第383幕 英雄の登場への応援コメント
やはり皇帝を倒すのはセイルなんですね。セイルの逆転劇にたっぷり期待します。
(*^▽^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
セイルがどう戦うか、想いにどう決着を付けるか……少しでも楽しめる話にしていこうと思います!
第310幕 竜の代償への応援コメント
『神』ってのは魔方陣の威力を高めてくれるものが。攻撃や強化にこそ相応しい文字だと思っていた……のだが、
少し文章が変かも。続く文章もここで切った方が読みやすい気がします。
あくまでも個人的な感想です(笑)f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改めて見直してみたら、なんでこんな文になっていたのかと……。
手直ししました!
第295幕 神焔の剣への応援コメント
戦争ってどう言い訳しても後味悪いよね。正義の為の戦争などと言っても所詮指揮官は後方で戦局をみて、不利とみるや人の命は何物にも代えがたいなどと言って和平交渉を始める。
コードギアスのゼロのように
『討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!』と言える人はいないよね。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなに美化しても負の面は拭いきれませんからね。
昔はどうかわかりませんが、今はゼロのような事言える人はいませんね。言われも胡散臭く感じてしまいそうなのが現実かもしれません。
第294幕 切られる戦いの火蓋への応援コメント
ようやく1話更新出来て読みに来れました。
その間に27話も更新……えぇい、化け猫め!(笑)(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふっふっふ……(笑) 結構ハイペースですが、一日一回をなんとか積み重ねられてます。
これも読んでくださってる方々のおかげですね(笑)。
第260幕 旅立ちの日への応援コメント
気を伺っているか……気を伺うにはスカウターが必要かと。
【機】ですかね。f(^_^;
修正宜しくです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に気付いてませんでした……(・_・;
修正しました!
第258幕 悲しき再会への応援コメント
なるほど。こう来ましたか。
素直に話せばいいのに(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後ろめたい気持ちで踏み切れずにいた結果、最悪の場面で……乗り切れるかは彼次第ですね(笑)
第257幕 存在を告げるへの応援コメント
何故この場にグレリアが呼ばれていないのか疑問。任務で出ているにしても、イギランスの勇者や知己のヒュルマであるセイルの事を知るグレリアが近くもしくは影にいても良いのではないかと思ったので、登場せず残念。また、女王との謁見の間に観光したのなら、誰かと会うもしくは訪ねていくのではないかと思っていたので残念。
どちらもキャットさんの思惑があるのだろうと分かっていますが、二人の主人公が出会うシーンはやはり期待してしまうのでそう感じてしまいました。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は出す予定でした。これを書く時も結構迷っていましたが、結局お流れにする形にしました。
今回は出会うシーンを作りませんでしたが、近々必ず二人が再会する場面を作る予定ですので、今後に楽しみにしてもらいたいです。
旧友と会わなかったのは……彼が単にヘタレを出してしまったから……ですね(汗)。
これについては次章で引き合うことになる予定です。
第247幕 進軍してくる者への応援コメント
何だかセイル編の方が若干楽しい気がしている今日この頃。f(^_^;
作者からの返信
感想ありがとうございます。
グレリアのところはピンチでも余裕があるから……というのもあるかもしれないです。
セイルの方は結構色んな事に巻き込まれて、結構必死に戦ってる事も多いからかな、と思ったりします。
後は……スパルナの存在が引き立ててくれてるのかもです(笑)
編集済
第228幕 接触する者への応援コメント
正直言うと、最近書いていて楽しいのはバトルシーンなんですけど、読んでいて楽しいのはこういった諜報戦だと感じてるんですよね。自分も書くときに迷いが生じるんですよ、最近バトルシーン長すぎて飽きられてるんじゃないかとか。
このところ読む作品が増えて書く時間が減ってるので、本当にいろいろ迷います。f(^_^;
そういえば誤字報告忘れてました。
【三つの国を《敬語》しているということになるのだろう】
敬語→警護
ですかね、たぶん。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私もちょっとした設定や探り合いなんか好きですね。
確かにバトルシーンもかなり面白く、ファンタジー系小説の花形なのですが、そこに行く経緯がより感動的であれば、更に映えますからね。
バトルシーンは長いと飽きもきますが、展開次第ですかね。
前哨戦→切り札の出し合い→決着と行けるのでしたらすんなり行けるのではないかと思います。
書く時間が減るのはすごくよく解ります。
自分に課してるものがない限り、のんびりやるのが一番だと思いますよ。
最後に誤字報告ありがとうございます。
そこのところ、結構悩んでて修正忘れてた部分ですね……。
第222幕 シアロル脱出への応援コメント
セイルの強さが桁違いになってきたけど、それでも倒せなかったか……残念。戦力は削げるうちに削いでおきたかったが強さのレベルが違い過ぎたか。それにしてもスパルナが意外に強い(笑)(≧▽≦)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヘルガが全力を出せない状態で善戦……でしたからね。
それでも彼なら、いずれ超えてくれる予感が抱ける内容に……出来てたらいいです(笑)。
スパルナくんはやるときはやる男の娘ですから( ̄ー ̄)bグッ!
