第12話 ぶち壊された壁への応援コメント
君の悪い魔獣が飛び出してきた。
→気味、かと
グレースさん、一本に繋がってたのかぶち抜いてきたのか判断に困るよ!
第28話 エピローグへの応援コメント
一章追いついたー!
次二章、いくぞーー!
第11話 一人より二人への応援コメント
針の糸→針に糸
かな?
第4話 簡単な作戦会議への応援コメント
事件を解決したりするのも確かに面白いんですが、最近お姫様が登場しないなぁ、等と思う今日この頃です。いえ、タイトルがタイトルですし(^^;。
第30話 エピローグへの応援コメント
いやもう、レイズさんかっこいいです。淡々としていながら使う魔法が半端なくてスッキリ。次のお話も楽しみに待ってます。
第17話 だらしない大人にはなりたくないへの応援コメント
>横に掛けられていた魔法士の清掃へと着替える。
正装ですね
第13話 奇襲は音もなくへの応援コメント
スナイパーライフルを近距離では使わないみたいなのと同じ感じかな?
第23話 とある執事の過去への応援コメント
けれど数秒もしないうちの、新たな欠損部位が勢いよく生えてきた。
→うちに、ですね。
第20話 黒幕の正体への応援コメント
新作読みます。楽しみです。
第19話 執事と宮廷魔法士への応援コメント
かっこいい!
第12話 王女殿下は侮れないへの応援コメント
ヤンデレの予感…
第17話 晴れのち雷への応援コメント
「関連小説」から来ました~♪
最近、「宮廷魔法(導)士」関連のお話しが好きなのです。
とても読みやすく、ほのぼのしたかと思ったら過激な占有魔法があったりとドキドキハラハラ具合も読み続けたくなる要素かと思います!
今後の姫様に期待(笑)
第14話 生まれたての悪意への応援コメント
誤字報告です。
洗い息→荒い息
編集済
第15話 追跡者への応援コメント
誤字です。
「すみませんアリナさん。どうやら、客人ようです」
→客人のようです では?
周囲の建物の窓ガラスに日々が入る中、
→ガラスにひび(罅、ヒビ)
第13話 魔法植物への応援コメント
周辺の虫までも死滅させてしまう減少なんて、聞いたことがない。
減少じゃなく現在では?
編集済
第13話 奇襲は音もなくへの応援コメント
あれ?いざとなったら何かあるのかと思ったけどほんとに近距離戦は弱いのか
読み進めていけばわかるのかと思ったけど、なんで遠距離攻撃しか出来ないから近距離戦が弱いってことになるのかがよくわからなかったな
遠距離で確実に決められるほどの威力、速度、命中力があるなら近距離でも遠距離魔法で勝てるのでは
多分最後に使おうとした指針雷?なら手足の付け根や脳や心臓撃ち抜けば終わりそうだし
第7話 姫様はご機嫌斜めです。への応援コメント
いきなり様付けとか意外と度胸あるのね。
殿下って付けるかと思った。
第10話 食い荒らす者への応援コメント
うわぁ...
第10話 食い荒らす者への応援コメント
来てますねぇ。
第10話 理不尽な強さは相手が可哀相になる。への応援コメント
師匠もトンデモ魔法士なのか…
編集済
第9話 公爵令嬢との密会への応援コメント
誤字です。
流石に王族であられる方に失礼ですね。体操お可愛いことでしょうが……」
→大層お可愛い
珍しい遠距離魔法に長けた魔法士であり、狙撃制度は一流を超える。
→狙撃精度
第8話 執事との会話への応援コメント
すでに我が身を犠牲にして守ってるんだよなぁ(´・ω・`)
姫様のお気持ちにいつ気付くのか、ラブコメ時空はどうなるのか!
次も楽しみに読ませて貰います!
第8話 執事との会話への応援コメント
ロイドさん素敵です。奥様も幸せだったでしょうね。しくしく。
第2話 寒空の下で散歩への応援コメント
王宮で帯剣を許されてるって、物騒な情勢なんですかね?(・_・;
賊とか間者とかテロリストとか…
第11話 案外あっさりと見つかってしまったへの応援コメント
殿下と久しぶりの再会!!
