番外編、ありがとうございます！！
2人が過去の不幸な生活を幸せで上書きしていく様子を
これからも読みたいです！！どうぞよろしくお願い致します。

54話と55話が同じ話のようなのですが、私だけでしょうか？

今日一気に読んでます（＾＾）
世界観の中にどっぷりはまってやっと最後まで読み終えたところです
面白くって他の事手つかずでした！

完結お疲れ様でした。
大好きな作品を完結まで読めて幸せです。
ありがとうございました。

完結おめでとうございます。カクヨムで初めて最初から最後まで応援して読ませていただいた作品でした。終盤は一気に駆け抜けたような印象で、あれよあれよという間に最終話になっていました。最後まで書いて下さってありがとうございました。
皆さん同様、番外編をお待ちしております。大変お疲れ様でした。

完結おめでとうございます。

読み進めて行くと、時間はあっという間に
過ぎてしまうもので、その間に、泣いたり
笑ってたり、ガッツポーズを取ったり。
大好きなお話が完結するのは、嬉しい反面、
もうみんなに会えない事が、少しだけ
寂しいです。　　

エミリアの、少し先の未来がとっても
気になります。

完結おめでとうございます。

幸せな結末を迎えてよかったです。
本当に素敵な物語をありがとうございました。

完結お疲れ様です
涙が出ました。
長年応援し続けた甲斐がありました。
ハッピーエンド…ありがとうございます

完結おめでとうございます！

無事最後まで読む事ができ、とても嬉しく思います。
正直、未完で終わってしまうのかな？と残念に思う事もありましたので本当に⋯感激です。

どんな形で2人が結ばれるのか、愛しく思う人達の持ちは救われるのか⋯ドキドキしながら読み進めていたので、お終いになるのは寂しくもありますが⋯。

こんなに素敵な物語を書き上げて下さり、ありがとうございました。
本当にお疲れ様でした。

これからも応援しています！

完結おめでとうございます。
とても良い作品に出会えて良かったです。
もうしばらく余韻にひたりたいので、コミック、番外編、エミリアと王子のお話など期待して待ってますね。

完結おめでとうございます。
最後の方は、このまま結ばれず終わるのではないかとか色々想像しながら読ませて頂きました。
ほんといい作品でした。

また1から読み直して泣いてきます。

完結おめでとうがざいます。皆が幸せになった結末に涙が出てしまいました。

失礼ながら途中で終わらないかも、なんて思ってましたが、最後まで書き切っていただいてありがとうございます。

完結おめでとうございます‼︎
終わって寂しい気持ちもありますが、ハッピーエンドで良かったです。

番外編もお願いします。

完結おめでとうございます。そして、ありがとうございます。書籍　コミック楽しみにしてます。番外編もよろしく

完結おめでとうございます！
完結まで読めてホントに嬉しい！
番外編楽しみにしてます！

私も泣いてしまったわ、オスカー。
良かったね。
リデル、そしてジュリエット、おめでとう、良かったね。
手紙を書いてあげてね。届かないかもしれないけど、不器用だった、オスカーとリデルに。

本当に、待って待って、泣いて、泣いて、ここまで待ち続けた甲斐がありました。

このお話、最後はどう締めるのかしら？と、途中心配（笑）するほど、のめり込んでしまいました。
小説を書くというのはとても難しいのが、良く分かりました。
素敵な素敵な物語。
ありがとうございます。

127話から何回も何回も読み返して、やっとふたりが手を取り合い共に歩める幸せを とても嬉しい気持ちでかみしめてます！
物語ももうすぐ終わってしまうのかな？と思うとさみしく感じます。
番外等も期待してます。

更新ありがとうございます。

もうオスカーの言葉全てが素晴らしいとしか言えません、そしてオスカーが見せた人間らしさも良いです。特に好きなのは「すまない。来世まで待てなかった」この台詞は涙腺崩壊を堪えるのに大変でした。からの「容姿が違ったところでなんの問題がある？」リデルと容姿の似た女性を集めて非道の限りを尽くした誰かさんに聞かせてあげたい！