彼はセイルから色々と注入されてますので、並以上の強さを手に入れてます。
第209幕 地下を走る存在への応援コメント
まさか、緑色のラインがいかす山手線か?(笑)(≧▽≦)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
イメージ的にはそんな感じで大丈夫です(笑)。
四角い箱みたいなもの……ですと私も同じように連想しますね。
第206幕 人質になったスパルナへの応援コメント
年末で忙しいのと、カクヨムコンテスト向け作品の読み込みで、お久しぶりになってしまいました。
すっかりセイルが主役になってしまいましたね。ルーシーとヘルガ、勇者たちの動向も気になりますが、スパルナがどう物語に絡んで来るのかがとても気になります。
(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり年末は色々とありますからね……。
前回のセイルの章が結構短かったですからね。
スパルナくんがどう活躍するか……ご期待ください!
第195幕 秘境探索への応援コメント
更新お待ちしておりました!
しかもまさかのキャットさんが苦手なホラーテイスト(笑)
セイルは前回の戦闘から主人公感が増していい感じになってきてます。次の更新も楽しみです。(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大方どういう風に動くか目処が立ったので無事再開できました!
今回はちょっとホラーな感じ……といいますか、敵の実験場みたいな雰囲気を目指しました。
次からはいつもどおりの更新をしていこうと思いますので楽しみにお待ち下さい!
第194幕 一歩前進した勇者への応援コメント
得体のしれない敵と戦ってる感じがゾクゾクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在、一気に解き明かしている部分も多いですが、一体どれだけの規模の敵が潜んでいるのか……その感じを楽しんでくだされば、作者として嬉しい限りです!
第23幕 恥辱にまみれた日への応援コメント
なんで殴っただけで終わりにしてしまったのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自制心がかかった結果が、更に憎しみをこじらせてしまいましたね。
書いてる本人からしても反感を覚えない程度に徹底的にやった方が良かったのでは……と思います。
第188幕 薄暗い場所での密談への応援コメント
ほう、流石!
ここでようやくシェルの件ですか。最初と印象が違うと言われた時から気になってましたが、その後ノータッチだったので忘れかけてました。(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアが『なにか違う……』みたいな事を思ったきり、殆ど触れてきませんでしたからね……。
ある意味彼女は、ラグズエルを出現させないと語れませんでしたから、ここからしっかり語っていきたいですね。
第181幕 支払った代償への応援コメント
くぅ! 格好いい!!(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セイルの心境も前とは随分変わってしまいましたが……それだけの事がありましたからね……。
彼がどう生きていくのか、お楽しみにしていただければと思います。
第179幕 命吹き込む魔方陣への応援コメント
かれらおれの根g帯を聞き届けるかのように警戒しつつも、
何となく伝わるけど、修正お願いいたします。(≧▽≦)ノ
セイルが自分より強い相手に徐々に押し返して行くさまが格好よくてワクワクしますね。(^-^ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字も渾身の一撃を繰り出してましたね(^_^;)
安定感のあるグレリアとはまた違った魅力がある……というより、ある意味昔の王道を進んでいるのかもしれません。
私自身もこういう場面は好きですので、喜んでいただけて本当に嬉しいです。
第165幕 愛の襲撃者への応援コメント
別々に部屋を取ったはずのアシュルが、なぜか寝間着に着替えて……
こちらに契約スライムちゃんはいませんよ(笑)
俺も二本書いてる時、たまになりました。おいら不器用なもんで(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に聖黒の魔王を作成している時のノリになってしまってました。
正直、二本書いてると一人称ごっちゃになったりしちゃって戸惑いますね(笑)。
今回は完全誤字でしたが、自作同士でコラボするのも面白いのかもしれないですね。
……そうなってもグレリアと彼女がそんな関係になることは無いでしょうけど(^_^;)
第164幕 帰り道に寄った町でへの応援コメント
自分の方も制作中ですが、登場人物がだいぶ増えてきているのでそろそろキャラクター一覧が欲しい気がしますね。
f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
結構キャラが出てきてるうえ、退場しているキャラは今の所一人くらいですから、一度整理した方が良いのかもしれない……と思うのですが、聖黒の魔王とリヴァイヴ・ヒーロー一本ずつ書いてるだけで精一杯ですからねぇ……。
まとめるにしてもまだ大分先になると思います。
第163幕 謀られ、残されたものへの応援コメント
いやぁ……結構重いね。エセルカはヒロイン枠なのでこう来るとは思わなかった。
うちのエルム様も過去にちょっとあって、今はその事を覚えていないので、キャットさんとはやはり考え方が似ていると凄く感じます。
今後エセルカがどうなって行くのかとても楽しみです。(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、司は何もしてないのですが、今の彼を知らないからこそ、ですね。
闇次 朗さんのところの女神様とはシエラが近いですかね。
やはり、考え方が似ていると重なる部分も多くなりますね。
私もですが、それがまた面白く感じるのかもしれません。
第159幕 戦いの幕開けへの応援コメント
リヴァイブ・ヒーロー……タイトル変えて良かったですね。かなり作品内容に合っています。もう旧題消しても良いのではないですかね。
自分も先月中は色々有り過ぎて完全に読み専になってましたので、今月からまた頑張りたいと思います。
キャットさんがガンガン更新してるので負けてらんないッス。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的に最初のタイトルよりも悩んで考えたので、そう言っていただけると嬉しいです。
旧題の方はいま見られている方には周知でしょうし、消しますね。
闇次 朗さんはちょっと色々ありましたからね……。
また更新されるとのことで、私も応援しますね!
