苦労を苦労と思わないのは徳への応援コメント
自分にとっては「当に今!」ですね。
「あれもしたいこれもしたい、でも上限単位が…。」みたいな状態なので。
合法的に超えてますがね笑
『<妖界ナビ・ルナ①>解かれた封印』の逆プロットへの応援コメント
わぁ、懐かしいです! ナビ・ルナ全巻読んでました!!
こうして逆プロットを読むと、再ブームに備えられて良いですね。
作者からの返信
羽間慧さま、コメントをありがとうございます!
わあっ!
羽間さんも? こちら本棚にさしてあるのを見るだけで気になって……同じ文庫でシリーズを書いてらした先生の別文庫シリーズに影響が見られます。作者さんと先生、仲が良かったのかも……。
お読みいただきありがとうございました。
証言しますへの応援コメント
弁護士が必要な案件のように見えますが。あるいはお友達に弁護士のふりをしてもらってその人をどうにかするか。いずれにせよ警察だと微妙に見えます
作者からの返信
大臣様、コメントをありがとう存じます。
お言葉はありがたく頂戴いたしますが、弁護士のふりをするのは軽犯罪法の何項かにひっかかるとお友達が教えてくれましたし、そのつもりもありません。
法律家に告訴の方向で相談しに行きます。
お読みいただきありがとうございました。
本当に何から突っ込めばいいのやら。
被害妄想が酷すぎますね。裁判するのにもお金がかかりますし、こっちの弁護士費用もタダではないのですから、ここらで折れてほしいですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
メールで「被害妄想してます!」っていうから、「それは、確かに、被害妄想かもしれません。ならば、落ちついて。」
と送ったら、「私は至って落ち着いておりますが」って返ってきた。
けど、たてつづけに二時間、怒涛のメールが届いて……。
お読みくださってありがとうございます。
見積もりダブり詐欺?への応援コメント
もしも弁護士や消費者センターに相談する時は、いつどんなやりとりがあったか、記録していた方がいいと聞いたことがあります。
このエッセイでもいいです。どんな形でも構わないので、何があったかをまとめておくと、話し合いの時に有利になるかもしれません。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
このエッセイを印刷したので、今日消費者センターへ参ります。
ありがとう。本当にありがとう存じます。
お読みくださってありがとうございます。
免疫がないのでへの応援コメント
『 キャラクターの誰それを殺さないでくださいという助命嘆願は、結果として私は全て無視しました。助命嘆願のないキャラクターは殺して良いという理由にはなりませんから。そのため一部では私は皆殺しの田中と呼ばれているようで、事実ですから一言もありません。
しかし、野暮を承知で言わせてもらうのなら、死んではならない人間、死んでほしくない人間が死ぬからこそ戦争は否定されねばならないのではないでしょうか』……『銀河英雄伝説(徳間書店)』の後書きで田中芳樹先生がそう語っていらっしゃいました。個人的な記憶につき細部はご寛恕下さいませ。
ご参考まで。
作者からの返信
マスケッターさま、コメントをありがとう存じます。
胆力が違います……。
お読みくださってありがとうございます。
サービスしますします詐欺?への応援コメント
完全に素人の意見なのですが、弁護士か消費者センターに相談するくらいか思い浮かびません。
知識が無いので、ちゃんとしたアドバイスができずにすみません。
作者からの返信
無月兄さま、アドバイスをありがとうございます!
消費者センターですね! いい弁護士が見つかるといいなあ。
お読みくださってありがとうございます。
おたんじょうびおめでとう!への応援コメント
4歳のまもる君にとって、大きなおせんべいを一人で食べるのはとても特別な事なのですね。
だけどわざわざ書いてくれた「おめでとう」は、もっともっと特別だったのかも。まもる君、おめでとう(´▽`)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
大きなおせんべいを、独り占めのまるかじりです。
こういうサービスは、本当にあるのですって(´∀`*)ウフフ
お読みくださってありがとうございます。
おたんじょうびおめでとう!への応援コメント
お店の人ナイス。まもるくん、これはますますおせんべいが好きになったでしょうね。
四歳の誕生日、おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
まもるくんは大人になってから、きっとうれしかった思い出として、おっきなおせんべいを思い出すでしょう。
お読みくださってありがとうございます。
カクヨムのカク身としてへの応援コメント
今更そんなこと言われなくても……これからも、よろしくお願いします。
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
すまぬ。うれしい。ありがとう!
