幻想的で魔法の言葉が沢山詰まった詩集です。
こんにちは。 見に来て下さってありがとうございます。 琉葵-るい- と申します。 主に「詩」「短編小説」を書くのが中心。 自由気ままに思いついたものを書いて…
言葉で言い表すと陳腐になってしまう気がするので、あまり多くは語りません。喩えるなら、夜の海を揺蕩う小舟に寝そべって宇宙を見上げたとき、明るい月が導いてくれる感覚でしょうか。目に入る言の葉はどれも…続きを読む
つきのさんの詩は、じんわりと、時に、ひりひりと刺さります。私も「ごめんなさい」より「ありがとう」を伝えたい。生きることに疲れてしまった、だけど、生きたいあなたへ。
つきのさんの詩には、それこそ月を見ているときのような、憧れやせつなさや優しい気持ち、さらには苦い気持ちから冗談の楽しさからありとある感情がたくさん詰まっているような気がします。 つきのさんは、本当…続きを読む
静かな文の中に大きな優しさが見えてきます。
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