今まで会えなかった分の怒り?悲しみ?のようなものが爆発しそうですね!
話は変わりますが
魔物の以上発生という文は
異常発生ではないでしょうか?
第4話 女の子は酔うと大変です……。への応援コメント
何かあるとは思ってましたけどね。ここで王女殿下のご登場ですかぁ。レイズも難儀な事で(^^;。
第4話 女の子は酔うと大変です……。への応援コメント
握手ではないか→悪手ではないか
ですかね?
やっぱりこういうの大好きです
第1話 逃走されました……なぜへの応援コメント
いいねー初々しいねー
編集済
第4話 女の子は酔うと大変です……。への応援コメント
まさかとは思いましたが、やはり王女様が居ましたか~?
それも泥良い状態で・・・
めちゃめちゃ胸キュンなっシチュエーションです。
>悩んでいると、レナ様が僕に触れていた手を話、ソファの隣に腰を下ろした。
(手を話)ここ自動変換しちゃったかな?
第2話 御大層な外面への応援コメント
第貴族→大貴族だと思います。
更新頑張ってください
プロローグ うちの姫様がジッと見つめてくるんですがへの応援コメント
あ、そう言う事とは、つまりそう言うことなんですね。
編集済
プロローグ 突然の出張への応援コメント
これは、、、公爵に因縁つけられるパターンでは?
第15話 予感への応援コメント
既に伊がキリキリと
→ 胃がキリキリと では。
楽しく拝読させていただいております
第15話 予感への応援コメント
初めてコメントします。
黒を貴重とした服装
黒を基調とした服装ではなく?
第28話 エピローグへの応援コメント
緩急あり甘み成分もあり、楽しく読ませていただきました。
更新おまちしてます!
第28話 エピローグへの応援コメント
楽しかったです。
第2章、楽しみにしております!
第28話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。続き期待しています。
ゆっくり考えて自分の納得できるものを投稿頂ければと思います。
第28話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。
更新いつまでも待ってます!
第28話 エピローグへの応援コメント
2章も楽しみにしています
第28話 エピローグへの応援コメント
お疲れ様です。楽しみにしてます。
第28話 エピローグへの応援コメント
一章お疲れさまでした。
楽しませて貰いましたー。
二章以降もお待ちしておりますー。
第28話 エピローグへの応援コメント
突然の最終章?
第一章もう終わっちゃったの?
ちょっと消化不良気味かも
犯人に繋がるようなちょっとした証拠とか欲しかった所ですね
第26話 布石は最後まで勝つ執念のあるものが打つへの応援コメント
やっぱり忠誠心とかも無理矢理植えつけられてるよなこれ・・・
第26話 布石は最後まで勝つ執念のあるものが打つへの応援コメント
話自体は面白いんだけど、「光速」遅すぎ問題がここにも。
光速=可視光なんだから、狙いがズレてなければ「撃ったのが見えた」=命中してるわけで、見て避けるのは不可能。
射撃姿勢等から撃つまえに予測で避けたにしても、反射光も同じく光速。避けたと同時に当たるに等しいので会話とかあり得んデスワ。
なにしろ反射先が「月」でも光は2秒ちょいで戻って来るのよ?
第26話 布石は最後まで勝つ執念のあるものが打つへの応援コメント
イイっすね〜。
こういうのは好きだわ〜。
早く続きが読みたいです!
編集済
第26話 布石は最後まで勝つ執念のあるものが打つへの応援コメント
最後はお約束のパターンですね~
緊迫のドキドキ展開良かったです。
姫さまの主人公へのキスくらいはほしかったな
第18話 お願いへの応援コメント
狡猾はずる賢い、悪くて賢いという意味なので描写的に相応しくないかと思われます。
第13話 奇襲は音もなくへの応援コメント
誤字報告です
✕価値
○勝ち
プロローグ うちの姫様がジッと見つめてくるんですがへの応援コメント
品性方向じゃなくて品行方正だと思いますよ。
第22話 僕らの部署への応援コメント
最後、王女から不穏な言葉が出てきちゃいましたね~
それって?
