第7話 指輪物語を参考に表現力を磨いてみるへの応援コメント
言葉が多ければ、確実に読者に情報が蓄積されますよね。
それが狙い通りであれば、トールキン風も悪くはないと思いますが、わたくしならば、作者様のような「他と差別化する」「いいセリフ」を書き、「短くシンプルに」「的確に言いたいところをつたえる」文章が書きたいです!
作者からの返信
私は、描写があっさりする傾向があるので、ひたすら書き込まれた小説は、あまり好みでないと同時に、こういうふうに書ける人は凄いなという、憧れもあります。
ただ、自分に向いていないことを無理やりやっても仕方ないので、短くシンプルかつ、差別化する文章を書きたいと思います。
コメントありがとうございました!
私も同じように思っていました。
カクヨムを運営する側にとって一番、お金が儲かるのは、「書き手から徴収する」ことだと……!!
現行の使いやすいワークスペースや自主企画、広告・挿絵抜きの洗練された表示画面を使えるなら、些少のお金は払うという人はたくさんいるのでは。(もちろん、無料で投稿できるサイトに流れる人も多いとしても) 私の周りは趣味の書き手が多いからよけいそう思うのかも。
読み手が増えるような検索性の高さ、ランキング機能の改善などあれば、もっと払うかも。
ただ広告非表示は有料だろうと想像していたので、今回選べるのはありがたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は、他のサービスは、ほとんど使ったことがないのですが、エッセイ等読むと、カクヨムが一番使いやすいという意見が多いように思えます。
この手のサービスで、広告をユーザーの設定で非表示にできるというのは、ちょっと驚きです。はたから見る限り、運営が赤字にしかならないと思うので。さすがは、角川グループというところでしょうか。
逆に赤字垂れ流しだと、いつか潰れるのではという不安もありますが……。
月額料金が発生すると書くスピードアップに貢献することもあるかもしれませんね。
私の今のスピードですと月料金勿体ない!となりますから、元とろうともっと頑張るかもしれません(笑)
此方を拝見し、ソシャゲ方式もあり得るな、と思いました。
文字数増加や便利機能使うのに課金して行く形ですと、熱が入っている時はお金を注ぎ込む人もいそうです。クレジットカードですと特に。
広告はどんな形式になるのか不安はありますね。私はグレースケールで基本行動していますので、比較的、広告の心理的影響が少ないのですが、場所や大きさ、形態でやはり鬱陶しいものはあります。
作者からの返信
カクヨムに登録して驚いたことは、『こんなにも書きたい人が、たくさんいるのか』でした。
世間では、感想文が苦痛だとか、最近の若者が書く書類は日本語になっていないだとか散々言われますが、これらはあくまでも他者が書かせているだけで、自発的に、かつ、自由に書いていいのであれば、人間は驚くほど、多弁になる。
多弁と言っても、一方的に喚き散らしたい、そう思いつつ、他人からの反応もあると嬉しい。
そうすると、現在の読者が作家にお金を払うという状態と、作家が読者にお金を払うという状態と、両方あっていいのではないか?、と思ったりします。
第14話 感性と夜空の星とへの応援コメント
すごく素敵な文章でした!
自信ないですが、自分の感性を大事にしようと思いました。
いろんな文体を書ける方なんですね。
作者からの返信
直前に少し重い作品を書いていたので、心をリセットするために、詩っぽいモノを書いてみました。
うれしいコメントを、ありがとうございます!
第4話 かっこいい台詞を書きたいへの応援コメント
エッセイ、おもしろいですね!
私はエッセイを書くのは、なぜか緊張?します。。
私もウイットにとんだセリフ好きです。
海外ドラマとか。
「お言葉ですが~」の女性のセリフは本当に素敵です!
作者からの返信
海外のドラマや映画のセリフは、日常生活のリアルタイムの会話では絶対に出てこない(大阪人なら出せるかも?)ウィットやジョークに溢れていて素晴らしいです。
脚本家が、楽しそうに、わいわいやっている様子が目に浮かびます。
コメントありがとうございました。
第15話 あなたはガンダム派? それとも、プリキュア派?への応援コメント
豆知識、笑いました!
本題とは逸れて、私はセーラームーン世代でしたが
結構原作もエッチだったのでそこばかり気になっていました。
わたし女なんですが。笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう細かい点からも、造り手が、いろいろとこだわりを持って作っているんだなと感心しました。
第15話 あなたはガンダム派? それとも、プリキュア派?への応援コメント
両方です。
プリキュアは見たことないです。素手で戦うのは知りませんでした!
顔を殴らないのおもしろいですね。スカートの中が見えないっていうのも大事ですね。
私が小中学生の時はセーラームーンが流行ってました。私は少年漫画の方が好きでしたが。
おジャ魔女どれみが可愛くて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、セーラームーン、おジャ魔女どれみ、名前は知っているのですが、ガッツリ見たことはないです。
私は今までプリキュアを見たことがなかったのですが、今年、AmazonPrimeVideoで初代プリキュアをみてクオリティの高さに衝撃を受けました。ガンダム、マクロス、プリキュアに目をつけたNHKは、なかなかのもんです。
「読者の笑顔を見たいから」の思いを胸に抱いて、私も頑張ろう!
