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すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。

    読んでとても元気が出ました。

    「あなたが書けるというのなら、書かなければならないんです。」
    特に上記の言葉に深く頷きました。
    その人にしか書けない文章はあるので、誰もが書く意味はあると思います。

    主要キャラが死にそうなシーンを書いて「噂のブクマ剥がし来るか!」と構えたのにむしろ増えた部分には「身に覚えがあるぞぉ!」となりました。
    私もそうですが、主要キャラがつらいことになる鬱展開が好きな人も一定数いますからね!

    作者からの返信

    こんにちは!!いらっしゃいませ!!!!

    あるカウンセラーの方が、どんな人にでも表現できる世界があるとおっしゃっていました。想像力、創造力といいましょうか。
    自分にとってそれがどこにあるかは未だわかりませんが、好きなこと続けて、集めていけたらいつかなんとなく答えがそばにいるのではないかなと思います。

    闇の恐怖と冷たさを知る人は、朝日の眩しさと暖かさを知りますからね……。こうと決めたら駆け抜ける人のほうが味がある小説を書けるような気がします。

  • すげぇっすね。

    とんでもない生を感じる文章でした。

    ディスプレイのピクセルに長埜さんの意志がにじみ出てくるんじゃないかってくらいアチィもん見せてもらいました。

    頑張ってみよう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!当方ライブ感と勢いを売りにしてここまで来ました!ノリだけで生きてる。

    頑張りましょうねぇ!!ぼちぼち気分転換しつつ!!!!

  • コメント失礼します。
    本当にありきたりな異世界ファンタジーを初投稿したら急激に伸びてしまい、物凄くおびえているものです。

     実は先日、レビューコメントで「ごみ」と言われ心が折れてしまい、現在アンチコメントに怯えて筆を持てなくなっていました。そして今も、誤字脱字報告をしていただいた方のために、コメント欄を開きたいのですが怖くて開けない状態です。

     そんな中、自分以外の方はアンチコメントとどう向き合っているのだろうと気になり、検索してみたところこのエッセイを見つけました。

     勝手ながらお礼を言わせていただきたいです。気持ちのいい文章を読んで凄く救われました。心が空くような気持ちになり、また書こうと思わせていただきました。これからも小説を執筆する勇気を下さったことに感謝します。

     本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    初投稿で急激に伸びてる時点で私とは全然違う立場なのですが!!!?????すごい人いらしちゃったな。

    私ですら「うぐぅいいな羨ましい」と思ったので、有象無象がいるインターネットにおかれましては目立てば(功績を残せば)自分より優れた相手に傷を残そうと足掻く輩に見つかることもあるだろうなと思います。
    ブロックしましょうね!!大丈夫ですよ!!
    たとえば、私の知人の方で素敵なファンタジー作品を書かれるご淑女がおられるのですが、書く作品書く作品ヒットするのでとにかく妬まれます。そんな彼女ですが、アンチコメントのみならず上から目線のアドバイザーに対しても優雅な笑みとともにブロック連打を敢行しております。お陰で彼女は今も快適環境で小説を書き続けております。今後ますます飛躍していくことでしょう。

    それはそれとしてほんとアンチコメントは抉られるので、「いや!」と思った瞬間相手せずにぷちっとブロック&削除しましょうね!私もそうするんで!!約束です!!

  • 熱いものを感じました。わたしはひとりでもファンがついたらその作品は成功だと思います。でも読まれているのに、誰も感想くれない。そういう時は凹みますね。

    消してやる、チクショーと思う時があるのですが、それで後悔するのは自分。何とか踏みとどまってることを、後押ししてもらえました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!
    ひとりでもファンがついたら作品は成功、というお言葉がしみています。実際すごいことなんですよね。奇跡ですよ。だって一個人が好き放題書いた物語ですよ。

    読まれてるならいいじゃないですか!!!!!!と突如顔を出した私の劣等感は沼地に沈めておきますね。

    小説を消すことを後悔する日が来なければいいなと思います。後悔があるうちは愛のようなものが宿ってると思うんですよ。その愛のようなものがあるうちは、ずっと書き続けていられると思います。

  • コメント失礼します。
    最近、わざわざ私の作品をフォローし、更新すると何かとイチャモンをつけてくる粘着質な方がいます。
    ブロックしようか悩んだのですが、これも一つの意見なのだと受け止め、ブロックするのはやめよう、と思いました。
    粘着質な方のことは、ブロックした方がいいのでしょうか?
    真摯に受け止めようとしても、やはりモチベーションが低下してしまっています。
    せっかくPVも一日にかなり貰えるようになってきたのに、そのせいで書く気が失せてしまいます。
    どうか返信よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    はじめまして!長埜です!!

    私があなたの作品の読者だったら「頼むからブロックして快適小説ライフの中何卒続きを書いてくれ」と思いますし、一字書きとしては「ブロックしちゃえ。楽になるよ」と思います。
    以前私もなんか嫌なコメント書いてくる人がいらしたんですよ。最初は真面目に受け答えしていたんですが、ある時急に嫌になりブロック&オール無視を決め込んだ結果世界が薔薇色になりました。びっくりするぐらいのストレスフリー。これはブロックしてみないことには味わえないので、せっかくなので試しにちょっとやってみてください。

    そんでねぇ!!コメント読んできました!!!!これ早く消したほうがいいですよ!!!!せっかく読者さんが来てくれてもこの感想読んで回れ右しちゃうかも!!あ、でも念のためスクショ撮っといてください!!念のためね!一生読まないでいいので!!
    私の知人さんで小説賞総舐めして書籍化もコミカライズもバカスカしてる方がいるんですが、その方もさくっと嫌なコメントする人ブロックしてます。大丈夫です。ブロックしていいんです。「あいつは自分に都合の悪いコメントを消す」?大丈夫です、ノイズです。あなたはあなたの小説の環境を整えてください。これまでの読者とこれからの読者のためにも。

    お願いです!!!!そんな人のために時間も精神も削らないでーーーー!!!!!すごいですよ!!!!17万字書いてるの!!!!!そんで今の感性で書ける小説は今しかないんです!!今のあなたが書いてる小説をそんなノイズのために嫌になっちゃわないでください!!!!!

