第88話への応援コメント
とても面白く拝見させて頂いております。
早く続きが、見たいです。
第88話への応援コメント
これから先の展開と12/25のコミカライズ発売を今か今かと楽しみにしています!
第88話への応援コメント
更新ありがとうございます。毎回とても待ち遠しいです。
他の方も書いてらっしゃいましたが、マデリーンが罰も受けず、オスカーの怒りも買わずに今に至っている事がちょっとモヤモヤしました。まさか、全ての所業を知っていての現在とは思いもしませんでした。リデルが生まれ変わりと分かり、今度こそ2人で幸せに的な流れの中で悪行がばれて・・みたいな感じになるのかと勝手に想像していました。リデルは身体が弱くて内気なだけでいわれのない中傷を受けて臣下たる貴族達に見下されていましたが、これもちょっとモヤモヤ・・だって家族に愛されている末のお姫様を馬鹿にしたりって首が飛びますよね。勝手に色々モヤモヤしていますが、続きが楽しみです。マデリーンが嫁ぎ先で受けた仕打ちは己の罪と無関係なのでせめてオスカーから怒りの言葉くらいは・・と期待しています。年の瀬でお忙しいでしょうが頑張って下さい!!応援しています。
第88話への応援コメント
マデリーンがオスカーに全てを話したって言ってたけど、自分(マデリーン)がオスカーに恋慕していた事も話したのかな?
オスカーが「全て自分が悪かった」と思うのはいいんだけど、だからといってマデリーンがリデルにした事を赦すってどうなの?
リデルの受けた苦しみはどうなるの?
「別荘に行かせなければ」って言ってるけど、それはそれでマデリーンのリデルへの悪意は続いたよね?
そしてそんなオスカーの独りよがりな後悔のせいでエミリアが苦しんでるんじゃないの?
マデリーンの双子の子供は母親に甘えられるけれどエミリアは甘えられる母親がいない。
自分(エミリア)の母親を虐めた女に家庭教師をしてもらってたなんて知ったらどんな気持ち?
それも父親(オスカー)は「男爵夫人(マデリーン)は淑女だ」って何話かで言ってたけどマデリーンを評価しているし。
アーサーの妹でアーサーを死なせた負い目があるからマデリーンを助けるのなら、エミリアが言ってたように、自分の城で面倒見るんじゃなくて、知り合いの家で雇ってもらえるように口利きしてあげれば良かったんじゃないのかな?
子供のエミリアの方がよっぽどわかってるよ。
オスカーの1番の罪は自身のリデルに対する行いではあるけれど、自分に恋慕している女をいつまでも側に置いている事だよ。
やることなす事オスカーの思考回路が理解できないなぁ。
この後の展開で理解できるようになるのかなぁ。
続きが楽しみです。
第88話への応援コメント
エミリア…一人で抱え込んでいたんですね。
オスカーは本当に何もわかってない!
編集済
第87話への応援コメント
オスカーがどれ程リデルを大切にしていたかが第三者の視点でやっと見られます。マデリーンの周辺に何やらきな臭い香がしています。嵌められたのはリデルなのかマデリーンなのか?
ドキドキです!!マデリーン・リデル・オスカーの性格やこれまでの境遇、事情が絡み合って最悪の事態になったのでしょうが、オスカーは愚かとしか言いようがありませんね。照れてぶっきら棒・・というにはサンドイッチをはねつけた時のような態度は酷すぎるような。きっとこれも後で描いて下さるだろうと期待して待っています!!
第87話への応援コメント
マデリーン以外にもリデルに悪意を持っていた奴がいた…襲撃事件の黒幕?
マデリーンに対する感情はマイナスから変わる事はありませんがオスカーの責任はやはり重いですね。誰を大事にするべきなのかわかっていなかった。
第86話への応援コメント
第7章は以前のものと特に変わりはないように思っていたのですが、少し違っているんですね(*´ー`*)
(確かに、みんなに光が見える展開に早く進んで欲しいかもです)
第86話への応援コメント
なかなか更新されなかった時期、ついつい毎日チェックしていました。
更新のスピードが早くてとても嬉しいです。作者様、お寒くなったきましたので
体調お気を付けて頑張ってください!!