それしか浮かばぬー。
お読みくださってありがとうございます。
免疫がないのでへの応援コメント
とても共感しながら拝読しました。愛するキャラクターの死ぬシーンを書くのは辛いですよね……。
自分はアニメとか漫画で推しキャラが死んでしまった時、悲しい時とそうでない時があります。
悲しい時は大抵、そのキャラは思いもしなかったところで死にます。未練を残したまま、あっけなく死んでしまった時はとても悲しいです。
悲しくない時は、キャラクターが死ぬことを受け入れていて、未練もなくて、自分の思いを貫いた末に死んだ時です。そのキャラクターにとって最高の終わりを迎えられた時、でしょうか。
少しも悲しくないかと言われるとそうではないのですが、それ以上にキャラクターの生き様が心を打つんです。その死が、よりキャラを魅力的にした、というような。
自分がとても好きだった漫画がありまして、その漫画はメインキャラが最後何人も死んでしまうのにも関わらず、苦しい気持ちにならない素晴らしい作品だったんです。一人一人の死のシーンが、素晴らしい名シーンだったので。
その漫画を読んでから、愛するキャラクターの死のシーンを書くのなら、最高の終わりにしてあげたい、と思うようになりました。それを心がけてからは、自分のキャラクターの死がそんなに苦しくなくなった気がします。まあ、極力死なせたくはないですが!
とは言っても、話の展開上理不尽に死なせる必要があるときも多いですし、あまり参考になる話じゃないかもしれませんね、すみません(>_<)
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
おおう……その漫画読みたい……死にざまが立派なら受け入れてもらえるのか。そのキャラが未練なく散っていけば、好意的に見送ってもらえるんですね。
ああう……。そんな死、見たことないですー。
アドバイスをありがとうございます!
免疫がないのでへの応援コメント
必要な展開だって分かってはいても、愛着を持ってしまったら殺すのを躊躇してしまいますよね。
自分も前に好きなキャラを殺さなければならなかった時は、泣きそうになりました。
その時は死んだ後も幽霊になって登場させて、残された人たちを見守らせました。肉体は死んでも心は死なず、永遠に生き続けます。
とはいえそれでも、切なかったですけど。すみません、あまり良いアドバイスはできそうにないです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
ドラゴンボールみたいですね。孫悟空は死んでも戦ってましたけれども。(ジャンプは主要キャラが死んだり生き返ったり、意外と簡単にしてますよね)違ってるかもしれない。すいません。
そういうのもアリなんですね。
アドバイスをありがとうございます!
免疫がないのでへの応援コメント
お気に入りのキャラを退場させるのは勇気がいりますね。例えその後出番がなかったとしても、死ぬのだけはなんとかならないかと思ってしまいます。
パラレルストーリーとして、死んでしまったキャラが実は生きていたらと言う番外編を書いたことがあります。参考になるかは分かりませんが、自分の場合それで少しは救われたような気がしました。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
はい、はい……。パラレルストーリーを書く、と。
すると、そのキャラクターの人生が濃密になっていくわけですね! 亡くなっておわりの人生じゃなくなる!
アドバイスをありがとうございます!
グリフィスはなんて言ったっけ?への応援コメント
『お前は最も大切なものを捧げる意思があるか?』と『蝕』に際して尋ねられた時、グリフィスの心になにかが残っていたのかどうかはとても興味深いです。
作者からの返信
マスケッターさま、コメントをありがとう存じます。
グリフィスは心身ズタズタにされて、ぼろっぼろになってしまったけど……閉じ込められた牢獄にガッツがたすけにきたでしょう?