私自身は……速筆な感じですからねー……。
その分、見直しても誤字・脱字が酷い時もあってなんとも言えないですが(´・ω・`)
第9幕 一致団結するクラスへの応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました!
読んだ順番に感想を書いております。
孫まで生まれた大往生の英雄が、再び同じ世界に転生する物語、ということで良いでしょうか。
軽いノリに見えた神様が、かなり深刻に悩んで苦しんでいるその世界とは。平和になったその後どうなっているのか。
先が気になる序章に惹かれ、読み進めていきました。
しかし、主人公が生きていた時代には、学園そのものが無かったということですか?
昔の文明レベルとかどうなっていたのか気になりました。読み進めていくと、結構原始的な感じだったということでしょうか?
そして、グレリアという名前からてっきりカタカナの名前が主流だと思っていたら、日本っぽい名前も出てきましたね。
ですが、アルフォンス。好きな名前だけに、こういう性格なのが悔やまれます。
かませ犬っぽいのに……!名前、好きです(悶絶)。
そして、……。
日本風の名前がついている人達が、貴族であり英雄の子孫って感じで伝わっているのでしょうか?
主人公目線だからなのか、ものすごく笑ってしまいそうになるのを懸命に堪えてしまいます。
しかも、貴族っぽいのよりも、貴族じゃない人達の方が剣の筋が良さそうなんですよね?というか、強い?
ヒロインっぽいエセルカや、友人になるのかな?と思われるセイルと、これから色々ありそうな雰囲気で楽しみです。
と思っていたら、早々にセイルとルームメイト。予想通りで笑いましたが、距離感も近くて笑いました。
そして、直近の英雄は、異世界転生してきた者達だったのですね!
なるほど、それで日本人名なんですね。ということは、日本人ばかりが転生対象だったのでしょうか?
しかし、魔法の在り方が変わっていることといい、文明レベルも発達していますし、700年前の魔法とかは失われてしまっているとのでしょうか。
その割には、文明レベルに反して、魔法の威力などが退化していそうな気がしますが……。
一体この700年で何があったのか。
凄く気になることが多いお話でした。
全体的にさくさくと読みやすく、主人公と一緒に今の世界を少しずつ知っていくという形でとても面白かったです。
色々推測を巡らせてはいるものの、神様の最初の言葉が気になったり、転生がいつ頃から行われているのかとか、興味が尽きませんでした。
企画が終わり次第、続きも読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは読んでいただいて、本当にありがとうございます。
一つずつ答えていきますが、話の流れ的にそれで間違いないです。
グレリアは、寺子屋程度で読み書きと日常的計算が出来れば良かった時代の人間だと思っていただければ大丈夫です。
魔物の王が存在する関係から、町に行くにも護衛が必要なほどで……強い者が幅を利かせていたのが、彼が戦い抜いた時代ですね。
アルフォンスって結構かっこいい名前ですよね。
だからこそ敢えて混ぜてみた感じです(笑)。
日本人が異世界転移してくるのはジパーニグにだけで、功績を上げて地位を得た彼らの子孫が現在の貴族たちとなります。
故に、彼らは家の大本となった日本人たちの名字を受け継いでるって感じですね。
だからか、過去の名声に溺れてる連中が多かったりします。
そんな連中は基本的にあまり強い必要がないので、彼らは学園に通うことを一種のステータスとして感じています。
誇りに思ってる人たちは逆にそれなりに鍛えていますが、勇者と呼ばれている存在に憧れてる一般市民の方がハングリー精神旺盛な感じですね。
そして、他の国には逆に日本人の転移者は一切確認されてないです。
目安としては、国の名前を参考にしていただければと。
最後に、700年前の魔法――魔方陣は失われてはいませんが、この国では失われている……という感じですね。
あまり語るとネタバレになってしまいますので、これ以上は控えさせていただきますね。
第一章ですので、なるべく主人公であるグレリアと共に伏線や謎に出くわす形にしていますが、章が進むごとにあらすじにも登場した準主人公のセイルの目線でも話が繰り広げられていって……という具合で進んでいきます。
この章ではセイルとの距離はなるべく近くしようと思ってましたので楽しんでいただけてなによりです!
