始りが一月ですので、トラブルが起きてからすでに半年以上。できるだけ早く決着の目途が立ってほしいものです。
最終的に勝利を収めたとしても、このまま長引けば、それだけ体力と精神の消耗と言う損害が溜まっていきそうです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
訴えるにしても、時効というものがありますから、夕べ母を説得し「一定の期間がすぎてからでは、反撃の機会も失う」と言ったのですが、母はお金をケチるのが美徳だと思っているようで……未だに弁護士を探す手間を惜しみます。
なんとかしてくれと、思い悩みます。
お読みくださってありがとう存じます!
私も以前仕事関係でありえないこと言い出した人がいまして、数週間、毎日胃が痛い思いをしたことがあります。
まあ、最悪裁判を考慮に入れて練った戦術は、無駄に終わったのである意味良かったのですが、このストレスをきっと依頼者は理解しないんだろうなと思うと、お金をもらうとは言え、こういう仕事にはなるべくかかわりたくないと思いました。
その職務上、他人の不幸を餌にできる弁護士は、能力よりもメンタルによって適性が得られる気がします。本当にいい弁護士は決して希望的観測をあおるようなことは言いません。
(あ、私は弁護士ではないのであしからず・・・)
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
母はもう、仕事を頼む前から、この業者は「安かろう、悪かろう」だと思っていたので、この機会に縁を切ろうと思っていたらしいです。
なんか、痴情のもつれみたいで、しつこいです。
お読みくださってありがとう存じます!