プロローグ? その1への応援コメント
斑雪さん、この度はオールジャンルオッケーの読みます企画に参加してくださりありがとうございます。
私事ですが、カクヨムを始めて最初に拙作を読んでくださったのが斑雪さんでした。その節は大変感謝しております。
「俺は俺自身を優秀な人間だと自負している。」という書き出しはなかなかいいですね。次が読みたくなる書き方です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近、カクヨムの方で全然活動出来ていないのに読んでいただいて凄く嬉しいです!
早く復帰しなければ⋯⋯(o_ _)o パタッ
編集済
第42話 地球。への応援コメント
こんにちは!
お久しぶりです。
やっと動き始めましたね。
にしても、
コロナぼけ?
頭の段落が意味不明で悲しいです。
設定が混乱しているようですね?
これって、もしかして第一章に繋がるんでしょうか?
第三艦隊に配属それた時はびっくりした。
確かに、俺は第三艦隊が運営している軍大学に所属していたが、今はどちらかといえば第四艦隊のテリトリーであるコロニーに住んでいる。てっきり第三艦隊に所属されるなーと思っていたので面を食らった。もちろん腐れ縁となってしまったラノンも一緒に第四艦隊に配属だ。
「仕方がないじゃないか、ただその資源のおかげでここまで地球人は発達してきたし、そのおかげでこの前の進行にも耐えられたんだ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに分かりずらい文章になってしまいました、本来ミノルは第三艦隊運営の軍大学に所属しており、中退後は第四艦隊領(領と言っても防衛範囲という意味です。)のコロニーに住んでいるという設定にしています。
ここでは第四艦隊領のコロニーに住んでいたミノル、ラノンが第三艦隊のごり押しで第三艦隊所属になる……ということです。
最近小説執筆活動をしていなかったもので、分かりやすい文章を心掛けていたはずですが、このようになってしまいました。
申し訳ないと思っています。
編集済
閑話 地球初宇宙戦艦建造計画。への応援コメント
こんにちは
第3艦隊の創設秘話ですね?
ごめんなさい。間違えてましたね🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のお話に説明が足りない点がありました⋯⋯
日本という勢力が中心として構成されている艦隊は現在、第三艦隊です。
四大艦隊というのは内太陽系を防衛する第一、二、三、四艦隊をまとめてそう言っています!!
よって今回のお話は第三艦隊の前身ともなる日本のお話です。
編集済
第41話 事後処理。への応援コメント
お久しゅうございます。
続きが読めて、そして被害鑑の皆さまのご無事が知れて、とっても嬉しいです!
この騒ぎも悪いことばっかりではありませんね?
それにしても、軍が嫌で民間人になったミノル君には痛し痒しの結果かも...
毎度お馴染みのミスタッチ報告
あの事件?戦闘?は援軍として第三艦隊が駆け付け、最初の絶望的状況が嘘かのように一瞬で片付いた。俺やラノン、ダミオスさんは下船後すぐ連合艦隊の地球本部の兵士たちに囲まれ独房のような所に入れられたが、3日後には三人そろって表彰を受けた。
嘘かのように → 嘘のように ?
→ 嘘だったかのように ?
早速の修正、ありがとうございました😊
先日は気がつきませんでしたが、もうひとつありましたね!
あと『地球連合艦隊』第四艦隊所属第8護衛隊、巡洋艦『シュヴァルべ』艦長ハーマン・エーベルト宇宙軍中佐も圧倒的戦力差をもろともせず、艦隊に的確な指示し敵艦隊進行を足止めしたということで特級軍功勲章とダミオスさんと同じ二階級特進をして少将となった。ある紛争で敵を撃退した『英雄』が続けて功績を残し、また勲章を貰ったとして世間でも少しの間話題となっていた。
もろともせず → ものともせず
の方が適切かと...
それと、下の文章が意味不明ですので、書き直してくださると嬉しいです。
、艦隊に的確な指示し敵艦隊進行を足止めした
。
作者からの返信
お久しぶりです!だいぶお待たせしました(´;ω;`)
毎度おなじみになって申し訳ないです……
修正しときます。
第1話 太陽。その1への応援コメント
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
綺麗にまとまっていてとても面白かったです!
独特な感じで続きも読ませてもらいますね!
よろしければ私の作品にもレビューや感想を頂けたら嬉しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずいぶんと返信が遅れてしまいました。申し訳ないです。
にっしーさんのお話にも顔のぞかせていただきます。
第20話 はじまり。その8への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
ここまで読まさせていただきました。
少しだけ
・視覚情報の説明が多く、五感で訴えかけるような描写が少ないので、想像する意欲を少しだけ削いでいるように感じました。
第一話の「夢を見た」のところは上手く表現されていただけに勿体ないです。
膨大な知識を活かし納得できる流れを作り出しているので、凄いなと思いました。
これからも頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
まずは、ちょこちょこと誤字脱字がある事をお詫びします。
様々な方から指摘されるのですが、見直す癖が無いものでいつもそのまま投稿してしまい、読者の方々にご迷惑お掛けします。
また、私の駄文を指摘、訂正して頂いて本当に勉強になります!
小説執筆自体初めてで様々な表現に疎く、国語力もない初心者ですが、渋柿塔さんのコメントをよく読んでしっかりと訂正しつつ小説について勉強していきたいと思います!
もっとはやく投稿できるよう頑張ります!
これからも暇な時に是非読んで頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 はじまり。その7への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ──ラノンも何故か素直について行こうとしていく。
「行こう」と「いく」が同じ意味なので違和感を感じました。
「ラノンも何故か素直について行こうとしていた」とした方がいいと思いました。
愚行をお許しください。
第15話 はじまり。その3への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少し違和感が──遅刻なんかした事をなかった。
もしかしたら、「遅刻した事なんてなかった」だと思います。
愚行をお許しください。
第7話 記憶。 その2への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ──「分かりました!!開けます、あけます!!
