応援コメント

第1話 太陽。その1」への応援コメント

  • 「応援コメント書きに行きます」から来ました。
    綺麗にまとまっていてとても面白かったです!
    独特な感じで続きも読ませてもらいますね!
    よろしければ私の作品にもレビューや感想を頂けたら嬉しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずいぶんと返信が遅れてしまいました。申し訳ないです。

    にっしーさんのお話にも顔のぞかせていただきます。

  • どうも、渋柿塔です(^_^)

    少しだけ──「太陽が眩しく草原、雲、木々を照らし」の部分なのですが、太陽が眩しくは主人公の視点で、草原、雲、木々を照らしは太陽のことなので、少々違和感がありました。
    愚行にはなりなすが、「太陽の光が」とするといいかもしれません。

    プロローグとは違って爽やかな始まりで、そのギャップが良かったです。

  • 私も幾度かの遅刻を経て、今では遅刻した夢を見て目が覚めるという域に到達できました。

    作者からの返信

    この主人公も遅刻魔なのでその域に到達出来ればいいのですが·····

    編集済
  • ここでダイソン環の解説は不要では?

    末尾に用語解説はよくあるパターンですけれども、作者の主張や感想が入りすぎるのは敬遠される傾向があります。
    なにがしかの賞を狙うとかの場合は特にダメらしいです。

    個人的にはこういうのは大好きなのですが、まあ、別の小説(解説編等)で綴る方が無難です。

    とはいうものの、本人が楽しんで書く事が一番ですから、自分が一番楽しい書き方が正解だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このお話には私の考えた空想の物やかなりマイナーな事を私の感覚で書いているので。わかり易いように解説?みたいな物を付けています。

    【追記】
    私は初心者として駄文を拵えていますが、見て貰えるだけでもとても嬉しいです。
    賞なんて·····笑

  • ダイソン環を考えた人の想像力はすごいなと思います(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    返信ありがとうございます!!
    私もそう思います!!