第86話への応援コメント
改稿前と少し変わっていて、ドキドキしながら読んでいます。
このあと、一気に事件の裏側が語られるのか、ほかの登場人物からみる物語展開。
楽しみです。
第81話への応援コメント
初めてエミリアを呼び捨てにしたのでは? すごいワクワク感がたまりません
第81話への応援コメント
うーん、その日の夜更けになるまで男爵夫人が帰ってこない事に違和感を覚えない侍女って……
男爵夫人の日頃の行いのせいなのかわからんが、なんかなぁ……
足、完治してないんだぞ……
第81話への応援コメント
立場を弁えない邪魔者は誰なんでしょうね。
自分の娘達をマトモに教育出来ていないし何より下心満載なのを見透かされててよく居られるなぁ。さすが恥ずかしげもなく愛人を名乗っていただけあってすごい強心臓ですね。
第80話への応援コメント
ジュリエットの告白シーンを勝手に想像して・・・
涙がでました
第80話への応援コメント
イーサンの怒りが理不尽なものとは思えないですけどね。
リデルサイドの立場の者からすればオスカーは
リデルに不幸な結婚生活を強いた挙げ句死に追いやった元凶でしかない訳で…。
カーソンはオスカーサイドの人間だから仕方ないですが第三者からみた現実というものも知るべきでは?
何故カーソンがマデリーンの嫌がらせをオスカーに伝えなかったんでしょう?知らなかったとは言わせない。
世間にすらマデリーンは愛人だと認知されていたのに。
マデリーンの愚行をオスカーに伝えもせず味方だと言われても今更感がすごい。
第80話への応援コメント
こんなに間隔を空けずに更新してくださり有難うございます!
何て幸せなんでしょう!!
未だかつて読みながらこんなに泣いた小説はありませんでした。
一話一話を何度も読み直しています。これからも楽しみに拝読させていただきます。
第80話への応援コメント
今日も泣ける(´;ω;`)
メイド頭が秘密にしていた事を過去に聞いてても、不器用すぎる主人公達が上手くいったかどうか……
第79話への応援コメント
あかん……
今回も泣ける(´;ω;`)
第78話への応援コメント
第6章の始めから読んでいる所ですが、日を改めて最初から読み直してみようと思います(*´∀`)ノ
更新のお知らせがきて嬉しかったです。
第78話への応援コメント
更新ありがとうございます!
第77話への応援コメント
ようやく動き出した感じがしました。
はずれ姫、大好きです。続きを楽しみにしています‼️
第31話への応援コメント
一旦最新話まで読んでからこの話を読み返すと、とても感慨深いです
マデリーンは単なる嫌われ役ではないところが良いですね・・・ 若い時からオスカーのこと好きだったからアタック続けてますけど。ジュリエットとの関係がビンタからどう進展してくか楽しみです
編集済
第28話への応援コメント
少し読み返してます (*˙ᵕ˙ *)
親子喧嘩・・・ ではないですね。ずっとエミリアのターン! って感じ
でも自分が信用してない相手に、こんなこと言わないのでオスカーとエミリアの関係は悪くないんだなと感じました
第51話への応援コメント
コミカライズ版を最近知り、続きが気になり過ぎて、原作を昨日からこちらで読み始めました。
ここ数話はずっと涙が止まりません。
心臓を押し潰されるような感覚になります。
(最初に登場人物の説明を読んでいたので、オスカーがリデルの事が好きだった事は知っていても切なかったです。)
第73話への応援コメント
お節介ながら、無礼を承知で申し上げますと、協奏曲とは独奏楽器を中心とした中編成の形態ですので、デュオやトリオであれば、独創楽器と通奏低音による編成として、『ヴァイオリン・ソナタ』でありましょう。
協奏曲では、1から2の独奏楽器にヴァイオリンとヴィオラが各4、チェロ2、コントラバス1、鍵盤楽器1が編成としては多いです。
ちなみにソナタでも、独奏楽器1、チェロかヴィオラ・ダ・ガンバ1、鍵盤楽器1という編成が多いです。
現代曲であれば、ヴァイオリンとピアノのみも普通ですが……。
最初から通して拝読させていただいている読者としまして、ご参考にしていただければ幸甚です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
詳しいご説明、大変参考になりました!
