編集済
第14幕 速攻の結果への応援コメント
案の定グレリアの圧勝で終了しましたか。
何かの誘いに感じたかの様な夜の散歩。何かある予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼の今までを考えれば……と言った感じですね。
散歩をした彼の気まぐれが、ある意味運命の少女と引き合わせます(予定です)。
第13幕 ぶつかり合う二人への応援コメント
入学試験時、グレリアの拳対試験官の剣との戦いで素手で速攻勝ちをしたのを目の当たりにしそれを見てナックルに変えたのですね。
誤字報告
「そんな奴とルームメイトに慣(な)れたのがすげえ嬉しかった。」
一緒になったのが嬉しいので「な」だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セイルが拳で戦うことに強い憧れを抱いた瞬間でした。
それでも、彼自身は未だそこまで到達出来ないことは自覚出来ているので、まだ伸びる予定です。
誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第12幕 グレリア対吉田への応援コメント
グレリアからしたら準備運動にもならなかったのかなぁ。罠についても予測の範囲だったし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレリアは現時点での……少年の状態での身体能力を隠す気があまりないですからねぇ……。
こうなるのも必然だったというわけでしょう。
第11幕 エセルカ対ティーチへの応援コメント
エセルカの勝利は緊張ほぐし貰った結果でしょう。やはり「因縁の吉田」ですか。一応素手で対戦するのでしょが不正をされない様にですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吉田にはお供がいますからね。
底意地の悪そうな彼なら、まず間違いなくなにかしてくるでしょう。
第10幕 実力トーナメントへの応援コメント
いよいよエセルカの順番、グレリアに緊張ほぐしてもらいやる気出たようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エセルカにとって、グレリアは初めて上手く会話出来た人ですからね。
さぞかし勇気をもらったと思います。
第9幕 一致団結するクラスへの応援コメント
グレリアの一言でクラス全員に闘志の火がついたようです。一致団結してA組を叩きにいくのかな。
誤字報告
中間より少し前『暮らす(クラス?かな)の方にはだいぶ馴染めている』の所の文章が変です。
確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応トーナメント式ですので、応援に熱が入るという感じですね。
誤字確認しました。
ありがとうございます。
第3幕 アストリカ学園への応援コメント
グレリア本人はいつの時代なのかもまだ理解していないのだから見ている文明を理解できていないのでしょうね。
偶々出会ったエセルカに声を掛けられ初めて知った学校。休日であったせいで誰もいないのはしょうがないです。
しかし「吉田」のことを相当嫌いになったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人はここでは田舎の……あまり昔と変わっていないところの出ですからね。
吉田は……彼は典型的(?)に嫌味な男ですからね……。
第2幕 再臨後の世界への応援コメント
過去勇者だった時の記憶を持ち且つ身体を鍛えるため他の子達とは違い森の中で過ごすとは確かに変わった子に相応しい生活感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の小説ですと身体を鍛える為にそういうシーンを挿入しますが……彼の場合、本当にやることがなかったから、かも知れません。
本来もう少し描写しても良かったですが、さらっと流したのはどっちに取っていただいても大丈夫なように、ですね。
第1幕 そして再び生まれ変わるへの応援コメント
神によって呼び出され再び転生グレリアにも全く知らない子孫。
意味深な神の声が最後あったけど聴こえてはいなかったでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神の声はグレリアがいなくなった後、ですからね。
色々と事情を知っていると、流石に本人を前には言えないこともあるでしょう。
第57幕 争いの種をまく者・中編への応援コメント
まず初めに。
レビューにて、kondo3様の大作を否定するような言い回しをしてしまい、申し訳ありません。素直な感想を、のコンテストに参加していましたので、私個人の感想を書かせて頂きました。
さて! あらすじを読んで飛びつくように読み始め、僅か20と数分で読了した今この頃。大変面白かったです!
各々の成長を明確に細かく記されていて、キャラ立ちも確立されています。ストーリー性もしっかりと作られ、本当に今後が楽しみです!
ですが、レビュー通り。私はグレリアの登場が待ち遠しいです! なぜって?
――セシルカの可愛い姿が見たいから(*‘∀‘)!
是非お待ちしているので、更新頑張ってください(*'ω'*)
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
まず、否定するような言い回しとは思っていませんので大丈夫ですよ。
むしろこの場で褒めていただき、大変嬉しい限りです!
今現在書いているセイル編は当初の予定には一切なく、私本人もある種、番外編のように書いています。
ですが……ここにはこの作品の重要な伏線をこっそり盛り込んでます。
回収される日を楽しみに待っていただければと思います。
グレリアはこの物語の主人公ですので、セイル編でさらっと流した一年間、なにをしていたかが四章になる予定です。
個人的には早くグレリア・エセルカを合流させたいので、毎日更新、頑張っていこうと思います!
第15幕 月夜の魔人への応援コメント
魔法陣って一瞬で展開できるんだ。
それが刻まれたマジックアイテムが必要だとか、一手間かかる不便さから廃れたってわけじゃないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔方陣は使い手にもよりますが、基本的には時間のかからない優れた魔法となっています。
これが廃れた……というのも在る種歴史の闇というところですね。
正直な話ですが、現在の詠唱魔法は画一性に優れているという事以外は劣化しています。
言葉を紡いで魔力を使って、誰でも同じ魔法が使えるというのが詠唱魔法の特徴です。
第14幕 速攻の結果への応援コメント
目覚めてしまったのか。
ロリという禁断の果実に……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エセルカも気になってる時点で既に覚醒めてますね(笑)。
でもあれですよ。
グレリアも一応子供……つまり子供同士の恋愛……!
ノーカン……! ノーカウント……!
第11幕 エセルカ対ティーチへの応援コメント
ティーチ普段薔薇とか咥えてそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそれを想像してキャラ作りしました(笑)。
ここからしばらくは出てこないですが、意外と面白いキャラに仕上がっているので出来れば再登場させてあげたいですね。
第1幕 そして再び生まれ変わるへの応援コメント
「ドラゴンノベルスに参加した人集まれ!」企画から来ました。
面白い設定ですね。
勇者は世界を歪める、というのは、その通りでしょう。
どんなお話になるのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転移は現代の知識を用いたチートとか多いですからね。
第一章は世界観に触れつつ、そこから徐々に本題に入っていければと思っています。
第15幕 月夜の魔人への応援コメント
謎の多い少女ですね。もしかしてグレリアの子孫にあたる人物なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の正体は大分後に明かす予定ですので、その時をお楽しみお待ち下さい。
本当にかなり先になりそうですが……。