彼は思ったんだと思うんです。自分にはまだ、大切なものがある。破れた夢よりも、大切だったものが還ってきた。そのとき湧き上がった恐怖。
牢獄で死んでいくはずだった命、生かされようとしている命。戦場で何度も賭した命。それが、無価値な終わり方をするであろうことがわかった。
そんなみすぼらしい幸福に、自分は耐えられない。
「救われたから、しかたなく生きて、そのまま黙って生を終えるなんて」耐えられなかったんだと思います。
ガッツの友情を得て、命の終焉を感じとり、苦しさに喘いだんだと思います。
グリフィスという男のきょう気は、その苦しみを終わらせるべく働いた。
夢への渇望。己はひとかどの何者かになるのだという願い。このまま老いて死ぬのは嫌だ。よみがえれるのなら、人以上になれるのなら、そんな幸福――ガッツを捨てて構わない!
グリフィスは、超人になることへの渇望と、友とあることの幸福とを引きかえにしたんだと思います。そのまま永らえても、もうガッツと共に同じものを見ることは叶わないのですから。
そのまま生き続けて、これから何度後悔するかしれない。これからなんど、気がおかしくなるかしれない。だったら、そんな苦しみのもととなるガッツを鷹の騎士団を捧げる。一度は自分のもとを去った、いつまた失うかわからない。そんな苦しみの種を生まれ変わるために差し出すなら、もう構わない。
そしてグリフィスは、友にとってなんの価値も持たない自分には、鷹の騎士団にしてやれることのない自分には、望みがない。それなのにただ生き続けるのは耐えがたい。
苦しい想いと懊悩だけが残る未来と、人以上になって世界を見下ろす自分とどちらがいいのだと問われれば、再び夢をみたいと思うのが人情でしょう。
とりとめなくなりましたが、ここの葛藤がなければ、グリフィスのキャラって薄かったと思うし、いくらカッコよくても共感できない人間味のない人だったと思います。
グリフィスがいかにガッツを好きだったかがわかるエピソードでした。
お読みくださってありがとうございます。
編集済
いじめ回避の方法への応援コメント
いじめが回避できるのは魅力的ですけど、前提の友達を作らないのが致命的ですね。
友達を作れて、いじめの無い毎日。そんな学校生活を、自分は送りたかった(>_<)
追記
お釈迦様のお言葉、ありがとうございます。
自分は昔虐めにあっていて、友達はいたのですが、友達と一緒にいた時間よりも虐められていた時間の方が長かったです。
たぶんその時の事は、今も傷になっています。ですがもう、虐めていた人達とは会わずにすんでいて、心を許せる友達もいるので、当時を思い出して嫌な気持ちになることはあっても、壊れそうなほど辛いということはありません。
カクヨムで書いたり読んだりして、毎日楽しんでいますしね(^^)
心配をかけてしまったのならすみません。
お心遣い、ありがとうございました。
作者からの返信
無月弟さま……コメントをありがとう存じます。
ごめんなさい。これはわたくしが実際に経験したことから判断したことなので。
あなたの本当のお気持ちとは別に考えてください。
それと
あなたは友達を作れなかったのですか? それとも、いじめがあったのを苦に感じていらっしゃるのですか?
少しでもお気持ちを楽にしてさし上げられるとしたら、お釈迦様のお言葉を引用するしか、考えつきません。
「悪い友達と一緒にいるくらいなら、一人でいたほうがいい。しゃきんと一本突き立ったサイの角のように」
という感じでしょうか。
それでなければ、そうですね……。
今度、一緒にどこかへ遊びにゆきましょう!
お読みくださってありがとうございます。
編集済
堕ちた魂と救いへの応援コメント
水木さんへ。
うむむ、私は。
きっと、目標へ一歩一歩近づいていますよ、水木さんは! 結果がそれを表しているでしょうから!