」←これが次の行に移ってます。
第1話 太陽。その1への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ──「太陽が眩しく草原、雲、木々を照らし」の部分なのですが、太陽が眩しくは主人公の視点で、草原、雲、木々を照らしは太陽のことなので、少々違和感がありました。
愚行にはなりなすが、「太陽の光が」とするといいかもしれません。
プロローグとは違って爽やかな始まりで、そのギャップが良かったです。
プロローグ? その2への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
やはり知識量には感服いたします。
テンポも良く、読みやすかったです。
少しだけ、誤字脱字のようなもの──横をジッ睨みつける。
もしかして、ジッ、と睨みつける? でしょうか(間違っていたらすみません)
あと──短いストーリーの中で、間を置くことなく五人ほどの登場人物が描かれるので、少し混乱しました。
なので、主人公となる人物を中心に、他四名の登場人物が主人公の目線からどこにいるのか、どんな特徴をしているのかを描写してくれるとありがたいです。
でも、世界観はちゃんと伝わってきました。
特に、【報告】の部分がわかりやすく、世界観を醸し出しているように感じました。
プロローグ? その1への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
この度は、自主企画にご参加ありがとうございます。
SF小説はこれが初めてなもので、ただただ感嘆の声が上がるばかりでした。
かなり知識が豊富なのですね。
少しだけ──いくら優秀な俺でも実戦経験は1度も無い。今でも悪い夢と思ってしまう。という文の「今でも悪い夢と思ってしまう」のところなのですが、これだと、主人公が、今起きていることを過去の出来事(懐かしむような)場面になってしまうので、少し違和感がありました。
「今でも」は、今現在の主人公が、過去に思っていた感情を引きずっているような演出になってしまうので、違和感があるのだと思いました(間違っていたらすみません)
続きを読まさせていただきます。
編集済
第40話 太陽系内地戦。その17への応援コメント
宇宙戦艦や〜ま〜と〜〜!
アニメもマンガも見てはいませんが...(笑)
前話でもう一つ
どれだけコストがかかる戦闘をして来てるのか⋯⋯、敵は一体何処の艦隊なのか⋯⋯、戦争しては行けない敵なのでは無いだろうか。
行けない → いけない
戦ってはならない という意味なら、ひらがなの方が適切かと...?
どんなに丁寧に見直しても、見落としはあるものです。人間だもの(笑)
だからこそ、コメント欄があるんだと思います。
ところで、大破中破破断艦の乗組員はどうなったんでしょうか? 心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎度毎度ミスだらけで申し訳ありません⋯⋯
しっかり見直しているつもりなんですが⋯⋯笑
これからも更新が遅い本作品を宜しくお願い致します。
編集済
第39話 太陽系内地戦。その16への応援コメント
ぶん殴られるかと思っていた俺は面を食らってその場に浮き尽くし、既に座っているラノンの方をチラッと見る。
面を食らって → 面食らって
いよいよハードSF風になって来ましたね?
「浮き尽くし」にも面食らいましたが、無重力だからなんですよね?
もう1つ
どれだけコストがかかる戦闘をして来てるのか⋯⋯、敵は一体何処の艦隊なのか⋯⋯、戦争しては行けない敵なのでは無いだろうか。
行けない → いけない
戦ってはならない という意味なら、ひらがなの方が適切かと...?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、このお話では船内は無重力という事になっています。
遠い未来ではそんな表現になっているかも⋯⋯笑
第38話 太陽系内地戦。その15への応援コメント
お疲れ様です、毎回、注目して読んでます。
一回の更新でも文の量は僕はちょうどいいと思います。
自然と先が気になる場面で終わって、ものすごい吸引力があります。
のんびりとしたペースでも、書き続けていただけると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
1話の量に関しては私の気分とその時のお話次第という感じで行かせて頂こうかなーと思っております。
これからも出来るだけペースを落とさずに出していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願します!
また、分からない単語、表現などがありましたら是非コメント下さい。
第21話 発艦。その1への応援コメント
成る程!
軍大卒の人達と叩き上げの人達との確執ですか。
そして、軍大卒も軍大での4年間は大変なんですね。
編集済
第36話 太陽系内地戦。その13への応援コメント
恢復の由、おめでとうございます🎊
お正月って気忙しくって落ち着きませんよね!?
解説 心待ちにしています。
新聞小説なら漱石の難しい小説を読めるのも、当日の小説欄の近くに解説あればこそ!
脱字報告
「よくやった!」
ダミオスさんからの通信に混じってCICの皆騒いでいるが聞こえた。
→ 「よくやった!」
ダミオスさんからの通信に混じってCICの皆の騒いでいる声が聞こえた。
or ダミオスさんからの通信に混じってCICの皆が騒いでいるのが聞こえた。
or ダミオスさんからの通信に混じってCICの皆が騒いでいる声が聞こえた。
上記のどれか、当たっているでしょうか?
文意不明報告
本来補助AIが全てやってくれる計算も操縦も全て俺が機器に入力して、計算結果を待って、結果が出たら、それに従って俺が機体の起動を変更する。
かなりだるく、面倒で神経を割く。
「起動」と「割く」のところ、よろしくお願いいたします。
第12話 記憶。その7への応援コメント
こんにちは! お久し振りです、岩井です(^^)/
これだけキャラクターを展開させていながら、一つの事象に読者を惹きつける手腕=緊張感の演出がお見事です。
主役級に活躍するキャラクターと、モブ・やられ役で終わってしまうキャラクターの描写に差があるともっといいかもしれません。
「あ、この人は特徴があるから、今後活躍するんだな」と分かれば、より読者さんも読み込みやすくなるかと。
その点、この回の回想シーンは見事ですね。これだけ回想している人間がモブ並に死んでしまうとは考えづらいので(笑)
こちらにも遊びに来ていただけると光栄です!