幕間 愛しき者の為にへの応援コメント
タイトル格好いいですね。物語の内容にとても合ってると思います。
自分もタイトルがギャグっぽ過ぎると読み手を限定し過ぎるかも知れないと指摘されて色々考えたのですが、全く思い付かず結局無難な感じにしかならかなったのでとても羨ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『百戦錬磨』を抜かすのであれば、『蘇る』や『生きる』と言ったワードを組み込みたくて、こうなりました。好評で良かったです!
確かにあんまりギャグ要素の多いタイトルだと、中身が真面目でもそういうのを嫌う人はこないですからね……。
そういう時は他の国の言葉に置き換えて、カタカナで表記するのが良いと思います。
『デュラハン』と『でゅらはん』と『Durahan』では与える印象が違う……そんな感じですね。
第127幕 今こそ悟る、勇者の意味への応援コメント
あらすじ読みました。いいんじゃないかな。転生魔王と新たな英雄の物語という内容がしっかり描かれて分かり易いです。
タイトルも変えてみたいなら変えても良いと思いますよ。
タイトルって読む人にとってその作品を手に取るかどうかの大切な材料になります。色々思い入れはあると思いますが、変えたい候補があるなら変更しても良いかと思います。
回復師さんの受け売りですけどね。
f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当はもっと簡素に書いたほうが良いのかな? とも思っていたところですので良かったです。
今一番悩んでいるところはまさに『タイトル』なんですよね。
ここのところは現在候補を考えているところですので、出揃った時に改めて再考してみようかと思ってます。
やっぱり、どんなに内容を良くしようと頑張っても、手にとってもらわないと意味がないですからね……。
第120幕 何も得られなかった帰り道への応援コメント
いいね、台詞が心に刺さって痛い。
しびれます。
こちらも先の展開が気になりますが、ヒュルム側もどうなってるか気になります。
(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒュルム側はもう少し先になりますが、次章から触れていこうと思っています。
その時にセイルとくずはの話もしていく予定ですので、お楽しみ!
第114幕 ヒッポグリフの草原への応援コメント
明らかに待ち伏せですね。面白くなってきました。
あっ、いや……今までも十分面白いですよ。あのだからそういう意味でなくてですね(笑)f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのままヒッポグリフと戦う……ということも出来たのですけど、こっちのほうが面白いかな、と思ったので、受けてよかったです(笑)。
ここから表面上の平穏に徐々に混沌を混ぜることが出来れば……と思います。
第112幕 昇級討伐試験・開始への応援コメント
学園編面白いんですけどね。のんびりしてていいのかセイルやエセルカ達人間側がどうなっているのか心配です。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、幕間のことを混入しようかどうしようか非常に悩んでいました。
設定としては……正直に言うと、すごく大変なことになっています。
ですが、今この学園編に不穏な出来事をぶっこんでいいものか……。
近々現在のセイルとはあまり繋がりの無いものの幕間を差し込もうか検討中です。
第63幕 森を行く男への応援コメント
面白いです。やっぱり男主人公の方がすんなり入りやすいと言うことなのかも知れません。
あとやはり自作ビートの冒険と設定が本当に近くて、自分がこうしたら面白くなるだろうと考えていた事が次々表現されていき、面白いと悔しいがまぜこぜになって複雑な気持ちで一杯です。
この先の展開も期待しつつ、自作の方でもキャットさんに【こう来たか!】と唸ってもらえるようにがんばります。m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番はそれなんですよね。
TS主人公で男っぽさを出しすぎるとそれもう男でやれよという感じになりますからね……。
それを考えると素直に男主人公の方が受け入れやすいということでしょう。
それだけ考えてることや練っている構想が近いということなのでしょうね……。
闇次 朗さんには私に負けず頑張ってもらいたいと本当に思います。
むしろ糧にしていただければ……と。
編集済
第43幕 英雄達の攻防への応援コメント
そうそう正にこれ!
大した事ないだろどうせ……からの圧倒的勝利。あぁもうビートの続きキャット君が書いてくれないかな、こんちくしょう(笑)
でもこれが王の目にどう映るか
この先の展開が気になる。ああもう自分の小説、書く時間ないってばヨウ!(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分にはビートの続きは書けませんよ(笑)
まず真似できませんし、闇次 朗さんじゃないと本当に彼らの物語にはなりえませんしね。
私はグレリア――彼らの親みたいなものですからね。
王の目には……今はまだどう映ったか描写はしてませんね。
ですが、彼らは……内心相当注目していると言ってもいいと思います。
先の展開が気になっていただけるのは嬉しいです。
私もビートの続き、楽しみに待ってますねー。
第33幕 はじめての交流への応援コメント
はぁーっ、普通に面白い。ちくしょー、負けるか!!(≧▽≦)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分も闇次 朗さんに負けないよう……互いに切磋琢磨出来ればいいと思います!
