純真な心に、ちょん切られる心配なし!

タイトルから、結構えぐいなと思ってしまう。そして、ゴミ溜めの中で彼はエロボットとの出会いを果たす。
少年を取り巻く世界は結構過酷。大人になっても、幸せになれる可能性も低い厳しい世界で少年は『今』を精一杯生きています。
そんな中で、少年は確かに幸せと呼べる時間を過ごしています。

まだ始まったばかりで、今後どのように描かれるかわかりません。

でも、自らの存在価値を否定され、捨てられたロボット。
孤独な中で、必死に生きる少年。


二人の出会いが、新たな価値を見出していく。

そんな気がしてなりません。