作者からの返信
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
もう風邪は治ったのですが、次は年末年始の慌ただしさから全く執筆が進んでおりません(><)
申し訳ない!
このお話はこれからも登場人物が多くの出てくるので、キャラクターの個性はかなり強めになる様にしております!
ただ、確かにおっしゃる通り全てに差が付けられておらず、もっと勉強していかなくてはならないと思っております!
岩井さんの小説にもそのような要件で伺うかもしれませんので、その時はどうぞよろしくお願いします。
最後になりますが、今年もお世話になりました。どうぞ来年もよろしくお願いします!
良いお年をお迎え下さい。
長文駄文失礼します。
第35話 太陽系内地戦。その12への応援コメント
恢復おめでとうございます。
次が読めると思うとワクワクします。
戦闘 始まりましたね。ラノンの活躍、楽しみです!
誤変換報告
起動 → 軌道 ?
作者からの返信
ご心配をおかけしました。
ミス報告もありがとうございます。修正しておきます!
第34話 太陽系内地戦。その11への応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
はじめまして、では無く今回で2度目でしたね。
前回読み終えた部分以降から読みましたが、1話辺りの文字数が少な過ぎるかなと思います。
毎日2度の更新ペースくらいあればまだ良いのですが、定期不定期に限らず1話3千文字が適切な文字数と言われています。
無理にそれに合わせる必要は無いのですが、読者の満足感を満たすにはそのくらいが良いそうです。
各話に挿入される解説も個人的には不要かと。
その様なスタイルがあっても良いとは思いますが。
SFでありながら現実の技術に縛られ過ぎていて、未来の出来事に見えず、その点でワクワクさせられない、そんな感じです。
もう少し柔軟さがあっても良いかと。
あまりに突拍子も無い物で無ければ、ある程度は自由度を持たせないと、現実の艦隊戦にしか読み取れないので、SFと言ったジャンルを生かしきれていないと感じます。
話自体は気になる部分を改善して行けば、もっと面白くなる可能性はあると思います。
以上、今後に期待致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字数少ないのは本当に申し訳ないです⋯⋯
頑張ります笑
皆様の様々な意見をどんどん取り入れていき、良い作品にしていきたいと思います!
ありがとうございました!
第34話 太陽系内地戦。その11への応援コメント
お風邪でしたか!?
わがまま言ってごめんなさいm(_ _)m
お風邪で苦しい中、更新ありがとうございました😊
今日も面白かったですよ〜っ!❣️
作者からの返信
返信遅れてすみません⋯⋯⋯⋯
有難いお言葉です!
さっさと治してしまいます!
編集済
第32話 太陽系内地戦。その9への応援コメント
ミスタッチ報告
俺には少し口元が緩んでいる自分に気付いて、もう緊張と言うよりはこの戦闘を楽しむ余裕まで生まれてしまった俺自身に少し驚いた。
俺には → 俺は ?
述語の「気付いて」に対応していませんね。
続き早よ!
こうしてすぐに反応してくださると 報告のしがいがありますね。訂正ありがとうございましたm(_ _)m
お忙しいのはわかっているんですが、続きが待ちきれませぬゥ
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しておきます!!
早く出せなくて申し訳ないです⋯⋯
編集済
第33話 太陽系内地戦。その10への応援コメント
ミスタッチ報告
宇宙飛行、つまり無重力状態での機体の操縦は超敏感センシティブだ。
少しでもスロットルを引こうものならグンと速度は上がり、スティックを倒そうものなら機体はクルクル回転しだす。
空気抵抗が全く無く、引力も見かけ上無いこの空間でな少しのミスや力が大きな問題を引き起こす。
この空間でな → この空間では ?
いよいよ本格的に戦闘突入ですね?
ミノル君&ラノンちゃんに幸あれ!
続き! 続きっ‼️ 早くぅ!‼️❣️
作者からの返信
報告ありがとうございます!
毎度毎度、助かります!!
修正しておきます。
第30話 太陽系内地戦。その7への応援コメント
ミノル君は、AI装備のしか乗ったことないんですね!?
さて、ラノン君、助けになるのか? 脚を引っ張るのか?
作者からの返信
この様子では無いようです笑
細かい補助はラノンにかかっています⋯⋯
第3話 太陽。その3への応援コメント
台詞回しが軽妙かつ巧妙でサクサク読めますね!
強いて言えば、主人公とラノンとダミオスさんのビジュアルが入るといいかもです。
「あー、こんな奴いるなあ!」とか「こんな奴もいるのかあ!」という具合に読者さんを惹き込みやすくなるかも? と思いまして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
助言有難いです!ビジュアルですか⋯⋯、難しい(><)
頑張って読みやすく、楽しいお話を書いていきますので、これからも宜しくお願いします!!
第29話 太陽系内地戦。 その6への応援コメント
脱字報告
おじさんはもう止めなかった。
そして、ラノンの緊張は恐怖からでは無かった、むしろ武者震いがしている。自分が少しワクワクしているという事ラノン自ら気付き苦笑する。
いるという事ラノン → いるという事にラノン
続き早よ! 町切れません‼️❣️
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しておきます。
申し訳ありません。
第28話 太陽系内地戦。その5への応援コメント
ユゴニオでググったら、ユゴニオ弾性限界いっぱい出てきました。
この小説読んでたら、思わぬ勉強になります。脳トレにぴったりかも......(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユゴニオ弾性限界について説明しようかと思っていたのですが、Google先生は無敵ですな笑
勉強になるなんて勿体ないお言葉ありがたいです!!
