応援コメント

ダメだ!もう無理!書けない!と思ったアナタの背中をそっとさするだけのエッセイ」への応援コメント

  • こんばんわ! 初めまして、御鏡 鏡と申します。

    「私の速度についてこれない人は、置いていく」

    が頭に刺さりました。これ以上ない位に!
    お豆腐メンタルな私ですが、これを格言に邁進したいと思います。

    作者からの返信

    はじめまして! お読みくださりありがとうございます!!

    勢いだけが取り柄ですが、メンタルは豆腐なので慣性の法則によりよく粉々になります! しかし強い気持ちと言葉で踏ん張って参りましょう!! 一緒に頑張りましょう!!

  • おはようございます、斑猫です。
     創作論の紹介文をアップしましたのでご報告いたします。
    リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452219423641805
     カクヨム初心者の頃に読み返して、めっちゃ元気を貰えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    うおっ!ありがとうございます!!拝読いたしました。素敵な文書でご紹介くださり、ありがとうございます。

    そうだったのですねぇ。私でもお役に立てることがあるんだなぁと、年の瀬にしみじみしております。見つけてくださり、ありがとうございました。

  • 最近、いつも書いている長編小説にさっぱり心が入らなくなってきたところ、このエッセイを見つけました。おかげさまで、元気づけられました!
    「自分にしか書けない」「どんな展開にするのも自由」
    まさに、小説を書き始めた当初強く思っていたことです。しかし、最近では読者が求めるであろう展開や更新日に縛られて、なかなか楽しめずにいました。
    初心に返って、もっと自由に執筆を楽しんでいきたいと思います!ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私自身、このエッセイは自分の初心に栞を挟む為に書いたものでした。

    縛られるほどに読んでくださっている方がいる、というのは、ある意味嬉しい悩みでもあるのですよね。だからこそ、その方に喜んでもらえるような展開は何か、考えてしまうものです。

    でも、実はそれってすごいと思うんですよ。
    私は読者の方が私の小説に何を望んでいるかさっぱり分かりませんよ。
    本当に分からない。
    敏感に読者の好みを察知できる鈴草様もすごいのだ、ということを、どうか忘れないでくださいませ。
    私は、本当に、わからない。

    その上で、自由にバカスカ書いて参りましょう!

    お互い、頑張りましょうね!

  • はじめまして。登録したてヒヨッコです。

    そんなに甘い世界じゃないことは重々承知しながらも投稿し、現実強ぇ……!って打ちのめされている最中でした。

    なんのために書いてきたかとか、書いてる途中はめちゃくちゃ楽しかったことを思い出しました。これが大事なんですね。

    じんわりききました!ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんは!はじめまして!

    誰かに読んでもらえるって、奇跡みたいな話ですよね。
    私も小説を投稿し始めて、「ああ、読んでくれてる方がいらっしゃる」と思え始めたのは二十万字近く書いた時でした。
    毎日投稿で、一ヶ月二ヶ月ぐらい経った時か……。

    小説、店じまいするのは簡単で一瞬なんですよ。でも続けるのって、とても難しくて大変なんですよね。

    文遠ぶん様も私も、そんな酔狂なことしてるんですよ。いやほんとに。

    元より酔狂、ならば酔い酔いやりましょう!
    お互い楽しんで参りましょうね!

  • 勇気出ました。ありがとうございます。
    私も自分の脳内神様信じます。うるせえ、書こう!って言い続けます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!どういたしまして!!

    私が私の為に書いたようなエッセイだったので、こんなにお役に立てるなんて本当に嬉しく思います!!

  • なんか本当にありがとうございます。元気出ます。私は私の道を行きます
    札束で頬を叩いたのはキャラ立ちとしてええやんと思いながら読んでいました。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!

    元気が出たなら何よりです!そして小説の方もありがとうございます!ゆきのさんはゆきのさんしか歩けない道を爆走してください!

    札束回、書いてて死ぬほど楽しかったです。

  • ランキングから来ました。

    丁度、現在連載中の小説のPVだのアクティブユーザーだの、落ちまくって連載中止してまで全42話改稿なんて暴挙に及んだものの、既にやる気が無くなって放棄しようとしたら、こちらのエッセイを発見しました。

    今日の予定では最低2話改稿する予定でしたが、放棄して気分転換している最中です。
    期限切って宣言してるのに遅々として進みません。
    やる気ゼロになりました。
    ゴミみたいな駄文、読む奴今更いるのか? と思うと書く気力が無くなったので。
    メンタル弱過ぎて我ながら嫌になりますが。

    結論は現時点では変わってないんですが、次回に生かせると思い今後躓いたら、こちらのエッセイを励みに頑張ろうかと思います。
    いいですね、こういうの。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!!

    ゴミみたいな駄文!?星あるのに!?何故!?

    例えば、突き抜けた小説は、万人ウケしないと思うんですよねぇ。辛いの嫌いな人に「死ぬほど辛くて美味しいから食べてよ!」って言っても絶対食べないじゃないですか。そういう人がパフェ食べるの見てパフェを羨むより、「このカレー死ぬほど辛いけどめっちゃ美味いから食べに来てよ!」って世界の中心で叫び続けて、「じゃあ食わせろ」ってやってきた人を罠にかけて二度と家に帰さない方がいいじゃないですか。
    そういう小説を書けるのが、こういう場だと思うんですよ。

    今は、ゆっくり休んでくださいませ。書きたい人間というのは業が深いもので、どうせまた書きたくなりますよ。その時に案外ヤバい作品ができたりして、「自分天才じゃん?」って思えたりしますよ。

    大丈夫です、大丈夫。
    PVはあくまでオマケです。私、共依存ブロマンスという恐らく世界で私しか読まねぇんじゃないかなと思う短編を書いたせいか、一日に1PVあるだけで感動するようになりました。低燃費ですね。

    長くなりましたが、いつかまた書いてくださいませ。よろしくお願いします。

  • 元気が出ました。

    作者からの返信

    良かったです!!また元気無くなった頃にエッセイ書きますね。