長らくこちらの更新がなかったので、もう何も言ってこなくなったのかなとも思っていましたが、なかなか諦めてくれませんね。
素人に戦う知識がないのは当然。だからこそ、それを守るためにプロが存在するのですよね。
今度こそ、完全決着をつけられますように。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
母が帰ってまいりました。
話を聞いたところ、私立の弁護士さんは話をよくよく聞いてくれ、書類を目にしたらその数値のおかしさ、施工屋の言い分には法的根拠がない点を述べ、解決方法を提示してくれたそうです。
1に、普通ならばお金を要求する側が原告として裁判を起こすものだが、この施工業者は裁判を起こす可能性が少ないことから、無視すること。
2に、母には債務責任がないことを弁護士の署名入りで書面にして、送りつけてしまうこと。
3に、2に該当する根拠を述べ、身の潔白を示すための裁判を起こすこと。
一番安いのが1と2で、債務責任のないことを示す書面は3万円でしたためてもらえるそうです。
裁判を起こせば弁護士費用も裁判代もかかることから、母もそこまでは今はしないと言っています。
お読みくださりありがとうございます。
どうなったのか気になっていたのですが、また懲りもせずに催促してきましたか。
下のコメントを見ましたけど、やはりプロの目から見てもおかしいのですよね。
当然ですね。これで施工屋の言い分が通ったらこの国の法律に物言います。
今度こそ、完全決着になりますように。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
気にかけていてくださってありがたいことです。
ずいぶんと時が経ったように思えるのに、ファックスを見た途端、当時の記憶がまざまざと蘇りました。
しかし、母には味方がいます。
敵は4/23から3か月間、足のリハビリ入院すると公の場で公開してました。
次のファックスは3か月後かすぐか、どちらでしょうね。
油断せず、時を待ちます。
お読みいただきありがとうございました。