    全体的に感情的で支離滅裂になりましたが、きっとパッションは伝わったかと思います。ブロックブロック!!!!!何卒よろしくお願いします。

  • 泣きそうになりました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!!!
    私はここに当時の気持ちをおいておき、折に触れて読んでいます!

  • はじめまして、こんばんは☆

    >作者が趣味でやっている小説は、決して読者のものじゃない。作者のものです。続けるのも筆を折るのも、消すのも自由。読者にできることは、応援しまくって作者さんが書き続けてくださるようひたすらに祈ることだけ。

    ここ、とっても刺さりました。大好きな書き手様がいたのですが、やはり突然消えられたことがあって。一晩泣きました。戻ってきて下さったのですが、作品の大半は消されたとのこと。そんなことが起こるとは思ってもいなかっただけに、それこそプリントしておけばよかったのか、と今も切なく悲しい気持ちが残っています。
    その経験がトラウマになってしまって、余計なお世話をしてしまったこともありました。たしかに趣味で書かれた小説は読者のものではなく作者のものだけれど、それでもこの広い広いWebの中で巡り会ったことを思うと、簡単には作品もアカウントも消せないなあと思っています。

    とまあ、ついしなくてもいい自分語りをしてしまいました。失礼しました。
    とにかくどのエピソードも面白く歯切れ良く気持ちのいいエッセイ、元気を頂きました。
    ありがとうございました✨✨

    作者からの返信

    あああああああ!! あなた様もおつらい気持ちを経験されたのですね! 死ぬほどわかります。
    本当に悲劇はある日突然訪れます。作者さん側を責めることはできないと知っていながら、やはり自分の感情に行き場がなくなりますよね。ままならない……。
    ほんとWebに上げてくださってるだけで本当に尊いことなんですよね。聖地。ありがたいです。

    エッセイ自体も楽しんでいただけたとのこと、何よりです! こちらこそありがとうございました!

  •  お久し振りです、斑猫です。
     私もラブコメらしいラブコメは書けませんねぇ。メイン連載で「お、メインヒロイン登場! これで恋愛要素がほんへに入るか?!」と思ったのですが、結局の所ライバルの妖怪少年とバチボコ闘ってついでにズッ友になるような展開でかなりの話数を費やしました。ラブコメやのうてブロマンスと化した訳ですね(爆)
     ラブコメってマジで難しいですよね。甘々展開もあるようなお話を書こうと思っても、「女の子・お姉さんがこんな風に甘やかす事ってあるか?」と思ってブレーキが掛かっちゃうのです。まぁそれ以前に普通の女の子よりも女子変化した狐娘(♂)の女子力が高すぎたり雷獣娘(こっちも♂)がボーイッシュで可愛すぎたりするって言う問題がある訳でして……でもそれで私も読者も楽しんでるので良いかなと思ってます(笑)

    ※狐娘(♂)と雷獣娘(♂)は実はメイン連載での主人公とライバルだったりします。別にまぁ本編では男の娘ではないのでご安心くださいませ(謎)

    作者からの返信

    ご無沙汰しております!!!!

    ラブコメ書こうとしてブロマンス書けたならそれはもう素晴らしいことだと思います。
    ラブコメ、難しいですよね。私にはわかりません。そもそもラブというものすらよくわからないのに、それにコメディを足すという暴挙。おそらく私が手を出すには輪廻レベルで早かったのでしょう。



  • はじめまして、白黒めんまと申します。
    この頃、最新話を更新するとフォローが減る(それも20とか30)という怪現象でだいぶメンタルやられていたので非常に元気づけられました。
    ありがとうございますm(_ _)m
    また頑張って続きが書けそうですദി ᷇ᵕ ᷆ )♡

    作者からの返信

    それは単にフォロワーの母数が多いからでは……???????

    基本的に増えも減りもしない身なので、フォロワーさんいっぱいな人を見るとシンプルに羨ましいなぁと思います。数は力。パワーッ!!
    だって一度は捕らえた身の方々ですもの。脳に刻まれた以上、「そういや昔読んだけど今どうなってんだろ……」となることも十分起こりえます。改めて読んで「あれ、こんなに面白かったっけ!?」ってパターンもありますし。

    数は力(力説)。

    でもそれも続けていないと起きないので、結局継続してなんぼだと思います!では!

  • 長埜さんのエッセイってエネルギッシュですごい力を持ってると思います!!
    私には才能がないなとちょうど悩んでおり、スランプが続いている身として本当に励まされます。

    継続は力なり。ほそぼそとでも続けていきたいものですね。
    素敵なエッセイをありがとうございました!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!
    まるで読者の真横にいるかのような勢いで書くのは得意です! 神様から与えられたギフトでしょうか。尖りすぎだと思います。

    スランプ続いておりますか。極論小説において才能が無いというのは「書かないのが普通」な人なので、その点チハヤ様は十分な才を持ってらっしゃると思います。
    スランプかぁ。どうやったら抜けられるんですかね。「まあそれなりに放っておいてもどうせ書きたくなるだろ……」のノリで私はよく放置します。メソメソと足掻く時も多いですが。

    お読みいただきありがとうございました!!

