応援コメント

第3話 王女とお話」への応援コメント


  • 編集済

    「王」という単語が登場してますし、貴族制なのですよね?
    王女を「レディ」呼ばわりするのは国への二心あり、という意味なのでしょうか?
    真摯に対応してる風な割には何か酷いこと言ってんなコイツ…という印象があります。

    「宮廷魔法士」に対する問答も違和感。
    同僚に対しての謙遜程度なら良いんですが…。
    国を代表するエリートですよね?自己評価を低くするのは構いませんが、
    国の代表でもある王族に「宮廷魔法士など凡人の自分でも務まる」というニュアンスの発言をしてしまったことは理解してなさそう。
    謙遜も過ぎれば嫌味になる、を通り越して、選ばれた誇らなきゃならない相手に対して「宮廷魔法士」の実力を貶めるような、その名誉を汚す発言はすべきではないかと。

    頭空っぽにして読めば、「夜に王女と一時の邂逅があり、恥ずかしがり屋の王女は逃げちゃった」で終わる一話ですが…これ、まんま書籍版でも同じ内容なのでしょうか?出版社の編集者さんってこういった変な箇所はツッコミ入れないんでしょうか?

  • 王女殿下まで行くとレディではなく「your highness」になる予感がします。

  • ドキドキの展開・・とはなりませんでしたけど
    これから少しづつ・・ですね。