どうやら気分変調症と言うのは本当っぽいですね。他罰的で病気アピールする所がぴったり一致していますもの。
ですが病気だからミスしたというわけでもないですし、そうだとしてもそんな状態で仕事をしていた向こうに責任はあるように思えますね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
脱力してしまうのは、その責任を負うべき立場にいる業者が「自分は病気」=責任能力ない→ すべておまえのせい。って構図で裁判にもちこもうとしてるところなんです。
なんで、そんな責任転嫁に母がつきあわねばならないの……。
お読みくださってありがとう存じます!
他罰的で、気にくわないことがあると上司や社会のせいにし、周囲に「自分は病気」アピールをするという特徴があるらしい。
まさにその特徴が見事に現れていますね。
ですがもちろん、病気であることは過失の免罪符にはなりませんし、仕事に支障を来すほどの病気なら、そもそも仕事をするべきではないですね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
何十年も前に、高所から落下して一か月意識不明になり、そのときから足をひきずるようになったそうですが、そのとき、すでに医者から「その仕事はやめなさい」って言われたらしいんです。(本人アピールより)
生活保護になっても、大きな(8万円する)ガレージを借りて、企業主としての体裁をとりたがるのにはなにか、理由があるのではないかと。
同情してもこちらには一円にもなりませんがね。
お読みくださってありがとう存じます!