一次選考なら、もしかしたら運が良ければ、通過しているかも。結果は落選。でも、賞に受かるだけがすべてじゃないですね!同感でした。
今はカクヨム低浮上です。 チャット小説アプリpeep公式作家(2作品作成)。 10文字ホラー1に3作品収録。 10文字ホラー2に1作品収録。 10文字ホ…
主人公の気持ちに、何度も「わかるわかる」と頷きながら読んでいました。もしかしたら、今度こそはと、期待を持って応募した賞。時間をかけて作った、作品への思い。落ち込んだ時に救われる、誰かの一言。…続きを読む
小説を書いている女の子のお話ですが、何かを創造しようとしている人なら共感すること間違いなしです。誰だって賞に応募する以上受賞したいと思うし、憧れる書籍化。でも一番欲しいものは。落ち込む心を上…続きを読む
書籍化。受賞。そういう最終目標もあるだろう。だけど、その前にも、その先にも必ずあるもの。それが読者の存在。自分の作品を「作品」としてそこに存在させてくれるのは、作者じゃなく読者。作品…続きを読む
才能や経験数、さらに運や環境と、執筆活動で成果を出すのは難しい。また、全力・真剣の定義も曖昧で、毎回一次選考に残るような作品を書くから全力なのだなどとはとても言えない。環境や運のせいにするなと叱ら…続きを読む
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