333字で描かれる恋のお話が、きゅんっと、きます!こんなに、短い文で、読者を甘酸っぱくさせる最高の1作です!
氷堂凛(ひょうどう りん)と申す恋愛バッドエンド中毒のモノ書きです。 とある経済学部の旅人 自分は小学生の頃からラノベ作家を志しました。 主に自分の作品はファ…
美しい詩集です。リズムよく散りばめられた言葉たちに、どんな情景が思い浮かびますか。線香花火みたいにしっとりと、降ってくる言葉に浸る、そんな想いになった詩集です。
夏といっても野々ちえさんですからしっとり、どこかセツナイ詩。あいうえお作文と言っても笑わせようなんてことはありません。夏の日が沈む七時ごろ読んでみたらぴったりなのでは。
夏真っ只中にいるような気持ちにさせてくれる詩でした。元気をいただけました。
同題異話で詩でくるとはー。文章で書くと普通の言葉もポエムの魅力で効果抜群ですね。夏ぽくていいです
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