第28話 プロというものはへの応援コメント
長らくこちらの更新がなかったので、もう何も言ってこなくなったのかなとも思っていましたが、なかなか諦めてくれませんね。
素人に戦う知識がないのは当然。だからこそ、それを守るためにプロが存在するのですよね。
今度こそ、完全決着をつけられますように。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
母が帰ってまいりました。
話を聞いたところ、私立の弁護士さんは話をよくよく聞いてくれ、書類を目にしたらその数値のおかしさ、施工屋の言い分には法的根拠がない点を述べ、解決方法を提示してくれたそうです。
1に、普通ならばお金を要求する側が原告として裁判を起こすものだが、この施工業者は裁判を起こす可能性が少ないことから、無視すること。
2に、母には債務責任がないことを弁護士の署名入りで書面にして、送りつけてしまうこと。
3に、2に該当する根拠を述べ、身の潔白を示すための裁判を起こすこと。
一番安いのが1と2で、債務責任のないことを示す書面は3万円でしたためてもらえるそうです。
裁判を起こせば弁護士費用も裁判代もかかることから、母もそこまでは今はしないと言っています。
お読みくださりありがとうございます。
第27話 調停の真実への応援コメント
私も以前仕事関係でありえないこと言い出した人がいまして、数週間、毎日胃が痛い思いをしたことがあります。
まあ、最悪裁判を考慮に入れて練った戦術は、無駄に終わったのである意味良かったのですが、このストレスをきっと依頼者は理解しないんだろうなと思うと、お金をもらうとは言え、こういう仕事にはなるべくかかわりたくないと思いました。
その職務上、他人の不幸を餌にできる弁護士は、能力よりもメンタルによって適性が得られる気がします。本当にいい弁護士は決して希望的観測をあおるようなことは言いません。
(あ、私は弁護士ではないのであしからず・・・)
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
母はもう、仕事を頼む前から、この業者は「安かろう、悪かろう」だと思っていたので、この機会に縁を切ろうと思っていたらしいです。
なんか、痴情のもつれみたいで、しつこいです。
お読みくださってありがとう存じます!
第27話 調停の真実への応援コメント
始りが一月ですので、トラブルが起きてからすでに半年以上。できるだけ早く決着の目途が立ってほしいものです。
最終的に勝利を収めたとしても、このまま長引けば、それだけ体力と精神の消耗と言う損害が溜まっていきそうです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
訴えるにしても、時効というものがありますから、夕べ母を説得し「一定の期間がすぎてからでは、反撃の機会も失う」と言ったのですが、母はお金をケチるのが美徳だと思っているようで……未だに弁護士を探す手間を惜しみます。
なんとかしてくれと、思い悩みます。
お読みくださってありがとう存じます!
第25話 おかしな病気への応援コメント
他罰的で、気にくわないことがあると上司や社会のせいにし、周囲に「自分は病気」アピールをするという特徴があるらしい。
まさにその特徴が見事に現れていますね。
ですがもちろん、病気であることは過失の免罪符にはなりませんし、仕事に支障を来すほどの病気なら、そもそも仕事をするべきではないですね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
何十年も前に、高所から落下して一か月意識不明になり、そのときから足をひきずるようになったそうですが、そのとき、すでに医者から「その仕事はやめなさい」って言われたらしいんです。(本人アピールより)
生活保護になっても、大きな(8万円する)ガレージを借りて、企業主としての体裁をとりたがるのにはなにか、理由があるのではないかと。
同情してもこちらには一円にもなりませんがね。
お読みくださってありがとう存じます!
第25話 おかしな病気への応援コメント
どうやら気分変調症と言うのは本当っぽいですね。他罰的で病気アピールする所がぴったり一致していますもの。
ですが病気だからミスしたというわけでもないですし、そうだとしてもそんな状態で仕事をしていた向こうに責任はあるように思えますね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
脱力してしまうのは、その責任を負うべき立場にいる業者が「自分は病気」=責任能力ない→ すべておまえのせい。って構図で裁判にもちこもうとしてるところなんです。
なんで、そんな責任転嫁に母がつきあわねばならないの……。
お読みくださってありがとう存じます!
第23話 おかしな数値3への応援コメント
報告にない施工の請求に、単価や数量の増加。こんなものを堂々と請求してくるとは、どういう神経をしているのでしょう。
本気でこんな無茶が通ると思っているのか問いただしてやりたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
無月兄さんのような気概が、母にあればなにも心配はいらないのです。母は気づいていることも、口に出さない癖があり、相手に勢いでまくしたてられたり、泣き落としでこられると、コロッといってしまうかもしれない。
情にもろく、あやういひとでもあるのですよ……;;
お読みくださってありがとう存じます!