  • 萌え萌え爆乳後輩魔法使いが、小太り厚塗り化粧オバサマになってた話で吹きました。
    そんなことあるのかなぁと思ってたら、自分もやったことあるの思いだしました。

    でも、自分なんかもっとひどいですよ?
    可愛くて萌えるアザとい系のメイドさんと主人公の短編書いてファンゲットだせしようとしたら、新作を書くところで既に爆発を仕掛けたりするヤバいメイドさんに変わっておりました。

    タイトルの時点で勝手に変わってたんですよ。ジャンルがコメディになってました。

    同士がいて安心しました。ありますよね!

    作者からの返信

    そうなんですね!!
    面白かったならなんでもアリだと思います!!

    私はちゃきちゃきの江戸っ子を悪役令嬢として転生させました。面白ければなんでもアリだと思います。

  • もらったら、お返しをしないとね。

    ここまで、よく頑張りました。
    これからも元気に頑張るんだよ。
    だからご褒美にお星様をあげよう。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    はじめましてのくせに、偉そうに書いちゃいました。でも、同じ様なことを書いても面白くないので、こんな感じにしてみましたが、どうっすか?


    感想は、とても共鳴するところがありつつ、読み物としても楽しみました。
    仕事の休憩中に読んでいて、笑いを堪えて大変な時もあり、ああ、同僚の視線が怖い(笑)

    『誰がために書くのか。それは自分のため』
    ここに来る前から、どんよりすると自分に言い聞かせてました。
    でも、俗物の私としては、「気にしてないよ〜」と斜に構えても、やっぱり気になるわけで。
    とくに同時期にはじめた人たちが、どんどん評価が上がったりしていると、内心穏やかでは無くなりますよね。でも、それは、才能の差より、努力の差だと思います。毎日、更新したり、交流を深めたり、彼ら彼女らは、カクヨムに割いてる時間が違います。
    才能の以前に、そこだよね、と思いました。
    私は、結構、サボってますから。
    だから、「とりあえず、書け!」は、痛かった。イタイイタイよ〜。

    まずは、書きまくるしかない!
    評価を気にする時間があるなら、とりあえず書け!
    たわごとはその後だ!

    行間からそんな声が聞こえました。幻聴かな。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!!!
    同時期に始めた方がスターダムにのしあがる、ありますよね。羨ましいですが勿論それに見合う努力もしている方なのでほんと「うふふ、でっけー」と見上げることしかできない。

    正直、書かなくたっていいと思うんですよ。だってやっぱ時間かかりますし。大変ですし。見合うリターンがあるかって言われたら「人による」としか答えられません。
    でも、書きたいことがあるなら評価を気にしてる場合じゃないとも思います。だって「私の小説、あの人よりも評価低い……」って悩んでるのおおよそ人生で一番不毛な時間じゃないですか。それを悩むぐらいなら楽しいことしたほうがいい。

    まあ、私は劣等感も嫉妬心もすごいんでなかなか難しいんですけどね!!!!
    無理せず自分のやり方でいくのがいいかなぁと思います。

  • こんにちは、初めまして。寿 丸と申します。
    とある方のレビューを読み、気になってホイホイ釣られてきました。

    自分の作品の話で恐縮ですが……先日、第一話を読んだだけで批判コメントをよこされたことがあり、凹みに凹んで結局その作品を公開停止、続きを書くのを止めてしまいました。
    長埜様のエッセイを読んで、その作品に、登場人物に、そして読んでくれた人たちに対して、不誠実な対応だったかもしれないと思うようになりました。

    今はようやく立ち直ったばかりで、筆を取ったはいいものの、「これで大丈夫なのだろうか……」と思いあぐねています。そんな矢先にこのエッセイと出会い、「とりあえず書き進めてみよう」と一歩進んでみる気持ちがわきました。

    ありがとうございます。

    長々と失礼しました。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!

    わかります、凹みますよね。私の知人で凄まじい読者人気を誇る方がいるのですが、その方も批判に敏感です。山ほどの肯定がある中での一読者のご意見だから大したことないのでは?と思ったりしますが、そんなことないんですよね。百万人がお寺を大事にしても、たった一人が火を放てば寺は燃えます。なんであっちは器物損害で怒られるのに、こっちはそうじゃないんだろうなぁ。

    寿様のご対応に不誠実があったとは思いません。ただでさえ傷ついておられるのに、これ以上ご自身を責めるのはどうかおやめください。とはいえ、また公開していただけるなら読者の方はとても喜ぶと思います。

    大丈夫ですよ。寿様、文体綺麗ですし読みやすいですし。私みたいにとっ散らかってないですし。

    いけますいけます。いけなかったら休んでください。いずれまた、きっと書きたくなるんで。

  • まったくその通りです。
    エタルのはいろいろと理由があるのかもしれませんが、好きで始めたのなら、自分の作品に責任を持ちましょう。
    とか、私も苦しいんですけど、頑張ります。
    実は、毎日投稿をやっている作品があるんですが、正直、自転車操業です。
    ヤバいです。
    でも、頑張ります。

    作者からの返信

    そうですね!!!!
    エタったと自分で思っていなければエタじゃありませんよ!!!!(自分に言い聞かせる)

    毎日投稿すごいですね。私も一時やっていましたが、他のことができなくなったので断念しました。続けておられるのすごいと思います。

  • 素敵です!
    素敵です!
    素敵です!

    書籍化おめでとうございます!

