第最終話【人間そのものが……】


 天下統一から数百年が立ち再び人間界に戻った私は、地球の再構築を試みた。


 もはやフラれたとか、そんなものはどうでもよくなったし、もはや無関心。


玉好だろうが鳩女だとか正直、別の作品にしてくれって思うよ。


 世界創造は、まるで種から大樹に育てるみたいで楽しかったし、宇宙に出ては惑星でビリヤードしたり、太陽を日サロ代りにした時は、流石に『神』に怒られたっけ。


『貴様に世界の半分をくれてやる』とか言われた時は、2万回謝るまで殴った記憶があるような。


 ブラックホールで昼寝してたら、いつの間にか永久脱毛になってたり、風邪引いてくしゃみしたら、超☆大爆発ビックバンが起きたり大変だったなぁ。



 そうそう、何億年も生きてると忘れちゃうけど、私の名前は『朝熊あさくま弓弧ゆみこ、永遠の高校生って奴かな』



 何だかんだ仲良くなった、人ならざる者や超越した神々は皮肉にも、名前を文字ってこう呼ぶんだ。


『人間でありながら、非人道的で暴虐非道、悪道を突き進むあんたの諸行こそが、神をも恐れぬ、悪魔あくまその者だってね』





 ※提供元


【マジカル☆パンプアップ☆ユミコ】

【魔法少女朝熊弓弧】


※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れでは、ありません

※ネタ切れです、すみません


ここまで見てくださった方にお礼を申し上げます。


【弓弧は不滅☆ミ】

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

彼氏にタピオカしか愛せないと言われたら 泥んことかげ @doronkotokage

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る