はじめまして、白黒めんまと申します。
この頃、最新話を更新するとフォローが減る(それも20とか30)という怪現象でだいぶメンタルやられていたので非常に元気づけられました。
ありがとうございますm(_ _)m
また頑張って続きが書けそうですദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
作者からの返信
それは単にフォロワーの母数が多いからでは……???????
基本的に増えも減りもしない身なので、フォロワーさんいっぱいな人を見るとシンプルに羨ましいなぁと思います。数は力。パワーッ!!
だって一度は捕らえた身の方々ですもの。脳に刻まれた以上、「そういや昔読んだけど今どうなってんだろ……」となることも十分起こりえます。改めて読んで「あれ、こんなに面白かったっけ!?」ってパターンもありますし。
数は力(力説)。
でもそれも続けていないと起きないので、結局継続してなんぼだと思います!では!
長埜さんのエッセイってエネルギッシュですごい力を持ってると思います!!
私には才能がないなとちょうど悩んでおり、スランプが続いている身として本当に励まされます。
継続は力なり。ほそぼそとでも続けていきたいものですね。
素敵なエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
いらっしゃいませ!!
まるで読者の真横にいるかのような勢いで書くのは得意です! 神様から与えられたギフトでしょうか。尖りすぎだと思います。
スランプ続いておりますか。極論小説において才能が無いというのは「書かないのが普通」な人なので、その点チハヤ様は十分な才を持ってらっしゃると思います。
スランプかぁ。どうやったら抜けられるんですかね。「まあそれなりに放っておいてもどうせ書きたくなるだろ……」のノリで私はよく放置します。メソメソと足掻く時も多いですが。
お読みいただきありがとうございました!!
もらったら、お返しをしないとね。
ここまで、よく頑張りました。
これからも元気に頑張るんだよ。
だからご褒美にお星様をあげよう。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
はじめましてのくせに、偉そうに書いちゃいました。でも、同じ様なことを書いても面白くないので、こんな感じにしてみましたが、どうっすか?
感想は、とても共鳴するところがありつつ、読み物としても楽しみました。
仕事の休憩中に読んでいて、笑いを堪えて大変な時もあり、ああ、同僚の視線が怖い(笑)
『誰がために書くのか。それは自分のため』
ここに来る前から、どんよりすると自分に言い聞かせてました。
でも、俗物の私としては、「気にしてないよ〜」と斜に構えても、やっぱり気になるわけで。
とくに同時期にはじめた人たちが、どんどん評価が上がったりしていると、内心穏やかでは無くなりますよね。でも、それは、才能の差より、努力の差だと思います。毎日、更新したり、交流を深めたり、彼ら彼女らは、カクヨムに割いてる時間が違います。
才能の以前に、そこだよね、と思いました。
私は、結構、サボってますから。
だから、「とりあえず、書け!」は、痛かった。イタイイタイよ〜。
まずは、書きまくるしかない!
評価を気にする時間があるなら、とりあえず書け!
たわごとはその後だ!
行間からそんな声が聞こえました。幻聴かな。
作者からの返信
いらっしゃいませ!!!!
同時期に始めた方がスターダムにのしあがる、ありますよね。羨ましいですが勿論それに見合う努力もしている方なのでほんと「うふふ、でっけー」と見上げることしかできない。
正直、書かなくたっていいと思うんですよ。だってやっぱ時間かかりますし。大変ですし。見合うリターンがあるかって言われたら「人による」としか答えられません。
でも、書きたいことがあるなら評価を気にしてる場合じゃないとも思います。だって「私の小説、あの人よりも評価低い……」って悩んでるのおおよそ人生で一番不毛な時間じゃないですか。それを悩むぐらいなら楽しいことしたほうがいい。
まあ、私は劣等感も嫉妬心もすごいんでなかなか難しいんですけどね!!!!
無理せず自分のやり方でいくのがいいかなぁと思います。
こんにちは、初めまして。寿 丸と申します。
とある方のレビューを読み、気になってホイホイ釣られてきました。
自分の作品の話で恐縮ですが……先日、第一話を読んだだけで批判コメントをよこされたことがあり、凹みに凹んで結局その作品を公開停止、続きを書くのを止めてしまいました。
長埜様のエッセイを読んで、その作品に、登場人物に、そして読んでくれた人たちに対して、不誠実な対応だったかもしれないと思うようになりました。
今はようやく立ち直ったばかりで、筆を取ったはいいものの、「これで大丈夫なのだろうか……」と思いあぐねています。そんな矢先にこのエッセイと出会い、「とりあえず書き進めてみよう」と一歩進んでみる気持ちがわきました。
ありがとうございます。
長々と失礼しました。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
わかります、凹みますよね。私の知人で凄まじい読者人気を誇る方がいるのですが、その方も批判に敏感です。山ほどの肯定がある中での一読者のご意見だから大したことないのでは?と思ったりしますが、そんなことないんですよね。百万人がお寺を大事にしても、たった一人が火を放てば寺は燃えます。なんであっちは器物損害で怒られるのに、こっちはそうじゃないんだろうなぁ。
寿様のご対応に不誠実があったとは思いません。ただでさえ傷ついておられるのに、これ以上ご自身を責めるのはどうかおやめください。とはいえ、また公開していただけるなら読者の方はとても喜ぶと思います。
大丈夫ですよ。寿様、文体綺麗ですし読みやすいですし。私みたいにとっ散らかってないですし。
いけますいけます。いけなかったら休んでください。いずれまた、きっと書きたくなるんで。
素敵です!
素敵です!
素敵です!
書籍化おめでとうございます!
作者からの返信
おおお、ありがとうございます!!
書籍化ありがたいです。しかし三年間同じ賞にしぶとく出し続けて受賞したので、これこそ本当に時の運だったのだと思います。
お久し振りです、斑猫です。
私もラブコメらしいラブコメは書けませんねぇ。メイン連載で「お、メインヒロイン登場! これで恋愛要素がほんへに入るか?!」と思ったのですが、結局の所ライバルの妖怪少年とバチボコ闘ってついでにズッ友になるような展開でかなりの話数を費やしました。ラブコメやのうてブロマンスと化した訳ですね(爆)
ラブコメってマジで難しいですよね。甘々展開もあるようなお話を書こうと思っても、「女の子・お姉さんがこんな風に甘やかす事ってあるか?」と思ってブレーキが掛かっちゃうのです。まぁそれ以前に普通の女の子よりも女子変化した狐娘(♂)の女子力が高すぎたり雷獣娘(こっちも♂)がボーイッシュで可愛すぎたりするって言う問題がある訳でして……でもそれで私も読者も楽しんでるので良いかなと思ってます(笑)
※狐娘(♂)と雷獣娘(♂)は実はメイン連載での主人公とライバルだったりします。別にまぁ本編では男の娘ではないのでご安心くださいませ(謎)
作者からの返信
ご無沙汰しております!!!!
ラブコメ書こうとしてブロマンス書けたならそれはもう素晴らしいことだと思います。
ラブコメ、難しいですよね。私にはわかりません。そもそもラブというものすらよくわからないのに、それにコメディを足すという暴挙。おそらく私が手を出すには輪廻レベルで早かったのでしょう。