王女の勘違い?
それとも?
次回楽しみです
プロローグ うちの姫様がジッと見つめてくるんですがへの応援コメント
MU★ZI★KA★KU
第21話 繋がった疑念への応援コメント
敵の正体が解らないのが不安ですよね。
まだまだ続きそうなこの不穏な状況
次回気になります
第2話 寒空の下で散歩への応援コメント
執務室の中に*ん*持ち込んだ本も
金木犀が寒い中に薫る場面で色々違うのかな?
と感じられます。
面白いです。
第16話 とあるお方の夢への応援コメント
お姫様との接点がやっとわかったような・・・・
接点のないお姫様が何故魅かれちゃったのか・・・
だんだんと明かされる真実って感じで良かったです。
第4話 宮廷魔法士の仕事への応援コメント
感知ですね。
第14話 多分、うちの部署に優しい人はいないへの応援コメント
丁度の所で次回持越しされちゃいましたね。
最後の記述・・・・
もしかしてお姫様の護衛?
次回楽しみです。
第13話 奇襲は音もなくへの応援コメント
魔獣の反乱は意図的に計画されているって事ですね。
犯人は燃えちゃったし証拠なし?かな
第12話 王女殿下は侮れないへの応援コメント
朝魔法を打っていたことからずっと執務室にこもってるっていうのは嘘だとバレても移動時に不可視化していたことは関係ないんだから自白する必要なくない?
第12話 王女殿下は侮れないへの応援コメント
身分差という越えられない?恋
この2人どうなっちゃうのでしょう
このお姫様なら何かやらかしそうなきはしますが・・・
第6話 相席した人はへの応援コメント
10月からお持ち帰り8パーセント、お召し上がり10パーセントなんだからね!
第5話 おつかい(強制)への応援コメント
私が童貞【チェリー】です、と返してやりたい。
第4話 宮廷魔法士の仕事への応援コメント
6つの属性と言いつつ7つを上げるとか⋯⋯。
第1話 逃走されました……なぜへの応援コメント
エクセルも魔法のうちだよね。
プロローグ うちの姫様がジッと見つめてくるんですがへの応援コメント
初めまして、戦闘情景描写の自主企画から来ました。
品性方向とは品行方正のことでしょうか?いやしかしこんなことを言うために来たわけじゃないんだからね(ツンデレ):
第4話 宮廷魔法士の仕事への応援コメント
完治した→関知したではないでしょうか
第7話 姫様はご機嫌斜めです。への応援コメント
女王様のp不機嫌はやはりあの件だったのですね
まさか手紙で書かれてたなんて思っても見ませんでした。
第6話 相席した人はへの応援コメント
レナ=オーギュストさん・・・
段々と女性陣増えてきましたね
第5話 おつかい(強制)への応援コメント
怖い先輩?
第4話 宮廷魔法士の仕事への応援コメント
一部チート
いいですね~
万能じゃない所が良いです
第2話 寒空の下で散歩への応援コメント
良いところで次回持ち越しされちゃいました~
次回この状況からどんな展開になるのでしょうか?
次回が気になります。
第1話 逃走されました……なぜへの応援コメント
恋・・・ですね~
いいですね~~
身分差
どうなっちゃうんでしょうね~
プロローグ うちの姫様がジッと見つめてくるんですがへの応援コメント
唐突に2人の同僚との話から一気に入ってきた女王様の〇疑惑
良いです
最高ですね
一気に何なのこれ?
って感じでひきこまれちゃいました。
これは恋・・・の予感・・・ですね。
一つ気になったのですが・・・
>それはあまりにも無理難題だろう。確かに王宮内にいるとはいえ、あいそれと話しかけていいお方ではないのだ。
あいそれと → おいそれと?
続きがたのしみです。
凄く面白いです。
第14話 子供たちの成れ果てへの応援コメント
僕に仕える回復魔法は初級だけ。
→使える、ですね。
男性がかっこいい作品は珍しいので好きです。少ないんですよね・・・