編集済
第32幕 勇者と呼ばれた少年たちへの応援コメント
キャットさんとは本当に気が合いそうだとつくづく思いました。
【勇者会合】
ビートくんのタグでも謳っているように、ビートの冒険でもたくさんの勇者が王都に集まり、王命で【天下一勇者武闘会】が行われる話しが2章位先で書く予定でした。
そこに登場する予定の魔導師勇者が「ツルピカ」を使う予定だったんですよね。
まあ、そこでビートくん達のパーティーの強さに国側が疑心暗鬼になる展開だったんですけどね。
えーっとこのネタってそんなに王道でもテンプレでもありふれたネタでも無いと思ってたんですけど、好きな物が似てればやはり思い付くという事なのでしょうね。
この先もキャットさんがどういう味付けをするのか凄く興味があり、とても楽しみです。(≧▽≦)ノ
追記
ちくしょー負けないぞ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ……まさかここの方も被るとは思いませんでした。
闇次 朗さんとは本当に気が合いますね!
自分もいきなり勇者たち勢揃いで……なんて結構新しいのでは? と思って書きましたが……まさか、でした(笑)
というか魔導師勇者があれを使う予定だったんですね。
ちょっとした小ネタを知ったような気分で嬉しいです。
こちらのひと味もふた味も強い勇者たちと主人公がどう絡んでいくのか……たのしみにおまちください!
そして誤字報告ありがとうございます!
第3幕 アストリカ学園への応援コメント
異世界学園物でしたか。中々王道ですね。
自分の方も更新の目処がついたので、この先もぼちぼち読んでいきます。(^-^ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最初はそれで行こうと思っていたのですが……最初の一章だけ学園物になってます(笑)
楽しんでいただけたら幸いです!
第74幕 疑問と帰国への応援コメント
グレリアが魔王の名乗りを上げたわけじゃなかったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
あそこで名乗りを上げることになっても良かったのですが……。
そうなると一年前に既に存在していた(と思われる)魔王さんの立つ瀬がなくなるな……と思いまして。
第71幕 激しい攻防への応援コメント
誰かに操れているかの兵士達でしたが無事に難を脱し逃げられた様で何よりです。
シエラの意見はご尤もでしょうが何処の誰とも分からないグレファが行ったのでは限りなく没収の線が近いでしょうね。
結果的に図書館に寄る事も無くアンヒュムへは半身の相棒を取りに行っただけになってしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……図書館には『英雄召喚の書』の方で寄りましたよ?
そうでなければあそこの話は繋がらなくなってしまいます。
ちゃんと両方の目的をこなして、次の場所に移ってます。
第70幕 掠め取る者への応援コメント
グレファによって本物の「グラムレーヴァ」を見たシエラ、今迄偽物しか目にしていないから一瞬でもその美しさの虜になった事でしょう。
入る時には居なかった兵士達、後を付けていたのか、それとも待ち伏せかは分かりませんが目的はグレファの持っている物には違わないので当然グレファは相棒を守るでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大切な相棒ですからね。
ここのところはどっちなのか伏せますが、ここからしばらくは戦いと逃走……といった形ですかね。
第69幕 かつての故郷への応援コメント
シエラを引き連れ解説しながら遺跡を進みたかったのでしょうが、遺跡調査をし尽くされた様でグレファ(グレリア)自身も面白みが無かったでしょうね。
過去のグレリアが仕掛けた隠し通路までは見つかっていないのは幸いで、本人であればいとも簡単に解錠も出来るのでこれまたシエラも驚くきますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷宮とは名ばかりのただのお部屋ですね。
グレリアもがっちり防御していたつもりでしたが、見つかる可能性がありましたからね。
今まで本人じゃないと思っていたシエラも、これには驚きを隠せないでしょう。
第66幕 英雄召喚の書への応援コメント
現在のグレファは出身が人間の村外れの出でも有り、今の時代と過去についての調べ事や情報収集にも熱心ですよね。
誤字報告
中間位の所「向上しているの(は)そいつらの仕業」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界はいまどこか歪んでるように見えますからね。
自ずとその原因を突き止めたくなったのでしょう。
誤字報告ありがとうございます。
第65幕 魔人の首都への応援コメント
シエラに馬鹿にされながらも過去(700年前)の記憶と共に当時の親子関係と照らし合わせて見たいるので馬鹿にされてるなんて思ってもいなかったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シエラ自身はグレリアの事をちょっと変な男の子程度にしか思っていないでしょうから、尚更ですね。
第64幕 新しい都市の探索への応援コメント
700年前の娘と生き写しとは、シエラの事をマジマジと見てしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生き写し……というのはちょっと言いすぎな感じです。
それなら恐らく、最初の方である程度気づいています。
シエラは髪色と目の色が娘と全く違い、顔がよく似ている……という形です。
第63幕 森を行く男への応援コメント
魔法詠唱と魔方陣両方使えていたから信用されたかいい様なものですよね。
ヒュルマから見たアンヒュムを知っているグレリア(グレファ)も意外と根性座ってますね。
不明だった1年の間に今度はアンヒュム側から見たヒュルマの実態を勉強していたのですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これが魔人として育って人の方へ……という感じでしたら誤魔化せなかったでしょうね。
