萌え萌え爆乳後輩魔法使いが、小太り厚塗り化粧オバサマになってた話で吹きました。
そんなことあるのかなぁと思ってたら、自分もやったことあるの思いだしました。
でも、自分なんかもっとひどいですよ?
可愛くて萌えるアザとい系のメイドさんと主人公の短編書いてファンゲットだせしようとしたら、新作を書くところで既に爆発を仕掛けたりするヤバいメイドさんに変わっておりました。
タイトルの時点で勝手に変わってたんですよ。ジャンルがコメディになってました。
同士がいて安心しました。ありますよね!
作者からの返信
そうなんですね!!
面白かったならなんでもアリだと思います!!
私はちゃきちゃきの江戸っ子を悪役令嬢として転生させました。面白ければなんでもアリだと思います。
はじめまして。フォロワーさんの跡をついて参りました。
カクヨム界の隅っこの端に座蒲団を敷いて2ヶ月になります。
ありがたいことに読んでくださる方いて、大変心強く思っています。
でもそろそろ進路を迷う時期になり
こちらのエピソードが強く心に響きました。
ちょっと泣けました。
ありがとうございます。
代わり映えしなくても、これが自分。
座蒲団重ねる勢いで、やっていきます!
ありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして! お返事遅くなり申し訳ありません。
進路迷ってらっしゃいますか! 当方も三年ほどネットに小説を公開するなどやっておりますが、現在も見事に迷い続けています。
しかし二ヶ月やられただけで読んでくださる方が現れるのはめちゃくちゃすごいですね。これが才能……いいなぁ……。
代わり映えしない、というのは言い換えれば確固たる色があるという意味になるのだと思います。「この作者の所へ行けばこんなものが読める」という色があるのは、読者の方からの信頼を得やすく、物書きにとって大変大きな強みです。妙にあちこち手を出すより、自分の色を信じて書かれるのが良いのかもしれません。
一方私はホラーやらコメディやらファンタジーやらに手を出して混沌としたことになっております。あー。
こちらこそお読みいただきありがとうございました!
お久し振りです、斑猫です。
>>萌え萌え爆乳後輩魔法使いの主人公が、気づけば小太り厚塗り化粧オバサマ
最初に読んだ時は「え?」と思いましたが最近同じ状況になったので納得してます。サブキャラで登場させた「ギャルっぽいバイトリーダー」が、いつの間にか「修羅場を潜り抜けコースアウトする車から華麗に脱出した事のありそうなヒロイン(女傑)」になりましたもの。拙作では。
それはさておきこのエッセイを創作論で紹介したいと思うのですがいかがでしょうか。
作者からの返信
ご無沙汰しております! お元気そうで何よりです!
ありますよね、あります。どういう神の手が働いたのか「なんでお前そうなった」ばりの転生を遂げるキャラがおります。魅力的そうなキャラですね!
ご紹介してくださいますか! 是非とも! ありがとうございます!!
そうですよねそうですよねそうですよね!!!!!!!!!!!!!
はあ、はあ。
ごめんなさい。本日二度目の風音紫杏です。
これはなろうでの話なのですが、勢いでメジャー系の話(ざまあで異世界恋愛。主人公に毒舌吐かせたかっただけという浅すぎる勢い)を書いたのですが、実はそこまで愛着があるわけでもないという状況に陥っています。。。そして一番ウケがいい…
でも!
書きたい話を書くのをどうしても優先してしまう!
更新一週間近く滞っている!
ブクマして下さった方本当に申し訳ございません!!!
あれは私のストレス解消用の話なので、ストレスたまったら更新します!!!
今は書きたい話を書かせて!!!
たとえ一部の人に評価されていても、決してランキングに入るような話でなくとも、私は書く!!!
長埜さん。本当に申し訳ございません。。つい語彙力ゼロの心の叫びが…
読み流してやってください。<(_ _)>
作者からの返信
お疲れ様です!!!!
