まったくその通りです。
エタルのはいろいろと理由があるのかもしれませんが、好きで始めたのなら、自分の作品に責任を持ちましょう。
とか、私も苦しいんですけど、頑張ります。
実は、毎日投稿をやっている作品があるんですが、正直、自転車操業です。
ヤバいです。
でも、頑張ります。
作者からの返信
そうですね!!!!
エタったと自分で思っていなければエタじゃありませんよ!!!!(自分に言い聞かせる)
毎日投稿すごいですね。私も一時やっていましたが、他のことができなくなったので断念しました。続けておられるのすごいと思います。
初めまして。風音紫杏と申します。
ストレス解消のために勢いで書いた話のウケがよくて、自分の中で寝かせていた大切な話のウケが悪すぎるという草な状況ですが、めげません!
その兆候が来たら、この話に寄らせていただきま~す(≧▽≦)
作者からの返信
初めまして!ナガノと申します!
勢いというのは重要な要素ですよね!丁寧に書いたものなら読んでくださる方もわかってくれるので、めげなくて大丈夫だと思います!!
自主企画への参加ありがとうございます。
私が求めていたものにぴったり合う作品を投稿いただき、とても嬉しいです。
リチャード・バック氏の言葉は刺さりますね。書き続けている人がプロになれるのだという言葉は三浦しをんさんも仰っていました。執筆の勇気を与えられる言葉ですね。
作者からの返信
こちらこそ見つけてくださりありがとうございます!!
当方悩むたびにこうしてエッセイを書き殴っておりまして、いわばこれはもう殆どナメクジの跡みたいなもんでちょっとお恥ずかしいのですが、貴方様のような方からご感想をいただくたびに「書いてよかったなぁ」としみじみ思います!
今後とも書いて参りましょう!!
たけもふと申します。必ず誰かが読んでくれているんだと思いながら頑張っていこうと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして!
はい!つまるところ、PVはそういう指標だと思います!!
それに誰でも見られる空間に置くっていうことは、そういうことなのだと思います。
斑猫と申します。
読んでいて元気と勇気をもらえました。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もたまに自分で読み返しております!
こんにちは(^^)/
私事ですが、最近は元気です(笑) が、今の作品『R.G.C.』を書き始める前、どん底状態にありました。
どん底というと極論かもしれませんが、やっぱり流行りに合わせすぎるのも考え物だな、と勝手ながら納得しました。
かといって、件の『R.G.C.』が完全に「我が道を行く!」お話かと言えばそうでもありません。ただ、「読者さんに楽しんでほしい」「より面白く、心に引っ掛かる作品にしたい」と思うと、俄然やる気が湧いてまいります。
こちらのエッセイはまだ完結されてはいないようですが、また遊びに参上いたします<(_ _)> よろしくお願い致します!(^^)!
作者からの返信
こんにちは!
お元気でしたら何よりでございます!
すごいですねぇ! 読者の目線を取り入れられる、意識ができるというのは本当にすごいと思うんですよ。私、それができませんからね。好きに書き散らすしかできません。
しかし流行ものも書けるなら書いてみたいなぁ。いや、無理か。今何が流行ってるんだ。そこがもう分からん。
このエッセイは私の心が折れたら更新されます。メンタルがやられる日をお待ちくださいませ!
初めましてキリギリスです、小説家になりたいのですがなかなか目が出ず
一時期腐ってました、「小説家とは書くことをやめなかったアマチュアである」
ですか、いい言葉ですね
作者からの返信
どうもいらっしゃいませ!
少しでもお背中を押せたなら幸いでございます。
腐る時はありますよ。何なら私もよく腐ります。腐るし焦るし、なかなかどうも。
お互い頑張ってまいりましょう。
睡眠、大事ですよね。眠いとヒトの小説も読めないし、自分の書いても面白いのか何なのか分からなくなります。
作者からの返信
大事ですよ!
睡眠時間削って書いて「ヤダ最高に面白い小説できたじゃないの!」っつって投稿した小説を朝読み返し、頭抱えた事あります。
「園恋ミノル」って話なんですけどね。
お互い寝ましょうね。本当に頭抱えますよ。
はじめまして。
元気、もらえました!
ありがとうございます!
そうだよなぁ。もっともっと書きまくろう……。
作者からの返信
いらっしゃいませ!ご感想ありがとうございます!!
ええ、ええ、書きまくりましょう!!楽しいんですよ、書くのって!!
初投稿してからまだ間もない超初心者です。PVがホントに伸びなくて、全く注目されてないマイナーな作品を書いてます。流行にのってるメジャー作家さんと違って、90年代テイスト全開なサイバーパンクものを連載し始めたのですが、それもそのはず、投稿作品を構想したのは20年以上昔のことだからです。いろいろ設定に手を加えていますが、はっきり言って中身は変えたくありません。20年の間に多様な作品にメディア展開で先を越されて悔しい思いをしてきました。やはりもう手遅れなんだろうか?今更この作品を世に出す意味はあるのだろうか?等々悩んでいましたが、先生のエッセイを拝読して吹っ切れました。
1人でもお読みいただける方がいらっしゃる限り、自分の作品にも存在意義はあるんだ!と強引に納得することにしました。ありがとうございました。
作者からの返信
熱いご感想ありがとうございます!!
存在意義なんて書いてしまえばこっちのものですよ!座布団敷いて毎日楽しく書いてみれば、なんとなく手に入るものがあるように思います。私は。
始めて一ヶ月や二ヶ月でチヤホヤされたぜ!という方はごくごく少数だと思います。一年やって、二年やって、その間に「わかるぜ」って人が現れてくれたら、御の字だなぁと思う今日この頃です。
お互いがんばりましょう!!
泣きそうになりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いらっしゃいませ!!!!
私はここに当時の気持ちをおいておき、折に触れて読んでいます!