次がその次くらいに結構難しめのお話が来るかもです。
プロローグ? その2への応援コメント
こんばんは。早速遊びに参りました。が。
燃えますね~艦隊戦! ヤマトの沖田艦長とかガンダムのブライト艦長の横顔がよぎりました(ブライトはまだ若いかなあ?)。
設定自体はよくあるものかもしれませんが、それ故、導入が分かりやすく、主人公たちが攻撃を受けた=非常事態に陥ったことが手に取るように分かります。
そうそう、分かりやすいんです、文章が!(←勝手に盛り上がるミリオタの図)
チャフにECM、いいじゃないですか、リアリティがあって! ツボです。ツボ。
一つ気になることがあるとすれば、この第二話に登場した軍の高官たちがもう少し個性的でもいいかも? ということです。
もちろん、今の時点でも「あ、こいつは適当なやつだ」とか「こいつは自分の部下を贔屓してる」とか伝わってくるのですが、できればそれ=特徴が全員に(ちょっとずつでもいいので)あるとより分かりやすく、お話に没入できるかと。
イライラすると指で椅子の肘掛を叩くとか、眼鏡をかけていて表情が読みづらいとか、やたらと声がでかいとか。
ただ、彼ら(あるいはその一部)が今回しか出てこないのだとしたら、このくらいの味付けでも問題ないかもしれません。
またお邪魔します!(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
実を言いますと⋯⋯、この上層部達もう出てこないかも知れないです笑
まあ、これからそれも語るかも⋯⋯(私が続ければですが笑)
他のキャラはもっと個性的にした方がいいかも知れないです!
第6話 記憶。 その1への応援コメント
冒頭のセリフ、理不尽が二回続けてありますけど、誤字ですかね?
強調表現だったらすいません。
作者からの返信
報告ありがとうございます。私のミスです、申し訳ありません。
修正しておきます。
第1話 太陽。その1への応援コメント
私も幾度かの遅刻を経て、今では遅刻した夢を見て目が覚めるという域に到達できました。
作者からの返信
この主人公も遅刻魔なのでその域に到達出来ればいいのですが·····
プロローグ? その1への応援コメント
蒼二才さんの企画から訪問させてもらいました。
艦長の「はい。分かった。」がめちゃくちゃ好きです!笑
スペースものは良いですよね〜。
ただ、自分も少しだけ触ってみたんですけど、ワープとか宇宙空間における戦闘行為に話が到達すると、もう手がつけられん!
だって、おら文系だし泣
とはいえ、冷静に考えれば「宇宙空間における戦闘やワープ」なんてものは、まだ誰も経験をしたことのない事象であるからして、ある意味では、どう描写しようが自由!なんですよね。
好きなように書くのが一番ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説はおバカな私が誰でも(たとえ理科が嫌いな方でも)わかり易い様にリアルSFを作る。を目標に作っているつもりなので、もし分からない表現や分かりずらい部分が有りましたらなんなりとお申し付けください。
第3話 太陽。その3への応援コメント
こいつ寝坊しすぎだろ。
軍は無理じゃね?
いや、軍に入って根性叩き直す必要があるのか。
米海兵隊では
「喧嘩しかできない能無しを鍛えて規律を叩きこみ、社会へと返すのが海兵隊の仕事だ!」と言われているとか何とか……。
話は変わりますが書き方について。
一般論です。
・・・
ではなく、
…(三点リーダー)を使います。
……通常はこのように二つつなげて使用します。
台詞の「」内の最後の「。」は省略します。
「好きです」
みたいな感じ。
本文中に?や!使って文章が続く場合はスペース を開ける。
あ! 信じられない。
え? そんな馬鹿な。
みたいな感じ。
二つ続ける場合は半角にすると良い。
‼とか⁉ですね。
これは縦読みにした場合に収まりが良いからみたいです。
まあ、一般論ですからこの通りにしなくてはいけないという訳ではないですけど、突っ込む人はこういうところでも突っ込みますから知識としては持っている方が良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこの子、寝坊し過ぎですね·····
また、助言頂きありがとうございます! 参考にさせて頂きます。
第2話 太陽。その2への応援コメント
日本の軍大学であればそうなんでしょうが、どうやら国際的な学校のようですね。
そこで何で防大のパクリやねん!
と突っ込ませていただきます。
うふふ。
作者からの返信
実を言いますと私が防大の事しか細かく知らないからです笑
第1話 太陽。その1への応援コメント
ここでダイソン環の解説は不要では?
末尾に用語解説はよくあるパターンですけれども、作者の主張や感想が入りすぎるのは敬遠される傾向があります。
なにがしかの賞を狙うとかの場合は特にダメらしいです。
個人的にはこういうのは大好きなのですが、まあ、別の小説(解説編等)で綴る方が無難です。
とはいうものの、本人が楽しんで書く事が一番ですから、自分が一番楽しい書き方が正解だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話には私の考えた空想の物やかなりマイナーな事を私の感覚で書いているので。わかり易いように解説?みたいな物を付けています。
【追記】
私は初心者として駄文を拵えていますが、見て貰えるだけでもとても嬉しいです。
賞なんて·····笑
プロローグ? その2への応援コメント
こんばんは。
私も爆発はともかく炎上には違和感があります。
一時的に燃え上がっても、それが燃え続けるのは疑問ですね。
救助困難な理由に、例えば動力炉が臨界値を超えていて収まるまでは手が出せないとかだとわかりやすいと思います。炎上では理解に苦しむ。
通信に関しても、超空間通信網的なものが他作品にあるので、そういうのを自分なりにアレンジすればよいと思うのです。中継艦云々とか面倒な事はどうなんでしょうか。例えばマクロスFではフォールド通信ってのがあって、その中継器(衛星みたいなの)があれば光速を越えて通信できるみたいな設定でした。フォールドはワープみたいなやつです。
それと、宇宙船の名前は付けた方がよろしいかと思います。宇宙戦艦ヤマト2199ではガミラスに先制攻撃をした艦はムラサメ。古代守が乗っていたのがユキカゼ。沖田が乗艦していたのがコンゴウでした。
艦名とは別に艦番号は必ずあるので、どちらかの記載は必要かと思います。
それと敵の存在ですね。
どんな敵なのか全然見えてこない。どうやら敵対関係にある事しかわからない。前話では先制攻撃を仕掛けられたわけですが、通常であれば主権の侵害にあたり猛烈な抗議をすべき事案にあると思います。軍事的な反撃ですね。宣戦布告とかはどうなんですかね。
しかし、ここでは責任のがれのぬすくりあいをしてます。
この態度も疑問に思う所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に申し訳ないのですが、炎上という部分、ここは私のミスです·····
炎上自体宇宙空間ではほぼ有り得ないと思いますので、ここは修正させて頂きます。(大破の流れで炎上とこの頃の私は書いてしまったのでしょう·····)
また、艦の名称ですが、考えております。しかしプロローグという事と、秘密にしておきたい事が有りまして、名前は出していません。(勝手に申し訳ないです。説明が無いのに分かるわけないですよね·····)
また、このトップ達の言い合いは使えない軍上層部を表現したと思っていたのですが、私の表現不足で分かりずらくなってますね·····(というか、暗黒星雲さんの言う通りだと思います·····)
この様な駄文にもわざわざコメント頂けてとても有難いです。
これからも何かありましたらどうぞ遠慮なくコメントください。
編集済
第21話 発艦。その1への応援コメント
ハードSF、学生時代のSFマガジン以来ですから、ほぼ半世紀ぶり!
