話が進む度に「赤」が変わる作品。前半は穏やかな雰囲気でありながら、後半になると一気に狂気に変わっていきます。おすすめの作品です。
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
壁で隔てられた王都とスラム。「緋色の王様」というキーワードをきっかけにして、少年少女たちの「願い」の物語が幕を開ける。人々の願いは、大きな力の源。果たして彼らは何を願い、物語にどんな結末をもたらす…続きを読む
王都のすぐ隣にある壁で隔てられたスラム。そこには身寄りのない子供を集めて教会で世話をする一人の青年がいた。子供たちに暖かい食事と寝床を与えて童話を読み聞かせ、真紅の長い髪と瞳を持つことから、『緋色の…続きを読む
あたたかな空気から徐々に徐々に、なにかがズレていく不穏な気配。そのズレが反転したとき、どうしようもなく歪んでしまった狂気の底に横たわる深い悲しみが見えてくる。救われない世界に流れるやさしい狂気。…続きを読む
願いの有無が人生を左右する世界。願いを捨てたもの達の行き着く先スラムには、王がいた。これは彼を中心に、沢山の人々の願いを描く物語。王の狂気、側近の思惑、様々な願いが複雑に絡み合い、読み応えのあ…続きを読む
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