早速修正させていただきますね、ありがとうございます☺️
第70話への応援コメント
あ~やっぱりねって感じ。
直接的に手は下してなくても間接的には関わってるんだろうな~と思ってた。
しかしここのお城はメイドを雇うのに面接もしないの?したうえで雇ったの?
普段の態度は問題にならないの?
この城の主人がいかに内向きの事に無関心かが良くわかる。
作者からの返信
三桁規模の使用人を雇う中で、室内の清掃が仕事の部屋メイドは末端のほうの立ち位置です。接客を主とする給仕メイドや女主人の世話をする侍女と違い、面接の際に言葉遣いや立ち居振る舞いはさほど重視されません。
またエフィランテでは、通常内向きのことは貴族の主人が受け持つのではなく、メイド頭や執事が担当します。
階級社会において、各々の地位・立場により受け持つ仕事や求められる能力が異なりますこと、ご理解頂けましたら幸いです。
第63話への応援コメント
私の現在のマデリーンに対する評価は原作は嫌い小説は大嫌い漫画は少し好きなんですが周りにペネロペみたいな人しかいなかったら調子に乗るだろうし男爵家でもそうだったら追い出した男爵息子はまともだと思います。マデリーンが少し可哀想になってきましたがジュリエットには頑張れって言いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書籍版はウェブ版からさらに調整したものですので、やはり印象も違ってきますよね。
漫画版のマデリーンはとても美しく、それでいて悪の花という妖艶さもあり、気に入っています☺️
ジュリエットの奮闘はまだまだ続きますが、どうぞこれからも彼女を応援していただけると嬉しいです。
第53話への応援コメント
更新待ってました、ありがとうございます。
ほぼ平民のくせにマデリーンの王女リデルに対する態度(不敬罪に問われるレベル)からすると倍の年下の平民だと思ってるジュリエットに対する態度はもっと酷そう。
エミリアの教育のためにも身分をあかして身分を弁えろと言ってほしいがとりあえず平民でいくならエミリアの教育を完璧にしてマデリーンをギャフンと言わせてほしい
あと、アーサーはオスカーに迷惑をかけるなと思ってると思う( ¯ㅁ¯ )
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
マデリーン、平民の年下家庭教師に自分の座を奪われるかも!と言う危機感がありますからね……二人がどんな風に話をするのか、是非今後お楽しみになさってください。
アーサー、割と妹大好きなお兄さんだったのですが、その辺はたぶんちゃんと注意するタイプですよね😊
第52話への応援コメント
オスカーが剣帯を手にしたのが騎士ではなくなってからなんだな、と思うとまたせつなくなりました……。
エミリアのために愚かであろうと生き続けるオスカーに、涙しそうになりました。
が、最後の数行に、エミリアの躾については……と、ちょっと視線をそらしました。ジュリエットと一緒にがんばってね!!!
作者からの返信
そうなんです。
騎士でなくなってもある程度剣は振るえるし、使おうと思えば剣帯だって使える……。
けれどリデルは騎士としての自分にお守りとしてこの剣帯を作ってくれたのだとわかっているだけに、オスカーの悲しみもひとしおですよね。
リデルにそうできなかったから、ということで愛情たっぷりなのはいいですが、エミリアのしつけについては…完全に間違えてますね😓
今後の挽回にどうぞご期待ください!
第51話への応援コメント
ここ最近の更新、大変ありがたいです、ありがとうございます。気になってた伏線が回収されて、嬉しいのとせつないのとで二重螺旋な感じです……。
リデルの死への王の気持ちを推察するとせつないし、オスカーの後悔もやむなしでしょうが、リデル自身がオスカーに愛されてなかったと信じてたのが、ある意味死よりも痛ましい気がします。
この回は剣帯がオスカーに渡ってたことに喜びました。更に、オスカーにリデルが聞いていたことが伝わったことも。
オスカーの後悔が深いほど嬉しいのですが、同時にひどく胸がふさぎます。せつなく、とても平静な気持ちでは読めませんでした。
でも剣帯のこと、私すごく気になってたので読めて嬉しかったです。リデルのことエミリアに「刺繍が苦手」と伝わってたので、剣帯登場ワンチャンあるかもと期待しててよかった……!