当時のワクワク感を思い出して楽しく読んでいます。続き早よお願いします❣️
誤変換&抜け報告と、文章変更の提案
ペッパーさんはそっと俺に近づいてくる。
「え?いや·····、そうですか?」
俺は反射的に軍大の事を隠した。目立ちたく無い、という気持ちも合ったが、本音は少し違った。
ペッパーさんは3等軍曹、恐らく幹部候補生では無く『叩き上げ』だ。
正直『叩き上げ』の人からしたら軍大に居たという事実はあまり良い印象を持たない、そう反射的に思ったのだ。
ペッパーさんはそっと俺に近づいてくる。→ペッパーさんがそっと俺に近づいてくる。
という気持ちも合ったが、→ という気持ちもあったが、
という事実はあまり良い印象を持たない、→ という事実にあまり良い印象を持たない、
or → という事実はあまり良い印象を持たれない、
作者からの返信
なるほど、勉強になります!!
第19話 はじまり。その7への応援コメント
変更の提案
そう願って俺は長い廊下をズンズン引っ張られて行った。
→そう願いつつ 俺は長い廊下をズンズン引っ張られて行った。
or そう願いながら 俺は長い廊下をズンズン引っ張られて行った。
作者からの返信
提案、後者の方を参考にさせて頂きます。
ありがとうございます!
第17話 はじまり。その5への応援コメント
艦載機って、スターウォーズに出てくる小型戦闘船みたいなものをイメージすれば良いの?
作者からの返信
想像されているのとはかけ離れていると思います。これからそれについても書いていくと思います!
お楽しみに笑
編集済
第12話 記憶。その7への応援コメント
ステルス技術のおさらい、ありがとうございました。
ヘッドフォンのノイズキャンセリング機能に例えた説明、わかりやすかったです。
誤変換報告&文章変更の提案です。
俺は1人になり、俺自信を責めた。 自信→自身
母も弟も護れず、父は殺され、自分は生き延びる。 生き延びる→生き延びた
何が人を守る為の軍なのかが分からなくなった。→何が人を守る為の軍なのか! 分からなくなった....
編集済
第10話 記憶。 その5への応援コメント
うわぁ、面白くなってきた!❣️‼️
解説ありがとうございます。
ところで、MP 21ってなんでしたっけ? すいません、忘れちゃいました。ごめんなさいm(_ _)m
英語の後に日本語訳! ストレスなく物語を楽しめます! ありがと〜っ!❣️
作者からの返信
MP-21はパトロール艦の固有コードです。(説明では省略していました、申し訳ないです。)
火星周辺(MARS)パトロール艦(Patrol)21番(-21)という感じでしょうか笑
編集済
第9話 記憶。その4への応援コメント
ご親切な解説ありがとうございますm(_ _)m
ミスタッチと抜けの報告です。
大昔の大戦後あの様な悲劇を繰り返さまいと尽力していた軍だが、そんな歴史昔の事だと、今の軍事力なら何とかなると、むしろ地球に攻めてくるはず無いとも思いダラけていたジャスミン達レーダーサイトの隊員達だった。
大戦後あの様な→ 大戦後、あの様な
繰り返さまい→ 繰り返すまい
思いダラけていた→ 思ってダラけていた
隊員達→ 隊員ども としてはいかがでしょう? (「達」が重なっているので)
作者からの返信
なるほど!
語彙力の低さを晒してしまって申し訳ないです。
第8話 記憶。 その3への応援コメント
「俺は戦争で父を·····母を·····弟をも亡くしました。そんな戦争をやっている軍人に俺はなりたく無いし、なれもしない。軍人になっちまえば、守護まもれなかった母に、弟に顔向け出来ない。父が部下を護れなかった様に、俺も人を護れない軍人になっちまう。そんな奴には絶対なり無くない。」
絶対なり無くない。→なりたくない?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
本当にありがたいです。
修正しておきます。
第7話 記憶。 その2への応援コメント
こんにちは
毎回 楽しく読んでいます。
今日はタイピングのミスタッチの報告にきました。
俺は慌てふためいた。あの厳しいダミオス部屋長が俺に犯罪をおこさせるなんて·····
おこさせる→犯させる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
申し訳ないです·····
修正しておきます。
プロローグ? その1への応援コメント
はじめまして。
暗黒星雲と申します。
いきなりですが、宇宙船ってどのくらいの速度ですっ飛んでいるのかご存知ですか?
