ごみも捨てたもんじゃないです。読めばわかります!^^
主に詩や、短編小説を書いています。よろしくお願いします。
ゴミ屋敷に済む男。彼に声をかける住民などは存在しなくなった。そんな中、1人の少女だけが彼を気遣い声をかけ続けていた。タイトルの救世主とはなにか、その目でごらんあれ。
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