残り話数も少ないとは思いますが更新心待ちにさせて頂きます。どうか御無理だけはなさらぬ様この場を借りてお願い申し上げます。

よかった、みんなが幸せになって。姿が違えどもリデルを愛するオスカー。オスカーを愛するリデル。エミリアも母のリデルとわかってほしいと思ってしまう。

ここのところ涙なくして読めません。
本当に良かったです…久しぶりに号泣しました。

よかった(；ω；)

これぞ王道。

更新、楽しみに待ってました。

本当に「来世まで」待つのだと思っていましたので、この急展開に胸が熱くなりました。
ジュリエットの「子育て」は間違っていなかったし、エミリアも「母親の愛情」を受け取り、
心の優しい娘に育ち…オスカーも、まさかこの
展開になるとは…と、またまた涙腺が崩壊してしまいました。

続きも楽しみにしています。

毎回毎回涙しながら読ませて頂いています。更新を待ちながら、もう直ぐ終わってしまう寂しさを感じながら次回の更新まで何度も何度も読み返して居ます、次回も楽しみにして居ます。

涙………

言葉が心に刺さります。

いつも更新を心待ちにしている、一読者です。

朝から、何とも堪らないお話に、涙腺が
盛大に緩んでしまいました。

どうか、エミリアが自身を責めたりしません様に。

どうか…どうか、またみんなが幸せの内に
巡り逢えます様に。

どうか‥どうか‥幸せにしてあげてください。

更新ありがとうございます。物語の終わりに入り一気に進んでいますね。
イーサンの罪があっさりと暴かれちょっと驚きました。ミーナも修道院行きで済んでしまってまた驚きです。リデルの結婚生活をメチャクチャにして大量殺人の片棒を担ぎ、リデルの死をオスカーのせいにして責めておきながら自身は御大層な待遇で城でのうのうと生活していたのに。。ちょっとモヤモヤ。。

返信ありがとうございます。ネタバレになるかなと思ったのでコメント削除しました。
リデルが何歳の時からと考えると怖いです。あと一、ニ章で終わりそうでさみしいです。更新頑張って下さい。応援してます！

思っていた以上にイーサンの闇が深かったです

ありがとうございます。

あぁ、オスカー。
作者様、ありがとうございます。
まさか、涙まで出てきてしまうほどに、強い思い入れをしていた‥自分に驚いてしまいます。
あぁ、ありがとう。

はぁー。1日が長いわ………。

イーサン、もうこれ以上ガッカリさせないで欲しい。良い人だと。ずっーと思っていたのに。

はぁー。更新待つのが、辛くなってきたわ。
オスカー、早く助けに来て！今度こそ、助けて。

イーサン。一瞬で死ぬんじゃなく、悪事が露見して社会的な制裁を十分に受けて
悲惨な囚人人生を送って惨めに死んでほしい。

毎回緊迫していて、続きが楽しみで仕方ないです。

ところで、いつの間にやら、タイトル後半が「だったすぐわたしたちへ」となっていますが、この「すぐ」って何なんでしょうか？ちょっと分からなくて…

どうしてイーサンは、リデルだって気づいてしまったのだろう。どうして？
それだけ執着していたから？愛？
え？それなら、どうしてオスカーは惹きつけられても、リデルの確信がないのかしら？

あぁー、気になる。とってもストーリーに引きつけられて、しかも、私の予想がことごとく外れまくって。

この後も、気になって仕方ないです。
待ってまーす。

最近、更新が早く嬉しいです。
イーサンはサイコ感が増して来ましたが、この際みんなが幸せになって欲しい。　　

一気ににかたをつけて欲しいところです。
よろしくお願いします。

更新ありがとうございます。
あの時の事実が分かって良かったです。が切ない話ですね。
続きを楽しみにしてます

リデルの死にイーサンとミーナが関わっているのでは…と思っていたので、やっぱりな…と…。
どうしてリデルの幸せを願うことができなかったのか…。残念です。

あぁ、知りたくなかった。ミーナ………。
オスカーが心を開かなかったからいけなかったのか？だから、その冷たさに心を痛めていたミーナやイーサンが、リデルを大事に思うからこその………計画、そして失敗なのか？でも何故野盗？
色々、考えていたけど。
まさかの。
ミーナ！の嫉妬？とは。

