怒涛の展開、4章がすごくいいです。
オスカーの胸の内が徐々に明かされていくシリアスな展開ですね。
むしろこういう重たい空気があってこそ
リデルの生きざまの裏付けのようでとても読みごたえがあって
素敵だなぁと思います。
書籍化、コミカライズ、おめでとうございます!!
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
四章はありがたいことに多くの読者さまからご反応いただきまして、作者としても嬉しい限りです。
今世編とは打って変わって重い空気ですが、そのギャップもあって更にリデルの悲劇が際立つのかなとも思います。
書籍化・コミカライズへのお祝いのお言葉も本当にありがとうございます。
作者もとても楽しみにしております!
イーサンにつけられた傷だったんですね・・・ よくオスカーが自ら命を断つ選択をしなかったな〜
まだこの時点では茫然自失状態だろうし、自害を考える以前なんだろうなあ、オスカー。なるほど、イーサンによる傷なら理解出来る。てっきり仇討ちで野盗を殲滅する際についた傷かと想像してたけども。