としか言えなそうです……。
ですが、それでも水木さんがその目標を達成できるよう、ひっそりと星に祈らせてもらいます!
作者からの返信
赤城クロ様、コメントをありがとう存じます。
ありがとうございます。
あなたの星に祈らせてください、という宗教の勧誘のような文句が頭に浮かびました。
こちら、ファンタジー世界で使えそうなので、掘り下げようかなあ。
おっと脱線。
えへへ。
実はもう、母には書いた童話を見せたのですよ。わたくしの哀しい幼少期が詰まっているのですが、母はそれを面白い、と言ってくれるのですよ。そういう世代なんですね、母は。
いつか、カクヨムでもUPさせていただこうかと思ってます。
お読みくださってありがとうございます。
編集済
告白。への応援コメント
水木さんへ。
とりあえず手短なコメントですが……。
いつも応援コメントありがとうございます、水木さんのコメントのおかげで、創作意欲が高まります!
それと、水木さんのエッセイ、素直で裏表の無い文章で大好きです!
応援しています!
せっかくなので、改めてコメントして下さるお礼と、読みがいのある水木さんのエッセイの応援を込めて、コメントした赤城なのでした。
PS・水木さん、Sなのは当たりデスよ~なはは~!
作者からの返信
赤城しぇんしぇい……
はぐっ。うぐぅ!
うっ、うれしいよぉぉ!
こちらこそありがとう。
いつも楽しいお話をありがとう。
赤城先生ほんとはどSだろ、とか思ってごめんね。
レモン汁かけないでね。
お読みくださってありがとうございます。
告白。への応援コメント
水木さんもとからかなりぶっちゃける方だと思ってましたけど、それでもまだそんなふうな本音があったんですね。
よし、ならばこちらもぶっちゃけます。
僕は人とあまり関わりたい体質ではありません。だって、本音を並べ立ててみたら自分勝手で、人のことあんまり考えてませんもの。こんなやつが人と関わっても、ろくなことになりません。でも、僕はなんかですね、根本的に人と関わりたいんです。だからわかっていても人と関わりに行く。で、勝手に傷ついて、勝手に悲しむ。全く、ひどいもんですよ。
でも、だからこそ、水木さんみたいな優しい人にお会い出来るんでしょうね。最後の数文は、少し前の僕と全く一致します。
なんかまとまりのないコメントになりましたがここらへんで。僕も人を信じて、もう少し、頑張ってみようと思います。
最後に、何があったかはわからないですけど、お互い頑張りましょう。たかだか高校生のガキですが、それでも、味方の一人ではいようと思いますから。
作者からの返信
大臣しゃん、コメントをありがとう存じます。
あなたが優しいのは知っていたはずなのに、おう!
そんな一面がおありだったのですね。
だいじょうぶ。お友達がいるではありませんか。
コウキさんのコメント欄で、彼を気遣う
あなたの書き込み、もう何度も拝見しました。
優しい人は、強いです。仲間がいるでしょ?
それに、
あなたはきっと思春期真っただ中で、繊細で豊かな感性を培っている最中なのです。それは
あなたを支えてくれる。
一緒にがんばりましょう!
お読みくださってありがとうございます。
編集済
ムカツクってこういうことかなぁ?への応援コメント
詳しい事情も知らずに口を挟むのは失礼かもしれませんか、大丈夫でしょうか?
心のバランスを崩してしまわないかと心配になります。
もし苦しい気持ち溜め込んでしまうようなら、もっとこう言う場所で吐き出してみてください。それだけで、ほんの少しは違ってくるかもしれません。
自分にはどうすることもできず、もしかしたら今も的外れな事を書いているのかもしれません。ですが辛い思いをしているのなら、少しでもそれが軽くなるように願っています。
もしこのコメントが見当違いな事を言っていると思ったら、削除してくださって構いません。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
えと、この記事を書いていたときは大丈夫ではなかったし、心のバランスなにそれ、わたくし傾きっぱなし……という感じだったのですが、カクヨムに友がいてくれることを思い出したら、元気が出てきました。
返信が遅くなったり、不義理をしたりと困った子なわたくしですが、立ち直らせてくださって、ありがとう;;
無月兄さんのやさしさを忘れません。
ありがとう、ありがとう。ありがとうございます!