第9話 天才に悩みを相談しても参考にならないへの応援コメント
何言ってんだこの狂人(困惑)
推定でも書き方を想像できる人は十分な天才だと思いますよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝手な想像なので、全く違うことを考えていたのかもしれません。
彼の作品を理解して映像化した、ピーター・ジャクソンは、本当にすごいと思います。
編集済
第12話 ★の数に悶々とするへの応援コメント
カクヨムのランキングは★が一番大きく影響しそうなので、
「★がつく⇒ランキングに入る(上がる)⇒PVが増える」という流れになるようです。
そういう意味では、★、ほしいですよね!(ダジャレではない。決して)
そしてレビューがあれば最高ですよね
ところで読み専さんよりも作者さんの方が、★やコメントを付けてくれる人が多いような気がします
作者からの返信
これだけたくさん作品があると、どうしても★のついていない作品が読まれにくいので、モヤモヤするところですね。
作者は、コメントされたように、★⇒PVという関連性を理解しているので、面白いと思った作品には、積極的に付ける傾向にあるのかなと思います。
第8話 削除ボタンを押してみたいへの応援コメント
マイページにyouさんのレビューの通知があるのに、レビューがないからどうしたのかと思いました・・・
「レビューはないけどこの小説は読めます」っていう通知の文章がシニカルでした
作者からの返信
なるほど。
レビューを削除すると、フォロワーの通知にも影響が出るのですね。
通知だけ残って、リンク先に飛べなくなると。
情報提供、ありがとうございました!
第6話 指輪物語の旅はつらいへの応援コメント
指輪物語、読んでなかったのですが、時間があったら挑戦してみます。
今でも大抵の本は読めると思っていますが、罪と罰、あれはダメでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドストエフスキーは、私も大昔に最初の2ページで挫折したのですが、2013年に出た亀山版はスラスラ読めます! しかも面白い!
それもあり、指輪物語も新板が出たので読んだのですが……w。
第5話 文学はカレーの香りがするへの応援コメント
そう、みんなそれぞれ好みがあるんですよね。
プロの書いた小説でも好みが分かれるものだし、ファンの小説家の作品だって、話によってはいまいちだって感じたりもするし。
万人受けする作品なんてつまんないよなんて思いながら、そんなことを嘯いたりもするけど、自分の作品は万人に受けてもらいたいなんて思ったりもする矛盾笑
三割打てば強打者というけれど、三割に受ければ傑作、そういう意識を持ちたいです。まぁ、三割に受けたことがあるのかと言われれば、僕はそれもないわけですが汗
カレー作りに例えた話、面白かったです。なるほど!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人に喜んでもらえたらもちろん嬉しいですが、何よりも自分が嬉しいことが重要かな、とは思います。
仕事にしたら、そうは言っていられないかもしれませんが。
あと、自分で作ったカレーよりも、レトルトのほうが美味しいと気付いた時は、ショックですね。最近のレトルトはレベルが高いです。
自作の小説も、気付いたらAIに負けてるかもしれないww。
第5話 文学はカレーの香りがするへの応援コメント
凄いですね。カレー文学説、納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我慢して辛口カレーを食べている人と、我慢して難しい本を読んでいる人も、似ていますねww。
第5話 文学はカレーの香りがするへの応援コメント
なるほど! そういうことだったのか!
「純文学こそ至高」だとばかり思っていた私の考えは間違っていたのかもしれない。
作者からの返信
いえいえ、正解はありません!
自分が「至高」だと思えば、それでいいのです!
他の人にとって「至高」かどうかは、わからない。それだけです!
でも、叶さんが純文学指向とは、ちょっと意外でしたww。
第3話 昔ズル休みをしていた少年が、今皆勤賞を取るへの応援コメント
こんにちは!
皆勤賞おめでとうございます!
KACは中々楽しいものでしたね。
文章も読みやすくてスラスラ読めました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生まれて初めての皆勤賞です!
第1話 新元号が決まりましたへの応援コメント
こち亀はあるかもw
元号に亀が付くのは多いんですよ
さしずめ、東風亀でしょうか…w
エッセイ書いたら読んでくれる人多いんですか???
作者からの返信
早速コメントありがとうございます。
エッセイでPV稼いで、自作品を紹介する技を、ハイロックさんがやってるので、真似することにしましたwww。
ちなみに「勝手にカクヨム3周年記念選手権コンテスト」は、私のどのコンテスト応募作品よりも、はるかに読まれています。PV500突破です。
これでKAC10に参加してたら、1万円ゲットできた可能性ありますww。
まぁ、こっちに力入れ過ぎたら、本末転倒ではありますが。
第14話 感性と夜空の星とへの応援コメント
詩的です。
作者からの返信
作品を書いている、一人ひとりに届けばいいなと思い、書きました。
読んで下さり、ありがとうございました。