あと私が気になってるのはお弁当作ってもらっても嬉しくもなんともないと言って受け取らなかった件です。(ピクルスが嫌いとか、その程度の理由で受け取らなかったんだったらどうしよう……)
そこがわかれば、どうして深く想い合う二人が互いに愛されてないと思ってしまったのかがわかるのかな、と思います。
気持ちを揺さぶられる小説をありがとうございます。面白いと思ってる気持ちが伝わってくれるといいなと思います。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
せめてリデルが愛されていた実感さえあれば、亡くなったことによる両者の悲しみも今よりはマシだったと私も思います。
王は父である前に『王』でなければならないので、私情より優先させなければならない様々な事がありました。人ひとりが盗賊に殺された事で領主の首をすげかえるというのは恐らくそう簡単なことではなく、権力の私的利用にさえ当たるのではないかなと思います。
もちろん、オスカー本人が手を下したというのならやむなしだと思いますが……。
剣帯を見た瞬間のオスカーの気持ちなど、ご想像頂けて本当に嬉しいです。物語上でもとても重要なシーンですので、いつも以上に心を込めて書きました。
それからお弁当のシーンなのですが、すみません。
書籍化作業の際に読み返し、これはいくらなんでもあんまりだろうと思ってしまい、そっとセリフを差し替えました。
連載初期に書いたシーンということもあり、まだ作者も少しばかりオスカーという人物をつかめておらず、照れ隠しや不器用という言葉では済まないほどのひどいセリフだなと後悔しまして……。
一度掲載したものですので迷いましたが、彼のリデルに対する愛情やら今後の展開に差し支えがあるレベルだと判断しての修正ですので、ご理解いただければ幸いです。
ただ、他のすれ違いシーンなどに関しては今後また回想シーンやら新しいエピソードで明らかになる予定ですので、どうぞ楽しみにお待ちいただければ幸いです。
いつもじっくり読み込んでいただき、たくさんご感想頂きまして本当にありがとうございます。とても嬉しいです!
第50話への応援コメント
オスカーの左目は、やっぱりイーサンだったんだなと思いました。なんとなく勝手にそう思い込んでたので……。
また、連日のパーティーの謎も解けました。だって多分オスカーは陰キャラだから、毎日パーティーなんておかしいと思ってました。(すみません……失礼かもしれませんが、悪口のつもりはないです……)
あの発言は友人ではなかったから、あしらってただけだったんですね。アーサーみたいな友人ではなかったと。そう考えるとアーサーはリデルの護衛についてたんだし、この過去の頃からオスカーって友人がいないんじゃ……。
数話分まとめて感想書こうとしたら、長くなりすぎたので送信させていただきます。ここ最近の更新、本当にありがとうございます!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
コメントのお返しが遅くなりまして、本当に申し訳ございません。
オスカーの左目、見抜いておられたとはさすがです……!
そしてパーティや友人の件も。
陰キャという言葉のチョイスに笑ってしまいましたが、確かにオスカーはそうですよね😅
領地の事業にとって得となる付き合いだから仕方なく……という感じで、本当の友人はアーサーの他にいたのだろうかという💦
編集済
第49話への応援コメント
怒涛の展開、4章がすごくいいです。
オスカーの胸の内が徐々に明かされていくシリアスな展開ですね。
むしろこういう重たい空気があってこそ
リデルの生きざまの裏付けのようでとても読みごたえがあって
素敵だなぁと思います。
書籍化、コミカライズ、おめでとうございます!!
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
四章はありがたいことに多くの読者さまからご反応いただきまして、作者としても嬉しい限りです。
今世編とは打って変わって重い空気ですが、そのギャップもあって更にリデルの悲劇が際立つのかなとも思います。
書籍化・コミカライズへのお祝いのお言葉も本当にありがとうございます。
作者もとても楽しみにしております!
