詩のようなものを書いています。エッセイは休憩中です。 皆様からの応援が力になっています。読んでくださった方、本当にありがとうございます(*´ω`*) しばら…
ナイフで誰かを傷つけてしまわないようにするあまり、自分を傷つけてしまうのではないか、という危うさを時折感じます。一方で、その危うさも苦しみも乗り越えていこうとする強さも感じます。止まった足を前に進…続きを読む
暗い悲しい寂しい読んでると辛くなる…なのに共感出来る自分がいるのです。自分の心の片隅にきっとナイフをもってるからなのだと思います。素晴らしい詩集です。
この詩集の主人公には、カッコ悪い自分に絶望しながら、その絶望さえも血や肉に変えてしまうようなカッコ良さがある。痛みも苦しみも、時には怒りや自身の活力に変え、ただ生きる。その熱量から目を離せるはず…続きを読む
何度も繰り返す言葉の裏側に、私は言葉とは違ったものを見て取りました。 「いなくなれ」と、「ざまあみろ」 まるで、「本当の自分をもっと見てくれ」、「こんなに汚れた言葉を吐ける自分を誰か愛してくれ…続きを読む
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