彼自身は同じ魔方陣を扱う魔人側が完全悪だとはどうしても思えなかった……ということですね。
認めれば、グレリア自身も悪になってしまいますしね。
第62幕 もう一度あの日の再現をへの応援コメント
グレリアは1年で更に強くなってしまってセイルでも敵わないんでしょうね。
謎の白銀の髪の少女ですが一体どんな関係、グレリアの発言からしてまだ何処かに居そうな言い方のようですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアの方は強くなったといいますか……成長してより本来の強さに近づいた感じですね。
これからはちょっと遡ってグレリアの話に移りますので、その時に語れ……たらいいなぁと思います。
第61幕 交差する者たちへの応援コメント
幾ら司が勇者とは言え場所や向ける相手が違うでしょうに。
グレリアの登場の仕方も中々キザな現れ方でカッコいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよ本性を現した司。
そこに颯爽と現れるグレリア。
彼がいると嘘をついていた司は、本当にいるとは思わず、さぞかし驚いたことでしょう。
第60幕 あの人を探す日々への応援コメント
くずはが居たから今回は宿の主人に教えてもらえたけど本当セイルだけだと所謂不審者に相当しますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者じゃなくても女の子なら可能性ありましたけど、セイルは……筋トレ大好きな男子ですからね。
仕方がないです。
第59幕 そして勇者は合流するへの応援コメント
相変わらず「魅了」を使って女性だけのパーティー、自分の本当の力も見せていないのにイラっときますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前と違って完全に女性パーティーですからね。
彼女たちには格好つけたい司くんは、さぞかし力を見せつけているでしょう。
自分が思うに、かなりビキッと来るキャラに仕上がってるのではないかと思います。
第58幕 争いの種をまく者・後編への応援コメント
初めての死闘戦で逃げられはしたけど全員勝った?のでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結果的にくずは達は勝利。
セイルは見逃してもらった感が強いです。
第57幕 争いの種をまく者・中編への応援コメント
セイルも流石に学園での模擬戦とは違い実戦ではチョットした事で斃されるので状況は厳しいのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それ以上にアンヒュムの男の方がかなり強いです。
この場で一番と言っても差し支えないですね。
第56幕 争いの種をまく者・前編への応援コメント
くずはがボロ負けだった時から1年振りの戦闘、エセルカと組んでそして勝ち自信を取り戻せればいいですね。
セイルも中々に見せてくれますよね。しかし実戦で素手で戦ってみるとかグレリアとは違うからイキナリはやめましょう。ですね。
誤字報告
最後の方で「ジリジリと距離を話(離)していくと」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回、セイルは相手の武器に警戒した形ですね。
刃を防ぐにはどうしても素手では難しいですからね……。
誤字報告ありがとうございます!
第55幕 先を駆ける者への応援コメント
司もそれなりに鍛錬はしていたのですね。
セイル達も田舎町を救う為にと討伐を決めましたが人を殺めた事が無いくずはにとっては試練になるのかなぁって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はっきり言いますと、司は最低限の鍛錬しかしてません。
良くも悪くもなろう系主人公に近い立ち位置ですね。
言動は悪役のそれですが。
第53幕 王への謁見への応援コメント
魔王討伐の為に呼び出されたくずは達、グレリアが居なくなって更に精進したのかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
くずははイギランスの時に悔いのある敗北を喫しましたkからね。
その分、成長した姿を書いていければと思います。
第52幕 少年、探求の時への応援コメント
行方不明になって1年が経ってしまったのですか。
どうなったか気になってきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年……グレリアが欠けた一年は、セイルやエセルカには辛いものだったと思われますね。
第51幕 さすらいの日々への応援コメント
襲撃者達からは逃れたであろうグレリア、流石に初めての地形(地域)では街に行くにしても襲撃者を撒きながらでは素直に街に帰れなかったのかな。きっと・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
襲撃者はグレリアだけ残ったときも攻撃を止めなかったですからね。
再度襲われる可能性を考えると、普通に戻ることは出来なかったでしょう。
第50幕 襲いかかる者への応援コメント
負け知らずのグレリア、やはり強いですね。しかし最期に見た光の幻視とは・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアが見た光景に関しては今後の展開が進むにつれ明らかになっていくでしょう。
ちょっとしたヒントですが、魔法ではないです。
第49幕 翳り覚える道への応援コメント
ミシェルさんはともかくグレリアって素敵もかなり高いですよね。
多分司による企てとは思いますが証拠が無いから取り敢えず一緒に戦う事となるのでしょう。
脱字報告
中間の所で「右手には野原(が)広がり、」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼も転生前は魔物の王を倒した英雄ですからね。
