逆境を悲嘆することなく、何かに熱中するのは人間として誇れることだと思います。私の方は、とんと出来ませんで、鬱憤を募らせるのみです。凡人だなぁ。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
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