ムカツクってこういうことかなぁ?への応援コメント
大事にしたい時間や空間に土足で入ってきたり、心無い言葉をぶつけられたら腹が立ちますよね。そうなっては小説を楽しむどころじゃありません。
侵害してはいけない自由や権利があるということを、分かってもらいたいです。
理不尽な行いに、負けないでください。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
この記事を書いていたときは、心を閉ざしていたのですが、カクヨムユーザーさんとの友情を思い出したら、明るくなれました。わたくしには、彼に侵害されない、友情や楽しみがあるじゃあないかと。
自由も、権利も、ことさら主張しなくてもわかってくれる方がいる!
理不尽? 親とは理不尽なものです。こんどから食ってかかっていこうと思います。
負けてなるか……!
お読みくださって、励ましてくださって誠にありがとう存じます。
カクべきかヨムべきか、イットイズザクエスチョン!への応援コメント
確かにどの作品を読むかは考えますね。興味がある作品はたくさんありますけど、時間がありませんしカクもやりたいですし。
話題の作品が表示されても、スルーしてしまうことが多いです。大抵の場合、既に読んでいる作品が多すぎて手一杯ですから(^_^;)
この前のKACでは多くの方と知り合えたので、新しく知り合った人たちの作品を中心に、気になるものを探したりはしています。
やっぱり時間が限られてるので、全部は読めませんけど、できるだけたくさん読んでいきたいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
しかり、しかり。
KACのお祭り、楽しかったですもんね。
無月弟さまは二冠に輝かれて、はあ。眩しい。
良い時間をお過ごしになってね。
お読みくださってありがとうございます。
カクべきかヨムべきか、イットイズザクエスチョン!への応援コメント
自分も、トップページはお気に入りに入れていますが、話題の作品とか、ピックアップは滅多に見ませんね。自分の中でヨムの意欲が高まった時たまに目を通すくらいです。
フォローしている方のレビューがきっかけで読む事は結構あるので、その度に、レビューって大事なんだなと実感します。
作者からの返信
無月兄さあ(吉之助さあ、のように)、コメントをありがとう存じます。
そうか。そういう方もあるのですね。
フォローしている人の、レビュー。
レビューは欲しいけれど、自分ではうまいことを書けなくて申し訳なく思うことしばしば……。
逆に自分が書いたレビューのあとに、たくさんの方が星を入れているのを確認すると「お役に立てたかな」と一人悦に入ったりしましま。
お読みくださってありがとうございます。
苦労を苦労と思わないのは徳への応援コメント
確かに、今はなんでも何かに繋がりそうで、あれこれしてますね。
いつか今の日々を思い返す日が来るんだろうなぁ……なんちゃって。
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
大臣さん、ファイトー!
応援してますよ!
お読みくださってありがとうございます。
『<妖界ナビ・ルナ①>解かれた封印』の逆プロットへの応援コメント
とっても懐かしいタイトルが……!
このシリーズ、昔読んでました。途中で出版社が変更になったりして追えなくなってしまったんですが。改めて考察してみると面白い発見があるものですね!
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
そうでしたか。世代の方がこちらにいらしたんですね……。
おもしろい発見ですか? よかったです!
出版社名を、書いておきますね。
もしかしたら、変更後の会社かもしれないから。
お読みくださってありがとうございます。
過呼吸になるわ!への応援コメント
あー、それうちの母親ですね。本当によく覚えてる。てことは、僕がダメなんでしょうね。反省しないと……
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
うちの母もそうですよ。
しかし、「あのときはつらかったよ」というと「よくそんなの憶えてるわね!」って言います。
逆に初めての子育てで、苦労したのと一緒に「子供はおもろい」と思ったそうです。(ちょっとひどい見解ではないでしょうか?)
