私は地球に感謝し、この世に生まれた物全てに愛情を注いでいる

ゴミ屋敷に済む男。

彼に声をかける住民などは存在しなくなった。

そんな中、1人の少女だけが彼を気遣い声をかけ続けていた。

タイトルの救世主とはなにか、その目でごらんあれ。