応援コメント

第28話 プロというものは」への応援コメント

  • どうなったのか気になっていたのですが、また懲りもせずに催促してきましたか。

    下のコメントを見ましたけど、やはりプロの目から見てもおかしいのですよね。
    当然ですね。これで施工屋の言い分が通ったらこの国の法律に物言います。

    今度こそ、完全決着になりますように。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    気にかけていてくださってありがたいことです。
    ずいぶんと時が経ったように思えるのに、ファックスを見た途端、当時の記憶がまざまざと蘇りました。
    しかし、母には味方がいます。
    敵は4/23から3か月間、足のリハビリ入院すると公の場で公開してました。
    次のファックスは3か月後かすぐか、どちらでしょうね。
    油断せず、時を待ちます。


    お読みいただきありがとうございました。

  • 長らくこちらの更新がなかったので、もう何も言ってこなくなったのかなとも思っていましたが、なかなか諦めてくれませんね。

    素人に戦う知識がないのは当然。だからこそ、それを守るためにプロが存在するのですよね。
    今度こそ、完全決着をつけられますように。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    母が帰ってまいりました。
    話を聞いたところ、私立の弁護士さんは話をよくよく聞いてくれ、書類を目にしたらその数値のおかしさ、施工屋の言い分には法的根拠がない点を述べ、解決方法を提示してくれたそうです。

    1に、普通ならばお金を要求する側が原告として裁判を起こすものだが、この施工業者は裁判を起こす可能性が少ないことから、無視すること。

    2に、母には債務責任がないことを弁護士の署名入りで書面にして、送りつけてしまうこと。

    3に、2に該当する根拠を述べ、身の潔白を示すための裁判を起こすこと。

    一番安いのが1と2で、債務責任のないことを示す書面は3万円でしたためてもらえるそうです。
    裁判を起こせば弁護士費用も裁判代もかかることから、母もそこまでは今はしないと言っています。


    お読みくださりありがとうございます。