大臣さんも、かわいがられてたんじゃないかな。息子は一生恋人気分っていう母親の意見もあるようです。『ママはテンパリスト』<東村***:子育てエッセイ漫画>で読んだんです! (GEOで借りました)おもしろいです!
お読みくださってありがとうございます。
過呼吸になるわ!への応援コメント
人間は、嫌な記憶は全体の3割程度に抑え込むようになっていると聞いたことがありますが、自分はそれをちっとも信じていません。
むしろ嫌な事ほど、より強烈に記憶に残りそうです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
はい。
ちょっと休憩させていただきます。
戦時中の人々は毎日がつらかったでしょう。
それでも平和な時代がくるのを喜んでくれたのです。
腐っちゃいけません……。
お読みくださってありがとうございます。
ポエムな話への応援コメント
お母さん共々、楽しんでくださってありがとうございます(*≧∀≦)
性別、女性だと思われていたのですか。実はKAC が始まってから、何故か何度も「本当に男性?」「実は妹さんじゃないですか?」と言われています。
その事もあって、エイプリルフールには近況ノートに「実は兄弟じゃなくて姉妹でした」という嘘ネタを書いたりもしました。
感性豊かと言ってもらえて、とても嬉しいです(^∇^)
作者からの返信
コメントをありがとう存じますっ💦
今頃おかしいですね??? どうして返信していなかったのでしょうか。
通知が来るようになる前のエッセイだったからでしょうか。
ほんとうにボケボケしていてごめんなさい。🙇
エイプリルフールのノートは拝見しましたよ。
でもその後、ジェンダーの問題で頭の中がごちゃごちゃになりました。
セクマイはいっぱいいるのですよ。
編集済
からあげクンの話への応援コメント
親子共々笑ってくださってありがとうございます\(^o^)/
この笑いは本来なら伊藤さんがいただくはずのものなのですが、ここは自分が受け取っておきましょう。
紹介してくださって、ありがとうございました(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
伊藤さんて、実名なのですか? だとしたら……母ともう一度、二人で笑います。
ははははははと笑った。
お読みくださってありがとうございます。
令和の日々への応援コメント
世間は新元号で盛り上がっていますね。正直まだあまりピンときてはいないのですが、そのうち馴染んでいくのでしょうか?
気が早いですけど、十二月に発表される今年の漢字は、『令』になるのではと思いました。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
そうですね。
令和(のりかず)という男の方がTVで「大変戸惑いました」とか言っていた気がします。名づけの方が鶴岡八幡宮の宮司さんだったそうなので、出典はやはり万葉集なのかな。
同じ文字? 同じ出典だからしかたない。のような……。
十二月。少し笑ってしまいました。平成30年度のカクヨムではこのような予想をされる方があったと、記憶しておくことにします。なるといいですね。
お読みくださってありがとうございます。
二人より一人がいい!?への応援コメント
頑張ってください!
あの方って誰だろう……面白い作品なんでしょうね。今度紹介してください!