    作者からの返信

    おおお、ありがとうございます!!
    書籍化ありがたいです。しかし三年間同じ賞にしぶとく出し続けて受賞したので、これこそ本当に時の運だったのだと思います。


  • 編集済

    コメント失礼します。「とにかくポジティブに応援されたい人」というタイトルに惹かれて読み始めたのですが、とにかく文章の勢いに引っ張られて、最後まで読んでしまいました。批判的なコメントの経験もないし、PV数もあまり気にしない方なのですが(少しは気になります)、このところどうにもうまく筆が進まなかったので、シンプルに「書け!」という言葉に背中を叩かれた思いです。読んでよかった。ありがとうございました。

    作者からの返信

    どうもはじめまして!
    順風満帆のネット小説生活を送ってこられたんだなぁと思うと羨ましくもあり嬉しくもあり。楽しく幸せに書けるのが一番です。
    筆が進まない時、ありますよね。それでもこのエッセイで「よっしゃ」と思ってくださったのならお役に立てて良かったなと思う次第です。でも多分放っといてもあなた様なら復活されたのだろうな。こちらのエッセイ読まれる方、基本的に「書きてぇ!応援して!」って方なので。元からやる気書く気がある方なので。
    私でよろしければ応援するよぉ!また元気無くなったらお越しください!!(ペンラぶんぶん)

    編集済

  • 編集済

    どんなに濃い(恋)ファンであったとしても、認知されなければ居ないのと同然です。

    なのでもっとあくてぃぶにいきましょう。

    作者からの返信

    それを絶望するほど痛感したというのがこの話であり、かつ、これは「誰にも読まれない……」と苦しむ人に「アクション起こしてない人の中にもあなたの小説に狂ってる人間がいるんですよ!!!!!!小説残してーーー!!!!!」と応援する所に肝があります。

    ご助言いたみ入ります!

  • はじめまして。フォロワーさんの跡をついて参りました。
    カクヨム界の隅っこの端に座蒲団を敷いて2ヶ月になります。
    ありがたいことに読んでくださる方いて、大変心強く思っています。
    でもそろそろ進路を迷う時期になり
    こちらのエピソードが強く心に響きました。
    ちょっと泣けました。
    ありがとうございます。
    代わり映えしなくても、これが自分。
    座蒲団重ねる勢いで、やっていきます!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    はじめまして! お返事遅くなり申し訳ありません。
    進路迷ってらっしゃいますか! 当方も三年ほどネットに小説を公開するなどやっておりますが、現在も見事に迷い続けています。
    しかし二ヶ月やられただけで読んでくださる方が現れるのはめちゃくちゃすごいですね。これが才能……いいなぁ……。

    代わり映えしない、というのは言い換えれば確固たる色があるという意味になるのだと思います。「この作者の所へ行けばこんなものが読める」という色があるのは、読者の方からの信頼を得やすく、物書きにとって大変大きな強みです。妙にあちこち手を出すより、自分の色を信じて書かれるのが良いのかもしれません。
    一方私はホラーやらコメディやらファンタジーやらに手を出して混沌としたことになっております。あー。

    こちらこそお読みいただきありがとうございました!

  • こんばんわ! 初めまして、御鏡 鏡と申します。

    「私の速度についてこれない人は、置いていく」

    が頭に刺さりました。これ以上ない位に!
    お豆腐メンタルな私ですが、これを格言に邁進したいと思います。

    作者からの返信

    はじめまして! お読みくださりありがとうございます!!

    勢いだけが取り柄ですが、メンタルは豆腐なので慣性の法則によりよく粉々になります! しかし強い気持ちと言葉で踏ん張って参りましょう!! 一緒に頑張りましょう!!

  • おはようございます、斑猫です。
     創作論の紹介文をアップしましたのでご報告いたします。
    リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452219423641805
     カクヨム初心者の頃に読み返して、めっちゃ元気を貰えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    うおっ!ありがとうございます!!拝読いたしました。素敵な文書でご紹介くださり、ありがとうございます。

    そうだったのですねぇ。私でもお役に立てることがあるんだなぁと、年の瀬にしみじみしております。見つけてくださり、ありがとうございました。

  • お久し振りです、斑猫です。
    >>萌え萌え爆乳後輩魔法使いの主人公が、気づけば小太り厚塗り化粧オバサマ
     最初に読んだ時は「え?」と思いましたが最近同じ状況になったので納得してます。サブキャラで登場させた「ギャルっぽいバイトリーダー」が、いつの間にか「修羅場を潜り抜けコースアウトする車から華麗に脱出した事のありそうなヒロイン(女傑)」になりましたもの。拙作では。

     それはさておきこのエッセイを創作論で紹介したいと思うのですがいかがでしょうか。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております! お元気そうで何よりです!
    ありますよね、あります。どういう神の手が働いたのか「なんでお前そうなった」ばりの転生を遂げるキャラがおります。魅力的そうなキャラですね!

    ご紹介してくださいますか! 是非とも! ありがとうございます!!