第49話への応援コメント
イーサンにつけられた傷だったんですね・・・ よくオスカーが自ら命を断つ選択をしなかったな〜
編集済
第48話への応援コメント
リデルの遺体に話しかけてしまうオスカーがせつなかったです。
短剣に込めていた気持ちと真意を伝えていなかったためのリデルの決断、別荘での療養に対するリデルとオスカーのあまりの認識の違いがもどかしいし、しんどいです。ああ、好き……!
今回思ったのが、使用人の皆さんはオスカーがリデルのこと愛してるの知ってたのかな?でした。
リデル視点ではマデリーンが使用人公認のようでしたが、リデルの亡骸に話しかけるオスカーにもらい泣きしてたので……。
それともあれは、死んだら悪くいう人いなくなる現象のやつなのかしら……。続きを読んだらわかると信じてます!
それにしてもオスカー視点を読むと、リデルが好きなことがわかりすぎるくらいなのに、結婚式とリデルが亡くなるまでの彼のことはよくわかりません。リデルの気持ちを誤解するような何かがあったのかしら……。
ジュリエットとはマデリーンの横やりなどなく、少しずつ近づけるといいなあと思います。あとオスカー、エミリアのこと躾できるようなってほしいなあって……。
またの続きを楽しみにしています。
読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます!
すれ違いが大好きなので、どうしてこうなったという展開に少しでも悶えて頂ければ、作者冥利につきます。
使用人たちですが、元からアッシェンにいたメイドたちや下男たちなどはリデルに比較的好意的な人間が多いです。
ただ、元王女ということと、病弱であまり部屋から出てこなかったということで、近づくのが恐れ多いみたいな遠慮がちな雰囲気は漂っていました。
リデルの身の回りの世話は、ミーナなど王家から連れてきた侍女がほとんどやっておりましたので、余計に接点は少なく、話す機会もほとんどなかったと思います。
マデリーンのことは公認というか、オスカーがいつも社交の場につれていたという事実から、愛人だと思っていた者が多くいます。
それから、マデリーンの味方をして一緒にリデルの悪口を言っていたのは、全員が、マデリーンが実家から連れてきた侍女たちです。
なので、元からアッシェン城で働いていた使用人たちとは、またちょっと立場が違います。
過去と現在が交錯しつつ展開される本作ですが、読み進める内に全ての謎を解消できるよう、頑張って描いていきますね。
ジュリエットとオスカーのこれから、そしてマデリーンやエミリアの今後など、ぜひ見守っていただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します!
編集済
編集済
編集済
第44話への応援コメント
ま、さ、か マデリーンの古着?
そらアカンね
洗ってなくても自分の服のがまだ良い
でも介抱してくれた方の気遣いを無下にもしにくいなぁ ( ¯ㅁ¯ )
こんな軽口の欧州
→軽口の応酬 でしょうか
編集済
第38話への応援コメント
ジュリエットのターンでしょうか?!(( *ˊᗜˋ* )ゞ オスカー覚悟!
編集済
第20話への応援コメント
何故か自分が問い詰められてる気がしてドキドキしますねー( ˙꒳˙ ;)
編集済
第36話への応援コメント
更新、すごく待っていました!
リデルであったジュリエットとオスカーの再会まで、また首を長くして待ってます!
2人の結婚式以降のオスカーがどんな気持ちだったかが気になっています。特にリデルの死後、どれだけ後悔しただろうと……。
いろいろ読みたいところが多すぎるので、どこを書いてくださっても、きっと私は嬉しくて仕方がないです。
今日は続きが読めたので、とても良い日になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事遅くなって申し訳ございません。
オスカーの後悔はこれから段々と描かれていく予定ですので、楽しみにしていただけると嬉しいです( ´艸`)
更新も今はスローペースですが、時間ができたらもっと頻度を上げたいと思っておりますので、お待ちいただければ……!
是非是非、今後も物語にお付き合いくださいね(*^^*)
第88話への応援コメント
続きを楽しみにしてます