応援コメント

第5話 文学はカレーの香りがする」への応援コメント

  • おお!

    まさにその通りなんでしょうね。

    私の場合はまだ自分のカレーが美味しいとは思えない時点で人にふるまってるというあんまり良くない感じですが。苦笑

    自分のカレーが美味しく食べられるようになりたいな。

    そして、できれば色んな方が食べてみてくださるといいな。

    作者からの返信

    この回のエッセイというか詩は、我ながらよく書けていると思い、アイデアに詰まったときや、メンタルがいまいちの時に読み返しています(笑)。
    コメントありがとうございました。

  • なるほどすぎて、泣けてきます。

    作者からの返信

    最近のレトルトはレベルが高いので、手作り率が減ってきています…。

  • 文学はカレーの香りがする、深いです!

    作者からの返信

    坂井さんのカレーは、オリジナリティに溢れていて、素晴らしいです!!

  • そう、みんなそれぞれ好みがあるんですよね。
    プロの書いた小説でも好みが分かれるものだし、ファンの小説家の作品だって、話によってはいまいちだって感じたりもするし。
    万人受けする作品なんてつまんないよなんて思いながら、そんなことを嘯いたりもするけど、自分の作品は万人に受けてもらいたいなんて思ったりもする矛盾笑

    三割打てば強打者というけれど、三割に受ければ傑作、そういう意識を持ちたいです。まぁ、三割に受けたことがあるのかと言われれば、僕はそれもないわけですが汗

    カレー作りに例えた話、面白かったです。なるほど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人に喜んでもらえたらもちろん嬉しいですが、何よりも自分が嬉しいことが重要かな、とは思います。
    仕事にしたら、そうは言っていられないかもしれませんが。

    あと、自分で作ったカレーよりも、レトルトのほうが美味しいと気付いた時は、ショックですね。最近のレトルトはレベルが高いです。
    自作の小説も、気付いたらAIに負けてるかもしれないww。

  • 凄いですね。カレー文学説、納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    我慢して辛口カレーを食べている人と、我慢して難しい本を読んでいる人も、似ていますねww。

  • なるほど! そういうことだったのか!
    「純文学こそ至高」だとばかり思っていた私の考えは間違っていたのかもしれない。

    作者からの返信

    いえいえ、正解はありません!
    自分が「至高」だと思えば、それでいいのです!
    他の人にとって「至高」かどうかは、わからない。それだけです!

    でも、叶さんが純文学指向とは、ちょっと意外でしたww。