  • そうですよねそうですよねそうですよね!!!!!!!!!!!!!
    はあ、はあ。
    ごめんなさい。本日二度目の風音紫杏です。
    これはなろうでの話なのですが、勢いでメジャー系の話(ざまあで異世界恋愛。主人公に毒舌吐かせたかっただけという浅すぎる勢い)を書いたのですが、実はそこまで愛着があるわけでもないという状況に陥っています。。。そして一番ウケがいい…
    でも!
    書きたい話を書くのをどうしても優先してしまう!
    更新一週間近く滞っている!
    ブクマして下さった方本当に申し訳ございません!!!
    あれは私のストレス解消用の話なので、ストレスたまったら更新します!!!
    今は書きたい話を書かせて!!!
    たとえ一部の人に評価されていても、決してランキングに入るような話でなくとも、私は書く!!!
    長埜さん。本当に申し訳ございません。。つい語彙力ゼロの心の叫びが…
    読み流してやってください。<(_ _)>

    作者からの返信

    お疲れ様です!!!!
    大変よく分かります。大丈夫です、書きたい話が思ったより評価されなくて求められる話がウケてしまったということは、往々にしてあることですしなんかよく聞きます。
    でも、ここはあなたのテーブルですし。人生ですし。そのテーブルを何で埋めて幸せになるかは、ご自身で決めることだと思いますし。

    とはいえ、ウケる話を書くことができるってもうそれだけで超絶弩級のメリットなので羨ましいなぁとも思ったりするんですよ。書こうと思って書けるものじゃないですからね、ウケる話!!!!(体験談)
    ですが、ウケる話、売れる話を書こうと注力しすぎた結果、ウケなかった物語を「お前はできそこないだ」と破り捨ててしまう方がいるのも知っています。いえ、売れる為には必要な選択なのですが。それでも個人的には寂しいなぁと思ったり。

    なので、風音紫杏様が心から書きたいと思った小説を書こうとされるのは、私にとってとても応援したいことですし、嬉しいことでした。どうかご自身の気持ちのこもった物語を大切にされてされてください。一つあるのと無いのとでは、心の充実さが全然違います(体験談)。

    あと、ウケてる話が一個あるのも充実さが違うんじゃないかなぁと思ったりします(非体験談)。

    ですがどうか。ウケてるウケてないに関わらず、どうかもう一つの小説もそっとあなた様の中に居場所作って置いてやってくださいませ。更新しろと言うんではないです。頭の片隅にちょこっとおいて、時々頭でも撫でてやってください。そういうのも、なんか豊かになるような気もします。

    書き散らし失礼しました。

    編集済
  • 初めまして。風音紫杏と申します。
    ストレス解消のために勢いで書いた話のウケがよくて、自分の中で寝かせていた大切な話のウケが悪すぎるという草な状況ですが、めげません!
    その兆候が来たら、この話に寄らせていただきま~す(≧▽≦)

    作者からの返信

    初めまして!ナガノと申します!
    勢いというのは重要な要素ですよね!丁寧に書いたものなら読んでくださる方もわかってくれるので、めげなくて大丈夫だと思います!!

  • おはようございます。
    いつぞやは大変お世話になりました。
    おかげさまで今も楽しく執筆を続けて行けるのも、すべてはこのエッセイあってのことです。
    昨日自分が投稿したレビューを見て、気になってお邪魔した次第です。

    いつの間にか消えてしまった作者は経験あります。
    私は自身で自主企画を立てて、そこで集まった作品の中から、時にお気に入りの作品に出会えることがあります。作品集と名付けたものを創作論に置いて、気に入った作品を紹介してますが、時に作者が居なくなってしまうこともあって。
    なんでかなあ、と。
    数字は確かに取れてませんでしたが、少なくとも私にはしっかり届いたのですが。
    だから紹介もしたわけで。

    それと、今でも時々やっぱり凹むことがあって、そんな時には近況ノートに愚痴を零すのですが、そうすると読み専のフォロワーさんから叱られてます(^^;)
    でも、その方は常に小説のフォローをして、読んでくださる方なので余計な心配かけてるんだなと。
    なんだか、これを読んで身につまされる気分でした。

    やっぱり、そうやって気に掛けてくれる人が、ひとりでも居るのは励みにもなりますね。
    期待して待っている読者が居る限りは頑張ろうと思ってます。

    何にしても、ありがとうございました。
    やっぱりこのエッセイは励ましてくれるので得難いものです。

    作者からの返信

    どうもこんにちは!
    コメントありがとうございます!!

    私は二日にいっぺん逃走したくなるので、作品を消される方の気持ちはむしろよくわかる人間です! 何なら今も、このアカウントごと消してネットの海から失踪したくてたまりません!

    作品を消した方には、やはり消すに相当する理由があると思います。例えば、私がファンだった作家さんは去年亡くなられましてですね。つくづく、自分にできることはその作品が世界にある限り愛し続けることなのだと思います。あとは、それを生み出した方に叶う限りの幸福があることを願うだけだと。

    そうですね、読んでくださる方がいらっしゃるのはとても幸せなことです。私は交流がとても下手なので、羨ましく思います。

  • 自主企画への参加ありがとうございます。
    私が求めていたものにぴったり合う作品を投稿いただき、とても嬉しいです。

    リチャード・バック氏の言葉は刺さりますね。書き続けている人がプロになれるのだという言葉は三浦しをんさんも仰っていました。執筆の勇気を与えられる言葉ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ見つけてくださりありがとうございます!!
    当方悩むたびにこうしてエッセイを書き殴っておりまして、いわばこれはもう殆どナメクジの跡みたいなもんでちょっとお恥ずかしいのですが、貴方様のような方からご感想をいただくたびに「書いてよかったなぁ」としみじみ思います!

    今後とも書いて参りましょう!!

    編集済
  • 岩瀬桃虎さんのご紹介記事で拝読させていただき、とても元気が出ました。
    すべて仰せのとおりですよね。悩んでいる最中は忘れていますけど。(^▽^;)
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    !? ありがとうございます!!
    少しでもお力になれましたら、幸いです! ちなみに私は立ち直るのに一年使っています!!
    これからものんびり書いていけたらいいなぁと思います。

  • 凄ぇよ……凄ぇ何らかの予備軍的なメンタルをここまで臆面も無く見せつけられるとはェ……!