第22話 おかしな数値2への応援コメント
見積書との差額はどれくらいなのでしょうか。
見積もりからオーバーする分は、先方のほうで負担するか、あるいは施主に確認してから施工をするはずです。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!
母が腹を立てているのも、そこのところなのですよ。
なんの確認も、相談もなしに、でたらめな数値を出してくる。
それで「ちゃんとして」と訂正を求めると、パワハラ呼ばわりです。
ちなみに、見積書は「おかしな数値2」で決定らしいです。
「おかしな数値3」ではさらに単価と数量をごまかしています。
計算ソフトの故障では、言い逃れが出来ません。
一事が万事、その調子なので母は、もう縁を切りたいと言っています。
妹は一度仕事を頼んだことがあり、「こちらから言わないと、ちゃんとしてくれない」業者だから、ダメだと思って、縁を切っています。
お読みくださってありがとう存じます!
第17話 メールの記録への応援コメント
おはようございます。
このメールは裁判においては威圧、嫌がらせ、脅迫などに繋がる有力な客観的物証になりますね。
根負けさせて、勝とうとしています。
それか、頭がおかしい相手なのか。
両方だと思います。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!
うーん。なにしろ、母が借金してでも支払えと言うんなら、そう言えばいいじゃないかと開き直っていたので、業者がはっきょうしてしまったらしくて。
まともに交渉できる状態ではなかったようです。
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
第22話 おかしな数値2への応援コメント
勘違いで手続きしたのなら、明らかに業者の責任ですよね。なのにそのシワ寄せが依頼者に来るだなんて、馬鹿げた話です。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
一応、母は経営者に当たるというので、業者の方が立場が弱い=いちいち訂正されるのはパワハラ! という認識らしいです。
実際は、母が上司的立場なのなら、業者への監督責任が生じるので、間違いを訂正するのは、義務なのです。
お読みくださってありがとう存じます!
第20話 弁護士会にてへの応援コメント
やはりおかしかったですか。
素人が聞いても変じゃないかと思うことだらけでしたが、弁護士会の方に言われると心強いです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
変すぎてツッコむ気力が萎えるんですが、母はほっとしたようで、力を取り戻しました。
みなさんに感謝です!
お読みくださってありがとう存じます!
第20話 弁護士会にてへの応援コメント
事業主を名乗るのにもあたらない、いいかげんな事業主ですか。それでよく職人のプライドとか言えたものだと、呆れますね。
やはりプロの目から見ても、いい加減な業者だったのですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
素人のわたくしでなく、プロに言って頂けたおかげで、母が勇気とやる気を取り戻しました! さすがプロ! プロってすごいなあ!
お読みくださってありがとう存じます!
第20話 弁護士会にてへの応援コメント
そりゃそうですよ。
業者が生活保護うんぬん言い出す時点でおかしすぎです。
勝手にしろと叫んで吠えるべきです。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントをありがとうございます!
やっぱりおかしいのですね! 比べる対象を知らないためにオロオロとしてしまいましたが、負い目を感じる必要はないって、母に言ってあげよう!
お読みくださってありがとう存じます!
第18話 メールの記録2への応援コメント
専門家ではないのでハッキリとは言えないですけど、ひっきり無しにお金を請求する電話がかかってくるのは違法になる可能性もあるとネットで見ました。メールでのやり取りでも、もしかしたら同じことが言えるかもしれません。
業者はパワハラだと言っていますけど、裁判をする、警察に逮捕後は、等、悪いことをしているんだと言う旨のメールを送り続ける業者の方が、よほど精神的苦痛を与えている気がします。
裁判をするにしても、せめてそれまでは必要以上に騒ぎ立てないでほしいですね。
第18話 メールの記録2への応援コメント
電話が脅迫になると言うのなら、この大量のメールは脅迫には当たらないのでしょうか?こちらの方がよほど脅迫のような気がします。
当事者だけでの話し合いでは解決できないとありましたが、それならぜひ、良識ある第三者に間に入ってほしいものです。
第17話 メールの記録への応援コメント
メールの文面も不可解な内容が多いですが、量が異常ですね。これだけ頻繁に送られてくると、それだけで参ってしまいそうです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
彼はお金の支払いにピリピリしていて、母は電話で「なんとか金策して8月までには全額揃えますので」と言おうとしているのに、一方的に「電話お控えください! 脅迫になります!」って言って取り合わないし、母はメールの見方を知らないので本当困ります。
お読みくださってありがとう存じます。
第16話 気分変調症の定義は「不機嫌」。への応援コメント
いったいどういう意図で、診断書を送ってきたのでしょうね? まさか療養アピールをすれば、同情してもらえると思ったとか?