オスカー、ごめんなさい。ずっと恨んでいました。
とっても、とってもこの後も待ち遠しいです。

更新待ってます。

そんな！そんな！そんな事していたの？ミーナ。

あぁーそんなぁ………。
胸が潰れそうに痛い。オスカーもリデルもイーサンも、私は好きだったの。
ミーナがまさか、こんな事を頼まれていたなんて！
噛み合わない人生。みんなが、お互いの事を思っているのに………。
こんなに素敵で奥深いストーリー………いつも楽しみに待っています。

どうか、最後はみんな幸せになって欲しいです。

更新ありがとうございます。
ここに来て、まさかの話でびっくりしています。
どうなるか楽しみにしてます

イーサンなんでしょ？
ミーナ、どれだけの人が不幸になってしまったのか………罪なく殺され‥また、同じ事を繰り返すの？
まさか、ミーナが！
でも、大事な大事なリデルが、あんなひどい待遇を受けてやつれていく姿を見ていたら、私でも、救い出すためにイーサンの言う事を聞いてしまうかも。（すっかり、イーサンと決めつけてしまっていますが)

ずっと、更新を待っています。応援しています。切なくて、悲しくて仕方ないけど。
ずっと、待ってます。幸せになれる日を。
でも、リデルの時に幸せになって欲しかった。

書籍版2冊を読み、続きを求めて追ってきました。リデルに涙し、オスカーに腹が立ち（過去編で）と、気持ちを揺らされまくりながら、夢中で読ませていただきました。切ない……。書籍後の続きが気になって仕方がなかったので、更新してくださってうれしいです！　しかし、まさか、こんな事実があったとは……！　続きを楽しみにしております。

更新ありがとうございます。
思いもしない展開でびっっっくりしています。まさかミーナが！！
ずっと解けなかった前世の悲劇が明かされてちょっとモヤモヤが解消され
ましたが、ここからも目が離せないですね！！
個人的にコミック版が作品の魅力を表現しきれていないと感じています。
コミカライズにより、沢山の方に知って頂けると喜んでいたのに・・難しいですね。続きを心待ちにしています。

見つかってしまいました…。14歳年上でリデルが亡くなって12年と言うことを考えると、クレッセン公も既に40も半ばという頃、結婚もせずリデルに執着して生きてきたのでしょうか。

謎はすべて解けた！じっちゃんの名にかけて！！

彼女がまだ生きているのが謎だったのですが、若年女性向け小説故にそういう部分は有耶無耶なのだろうと勝手に思い込んで意識から外してました。
これが野郎向けだったら、無事に逃げられるはずなかろうとウス=異本的ツッコミかましてたのに、まさに心理的陥穽！！

しかしこの凶行は、あの時彼が自分の心中を赤裸々に語っていれば、少なくとも彼女は加担することがなく、行われなかったはずで、まさに彼には犯人を糾弾する資格は無い！と断言できますね。これで彼が犯人を断罪してヒロインと結ばれたなら、思わず金返せと暴れそうだ。(すみません払ってません)

事件の真相が垣間見えたぶん、素直にハッピーエンドを祝福できない気分。登場人物の不幸を望む気はありませんが、彼にはヒロインと結ばれる前に果たしておくべき贖罪があるやろ！と言いたい。