    作者からの返信

    書きながら「自分ヤベェな」と思いましたし、読み返して「自分ヤベェな」と再認識しています。
    ですが地球上にたくさん人間もいることですし、一人ぐらいこんなのがいてもいいかと思います。

  • ぽ、ポジティブ力が高過ぎて眩い……ッ!

    作者からの返信

    クソネガティブがポジティブであろうとした結果の轍です!

  • 作者が女性なら、子育てが落ち着いた10年後くらいに帰って来るかもです。
    病気が完治して復帰した人もいました。
    このカクヨムでも何人か確認しましたし、私自身読者さんから「また読めて嬉しい」と何度も言ってもらってます。

    ただ、熱い感想はみなぎった時にしておくのが後悔がないと思います。

    作者からの返信

    いいなぁ、とシンプルに思いました。ないに。様のファンの方が、大変に羨ましいです。

    私は今でも、その方の名前で検索をかけます。同じハンドルネームであれば片っ端から作品に目を通し、あの方でないか確かめます。
    ですが未だ再会できません。せめて幸せに生きていて欲しいと願うばかりです。

    熱い感想はその方がいらっしゃる内に、は本当にそうですね。

  • たけもふと申します。必ず誰かが読んでくれているんだと思いながら頑張っていこうと思いました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして!
    はい!つまるところ、PVはそういう指標だと思います!!
    それに誰でも見られる空間に置くっていうことは、そういうことなのだと思います。

  •  斑猫と申します。
    読んでいて元気と勇気をもらえました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私もたまに自分で読み返しております!

  • 「書籍化して、出版社の指示で消さざるを得なくなった」
    というポジティブよりな理由ならどれだけいいか、と毎回消えた方を見て思います。

    作者からの返信

    そうなんですよ……!!本当に、そうあってほしい……!!

    ままならないものです。

    編集済
  • こんにちは(^^)/
    確かに難しい問題だなあと思います。僕も、自分が世の主流に乗っているのかいないのか、分からないものばかり書いています。

    しかし、一つ言えるのは、読者さんを楽しませよう! というエンタメ魂を忘れないことだと思います。
    これは、ジャンル分けで作品を否定するわけではありません。逆に、筆者様の仰る通り、ワインの代わりにお抹茶を振る舞うことを堂々とやったらいい、ということです。
    それにプラスアルファで、『だったらもっと美味しいお抹茶を淹れよう!』という点で、努力を惜しむべきではない、ということです。

    僕の個人的体験ですが、このへんで誰かが危機に陥ったら、誰かが裏切ったら、はたまたラッキースケベがあったら、より面白くなるだろうなあ……と考えながら執筆したところ、以前よりもずっと書くことが楽しくなりました。

    そうすると、筆者『おもろい!』⇒読者『おもろい!』⇒筆者『おもろい!』⇒……という善のスパイラルが発生するのではないかと。

    と、いう独断に至ったのですが、いかがなものでしょうか(^^;

  • こんにちは(^^)/

    私事ですが、最近は元気です(笑) が、今の作品『R.G.C.』を書き始める前、どん底状態にありました。
    どん底というと極論かもしれませんが、やっぱり流行りに合わせすぎるのも考え物だな、と勝手ながら納得しました。

    かといって、件の『R.G.C.』が完全に「我が道を行く!」お話かと言えばそうでもありません。ただ、「読者さんに楽しんでほしい」「より面白く、心に引っ掛かる作品にしたい」と思うと、俄然やる気が湧いてまいります。

    こちらのエッセイはまだ完結されてはいないようですが、また遊びに参上いたします<(_ _)> よろしくお願い致します!(^^)!

    作者からの返信

    こんにちは!

    お元気でしたら何よりでございます!

    すごいですねぇ! 読者の目線を取り入れられる、意識ができるというのは本当にすごいと思うんですよ。私、それができませんからね。好きに書き散らすしかできません。

    しかし流行ものも書けるなら書いてみたいなぁ。いや、無理か。今何が流行ってるんだ。そこがもう分からん。

    このエッセイは私の心が折れたら更新されます。メンタルがやられる日をお待ちくださいませ!

  • シンプルに良かったです

    楽しく読ませて頂きました。

    日南田ウヲ

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    嬉しいです!!

  • 最近、いつも書いている長編小説にさっぱり心が入らなくなってきたところ、このエッセイを見つけました。おかげさまで、元気づけられました!
    「自分にしか書けない」「どんな展開にするのも自由」
    まさに、小説を書き始めた当初強く思っていたことです。しかし、最近では読者が求めるであろう展開や更新日に縛られて、なかなか楽しめずにいました。
    初心に返って、もっと自由に執筆を楽しんでいきたいと思います!ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私自身、このエッセイは自分の初心に栞を挟む為に書いたものでした。

    縛られるほどに読んでくださっている方がいる、というのは、ある意味嬉しい悩みでもあるのですよね。だからこそ、その方に喜んでもらえるような展開は何か、考えてしまうものです。

    でも、実はそれってすごいと思うんですよ。
    私は読者の方が私の小説に何を望んでいるかさっぱり分かりませんよ。
    本当に分からない。
    敏感に読者の好みを察知できる鈴草様もすごいのだ、ということを、どうか忘れないでくださいませ。
    私は、本当に、わからない。

    その上で、自由にバカスカ書いて参りましょう!

    お互い、頑張りましょうね!

  • はじめまして。登録したてヒヨッコです。

    そんなに甘い世界じゃないことは重々承知しながらも投稿し、現実強ぇ……!って打ちのめされている最中でした。

    なんのために書いてきたかとか、書いてる途中はめちゃくちゃ楽しかったことを思い出しました。これが大事なんですね。

    じんわりききました!ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんは!はじめまして!