療養中と分かってて、調停を求めてきたのなら、後になって「今療養中だから……」なんて言ってゴネないでほしいですね。
作者からの返信
無月弟さま
んーむ。おかしいですね……。
そもそも精神疾患があるのなら、母は仕事を依頼しなかったはずなんです。なんども確かめたの。へんだなあ。
お読みくださってありがとう存じます。
第12話 2019年6月3日(月)住まいるダイアルへの応援コメント
相談するなら、正確な記録って大事ですよね。
今まで書き続けてきた本作が、少しでも事態打開の材料になるのを願っています。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
モクモクと書き続けたあの日々が、役立つときがきたんです!
うれしや!
お読みくださってありがとう存じます。
第12話 2019年6月3日(月)住まいるダイアルへの応援コメント
裁判日記は、一連の出来事を細かく書いてありますから、弁護士の先生にもちゃんと伝わるでしょうね。
いい結果になることを願っています。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
今まで、母に軽視されていた裁判日記ですが、ここへきてようやく出番のようです!
次にまとめようと思っています。
お読みくださってありがとう存じます。
警察は民事不介入ですけど、それ恐喝で刑事事件にできますよね。
恐喝されてる、と警察に行ってみては?
ただお母さんが金額はともかく払う気になってるのがネックですね。
あと業者が言ってる調停どうのとか、裁判所から請求どうのとか、それ全部ウソですから。
言葉がおかしすぎて訂正する気もおきません。
作者からの返信
ゆうすけ様。コメントをありがとうございます。
そうなんですよね。母が助けを求めていないことが、わたくしの行動をストップさせているのです。庇えばいいのか?
つづきに、業者の文面を載せますのでお読みいただければと。
つかれがとれたら、更新します。
お読みいただきありがとうございました。
第7話 調停後に増額請求が来たへの応援コメント
お金ももちろんですが、それと同じくらい精神的な負担が大きいですね。
7日に、望んだ形で決着をつけられることを祈っています。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます。
また、ねむれなかったーよ!
昼寝もできないくらいどきどきしてる!
こんなこと言ってもしかたがないのだけど、今そういうことしか思い浮かばないんですー。わーん。
お読みいただきありがとうございました。
第2話 そして今2019年5月1日への応援コメント
頓珍漢なことを言う業者が居るんですね。
逆に訴えてやりましょー!
ようやくGWですね!
書きためよう!
ではでは(^-^)/
作者からの返信
兎神 入鹿さま、コメントをありがとうございます。
いやー、わたくしに休日はないなあ。資料を毎日まとめなおさなくてはならないので。
つらいな……。
お読みいただきありがとうございました。
編集済
第2話 そして今2019年5月1日への応援コメント
ずっと思ってたんですが、その業者、建設業者の登録してませんよね?建設業法に基づいて建設業者登録されてないといわゆる建物施行そのものができません。そもそも建設業者登録されてる人が生活保護受給してるとかありえません。(業者登録されている時点で生活保護受給資格がない)
それと代金の支払いと警察の逮捕はまるで関係ありません。
結論として、それ業者をこちらから訴えるべき案件だと思います。悪質すぎて吐き気がしますね。
作者からの返信
ゆうすけさま、コメントをありがとうございます。
無知ですみません。建設業法に基づいて建設業者登録されてないと……屋根を乗せたり、壁をペンキ塗ったりのリフォーム工事もできないのでしょうか?
どこを調べたら、そのような知識を得られるのでしょう……! ああ、不勉強。
お読みいただきありがとうございました。
第1話 それは1月に始まった。への応援コメント
免許をとりに行くからと前金を要求し、現場を見もせずに見積りを出す。どう考えてもおかしいとしか思えません。これで業者に非がないとなると、法律を信じられなくなりそうです。
こんな理不尽を通さないためにも、どんな物語以上に勝利して終わりとなるのを望みます。
第1話 それは1月に始まった。への応援コメント
現物を見ずに見積もりを出すのがまずおかしいですね。工事中に予測が困難だった事象が起きたなら仕方がないですけど、しっかり確認しなかったのなら業者に落ち度があると思うのですが……
あと免許の件。そっちの都合なんて知りません! 見積もりもすんでない工事を当てにするんじゃなくて、自分の持ち金でやりくりして!
免許をとるからって、たからないでほしいですね。
第28話 プロというものはへの応援コメント
どうなったのか気になっていたのですが、また懲りもせずに催促してきましたか。
下のコメントを見ましたけど、やはりプロの目から見てもおかしいのですよね。
当然ですね。これで施工屋の言い分が通ったらこの国の法律に物言います。
今度こそ、完全決着になりますように。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
気にかけていてくださってありがたいことです。
ずいぶんと時が経ったように思えるのに、ファックスを見た途端、当時の記憶がまざまざと蘇りました。
しかし、母には味方がいます。
敵は4/23から3か月間、足のリハビリ入院すると公の場で公開してました。
次のファックスは3か月後かすぐか、どちらでしょうね。
油断せず、時を待ちます。
お読みいただきありがとうございました。