第一宇宙速度は秒速7.9㎞です。時速にすると28400㎞です。これでやっと地球の衛星軌道に乗ることができます。しかし、衛星軌道に乗るだけで地球から離れることができません。
地球の重力を振り切る為には第二宇宙速度が必要です。
これは秒速11.2kmで時速にすると40300㎞になります。
これでも太陽の重力からは脱出できません。
その為には第三宇宙速度が必要で、これは秒速16.7km必要となります。時速60100㎞です。
さて第三宇宙速度ですっ飛んだとして地球から月までどのくらいかかるかと言いますと、約6時間24分です。宇宙では恐らく目と鼻の先である100㎞でも6秒程度かかります。太陽までは概ね100日。冥王星までは概ね14年です。
何が言いたいかと言いますと、チャフですね。
これ、どのくらいの速度で広がるの?広がるのに数秒かかるとして、そんな時間では宇宙船は遥か彼方にすっ飛んでますよ。
という話です。
それに、薄いアルミ箔でも秒速10㎞以上ですっ飛んでいる宇宙船と衝突したら??
あまり考えたくないですね。
デブリを振り撒く行為になると思います。
もう一つ。
そんな速度での転舵はどんなGがかかるのでしょうか。
そのGに耐えるための装備は?どんなシートなの?それとも他の何かがあるの?
その辺りはきちんと描写すべきでしょう。
まるで海上の護衛艦のような描写では疑問しか残りません。
宇宙戦艦ヤマトなんかのアニメではこういったところは随分いい加減な描写です。
アニメは絵的に良ければいいと思うのですがSF小説としてはどうでしょうか。
いきなり厳しい事を書きましたが、SFでミリタリー的な物を書きたいのであれば避けて通れない部分かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指摘されている場面の件ですが、私の説明不足があります·····申し訳ないです。
確かに宇宙船が地球の重力を脱する為には第二宇宙速度が必要です。しかしこの場面の場所は地球から遠く離れた太陽系外縁。その為、若干速度を落としても問題ない場所にいると思われます。
またチャフに関してですが、発射している艦ももちろん動いている訳ですからそのチャフミサイルも艦と横移動しながら奥へと進み出します。そして炸裂した際、(ここは私の描写不足ですが·····)逆三角形▽の形で伝導性の高い金属、不導体の順に箔が飛んでいくという設定にしております。あと、本文に若干書いておりますが、このチャフは効果時間が短い為、乱発が必須。よって球数の少ない艦は撃ち合いに不利という設定にしております。
また、艦にチャフ片が当たってもたいした損害にはならない·····という事だけ申しておきます。これは超堅い装甲という設定ですので·····。(納得はされないと思います。確かにISSなど人工衛星の劣化原因にスペースデブリの影響があるのも確かですので·····)
次に宇宙船での慣性力についてですが、これはとても難しい問題です。
私のお話でもかなり迷った結果、速度を緩めるという方法をとろうかと思っております。しかし、暗黒星雲さんの仰る通り惑星、衛星重力圏近くではこの速度を緩める作戦はどうしても上手く行きません·····。
どうしたらいいのでしょうか·····
色々考えてみるのです、「ダークエネルギー」の利用や艦内で逆に飛ぶとか笑
ただ、未だにしっかりとした設定が確率出来ていないというのが現状です。(なら小説書くなとは言わないで·····)
ここに関しては暗黒星雲さんはかなり不快に思われるかもしれませんが、私もかなり説明を模索しておりますので、どうぞ何かとご鞭撻頂けると幸いです。
最後になりましたが、暗黒星雲さんのご指摘は確かに私のアホな説明不足や設定不足の影響でありまして、それを指摘して頂いた暗黒星雲さんにはとても感謝しております。
まだまだ、これからも設定を試行錯誤しながら駄文を拵えていくと思いますので、厳しい目で初心者の駄文を読んで頂けると幸いです。
長々とアホがバレるような説明を致しましたが、何卒これからもよろしくお願い致します。
他にも何かツッコミ、指摘がござましたらどうぞ遠慮無くお申し付けください。
コメントありがとうございました。
第15話 はじまり。その3への応援コメント
最近、僕は理系ネタの知識に飢え気味だったので、
そういう部分で毎話僕のワクワクに応えてくれるこの作品はいい刺激になりそうです。
また、続きも読みに来させていただきますね。
第12話 記憶。その7への応援コメント
アクティブステルス凄く興味深いですね。
読んでてワクワクします♪
第10話 記憶。 その5への応援コメント
ハードSFやサイエンス・フィクションという点を貫かれているところが素晴らしいです。
僕は作品の読者層の広さや展開の自由度の甘えからサイエンス・ファンタジー作品を書いていますが、サイエンス・フィクション大好きなんです。
では、ハードSFとカテゴライズされる作品が全て好きかと聞かれれば、ハードSFの中でも一部だけですが。科学の魅力的な部分をしっかり表現してくれる作品です。
僕の中ではカール・セーガン博士の作品が一番なのですが、斑雪様の作品も魅力的に感じます。
また続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
様々なコメントありがとうございます!!
読んでくださるだけでも嬉しいのに、その様な勿体無いお言葉とても嬉しいです!!
この作品は「SF書いてみたいなー」と思って勢いで書き始めたお話なので設定を緻密に組むのにかなり困難しています(自業自得です笑)
これからもハードなSFをめげずに書き続けたいと思いますので、是非よろしくお願いします!
あ、あと話は変わりますが、自主企画へ参加して頂きありがとうございます。
近況コートでのコメント確認しましたので、是非読ませて頂きます!!
第3話 太陽。その3への応援コメント
深いトラウマがあるんですね。
後ほど続きを読ませていただきますね。
第2話 太陽。その2への応援コメント
楽しく読ませていただいています。入力ミスを発見したので ご報告を.....
特に酷いのが先輩からの指導であり、軍大学では最終学年(4学年)が学生隊と言われる部隊を率のだが、そこが辛い。
率の→ 率いるのだが ?
作者からの返信
指摘ありがとうございます!!
申し訳ないです。修正しておきます。
編集済
プロローグ? その2への応援コメント
初っ端から厳しい試練ですね?
