第3話:【夏希】湧き立つ希望の頃への応援コメント
はは。
これが一番、今の所、肩から力を抜いて読めました。
方言症候群のこゆきは、☆をあげたいところ。
作者からの返信
続いてこんばんは。
なんちゃって秋田弁を、調子にのって使ってます。
第2話:【美雨】憂いの日々への応援コメント
春菜さん、クレジットには登場しそうなあんばいでしたね。
そんな、思い違いも長井くんにはあったんだ。
け、結婚というと、ふ、不倫?
ただの飲み友?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いや、いすみさん? 静江さん? どうお呼びするのがいいんでしょう。
春菜さんはたぶん、クレジット表記的には「電話の女」とかですね。
うーん、結婚の部分については、また後日のお話となります。
第1話:【春菜】旅立ちの季節への応援コメント
『いつぶりだろう』が、今の子らしくていいと思います。
『隣の島の係長』と言うのは何でしょうか。
チャラい男に安いと思っている女ですか。
『視線が』合うときって、どきっとしますよね。
『喫茶店』、私達も夢として、将来にとってあります。
『お前の歩幅に合ってない』、いい台詞ですね。
『辞表』よりも退職願の方がいいかも知れないです。
細かくてすみません。
二人とも、いい感じになりそうですね。
先が楽しみで、ハートがあたたかくなります。
作者からの返信
こゆきさん、こちらへもコメントありがとうございます。
隣の島は、よくオフィスで◯◯課とか△△係とかでグループごとにデスクをくっつけていますよね。あれを島と言います。
なので岡野係長は、春菜の居るグループとは隣同士のグループの係長ということになります。
それぞれの描写を褒めてくださって、ありがとうございます。
辞表については、わざとそうしています。
第4話:【雪絵】降り積もる想いへの応援コメント
これは、哀しいかな。
暴力もあったけれど、夫はこの頃は殴らない。
付き合ってみなければ、分からないこともある。
体の浮気なら、金さえあれば、お店にいくことにしたらいいのにな。
そうテレビに喋る夫の台詞が怖かった。
作者からの返信
男性と女性は全く別の生き物なので、全て理解し合ったうえで傷つけないというのは無理な気がしています。
言ったり、態度に出したり、どこかの時点で踏み止まる。
そのチキンレースなのかなと思っています。