大変よく分かります。大丈夫です、書きたい話が思ったより評価されなくて求められる話がウケてしまったということは、往々にしてあることですしなんかよく聞きます。
でも、ここはあなたのテーブルですし。人生ですし。そのテーブルを何で埋めて幸せになるかは、ご自身で決めることだと思いますし。
とはいえ、ウケる話を書くことができるってもうそれだけで超絶弩級のメリットなので羨ましいなぁとも思ったりするんですよ。書こうと思って書けるものじゃないですからね、ウケる話!!!!(体験談)
ですが、ウケる話、売れる話を書こうと注力しすぎた結果、ウケなかった物語を「お前はできそこないだ」と破り捨ててしまう方がいるのも知っています。いえ、売れる為には必要な選択なのですが。それでも個人的には寂しいなぁと思ったり。
なので、風音紫杏様が心から書きたいと思った小説を書こうとされるのは、私にとってとても応援したいことですし、嬉しいことでした。どうかご自身の気持ちのこもった物語を大切にされてされてください。一つあるのと無いのとでは、心の充実さが全然違います(体験談)。
あと、ウケてる話が一個あるのも充実さが違うんじゃないかなぁと思ったりします(非体験談)。
ですがどうか。ウケてるウケてないに関わらず、どうかもう一つの小説もそっとあなた様の中に居場所作って置いてやってくださいませ。更新しろと言うんではないです。頭の片隅にちょこっとおいて、時々頭でも撫でてやってください。そういうのも、なんか豊かになるような気もします。
書き散らし失礼しました。
こんにちは(^^)/
確かに難しい問題だなあと思います。僕も、自分が世の主流に乗っているのかいないのか、分からないものばかり書いています。
しかし、一つ言えるのは、読者さんを楽しませよう! というエンタメ魂を忘れないことだと思います。
これは、ジャンル分けで作品を否定するわけではありません。逆に、筆者様の仰る通り、ワインの代わりにお抹茶を振る舞うことを堂々とやったらいい、ということです。
それにプラスアルファで、『だったらもっと美味しいお抹茶を淹れよう!』という点で、努力を惜しむべきではない、ということです。
僕の個人的体験ですが、このへんで誰かが危機に陥ったら、誰かが裏切ったら、はたまたラッキースケベがあったら、より面白くなるだろうなあ……と考えながら執筆したところ、以前よりもずっと書くことが楽しくなりました。
そうすると、筆者『おもろい!』⇒読者『おもろい!』⇒筆者『おもろい!』⇒……という善のスパイラルが発生するのではないかと。
と、いう独断に至ったのですが、いかがなものでしょうか(^^;
自分の場合、ジャンルではなく展開なのでワインでも抹茶でも隠し味を入れていくスタイルですね
私の場合、クール系で冷静沈着なやつが、ボケボケマシーンなやつと実は姉妹で
ボケボケマシーン側が迫害されてて、秘密を持っていて、クールを恨んでもいいのに恨まないという
展開が好きで最初から組み込んでいるのですが、やはりニッチです
売れません、今まではでも勇気が出ました
作者からの返信
なるほど。
私はあくまで応援係であって創作論などは語れないのですが、好きなものを好きと叫び続けるのはいいと思います。
かく言う私も小説内でずっと叫んでいます。
ガチの趣味を突き抜けると、一人でも楽しくなってくるんですよね…。
好きな物を書いて評価されれば一番良いんですけどね。
流行に染まることも、自分を貫くことも出来ないので、抹茶ワインとか作っちゃう派です。
とにかく書ければいいですよね!うん!
作者からの返信
いやいや!違いますよ!
抹茶ワイン作れるのがすごいんですよ!!
融合させるのって本当に難しいですよ。それ書けない人って多いです(私とか)。
ニーズに応えて、かつ自分の好きな要素を加えられるのはむしろ自慢すべきことだと思います。
なんか、ものすごい元気もらえました。素敵なエッセイをありがとうございましたο( ^_^ )ο
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
正直なところ、私が書けなくなっていた時に「オラオラ書くぜ!」って書いたものなので、徹頭徹尾自分の為のエッセイでした。
が、なんか知らんが元気出たぞ!って言っていただけるなら、恥を晒す覚悟で公開してよかったなと思いました。
長埜様のお話大好きですよ!え、伸びないんですか?逆に不思議です。笑えますし感動しますし、ハラハラドキドキがたまらないのに!もっとたくさんの方の目に触れて欲しい。あわよくば書籍化して欲しいですし買いますよ私(笑)。それくらい好みの作品です(*^^*)必ず私みたいに掘り出し物だー!!とハマる方がいらっしゃる筈です。これからも応援してます(*´∀`)
作者からの返信
ふおおおおありがとうございます!!
掘り出し物、いい言葉ですね…!まさか私がそんな勿体ないお言葉をいただけるなんて思いも寄らなかったので、とても嬉しいです。
今後も書き倒して参ります!どうぞよろしくお願いします!
コメント失礼します。
読んでとても元気が出ました。
「あなたが書けるというのなら、書かなければならないんです。」
特に上記の言葉に深く頷きました。
その人にしか書けない文章はあるので、誰もが書く意味はあると思います。
主要キャラが死にそうなシーンを書いて「噂のブクマ剥がし来るか!」と構えたのにむしろ増えた部分には「身に覚えがあるぞぉ!」となりました。
私もそうですが、主要キャラがつらいことになる鬱展開が好きな人も一定数いますからね!
作者からの返信
こんにちは!!いらっしゃいませ!!!!
あるカウンセラーの方が、どんな人にでも表現できる世界があるとおっしゃっていました。想像力、創造力といいましょうか。
自分にとってそれがどこにあるかは未だわかりませんが、好きなこと続けて、集めていけたらいつかなんとなく答えがそばにいるのではないかなと思います。
闇の恐怖と冷たさを知る人は、朝日の眩しさと暖かさを知りますからね……。こうと決めたら駆け抜ける人のほうが味がある小説を書けるような気がします。