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2019年7月6日 14:18
見積書との差額はどれくらいなのでしょうか。見積もりからオーバーする分は、先方のほうで負担するか、あるいは施主に確認してから施工をするはずです。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!母が腹を立てているのも、そこのところなのですよ。なんの確認も、相談もなしに、でたらめな数値を出してくる。それで「ちゃんとして」と訂正を求めると、パワハラ呼ばわりです。ちなみに、見積書は「おかしな数値2」で決定らしいです。「おかしな数値3」ではさらに単価と数量をごまかしています。計算ソフトの故障では、言い逃れが出来ません。一事が万事、その調子なので母は、もう縁を切りたいと言っています。妹は一度仕事を頼んだことがあり、「こちらから言わないと、ちゃんとしてくれない」業者だから、ダメだと思って、縁を切っています。お読みくださってありがとう存じます!
2019年7月5日 20:56 編集済
勘違いで手続きしたのなら、明らかに業者の責任ですよね。なのにそのシワ寄せが依頼者に来るだなんて、馬鹿げた話です。
無月弟さま、コメントをありがとうございます!一応、母は経営者に当たるというので、業者の方が立場が弱い=いちいち訂正されるのはパワハラ! という認識らしいです。実際は、母が上司的立場なのなら、業者への監督責任が生じるので、間違いを訂正するのは、義務なのです。お読みくださってありがとう存じます!
見積書との差額はどれくらいなのでしょうか。
見積もりからオーバーする分は、先方のほうで負担するか、あるいは施主に確認してから施工をするはずです。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとうございます!
母が腹を立てているのも、そこのところなのですよ。
なんの確認も、相談もなしに、でたらめな数値を出してくる。
それで「ちゃんとして」と訂正を求めると、パワハラ呼ばわりです。
ちなみに、見積書は「おかしな数値2」で決定らしいです。
「おかしな数値3」ではさらに単価と数量をごまかしています。
計算ソフトの故障では、言い逃れが出来ません。
一事が万事、その調子なので母は、もう縁を切りたいと言っています。
妹は一度仕事を頼んだことがあり、「こちらから言わないと、ちゃんとしてくれない」業者だから、ダメだと思って、縁を切っています。
お読みくださってありがとう存じます!