応援コメント

第9話 天才に悩みを相談しても参考にならない」への応援コメント

  • 読んでいるうちに指輪物語のことじゃ……と思ったらそうでした。
    本格ファンタジーを書くためにはここまでしなければいけないのかも、しれませんね。どうなのでしょう。
    いえ、私はできないのでファンタジーは書けません。
    というより小説を書くの自体が向いていないのかもと思い出した今日この頃です。

    作者からの返信

    設定を細かく作ってから書く人と、書いているうちに設定ができていく人と大きくわかれるのではないかなと思います。

    私は、基本的に大規模な作品は書けないので、もっぱら短編を書いています。

  • 明弓ヒロ様
     凄いですね〜!なるほど〜と思いながら読んでしまいました。
     実はちょっと前から考えていたお話は、歴史も絡むようにしたいと思っていたのですが、頭の中、直ぐにごちゃごちゃになってしまい、途中になっているんです。でも、明弓様が提示してくださった流れを読んで、あ〜成程、こういう風に考えればいいんだ!となりました。でも、流れが分かっても、所詮凡人以下の私は、やっぱり自分の頭の整理は進みませんが(TT)
     ありがとうございました!
     でも、これだけ分析して、纏めて書き上げる明弓様も、天才です!間違い無いです!

     

    作者からの返信

    最近の作品だと、ゲーム・オブ・スローンズは、質量ともに、よくあれだけの数の登場人物を出せるなと思います。人物相関図を見ながらでないと、全然話についていけませんでした。
    大勢の登場人物を出すときには、相関図を作ったり年表を作ったりするのは、大切なのかなと思います。
    コメントありがとうございました。

  • 何言ってんだこの狂人(困惑)
    推定でも書き方を想像できる人は十分な天才だと思いますよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝手な想像なので、全く違うことを考えていたのかもしれません。
    彼の作品を理解して映像化した、ピーター・ジャクソンは、本当にすごいと思います。