涙活！一話からずっと涙涙で一気に読みました。続きが気になります。
もう数ヶ月更新がないんでしょうか？続き、、、

　何を、ということは名言をせずとも、イーサンがどういった意味でそんな発言をしたのか、

名言→明言


続きが気になります！

更新ありがとうございます。

書籍やコミックスとはお話が違っていて、どれを読んでも面白いです。

ウェブ版の方も、どうなっていくのか楽しみです！

続きが読めることが嬉しいです。更新楽しみです。

更新をありがとうございました。これからの展開を楽しみにしています。

更新ありがとうございます！

もうすぐコミックス5巻が発売ですね
とても楽しみにしてます！

作品を書いて下さり、本当にありがとうございます。お待ちしておりました。
コミックから原作を知り、読者となりました。
登場する人物お一人お一人が優しかったり、かつ繊細で、それ故に傷つきやすい描写が心にささるといいますか、毎回心を揺さぶられております。今回も心がジンジンいたしました。先生の作品が大好きです。
私は読み手専門で、このような作品を生み出される先生に、ただただ感動し、感謝し、尊敬の念を抱いております。
これからもジュリエットとオスカーに明るい未来がおとずれますよう、ドキドキしながら拝見させて頂きます。ありがとうございました。

カーソンの気持ちは解らないでもないが、今、オスカーにジュリエットが「私はリデルの生まれ変わりだ」なんて言ったら、激昂すると思うぞ……。ちょっと考えなしすぎるんじゃないか……？

まさかここで正体を看破する人物が出てくるとは……。

これはまた……。予想外すぎる……。その立場も、失った光も……。

現状では素直に教育熱心なご婦人、とは受け取れないんだよねえ。後釜狙ってるならジュリエットにま酷くあたるのは目に見えてるし。そうならない事を祈るしかないけど。

良かった……。シャーロットがいてくれて、ほんっとうに良かった……。多分、彼女とエミリア以外の誰にもオスカーをとどまらせる事は出来なかっただろうから……。

王は公正だったな……。その胸の内にどれだけの悲嘆や憤怒を抱えてたかと思うと、ホントに真っ当な王。正直、もっと厳しい言葉が出ても不思議じゃないし、オスカーのやってるのは「罪悪感から逃れる行動」でしかないので……。

リデルだった頃に言われてたオスカー像は間違いで、親友以外にまともな友人がいなかった口ですかね、オスカー氏……。正直、「恥ずかしがりの中学生男子か！？」とツッコむレベルですね、オスカー氏……。

まだこの時点では茫然自失状態だろうし、自害を考える以前なんだろうなあ、オスカー。なるほど、イーサンによる傷なら理解出来る。てっきり仇討ちで野盗を殲滅する際についた傷かと想像してたけども。

我ながらチョロいんだけど、オスカーが可哀想になってきてるので、どうかジュリエットには謝罪を受け入れてあげて欲しいなあ……。

娘に向ける愛情の半分でもリデルに向けていれば、歴史は変わっていたに違いないのになあ、オスカー。ホント、なんであんな態度を取り続け、誤解を放置していたのか理解に苦しむ……。謎解きが待ち遠しい……。

なんか一気に可哀想なパパに同情しちゃいそうになってる、いかんいかん(笑)

ここまで恋い焦がれて結ばれたのに何故……、という感じですね……。何故オスカーが間違えたのか、その理由が非常に気になります。

オスカーに対して鬱憤が溜まってたので、張り手で少しスッとしたな(笑)。

男の読者からすればオスカーの気持ちもよくわかる。結婚したくない女と結婚させられ、終いにはその女が従兄とやらと会っている。オスカーにとって自業自得な結果ではあるが、疑わずにはいられないだろう。

失礼ながら書き込みさせていただきます。
おばあさまとおじいさまとの出会いの回想で、『祖父』と書くにはまだ早い箇所があるように思います。
おばあさまの質問に『別に』と答えるところですm(__)m