少なくともミシェリよりは戦闘経験豊富ですから、その分気配を感じ取りやすいということですね。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第46幕 くずはの実力への応援コメント
試合毎の分析は熱心ですね。
試合は経験者(ヘルガ)対上がりたての召喚者(くずは)では当然の結果だとしても試合後のケアもさすがと言ってもいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
経験者……というより、兵士が一般人に負ける通りがない、と言った感じですね。
それだけの差が二人にはあったというわけです。
第45幕 イギランスの英雄への応援コメント
結局、分析出来たのはソフィアだけでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘンリーは最初からこの戦い、相手を調べるために利用することしか考えてませんでしたからね。
所詮、見世物です。
第44幕 紳士的な彼への応援コメント
相変わらずグレリアは素性を知らない相手には冷静に試合の流れを分析してますよね。分析したら最善の方法で勝ち進むんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの行動理念がわからないですからね。
カーターのようなやつの場合だとまた違いますが。
第43幕 英雄達の攻防への応援コメント
エセルカの仕打ちに対しての報復措置、個人的に人目につかない場所でやるなら問題ない?けど大観衆の前で勇者であろう人物を容易く倒しちゃうと傍目どうなのかと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずこの小説のコンセプトの一つは『主人公最強』です。
どう転んでも力を見せつける結果が必要なことをご理解いただけたらと思います。
普通に他の人も選べたのに、わざわざ挑んできたのはカーター自身ですしね。
第41幕 戦いに水を差す者への応援コメント
ソフィアさんによって何とかイザコザを回避したけどグレリアにとっては決着をつけるとか、以外と頑固なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睨みつけてきたカーターと再び会ったとき、ソフィアがいなければ再び同じ展開になるでしょう。
むしろソフィアがいてもそのまま暴力に訴えかけてくる可能性すらあります。
それを見越しての『決着をつける』表現です。
第40幕 他国の英雄への応援コメント
他国の勇者に馬鹿にされて仲間を擁護するための行為、グレリアがキレ気味ですが一戦交えるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キレ気味……というより、仲間を馬鹿にされたも同然ですから、怒りもする……といった感じです。
第39幕 イギランスの王との謁見への応援コメント
その時の時代の人って感じですね。グレリアは古代人、セイル、エセルカ、ミシェルが現代人、司、くずはが未来人的な分類なんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうのとは少し違いますね。
司・くずははあくまで別の世界の住人です。
科学が発展するようなことでもない限り、ネットが理解されることはないですからね。
第38幕 新しい場所へへの応援コメント
幾ら強いからといっても1人で処理しようとするなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアが一人にならなければ出てこなかったでしょうし、そこはしょうがないですね。
くずはと一緒のときもそうですが、仲間といた場合、襲わなかった設定です。
第37幕 夜闇に紛れる者への応援コメント
グレリアはやはり強いですね、あっという間に4人を倒してしまう。
最後の1人は相当な手練れ者なんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
倒された四人よりは最後の一人がずっと強いです。
彼だけ相当抜きん出ていますので、危機察知能力も高いですね。
第36幕 素直じゃない勇者への応援コメント
セイルによってだいぶくずはだけは打ち解けたようですね。
野盗狩り?のような展開にグレリアはあっという間に対処してしまうのでしょうか。
脱字報告かな
最後の方「守りながら戦えばい(い)。」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
くずはの方はこれからも少しずつ歩み寄っていく感じですが、司の方は……今の所微妙ですかね。
脱字修正しました。
報告感謝です。
第34幕 不安な気持ちへの応援コメント
セイルの話し方(召喚されただけで何もしていないから今は対等だろ)のおかげもあり、くずはは打ち解けたのかな。
対等に扱われていなかったからこそ今まで相当気負いしていたのかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者として呼ばれた以上、色んな人から期待の眼差しを向けられていたことでしょう。
まだ子供であるくずはにとってそれは相当なストレスに繋がっていましたからね。
セイルの良さが現れた一話に仕上がって……いればいいなぁと思います。
第33幕 はじめての交流への応援コメント
グレリア達と勇者2人はこの先上手くやっていけるのでしょうかねチョット心配になってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者は全員、一癖も二癖もある性格していますが……。
恐らくくずはが一番とっつきやすいのではないかと思います。
司は……もう性格的にご愛嬌で(笑)。
第32幕 勇者と呼ばれた少年たちへの応援コメント
確かにグレリアは強いですが肝心の内容が厳かとはチョット抜いていたのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……が、申し訳ないのですが、ちょっとどう返せば良いのかわからない文面ですので、返せないです。
本当にごめんなさい。
第59幕 そして勇者は合流するへの応援コメント
見えた!
