概要
街行く女性たちの気持ち。毎日の気候。いつも同じではいられない。
春夏秋冬。晴れ、雨、くもり。季節と天気は移ろいゆく。それらを名前に冠した女性たちもまた、好きな人、好きな物のために歩き続ける。
誰もそれを止めることは出来ない。
都内で働くOL、"春菜"。上司からは毎日叱られて、毎日が残業で、状況を覆せない自分に困り果てて。
彼女は違う部署の上役から、転職を勧められる。彼女が一歩を踏み出した日、世界は回り始めた。
※この物語は、『好き』の気候はどれですか? のタイトルで公開していたものを改稿したものです。
誰もそれを止めることは出来ない。
都内で働くOL、"春菜"。上司からは毎日叱られて、毎日が残業で、状況を覆せない自分に困り果てて。
彼女は違う部署の上役から、転職を勧められる。彼女が一歩を踏み出した日、世界は回り始めた。
※この物語は、『好き』の気候はどれですか? のタイトルで公開していたものを改稿したものです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!風雨の吹き荒れる空も、日差しの降り注ぐ空も、この優しい窓から眺めよう
複数の悩める女性たちを主人公にしたオムニバスドラマです。
職場でうまく立ち回れない春菜。
同性の同期に歪んだ想いを抱く美雨。
夢に向かって田舎から上京した夏希。
離婚してお一人さまに戻った雪絵。
スポーツ推薦なのに選手生命を断たれた早霧。
そして、友達の背中を追って努力する小晴。
季節や天候を名前に冠した彼女らは、移ろいゆく日々の中、迷いながら自分の人生を進んでいきます。
それぞれの抱える想いや乗り越えるべき問題が、心の機微を見事に掬い取る心地よい筆致で綴られ、どの主人公にも共感を覚えました。
新たな一歩を踏み出した春菜の店へ、導かれるように彼女らが集っていく展開は、人と人とのつながり…続きを読む - ★★★ Excellent!!!本音を隠さない、色とりどりの季節をまとった女性たちが好きです!
まだ、読み始めですので、簡単なご紹介となります。
それぞれに個性があるキャラクターを作者様の脳内アドレナリンのしらべで奏でています。
春奈さんは、悩めるオフィスレディで、話の最後には、ある決断をします。
第一印象で、少し大人びた作風がいいと私には感じられました。
そして、美雨さんは、前話を受けてか、働き、恋もする女性の心情の季節のようでした。
意外な人物の登場に、私ははっとしました。
毛色が変わって、夏希さんは、自分のこれからの夢を追う方です。
私の好物方言が方々できらめき、そして、しんみりともさえしました。
最新話の雪絵さんは、かなりセンセーショナルな内容でした。
うちも…続きを読む