作者からの返信
大臣さあ(吉之助さあ、のように)、コメントをありがとう存じます。
本当! ありがとやんす~~徐々にご紹介してまいりますからね~~
お読みくださってありがとうございます。
令和の日々への応援コメント
元号が変わるといっても、それだけで何かが大きく動く訳ではなく、しばらくニュースで取り上げられるだけ。そんな風に思っていました。ですが、「令和」に対する世の中の反応が想像以上に早くてびっくりしています。
思った以上に、世間の関心を集めていたのかなと思いました。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
今日のニュースでもやっていたのですが、平成に改元したときはそう大騒ぎでもなければ、小中学生が書道させられたりもしなかったそうです。
平成……細木数子さんが「災害がいっぱい」あり、世の中が大変なことになると予言してたので占い師、恐ろしいです。
初の日本典拠「万葉集」というのも、これからの日本を盛り上げましょう! という気概を感じさせられますね。
NHKでいのせなおやさん(作家)が改元の裏側を語るそうですので、ちょこっと観てきます。
お読みくださってありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
こんにちは。自分も昨日のカクヨム公式様の発表を読んで戸惑いました。今回のKACで「カクヨムに金銭が絡むと少なくとも今のままではあまり良いことにならないんだな」と個人的には感じたので、発表に対して不安が大きいです。
ブロック機能が無い状態で金銭が絡む話をしていくと、相当攻撃を受ける方が出てくると思うので、運営様にはまずそこから考えてほしいですね。自衛手段が全くないというのは怖いです。
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
あなたの存在がどれだけ、わたくしをうれしくさせてくださるか。
あなたの作品がどれだけ、読者をわくわくさせるか、御存じないのでしょうか?
だれより深く傷つき、落ちこまれた
三上さんには、攻撃される怖さと自衛の必要性を強く主張する権利がおありです。
おつらかったでしょう。お慰めすることもろくにかなわず、傍から見て痛々しく感じておりました。
あなたは素敵な方なのだから、自信をもって、はやく元気になってくださいね。
お読みくださってありがとうございます。
編集済
令和の日々への応援コメント
令和かー。
それ用の作品なんて思いつかないです(笑)
追記
ありがとうございます。
(題名逆ですよ。ボソッ)
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
あっけらかんとした
大臣さんが好きですよ。
『正義の味方と僕』応援してますからね!
お読みくださってありがとうございます。
*ご指摘ありがとう^^
わたくしの中での総論と提案への応援コメント
金銭が絡んでくるとどうしても今まで通りとはいかなくなりますよね。貰えるなら貰った方が嬉しいですから、料金システムも悪いものではないと思いますけど、そのせいで交流が廃れてしまったら、元も子も無いでしょう。
やっぱりタダで小説が読めるのもカクヨムの魅力の一つですし、カクヨム全体の雰囲気が変わってしまうのであれば、避けたいですね。
カクヨムさんはその辺のところをよく考えてもらって、誰もが楽しめるようにしてもらいたいですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
お金がもらえるなら、それが目当てで会員が増えるかもしれませんが、同じくらいやめる人が出てきそうです。
メンバーそう入れ替えで、まるで違う場所になっていくのではないかなと想像します。
仮に料金制ができたら、コンテストはどうなるのでしょうか?
無月弟さまのおっしゃる通りだと思います。
お読みくださって本当にありがとうございます。
編集済
わたくしの中での総論と提案への応援コメント
水木さんのおっしゃる通りお賽銭形式がよさそうですね。
pvあたりいくらとか決めちゃうと、どうしても不正したり喧嘩したり中傷したりする輩が出てきますからね。
あくまで値段は読み手が決める、タダで読まれても書き手は文句言えない、とするのが良さそう。
んー、でもやっぱりカクのもヨムのもタダにしとくのが一番平和で良さそうですけどね。
いっそのことタダのカクヨムと、登録するのもカクのもヨムのも有料のカクヨムプロの2つに分離しちゃいますか、
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントをありがとう存じます。
確かに不正が蔓延しそうです。
作家は繊細なのですから、喧嘩や中傷などでスランプになったりもするでしょう。
お金ではない星だからこそ、ユーザーの個性も守られていたと思います。
有料というと、プレミアム会員制度とかになるのでしょうか……。運営さんもお仕事なのだし、月々300円くらいなら払ってもカクヨムしたい人はいるのでないかなと。
お読みくださって本当にありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