    誰かに読んでもらえるって、奇跡みたいな話ですよね。
    私も小説を投稿し始めて、「ああ、読んでくれてる方がいらっしゃる」と思え始めたのは二十万字近く書いた時でした。
    毎日投稿で、一ヶ月二ヶ月ぐらい経った時か……。

    小説、店じまいするのは簡単で一瞬なんですよ。でも続けるのって、とても難しくて大変なんですよね。

    文遠ぶん様も私も、そんな酔狂なことしてるんですよ。いやほんとに。

    元より酔狂、ならば酔い酔いやりましょう!
    お互い楽しんで参りましょうね!

  • とても励まされるエッセイです。
    更新しても全然読まれないけど、ほぼ自己満足で小説書いてる自分にはとにかく感銘を受けました。

    直接関係ないですけど、ブロマンスというジャンル(に、ちゃんとした名前があること)を初めて知りました。
    こういう自分の知らない世界を発見するのも刺激になって良いですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!!

    全然読まれないということは、即ち誰にも指図されない自由な状態であるということでもあり……。
    「ああ、なんでもっと読まれない!」と勿論思います。ですがせっかくなので、今作では共に突き抜けましょう、大気圏。

    ブロマンスの認知、大変嬉しく思います!
    しかしここからブロマンスについて語るともういっそ一本エッセイを書いた方がいい長さになるので、割愛します。どうもありがとうございました。

  • 自分の場合、ジャンルではなく展開なのでワインでも抹茶でも隠し味を入れていくスタイルですね

    私の場合、クール系で冷静沈着なやつが、ボケボケマシーンなやつと実は姉妹で

    ボケボケマシーン側が迫害されてて、秘密を持っていて、クールを恨んでもいいのに恨まないという
    展開が好きで最初から組み込んでいるのですが、やはりニッチです

    売れません、今まではでも勇気が出ました

    作者からの返信

    なるほど。

    私はあくまで応援係であって創作論などは語れないのですが、好きなものを好きと叫び続けるのはいいと思います。
    かく言う私も小説内でずっと叫んでいます。

    ガチの趣味を突き抜けると、一人でも楽しくなってくるんですよね…。

  • 初めましてキリギリスです、小説家になりたいのですがなかなか目が出ず

    一時期腐ってました、「小説家とは書くことをやめなかったアマチュアである」
    ですか、いい言葉ですね

    作者からの返信

    どうもいらっしゃいませ!

    少しでもお背中を押せたなら幸いでございます。
    腐る時はありますよ。何なら私もよく腐ります。腐るし焦るし、なかなかどうも。

    お互い頑張ってまいりましょう。

  • 作者さん、とっても可愛い方ですね!
    元気が出ました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    可愛いなんて初めて言われましたよ…!
    ありがとうございます!嫁にいりますか!?

  • 先日の言葉でえらい元気出ました。
    ありがとうございました。
    お返事も拝読しました。
    なるほど、です。

    先日1日訪問ユーザー数が極端に落ちて近況ノートに記載したら、その後1日限定のボーナスステージに突入し、少し盛り返し今また落ちてますが、脅迫? したらコメントが入り元気出てます。

    孤独ではありますが、反応があると元気出るものですね。
    暫くはテンションを維持できそうです。

    自分のはニッチ過ぎる話ゆえに厳しい戦いですが、結局は自分との戦いなんですね。
    挫ければそこで終わり、何くそで頑張れば何かを得るかもしれない。
    当面予定していた部分までは続けようと思っています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!少しでもお元気が出たなら何よりです。

    ニッチとは隙間ですよ。ほっそいんです。そのほっそい所に目をつけて、滑り込もうとしてくださる方がいるのは、大変得難い事だなぁと思う今日この頃です。

    反応があると元気でる、というのは私も同感です。お言葉いただけるの嬉しいですよね!

    続ける、というのはファンにとって拠り所になりますね。本当に良かったです。

  • 「気にするな! 書け!」

    すごく元気が出ました。
    ありがとうございます。( ´∀`)

    作者からの返信

    よかったです!
    書いて書いて書きまくりしょうね!

  • いつもながら大好きです

    作者からの返信

    わぁーーーーい!!!!ありがとうございます!!!!

  • 最近は自分なりに孤独のグルメを楽しんでるつもりでしたが、ここを読んでてなんだか涙が出てきました。よっしゃ、これからも孤独でいこうと。
    怪異小説も、亀スピードですがゆっくり読ませていただいてます〜。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    孤独で孤高で、それで結構楽しいですよね。よっしゃ、ですよ!

    小説の方は、ほんと無理なさらないでくださいね!かなり人を選ぶ作品であるのは自覚しておりますので…。ありがとうございます。

  • 睡眠、大事ですよね。眠いとヒトの小説も読めないし、自分の書いても面白いのか何なのか分からなくなります。

    作者からの返信

    大事ですよ!
    睡眠時間削って書いて「ヤダ最高に面白い小説できたじゃないの!」っつって投稿した小説を朝読み返し、頭抱えた事あります。

    「園恋ミノル」って話なんですけどね。

    お互い寝ましょうね。本当に頭抱えますよ。

  • 勇気出ました。ありがとうございます。
    私も自分の脳内神様信じます。うるせえ、書こう!って言い続けます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!どういたしまして!!

    私が私の為に書いたようなエッセイだったので、こんなにお役に立てるなんて本当に嬉しく思います!!

