応援コメント

第22話 おかしな数値2」への応援コメント

  • 見積書との差額はどれくらいなのでしょうか。
    見積もりからオーバーする分は、先方のほうで負担するか、あるいは施主に確認してから施工をするはずです。

    作者からの返信

    瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!

    母が腹を立てているのも、そこのところなのですよ。
    なんの確認も、相談もなしに、でたらめな数値を出してくる。
    それで「ちゃんとして」と訂正を求めると、パワハラ呼ばわりです。

    ちなみに、見積書は「おかしな数値2」で決定らしいです。
    「おかしな数値3」ではさらに単価と数量をごまかしています。
    計算ソフトの故障では、言い逃れが出来ません。

    一事が万事、その調子なので母は、もう縁を切りたいと言っています。
    妹は一度仕事を頼んだことがあり、「こちらから言わないと、ちゃんとしてくれない」業者だから、ダメだと思って、縁を切っています。



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  • 編集済

    勘違いで手続きしたのなら、明らかに業者の責任ですよね。なのにそのシワ寄せが依頼者に来るだなんて、馬鹿げた話です。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    一応、母は経営者に当たるというので、業者の方が立場が弱い=いちいち訂正されるのはパワハラ! という認識らしいです。
    実際は、母が上司的立場なのなら、業者への監督責任が生じるので、間違いを訂正するのは、義務なのです。


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