俺君の生死やいかに?
質問です。
酸素の無い宇宙で、炎上は可能なんでしょうか?
炎上についての丁寧な解説 ありがとうございましたm(_
作者からの返信
どうでしょう。今後明らかになっていくと思います·····
質問の返答ですが、私たちの想像する様な炎上は起きないと思います。
まず炎上という物は炎がある訳ですが、燃焼反応という物は酸素と他の物質の酸化反応と言えます。
なので酸素が無いという事は火が燃え続ける事は無いと思われます。(引火性のガスがある場合はこれに限りません)
また、空気が合っても無重力状態なので気体は地球の様に対流しません。よって丸い炎になるのです。
また、ガス等の引火性の気体があれば爆発、燃焼は起きます。現にISS(国際宇宙ステーション)ではガスの取り扱いにはとても気をつけている様です。
よって酸素のない宇宙空間では炎上は起きず、酸素が合ったとしても炎上とは言い難い形になるのではないでしょうか·····
解り難い説明で申し訳ないです。
編集済
プロローグ? その1への応援コメント
他の人のコメントと相反するので 混乱なさるかもしれませんが、句読点を適切に使うと、文章は飛躍的に読みやすくなります。例えば、冒頭部分の下の文章
俺はそんな誇りをいつも周りに見せなかったでも、俺は優秀な人材、他は俺に使われているに過ぎないと言う考えはあった。
この艦の艦長も確かに優れた人だとは思っているが俺ほどでは無いし、もう歳だ。すぐに俺は艦長の地位に就くそう思っている。
一行目、見せなかった→ 見せなかった。でも
最終行、地位に就く、そう思っている。
地位に就く。そう思っている。 でもいいですね。
SFど素人のおばあちゃんが読んでもワクワクします。
本文中の解説はとってもありがたいです。
続きが楽しみです!
プロローグ? その1への応援コメント
キャラクター勉強会から斑雪様の作品を見つけ面白そうだなーと思って読ませていただきました。
私もSFは好きなジャンルなので(といってもアニメが8割、実写映画が2割くらいですが)敵艦との遭遇シーンからの、ブリッジの緊迫したやりとりが文章越しから伝わり凄いなぁと思いました!
時間があるときに続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
不定期でちょくちょく初心者の駄文を拵えていますので、本当に暇な時に是非お読みください( . .)"
第14話 はじまり。その2への応援コメント
企画へ参加頂きありがとうございます。
全話読み終えたので感想を。
現代に於ける技術面は相応に理解されているようで、細かく解説も入り理解が及ばない場合でも、ああなるほど、となる事はあろうかと思います。
SFと言うジャンルを描くのも初心者ゆえの事なのでしょう。恐れを知らないと言う事で。
そこは天晴ですし、心意気は評価します。
前置きはこの位にして。
ここからは本来書かない予定だった事を記載するので腹を括って下さい。(筆を折るコメントなし、としたのに申し訳ないですが)
ちなみに応援とは叱咤激励も含みますので。今回は主に「叱咤」の方になりますが。
まず文章の書き方です。
一人称や三人称、時に混合になっていて一貫性も無く、物語全体が極めて散漫になっている状態です。
一人称とは主観視点、三人称は客観視点で、通常どちらかの視点で物語を描きます。
例えば主役が「俺」で始まる場合は一人称、「彼」で始まるなら三人称。
プロの作家でもここまで一緒くたにしている人はいません。
初心者ならば尚更、一方の視点に統一すべきです。
まず一人称視点できちんと描けるようにする、または三人称視点でひとつきちんと仕上げる、などをしないと文章の質の向上は見込めません。
視点変更は初心者の内はやらないでください。一本きちんとアングルを固定した状態で描写すべきです。
慣れない描写に加えて視点変更まで行うから、取っ散らかって読者にとって意味不明な状態に陥ります。
空白改行を無くせば無駄打ちしている★は不要になります。
一行の空白改行でその意味する所を理解できるので。
場面転換などで使っていると思いますが、そこに至るまでの空白改行ドーピング状態を解消してしまえば、本来不要なはずの記号ですから。
それと「・・・」ですが。
これは最初にアドバイスした人の説明不足ですね。アドバイスするならばもっと具体的にすべきなのですが。
「・・・」は使いません。
三点リーダーを二個ワンセットで使います。MS-IMEならば「てん」と入力すれば変換できます。スマホでもiPhoneの場合「てん」で同じように候補から出て来ます。アンドロイドは知りません。
「……」←こうです。
具体例としてこちらの小説内の台詞をひとつ拝借します。
「軍か・・・。」→間違った使い方です。
「軍か……」→正しくはこうなります。それと括弧内の文末に「。」は不要です。
段落が指摘される前の状態に戻っています。
文体の統一は初歩中の初歩です。
地の文の書き始め←こうです。
「そして台詞」
こうなります。
とりあえず文章はこの辺で。
次は物語の部分です。
太陽の寿命。
私たちが毎日拝む太陽は寿命100億年と言われています。
そして現時点で凡そ46億歳らしいので、地球上で生命を維持できなくなるまでの期間(赤色巨星化するまでの期間)は、10億年または最新の話では23億年はあると言われています。で、そうなると寿命が近付いているにしては、なぜ現代科学の域を全く出ない技術しかないのか、と疑問を抱かざるを得ません。
あり得ない程の未来の話を描いている訳です。
その辺の考察しましたか?
その割にはワープがあったりするので、技術レベルの格差が滅茶苦茶になっています。
ワープ技術があれば超光速通信も確立できません?