１００話おめでとうございます。

いくら病気で余命幾ばくもないからといって、孫の意見全無視は普通に酷いと思いました。

これからも応援してます。

100話おめでとうございます！
Web、書籍、コミック共に応援してます！

更新お待ちしていました。有難うございます！！
リデル襲撃の謎がいよいよ詳らかにされていくのですね。
とてもとても楽しみです。応援しています！！

いつもありがとうございます。いよいよ核心に迫ってきましたね!とても楽しみです。

心の細やかな描写に感激です。

マデリーンが無事退場したのは良かった。
どれだけ反省しようとマデリーンがアデルに行った行為は決して許されない。
イーサン達王家側からすればオスカーは愛娘を自ら望んでおきながら苦しめ無惨に殺した相手ですからね。
イーサンの憎しみはわかる。けどアデル（ジュリエット）がオスカーを憎んでいない以上イーサン達がオスカーを責める事はアデル（ジュリエット）にしたら悲しみにしかならない…。
でもアデル（ジュリエット）にはイーサン達の憎しみを全否定してオスカーを庇う事はして欲しくない…あの時、オスカーは全て間違っていたんだから。結果愛娘を喪った家族の悲しみを疎かにはして欲しくないと思います。

更新、心待ちにしていました！！
コミックもとても良いとは思うのですが、やはり小説の繊細な表現には敵いません。個人的には切ってほしくない所がザックリで・・そこは大人の事情ですよね。スミマセン
視察に訪れたイーサンの登場で物語がどう進行するのか、とても楽しみです。
繊細で物語全体にもの悲しさが漂っているような雰囲気が本当にやみつきです。
先生、応援しています！！

荒れるな…
楽しみ✨

穏やかな別れ!素敵です。

久しぶりの更新、とても嬉しかったです。オスカーの人間らしさが見えて来ましたね。素敵です。素敵な

そういえばリデルが亡くなった件についての真相は知っているのかな？

本当に楽しく過ごしてほしいなぁ
ずっと謝り続けるより、ずっと笑って過ごせたらどんなに幸福か
母娘対面も楽しみです

素晴らしいです。ありがとうございます。

いや～、まさかオスカーがリデルに気が付いていたとは思いませんでした。
ここから二人が改めて結ばれるまでには越えないといけない障害が（リデルの実家やジュリエットの実家など）ありますが、どう乗り越えていくのか・・もう本当に楽しみです！！
まだまだ読ませて頂きたいのでどうか長～～く、連載して下さいm(__)m

ハッピーエンドで終わって欲しいです。
更新されるのを楽しみにしています。

ようやくお互いの想いが交差しましたね。痛いのとは違うのですが、胸の奥がぎゅっと掴まれたような、不思議な感じでした。

更新をありがとうございます!泣けてきます。楽しみです

泣(;＞_＜;)

早く続きを読みたくて、悶絶してます。ドキドキドキドキ❤︎

告白の時がきました
もうワクワクしかないです

もうとても刹那さと悲しみの連続で、リデルとオスカーを幸せにしたい。年の差があるけれども結ばれるのなら幸いです。じゃないと悲しすぎる。

やっと物語が動き始めた感がありました。きっとお忙しい中更新して下さっていると思います。一日千秋の想いで首を長～くして更新お待ちしています！！
この後、多数の護衛が殲滅されてしまったリデル襲撃の謎がどう明かされていくのか
とても楽しみです。応援しています！！

愛とは深いですね。また楽しく読ませていただきました。

更新を待ち遠しく思い、楽しみにしてます。

悲しく切ないです。リデルの思いが伝わってきます。

自ら短剣で喉を掻きろうとしました
> 掻き切ろうと

[追記]あと79話で、カーソンさんから以下のことを伝えられているシーンがあるのですが、ここでシャーロットとオスカーが姉弟だと言われて驚くのは変じゃないでしょうか？
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オスカーの母は先代アッシェン伯の正妻ではなく、彼に手込めにされた貧しい農民の女性だったこと。シャーロットはその女性が夫との間にもうけた娘であったこと。

　そして父の死後、オスカーはシャーロットを姉としてアッシェン城へ迎えようとしたが、シャーロット自身がそれを固辞したこと――。
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続きをとても楽しみに待っていました。
これからのお話しがいい方向に進む事を願っています。

ずっと待ってました。楽しみにしてます。

物語が動きはじめましたね。ドキドキです。どんな展開になるのか。

更新ありがとうございます。

久しぶりの更新、ドキドキしながら読みました。愛とは深いものですね。これからも楽しみです。

続きを楽しみにしてます

とても面白く拝見させて頂いております。
早く続きが、見たいです。