金銭が発生するのは、「うーん」って思いました。あ、もちろん中には書籍化してもおかしく無いレベルの作品もありますし、システムの導入事態はアリだと思います。
ただ自分は、自信の作品で利益を得ようとは思いませんでした。何故ならお金を取るレベルの話を、書けているとは思えないから。加えてお金が動くとなると、ユーザー同士の交流の幅が狭くなってしまうかもと不安で。
お金よりも交流を大事にしたいので、自分は今まで通り、お金云々無しの気軽に読めるスタイルがいいですね。
広告はやるかもしれませんけど。ただ、広告を出すことで読み難くなって、読者が減ってしまうのならやらないでしょう。
広告がどういう表記になるのかわかりませんし、どんな影響が出るか予想がつかないので、なんとも言えませんけど。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
お金がらみになると、格差が生じると思うのですよ。
無月弟さんは御兄弟ともども人気者ですから、お金がっぽがっぽな気はしますが(失敬;)
ユーザー同士の交流。確かに。
無月弟さんとの交流を楽しみにしている読者さんも、多くあるんではないかと思うので、その点に関しては同意見です。
ビジネスライクにやっていける人と、そうでない人が対立、もしくは分化するのではないかと思うのですが。そこに怨恨がからんだりと、嫌な思いをするくらいなら、運営さんにはやらないでいていただきたい。乗り気ではないのです。
広告ならば、ユーザーさんが広告枠を買って、そのかわりに作品を宣伝する権利をいただく、という形でもカクヨムさんに貢献できると、わたくしは考えます。
お読みくださって本当にありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
そんなことになっているのですか((( ;゚Д゚)))
読者が直接料金と言うのは、もしかしたらトラブルの元になるのではないかなと思いました。
そりゃお金は無いよりあった方がいいですが、お金のために書いている訳じゃありませんし、多分ガッポリ稼ぐのも無理でしょうし。
面白い作品に自分がお金を払うのはいいですが、自分の作品でそれをやるのは避けたいですね。
広告にしたって、もしそれで読んでくださる方が減ったら絶対に嫌です。
多少のお金よりも、カクヨムでできた交流を大事にしたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
そうですよね? 星一つに血道をあげる方がいらっしゃるというのに、おっかないです。
今までの価値観が全部変わってしまう気がするのです。
自分がお金を払うのはいいけれど、自分の作品を値踏みされるのは少し気分がよくない。
広告は、カクヨム運営さんの仕事への対価だと思えばこらえられます。まあ、自分には固定の読者層がありませんので。
お金より友情ですよね。
お読みくださって本当にありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
こんにちは。
知りませんでした、そんなことになっているとは。
自分の文章を誰かが読んでくださる際に、料金が発生するのは、気が重いです。
なにより、てんで読んでもらえなくなってしまいます。
カクヨムにいることが不自然なわたしですから、真っ先に弾かれてしまう感じがします〜。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとう存じます。
今日初めて知りました……。
料金が発生すると、自分は書けなくなる気がします……。
読んでもらいたい、でもそこまでの価値を自分に求められる……重圧です。
立ち位置が自分でわからないので、わたくし弾かれるの確実です!
お読みくださって本当にありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
価値を認められると言うのは嬉しいですが、事故回避のブロック機能は欲しいです。運営さんどうするのかなー
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
それは確かに。どうなるんでしょうね?
お読みくださって本当にありがとうございます。
前書き(とんでもない雑談)への応援コメント
おっしゃる通りだと思いますが、反面、自分の文章にいくらぐらいの金銭価値があるのかには、すこーしだけ興味ありますよね。
あ、ちなみに私はプロになる気は毛頭ありません。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントをありがとう存じます。
すっごく興味あります。
お金を受け取ったら、それすなわち、プロでは?
お読みくださって本当にありがとうございます。
被害妄想ではないへの応援コメント
業者も頓珍漢ですが、失礼ながらご母堂も大概ですな。
作者からの返信
マスケッターさま、コメントをありがとうございます。
大概って?
母はいつもこうですよ。
ころころと立場や意見を変えるんです。
お読みいただきありがとうございました。