信
猫に変身するシーンは力が入っちゃいますね笑。