ウルトラC技でEPR通信なども使えていそうですが。
SFの面倒臭い所はこの手の考察を幾つも繰り返して、ツッコミどころを減らす必要性があり、それがゆえに冒頭の天晴に繋がっています。
ですので、同じSFでもスペースファンタジーとする、つまりスターウォーズのような世界観を描く方がリスクは減ります。
技術解説が必要になるサイエンスフィクションは、極めて難しいジャンルであると思いますよ。
私はだから絶対書きませんし書けません。
実は太陽の終焉付近で人類が太陽系から脱出する、なんて話を以前書こうと思ったのですが、考察にキリが無くなり白旗を揚げた経緯もあるので。
赤色巨星化した太陽が地球から見てどう見えるのか。
高温で蒸されれるのか、大気が蒸発するのか、それらも考察が足りないと突っ込まれますから。
と言う事で、かなり厳しい指摘になりましたが、これに挫ける事無く今後より一層腕を磨き、エンタメに相応しい作品を書かれる事を願ってやみません。
とは言え、心が折れてしまったら本当に申し訳なく思います。
そこで救いを。
ネタは決して悪くないので、書き方の工夫と考察をしっかりすれば、大化けする可能性はあると思います。
目的と終着点をきっちり定めて行けば、良作になると思います。
以上、大変厳しい意見となりました事をお詫びします。
筆を折るコメントは書かないって言ってたのに本当にすみません。
作者からの返信
初心者の駄文へこの様なコメントとても有難いです。
まず文章構成の件、とても勉強になりました。変な表現方法に憧れていたのですが、やはり身の程知らずな試みだったんだなーという思いです。確かに文もあまり読みやすい雰囲気では無いと自分でも思います(苦笑)
・・・に関してはある方から指摘を貰い変更したつもりでしたが、まだ使い方を誤っていた事を教えて下さり、とても有難いです。(Androidで出てこないんですー泣)
設定に関しては若干私の説明不足ですが、太陽の寿命のお話はダイソン球によって吸収されて太陽のエネルギーが尽きてきたという事でしたので、少し表現を変えた方が良かったように感じます。
また、通信が光速を超えないと言うのは当たり前で(相対性理論になるのでしょうか)、光の速度を超えると言う方が若干非現実的かと言う思いでこの設定にしています。(なんか変に語って申し訳ないです。失礼ですね。)
初心者の駄文を見て、それにコメントまでして頂きとても嬉しく、また勉強になりました!!
これからもお話は書き続けようと思いますので、暇な時にぜひお読み、また気づいた事が有りましたらなんでもコメントして頂けると嬉しいです!!
本当にありがとうございました。
プロローグ? その1への応援コメント
自主企画より参加していますうすだです。
ルビは大変便利だと思います、難しい字だけでなく造語としても使えますので。
これからも執筆頑張ってください。
編集済
プロローグ? その1への応援コメント
コメント失礼します。
はじめのあの一文だけで、
主人公の性格を一瞬で想像させられました。
宇宙や連合艦隊、、、
私の大好きな設定てんこ盛りで
読んでいて楽しかったです!
作者からの返信
返信下さりありがとうございます!!
やはり応援コメント貰うとテンション上がりますね(自分だけかも)笑
これからも不定期ながら更新して行くのでよろしくお願いします!
プロローグ? その1への応援コメント
自分の書いた小説にコメントいただき、ありがとうございました。
こちらも早速読ませていただきました。まだ1話のみですが、ブリッジの緊張感が伝わる描写が良かったですね。ムダにいろいろ書き込んでいなかったのがよかったような気がします。
一方、ほかの方も指摘されていたようですが「。。。」はやっぱり「……」の方が見た目に文章が締まる気がします。あと、ちょっとだけ誤字や句読点ヌケがあったかも知れないですね。
とても楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます!!
なるほど、わかりやすいご指摘ありがとうございます!!
修正しよ。
これからも、ゆっくりですが更新して行きますのでこんなのあったね程度で暇な時に読んで頂けると幸いです!
ありがとうございました!
第3話 太陽。その3への応援コメント
自主企画に参加させて頂いた為、取り敢えず主催者の作品を拝読させて頂きました。
5つめで話の大筋が見え、主人公の性格や会話など丁寧に描写されていて感心しました。
ただ一つ違和感があったのは『。。。』です。
話の堅さと合わないような感覚があります。
はた迷惑でしたらすみません。
作品の完成と成功、応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
なるほど、とても勉強になるご指摘でした!
確かに私。。。愛用してますね笑
気をつけてみます!!
これからもゆっくりですが更新して行きますので、こんなのあったね感覚で読んで頂けると幸いです!!
第2話 太陽。その2への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
自主企画から参りました。
まだ物語が始まったばかりですね。
最初の宇宙での戦闘シーンはリアリティがありました。実戦経験なかったら怖いですよね。ど素人と仰ってましたが、その辺は素晴らしいのではないかと、同じど素人は思います。
本編は割と軽いノリなんですね。いずれはまたピリピリとした戦闘シーンも出てくるでしょうし、メリハリが効いてていいかもしれませんね。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
返信ありがとうございます!!
応援コメントって嬉しいし、励みになります!!
これからも話は続いて行きますので、ご期待に添えるように頑張ります!!
また、自主企画への参加ありがとうございます!ゆっくりで申し訳ないですが、読んでいきたいと思います!!
これからも、暇つぶしこんなのあったね程度でお待ち頂けると幸いです!
第2話 太陽。その2への応援コメント
続きも応援させていただきますね(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます!!
恐らく遅くなりますので、是非、暇な時にこんなのあったな感覚でお読みください!!
第3話 太陽。その3への応援コメント
この度は私の自主企画に参加してくださりありがとうございました。
読むのが遅くなってしまい申し訳ありません。
緊張感のあるプロローグから一転しての日常描写、こちらもブラック企業とはいえ、軍の大変そうな感じがすごくしました。
こういう物語の架空の概念みたいなのを考えるのは私は苦手なので、すごいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
こんな駄文をほめてもらえて、とてもうれしいです。最近は少し忙しいこともあり、執筆が進んでいませんが、これからも頑張っていくので気が向いたら読み進めていただけると嬉しいです!!