  • なんか本当にありがとうございます。元気出ます。私は私の道を行きます
    札束で頬を叩いたのはキャラ立ちとしてええやんと思いながら読んでいました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!

    元気が出たなら何よりです!そして小説の方もありがとうございます!ゆきのさんはゆきのさんしか歩けない道を爆走してください!

    札束回、書いてて死ぬほど楽しかったです。

  • ランキングから来ました。

    丁度、現在連載中の小説のPVだのアクティブユーザーだの、落ちまくって連載中止してまで全42話改稿なんて暴挙に及んだものの、既にやる気が無くなって放棄しようとしたら、こちらのエッセイを発見しました。

    今日の予定では最低2話改稿する予定でしたが、放棄して気分転換している最中です。
    期限切って宣言してるのに遅々として進みません。
    やる気ゼロになりました。
    ゴミみたいな駄文、読む奴今更いるのか? と思うと書く気力が無くなったので。
    メンタル弱過ぎて我ながら嫌になりますが。

    結論は現時点では変わってないんですが、次回に生かせると思い今後躓いたら、こちらのエッセイを励みに頑張ろうかと思います。
    いいですね、こういうの。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!

    ゴミみたいな駄文!?星あるのに!?何故!?

    例えば、突き抜けた小説は、万人ウケしないと思うんですよねぇ。辛いの嫌いな人に「死ぬほど辛くて美味しいから食べてよ!」って言っても絶対食べないじゃないですか。そういう人がパフェ食べるの見てパフェを羨むより、「このカレー死ぬほど辛いけどめっちゃ美味いから食べに来てよ!」って世界の中心で叫び続けて、「じゃあ食わせろ」ってやってきた人を罠にかけて二度と家に帰さない方がいいじゃないですか。
    そういう小説を書けるのが、こういう場だと思うんですよ。

    今は、ゆっくり休んでくださいませ。書きたい人間というのは業が深いもので、どうせまた書きたくなりますよ。その時に案外ヤバい作品ができたりして、「自分天才じゃん?」って思えたりしますよ。

    大丈夫です、大丈夫。
    PVはあくまでオマケです。私、共依存ブロマンスという恐らく世界で私しか読まねぇんじゃないかなと思う短編を書いたせいか、一日に1PVあるだけで感動するようになりました。低燃費ですね。

    長くなりましたが、いつかまた書いてくださいませ。よろしくお願いします。

  • 元気が出ました。

    作者からの返信

    良かったです!!また元気無くなった頃にエッセイ書きますね。

  • はじめまして。
    元気、もらえました!
    ありがとうございます!
    そうだよなぁ。もっともっと書きまくろう……。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!ご感想ありがとうございます!!

    ええ、ええ、書きまくりましょう!!楽しいんですよ、書くのって!!

  • 好きな物を書いて評価されれば一番良いんですけどね。
    流行に染まることも、自分を貫くことも出来ないので、抹茶ワインとか作っちゃう派です。
    とにかく書ければいいですよね!うん!

    作者からの返信

    いやいや!違いますよ!
    抹茶ワイン作れるのがすごいんですよ!!
    融合させるのって本当に難しいですよ。それ書けない人って多いです(私とか)。

    ニーズに応えて、かつ自分の好きな要素を加えられるのはむしろ自慢すべきことだと思います。

  • 初投稿してからまだ間もない超初心者です。PVがホントに伸びなくて、全く注目されてないマイナーな作品を書いてます。流行にのってるメジャー作家さんと違って、90年代テイスト全開なサイバーパンクものを連載し始めたのですが、それもそのはず、投稿作品を構想したのは20年以上昔のことだからです。いろいろ設定に手を加えていますが、はっきり言って中身は変えたくありません。20年の間に多様な作品にメディア展開で先を越されて悔しい思いをしてきました。やはりもう手遅れなんだろうか?今更この作品を世に出す意味はあるのだろうか?等々悩んでいましたが、先生のエッセイを拝読して吹っ切れました。
    1人でもお読みいただける方がいらっしゃる限り、自分の作品にも存在意義はあるんだ!と強引に納得することにしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    熱いご感想ありがとうございます!!

    存在意義なんて書いてしまえばこっちのものですよ!座布団敷いて毎日楽しく書いてみれば、なんとなく手に入るものがあるように思います。私は。

    始めて一ヶ月や二ヶ月でチヤホヤされたぜ!という方はごくごく少数だと思います。一年やって、二年やって、その間に「わかるぜ」って人が現れてくれたら、御の字だなぁと思う今日この頃です。

    お互いがんばりましょう!!

  • なんか、ものすごい元気もらえました。素敵なエッセイをありがとうございましたο( ^_^ )ο

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    正直なところ、私が書けなくなっていた時に「オラオラ書くぜ!」って書いたものなので、徹頭徹尾自分の為のエッセイでした。
    が、なんか知らんが元気出たぞ!って言っていただけるなら、恥を晒す覚悟で公開してよかったなと思いました。

  • 長埜様のお話大好きですよ!え、伸びないんですか?逆に不思議です。笑えますし感動しますし、ハラハラドキドキがたまらないのに!もっとたくさんの方の目に触れて欲しい。あわよくば書籍化して欲しいですし買いますよ私(笑)。それくらい好みの作品です(*^^*)必ず私みたいに掘り出し物だー!!とハマる方がいらっしゃる筈です。これからも応援してます(*´∀`)

    作者からの返信

    ふおおおおありがとうございます!!
    掘り出し物、いい言葉ですね…!まさか私がそんな勿体ないお言葉をいただけるなんて思いも寄らなかったので、とても嬉しいです。
    今後も書き倒して参ります!どうぞよろしくお願いします!