ジュリエットの告白シーンを勝手に想像して・・・
涙がでました
イーサンの怒りが理不尽なものとは思えないですけどね。
リデルサイドの立場の者からすればオスカーは
リデルに不幸な結婚生活を強いた挙げ句死に追いやった元凶でしかない訳で…。
カーソンはオスカーサイドの人間だから仕方ないですが第三者からみた現実というものも知るべきでは?
何故カーソンがマデリーンの嫌がらせをオスカーに伝えなかったんでしょう?知らなかったとは言わせない。
世間にすらマデリーンは愛人だと認知されていたのに。
マデリーンの愚行をオスカーに伝えもせず味方だと言われても今更感がすごい。
こんなに間隔を空けずに更新してくださり有難うございます!
何て幸せなんでしょう!!
未だかつて読みながらこんなに泣いた小説はありませんでした。
一話一話を何度も読み直しています。これからも楽しみに拝読させていただきます。
今日も泣ける(´;ω;`)
メイド頭が秘密にしていた事を過去に聞いてても、不器用すぎる主人公達が上手くいったかどうか……
カーソンの気持ちは解らないでもないが、今、オスカーにジュリエットが「私はリデルの生まれ変わりだ」なんて言ったら、激昂すると思うぞ……。ちょっと考えなしすぎるんじゃないか……?