ゴミ屋敷に済む男。彼に声をかける住民などは存在しなくなった。そんな中、1人の少女だけが彼を気遣い声をかけ続けていた。タイトルの救世主とはなにか、その目でごらんあれ。
ごみも捨てたもんじゃないです。読めばわかります!^^