この後なんやかんやで司がグレリアにぼこぼこにされて、アルフォンス吉田と組んでリベンジしようとする未来が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそういう未来も考えていましたが……。
少なくともぼっこにされる未来は確定された約束のようなものですね(笑)
第31幕 学園長のお願いへの応援コメント
召喚された勇者のお守り役ですか。
グレリアもある意味似たような者ですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喚ばれた、といえば確かに似たような者ですね。
神か人か、転移か転生かの違いになりますが。
第30幕 二年の月日への応援コメント
突如呼び出しをされてグレリアは一体何をしたにでしょうかね。
登場した学園長も人懐っこさが醸し出されていて人柄分かります。穏やかそうな雰囲気なので悪いことでの呼び出しではなさそうなので安心できますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学園長はグレリアの関わってきた人物に少し関係してます。
それが原因で――ではないですが、それを含めて興味を持った……感じですね。
第28幕 そして一つの終わりへへの応援コメント
何時もの平穏なひと時、グレリアもいい加減エセルカの気持ちにも気付いてあげようよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアはなまじ転生前に結婚して子供を作って……そういう感情が少々希薄になっています。
彼がそれに気づくのはもう少し先、になるでしょうね。
第26幕 二人の決闘への応援コメント
グレリア対騎士、訓練されているのでそれなりに強いです。グレリアにとっては丁度良い相手かなぁ。
突如現れた吉田の父なる人物、何が目的なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少年である今のグレリアにとっても、まだ物足りない……といった感じですね。
それでも様子を見ながら戦ってますので、善戦してる形です。
第25幕 戦いの火蓋への応援コメント
遂にグレリアと(吉田の)家臣なる人物との決闘が、卑怯(臆病)も大概にですね。最後にセイルの加勢でお手伝いさん達ボロボロに負けたりして。
しかし何故に学園側が動かないのかなぁ。圧力を掛けた吉田の根回しかな?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命の危険が起こるまでは、基本的に関わらないのがここの方針で、グレリアのことは学園側も把握してますからね。
人が死ぬ騒ぎになるのだったらなんとかしていたでしょうが、そうはならなかったですからね。
第23幕 恥辱にまみれた日への応援コメント
自分勝手で我儘な性格故の身勝手な行動。その行動力があるなら少しは反省し冷静になって欲しいもんです。
誤字報告
最後の方で「掲げるべき貴族の血族とした(て)は、」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吉田は自分より下のものが逆らうことに屈辱を覚えるタイプですからね。
グレリアの行動は彼にとって名誉を汚されたのと同義なのでしょう。
誤字報告確認しました。
いつもありがとうございます。
第21幕 彼女を探せへの応援コメント
流石グレリア(過去の勇者)、魔方陣によって探し出すとは。
この後の展開はトーナメント戦以上になる事間違いなしでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔方陣には様々な使い方がありますので、アンヒュムとの戦闘にシフトしていく時に少しずつ紹介できたらと思います。
完全に誘拐ですからね……。
グレリアもブチ切れしますよ。
第20幕 精一杯の可愛らしさ・後編への応援コメント
最初のモジモジは他の女子達に言いくるめられていたからだったんですか。そりゃ気になってしょうがないでしょう。
グレリアが言っているのは「昔」=『過去(700年前)』の事になるけど周りの人ににとっては幼少期に成りますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや頭はキスの話でいっぱいいっぱいといったところですね。
ここのところ、少し周囲とのズレを感じるところです。
700年前にはなかった甘い物……彼を魅了するわけです。
第19幕 精一杯の可愛らしさ・前編への応援コメント
エセルカの出で立ち相当ですね。又いつも以上にアワアワしていて何も出来ないなんて。
何気に入った喫茶店から進展が有ればいいのですが・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり子供っぽい感じに仕上げたのは……小動物ですからねぇ……。
服装もあいまって余計に気恥ずかしくなってしまったのが今の状況といった感じです。
第18幕 初デート大作戦への応援コメント
誤解によるセイルとのデート話によって聞き出した事情、それによりエセルカが勇気を持ってグレリアにデートの申し出、上手く誘えてよかったね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エセルカは少しずつグレリアに惹かれていってる描写をしていますが、まだギリギリ恋愛未満……に近い状態です。
第17幕 魔方陣の書への応援コメント
なんかグレリアの魔法が封じられたような展開になって来ましたねぇ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々グレリアがこの国にいる間は人目につかないようにしなければ使えないようにしている予定です。
それでもあまりある力が彼にはあるので、まず負けることはないでしょう。
第16幕 違和感の兆しへの応援コメント
魔方陣を悪く言う書物、果たしてグレリアはどういう対応をしていくんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クルスィの授業の時に薄々嫌な予感がしていたグレリア。
前々からわかっていたことですが、ひとまず彼は様子見で合わせていく予定ですね。
第396幕・初めての口づけへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
もうこの一言しか無いですね。(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結には色々ありましたが、なんとか形になって良かったです。
今まで応援、本当にありがとうございました!